ああ、母さんちょっと相談いい？ parte 12

[1 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 00:36:33]

メキシコ在住で実家が茨城県の先生が親に近況報告中についキヴォトスでの相談してしまったりご近所感覚でやって来ては生徒達と交流する先生の家族達でストーリーやイベントを振り返るスレ


次、キヴォトスの生徒と外の世界の生徒の違いって何かを茨城県の学校と先生の実家で振り返ります

[2 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 00:38:50]

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 11｜あにまん掲示板

前スレ

[3 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 00:39:41]

ワードとか色々まとめ

先生と愉快な家族達+α | Writening

一家の関わった物語 | Writening

キヴォトスの人々+α | Writening

[4 二次元好きの匿名さん 24/09/11(水) 00:41:30]

立て乙（そういえばニーチャンの参考元衝撃の真実判明してましたね）

[5 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 00:41:58]

これまで

ああ、母さんちょっと相談いい？｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 2｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　part 3｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　part 4｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 5｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 6｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 7｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 8｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 9｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 10｜あにまん掲示板

[6 二次元好きの匿名さん 24/09/11(水) 00:42:18]

夜遅くスレ立てお疲れ様です…

[7 二次元好きの匿名さん 24/09/11(水) 00:48:22]

たて乙です！
ここからは完全に未知の領域か…どのようなやり取りが繰り広げられるのか

[8 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 01:01:48]

茨城県某学校

2年A組

ユウカ「は、早瀬ユウカです。よろしくお願いします」

ノア「生塩ノアです。よろしくお願いいたします。」

茨城某高校の教師「では、短い期間ですがよろしくお願いいたします。」

ざわざわ…

「なんか生徒会長にそっくりじゃね？」

「でもあっちみたいにやかましくないし…」

「生塩さん？美人すぎない？」

「やばくね？」

「dice1d4=1 (1) 」

1可愛い…

2…ガチ恋したかもしれん

3ちくわ大明神

4（…百合の気配がするわね）

１年A組

妹「…そう言えば2人とも1年上だったんだわ…」

鳴海（生徒会書記）「しっかりせい生徒会長。…てか、あの人達どこで知り合ったの？」

妹「ミレニアムdice1d2=1 (1) スクール」

1サイエンス

2メキシカン

鳴海さん（書記）「へぇ～…って、天使の輪っかみたいなのついてるのに？」

妹「あーヘイローね……え」

鳴海さん（書記）「へ？」

[9 二次元好きの匿名さん 24/09/11(水) 02:07:51]

あれ外部進出出来るのヘイローさん

[10 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 06:12:38]

>>9

二次創作なので細かいところは考えずで

[11 二次元好きの匿名さん 24/09/11(水) 15:01:45]

>>8

妹やっぱり茨城の方でもやかましいって思われてるのか…事実だけど

[12 メキシコから来た先生 24/09/11(水) 22:25:32]

妹「みえてるの？」

鳴海さん「まあ、生徒会のみんなはみえてたと思うよ。浮世先輩はdice1d4=4 (4) 」

1目を丸くしてたし

2頭上を見て面白そうな顔してたし

3めっちゃ警戒してたし

4あのあとユウカさんに天使の輪のこときいてたし

妹「まじで？生徒会室でたあと？」

鳴海さん「うん。何なら五十嵐くんはdice1d4=2 (2) 」

1あわてふためいてたし

2私に「天使がいたんだけど俺って死んだの？」って聞いてきたし

3天使と友達になれるのかってニコニコしてたし

4幻覚じゃないか確かめるためにって浮世先輩と頬をつねりあって

妹「まじか」

鳴海さん「なんなら浮世先輩のクラスにいったけど大丈夫かな？」

[13 二次元好きの匿名さん 24/09/12(木) 06:54:31]

>>12

大丈夫?そのクラスみんなヘイロー見えるとかじゃないよね?

[14 二次元好きの匿名さん 24/09/12(木) 17:06:55]

保守

[15 二次元好きの匿名さん 24/09/12(木) 20:57:12]

>>13

多分ありそうで怖ぇ…

[16 二次元好きの匿名さん 24/09/12(木) 22:08:39]

見えてるけど怖くて言えないかもしれない

[17 二次元好きの匿名さん 24/09/13(金) 00:24:20]

>>16

あー、ありそう

[18 メキシコから来た先生 24/09/13(金) 06:48:59]

浮世くん「…（最近の天使はデジタル化してるのか）」
ユウカ「（ノア、これって）」
ノア「みえてますね」
浮世くん「なあ、2人はミレニアムサイエンススクールってところに来たんだよな？」
ユウカ「ええっ！…は、はい。」
浮世くん「生徒会室で自己紹介はしたが、俺は副生徒会長をしてるんだけど…そっちの学園の副生徒会長さんはどんな人なんだ？」
ユウカ「えっと…ですね」
ノア「後で写真家お見せいたしますね。…それよりも気になりますか？これ」
浮世くん「…まあな。随分と美人さんだから普通に天使なのかって思ってたが違うのか？」
ノア「ヘイロー、私達の学園やそこですむ生徒さん達にある…身体の特徴の一部みたいなものです」
浮世くん「die1d3= 」
1……
2そうか…だとしたら身体のことをアレコレ聞いてすまなかった
3生徒さんねえ…大人には？

[19 メキシコから来た先生 24/09/13(金) 06:49:15]

>>18

dice1d3=3 (3)

[20 メキシコから来た先生 24/09/13(金) 06:52:28]

>>18

誤字訂正

浮世くん「…（最近の天使はデジタル化してるのか）」

ユウカ「（ノア、これって）」

ノア「みえてますね」

浮世くん「なあ、2人はミレニアムサイエンススクールってところに来たんだよな？」

ユウカ「ええっ！…は、はい。」

浮世くん「生徒会室で自己紹介はしたが、俺は副生徒会長をしてるんだけど…そっちの学園の副生徒会長さんはどんな人なんだ？」

ユウカ「えっと…ですね」

ノア「後で写真お見せいたしますね。…それよりも気になりますか？これ」

浮世くん「…まあな。随分と美人さんだから普通に天使なのかって思ってたが違うのか？」

ノア「ヘイロー、私達の学園やそこですむ生徒さん達にある…身体の特徴の一部みたいなものです」

浮世くん「dice1d3=」（結果は3）

1……

2そうか…だとしたら身体のことをアレコレ聞いてすまなかった

3生徒さんねえ…大人には？

[22 二次元好きの匿名さん 24/09/13(金) 21:59:12]

気になる

[23 二次元好きの匿名さん 24/09/14(土) 07:35:06]

いろいろ聞いていくねぇ

[24 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 08:43:37]

ノア「ないですね。私の知る限りは」
浮世くん「へぇー、じゃあ先生は？」
ノア「ついていないです。」
浮世くん「そっか。先生は生徒会長のお兄さんだもんな。そりゃそっか（…大人はついてないし、今の発言だと先生は会長兄だけってなるな。）」
ノア「ふふふ（…少し失言してしまいましたね。隠すことではありませんが、キヴォトスとこちらでの常識の差はどうしても出てしまいますから発言は気を付けなくては）」

浮世くん「（何にせよ、普通の世界とは別のところから来たってことだ。天使の世界には学園がある。そして、先生という役割は会長兄だけか…）」

ノア「（こちらでは先生という存在は複数いて、キヴォトスのようなワンマンでもない。そして先生…いえこの場合は■■■さんの仕事である先生は意味が違うのですね。）」

[25 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 08:45:26]

>>24

浮世くん「（まあなんにせよ、楽しくなりそうだな）」

ノア「（何はともあれ、上手く回していきましょう。それに）」

浮世くん「（会長の関係者なら絶対に面白いことになるな）」

ノア「（妹さんの関係者なら絶対に面白いことになりますね）」

[26 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 10:15:18]

浮世くん「それはそうと、今の2人は学校で一番注目を受けてるから大変そうだな」

ユウカ「…確かに。すごい見に来てますね」

女子生徒「そりゃそうだよ。生塩さんの場合はモデル顔負けの美少女がやってきた！って有名だもん！」

ノア「お褒めいただき光栄です。あっちでは言われたことありませんから」

女子生徒2「えっ生塩さんとこ顔面偏差値やばいの？」

ノア「ところでユウカちゃんはどんな感じで有名になってますか？」

女子生徒「そうね～、dice1d5=2 (2) 」

1足がセクシーな人が来たって噂になってるわ

2ヌッ…ね。よくわからないけど

3本物の生徒会長が来たって言われてるわ。乗っ取っちゃう？

4可愛い人がやってきたって！

5人間国宝並に声がイイって噂になってる

[27 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 10:15:55]

ユウカ「ぬ？」
浮世くん「ぬ？」
ノア「ぬ？」

女子生徒「うん…いやなんだろう。ぬって」

[28 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 10:17:38]

女子生徒「ところでさー」

ノア「はい？」

ユウカ「な、なにかありましたか？」

女子生徒「2人ともdice1d3=1 (1) 」

1付き合ってる？

2その輪っかなに？

3部活体験してみない？少しとは言ってもさ

[29 二次元好きの匿名さん 24/09/14(土) 10:19:41]

>>26

やっぱ太ももか

[30 二次元好きの匿名さん 24/09/14(土) 10:28:22]

>>28

まぁ、そう思うのも無理はないだろう

[31 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 10:35:25]

>>28

ノア「それはですね～」

dice1d3=1 (1)

1ノア「ついにばれましたか。ユウカちゃん」（悪ノリ）

ユウカ「え！？」

2ノア「返事待ちです」

ﾋｭｰﾋｭｰ

浮世くん「ほう…✨✨✨くわしく」（気ぶり）

3妹「私とは遊びだったのね！」

ノア「はっ！…妹さん！」

[32 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 10:43:17]

女子生徒「えー！馴初めは！？」
女子生徒2「聞きたい聞きたい！！そういうのすき！」
男子生徒「俺っちにも聞かせてー！」
浮世くん「デートはもう何回かしてるのか？手は繋いだ？」
ノア「ふふふ…個人情報ですから全てお伝えできませんがそうですね、強いて言うなら私は記憶力にはかなり自信があるほうでして、ユウカちゃんと初めて出会ったときから今日に至るまで一言一句全てユウカちゃんの言葉は記録しています」

女子生徒「…ガチじゃん」
男子生徒「おもてえてえ」

ユウカ「ちょっと。そんなのじゃないわよ！」
妹「その話私も混ぜて！」
浮世くん「お、影武者。」
妹「違う！本物よ！」

[33 二次元好きの匿名さん 24/09/14(土) 18:09:53]

影武者扱いェ

[34 二次元好きの匿名さん 24/09/14(土) 20:19:47]

>>32

似てるから､､､w

[35 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 20:31:25]

その夜　先生宅

ユウカ「つ、疲れた…」

ノア「質問攻めでしたね」

母ちゃん「お疲れ様～」

ユウカ「あっ、すみません。寝落ちするところだった…」

母ちゃん「ええよええよ～。今は自分の家だと思ってゆっくりしてな。あっ、部屋は妹の使って～」

ノア「ありがとうございます。」

ユウカ「何から何まですみません。」

母ちゃん「そう言えばあのこは？」

ノア「先生でしたらまだ学校です。…今回の留学についてもですが、恩師のかたとお話が弾んでいるようでして」

母ちゃん「あぁ…そっかぁー。」

妹「かえんのまた遅なるなぁと思って置いて帰った」

ユウカ「…ミレニアム大丈夫かしら」

ノア「dice1d4=1 (1) 」

1大丈夫ですよ

2考えないでおきましょう

3ユウカちゃん、覚悟の上での留学ですから考えるのはやめましょう？

4学園が残ってたらいいですけどね

母ちゃん「まずご飯にしよっかー。学校のこと、キヴォトスのと違ってどんなだったか色々教えてねー」

妹「今日はdice1d6=2 (2) 」

1普通かー

2カレー！

3常陸牛の焼肉！？ヤバ！

4鯉の煮付け！？…いや特産だけど濃いなぁ…

5な、納豆鍋…

6サツマイモの煮付けに天ぷら…いもづくし

[36 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 20:41:08]

母ちゃん「で、どうやったん？いつもと違うけど」
ユウカ「そ、そうですね…なんといえばいいか、まずは違和感がまだありますね」
母ちゃん「というと？」
ユウカ「…ヘイローがないからでしょうか、先生や大人の皆さん、妹さんはヘイローがないって言うのは理解してるんですがこう…大勢の同年代がたくさん集まるところで誰一人としてヘイローを持ってないと光景は違和感といいますか少しだけ」
妹「不気味？」
ユウカ「い、いやそうじゃ…ヘイローがないときって眠ってるときだけですからまあ変な感じはあったわね」
母ちゃん「なるほどなぁー…身体的特徴の違いね」

ユウカ「あと、当たり前なんですがみんな同じ制服ってのも驚きです。キヴォトスの学園はそのあたり結構自由ですから」
妹「セミナー、エンジニア、c&c…確かに。ちゃんとしてるのってアビドスくらいだよねー。トリニティはごっちゃごちちゃだし…部活とか所属によって制服が違うよね～」
ユウカ「こっちは本当にないんですよね！？…それはビックリでした」

[37 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 20:52:46]

ダディ「まあ、最近は服装が自由とはいえキヴォトスはかなり自由だよな。ぶっちゃけ私服か制服か区別つかねえのもいるからな。でも誰が誰かって覚えやすい」
母ちゃん「うんうん…あっらっきょうとって」
ダディ「はいよ…他はどうだ？」

ノア「そうですね…んん、大人の方、先生が大勢いらっしゃったことでしょうか」
ダディ「あー、うちの坊主だけだもんな。キヴォトスは」
ノア「色んな人がいて、色んな特技があり、導きかたも違う…なんといいますか、不思議な光景でした。」
母ちゃん「そう言えば、キヴォトスでの授業はどないかんじなん？」
ノア「教材を読んだり、教師がそれを教えていますが…なんといいますか、それだけのキヴォトスとこちらとは違います。…なんと説明すればよいのか。ここの授業を聞くとどうも私達のところは何か物足りなさを感じるといいますか…」
妹「…そっか。」
ダディ「…よく分からねえけど、教えるのはそうだが人間がちゃんと関わる授業ってのはただ勉強するとは違うからな」
ノア「あと、爆破や部活関連の呼び出しがないのも新鮮でした。トラブルなくちゃんと授業うけれて楽しかったです」

※画像は一家の食事風景のイメージ図です。
フォルダにあったカレーを囲んでる絵がこれだけでした

[38 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 21:07:43]

ダディ「そう言えばよ、2人が留学生になったのは妹の推薦もだろうけど、みんな了承したのか？」

ユウカ「反論も多かったです。他校からも他校を巻き込み書けた問題になりかけましたから。」

ダディ「マジか…横須賀で暴れまわってる場合じゃねえじゃん！」

ノア「また事件ですか？」

ダディ「メキシコからわざわざ潜水艦でやってきた売人をしばいてた」

ユウカ「…普通の人間ですよね。お父様は？」

妹「パパを普通のカテゴリにいれちゃダメよ。ナイフで刺してもたいして効果ない人だよ。かすり傷で人間アピールするのだよ？」

ダディ「無茶苦茶言うなお前…反抗期かぁ。おっと話を遮った。で？どうなったんだよ結果は」

妹「私が指名してるから！ってことでごり押した」

母ちゃん「そっか。…で？他にも理由はあるんやろ？選んだ理由」

妹「…2人が大好きなのもあるけど強いて言うなら…dice1d5=5 (5) 」

1一緒に遊びたいから？…ふふふ～

2絶対に問題起こさないじゃん？2人は

3何かあってすぐ銃をださないところ？

4厳正な審査の結果です。別に2人と学校生活したいとか欲望じゃありません！

5ネルパイセン呼びたかったけど…喧嘩始めそうだからさぁ…穏やかさで選んだといいますか…ぶっちゃけ

[39 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 21:15:08]

妹「まあ…あれよ。問題起こす確率が低い選。あと、銃のサイズとか持ち出さないと約束できるかとか。…兄貴も結構厳しめに審査してた」

[40 メキシコから来た先生 24/09/14(土) 21:30:19]

妹「あと兄貴も言ってたんだけどさ、「うちのダディが俺の生徒を逮捕するところをみたくない」ってめっちゃ言ってたしね…」

ユウカ「…ちょっと思い当たる人物がチラホラいるわね」
ノア「まず銃を持つことも犯罪ですからね。ここでは」
ユウカ「…そこが一番驚きでもあったわね。私達からしたら携帯と同じレベルで必需品だから」
ノア「ですが逆に言えば、銃を必要としない世界とも言えますよね。」
ユウカ「それ！…それだけ治安がいいってことなのかしらね。先生は治安悪いみたいなこと言ってたけど」
母ちゃん「まあ悪いにしてもキヴォトスみたいなことは早々起きんね。あと、みんな撃たれたら死んじゃうくらい脆いから」

[41 二次元好きの匿名さん 24/09/15(日) 08:56:10]

ダディも大分人間やめてるな…

[42 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 09:52:45]

ユウカ「何はともあれ…平和でした。すごく平和で…中学の時みたいに何かに悩んだりストレスなく普通に勉強ができて……学校の運営とかそういうの考えなくていいってのがなんかすごいなぁって」
ノア「ユウカちゃん、語彙力が落ちてますよ」
ユウカ「最高です…久し振りに力を抜くことができた気がします…」
母ちゃん「まあ普通学校の運営とかは大人の仕事やけんな」
ダディ「生徒会に大きな権利なんてねえしな。会長になってもあくまでリーダー、象徴的なポジだし。学校存続なんて考える必要がねえんだ」
ユウカ「…そんなのが本当にあっていいんですか」
ダディ「いいんだよ…あ、そうだ。土産にメロン買ってきたけど後で食うか。」
妹「めっちゃ張り切ってんじゃんパパ」
ダディ「そりゃあなあ。賑やかになればこういうの用意するよ。…ところで経費に」
母ちゃん「出ないわよ」
ダディ「ちぇっ」

[43 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 09:58:26]

ノア「ちゃんとレポートもまとめなきゃですよ」
ユウカ「わかってるってば…」
妹「やっぱりユウカちゃん、かわいいなぁ～」
ノア「フフフ」
ユウカ「ご飯も美味しいです…」
母ちゃん「そういえば、ユウカちゃん。今まで会えて聞かんかったけど…ご家族はどんな感じなの？」
ユウカ「え？…ああ、私の家族は■■■■■■。■■■■■■■で、■■■■、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。」

ダディ「ほお」
母ちゃん「そうなんか～」
妹「へえ～…ん？」

[44 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 10:06:12]

ノア「因みに私は■■■■■■。■■■■■■の■■■■■■で■■■■は■■■■■■■■■■■■。」


妹「へえ～…（なんだろう、何を言ってるか分かるのに脳にさっき話してた言葉が入ってこない感じがする……キヴォトスってそういえば、子供しかいないような…アレ？私達と根本的なにか違うのは分かるけど…そういえば、ユウカちゃん達って親はいるの？…ノノミちゃんは家族がいるけど、親は？）」

[45 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 10:08:45]

妹「……」
ノア「どうしました？」
妹「ん？ああ、何でもない。（…でも、考えるのやめた！そういうこととか抜きで2人のことが好きなのは変わんないし。それよりも明日のこと考えよ！…明日はどう楽しくなるかな～）」



「でも、兄貴はあそこで働いてて何か感じてるよね…あの世界ってなんか変なのは…何かあるのなら詮索はしないけどさ」

[46 二次元好きの匿名さん 24/09/15(日) 11:31:49]

確かに、先生も>>43とか>>44みたいな状態になってるのかなぁ…

[47 二次元好きの匿名さん 24/09/15(日) 13:11:52]

親に関しては､存在そのものが伏せられてるからなぁ､､､どうだろ

[48 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 20:56:12]

レポート　1日目

キヴォトスの生徒について
・ヘイローを持っている。ヘイローは眠ってるときはでてこない。
・ヘイローを持つのは生徒のみ。
・学園を生徒が運営している。
・銃を携帯感覚で所持している。
・問題・トラブルを起こしやすい、引き金が軽いのがチラホラ。
・大人で先生は■■■の1人のみ。
・家族はいるが親がいるか不明箇所あり。


普通の世界の生徒について
・ヘイローを持っていない。そして、ヘイローを天使の輪と勘違いしている。
・ヘイローを見えないよう仕込み（ウタハ製）をしてもイレギュラーが少なからずいる。
・トラブルを起こす生徒はいるが事件レベルの事は稀にあるレベル。
・学校を運営しない。
・先生が複数いるが、キヴォトスと違い、学問を教える役割のみに徹している。
・銃の所持は銃刀法違反のため所持していない。
・家族も親も存在している



ユウカ「違いがこんなに…」

[49 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 21:02:50]

オマケ

五十嵐くん「そういえば会長！キヴォトスにはどんな子がいるんですか？」
妹「あー、…こんな子とか錠前サオリさん、通称サッちゃん」
五十嵐くん「へぇー…え！？」
妹「ん？」
五十嵐くん「…そうだったのか」
妹「どした？五十嵐くん」
五十嵐くん「AD○さん…」
妹「ちがうちがうちがう」

[50 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 21:41:54]

オマケ

セミナーがいなくなったミレニアムはというと、dice1d4=3 (3)

1どの部活も「夢じゃねえよな！？」と歓喜しながら予算度外視の開発やら改造等フリーダムになっていた

2リオがこっそり戻って事務作業用アヴァンギャルド君と仕事していた

3なんかお通夜レベルで静かだった

4いつもと変わらなかった。よくも悪くも

[51 二次元好きの匿名さん 24/09/15(日) 22:07:19]

>>50

このダイス面白いから一日おきに反応見るというのはどうだろう

にしても､あの問題児どもがお通夜レベルとか､､､

[52 二次元好きの匿名さん 24/09/15(日) 22:08:26]

>>49

隠せてるようで隠せてない､､､!!

[53 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 23:26:51]

2日目

昼休み

浮世くん「ミレニアムは理数系に強いと聞いたが、もしかしたらうちの高校の授業は退屈だったりするか？」

ユウカ「いえいえ…そんなことは」

浮世くん「その割には余裕そうな顔してたよな」

ユウカ「え？！」

ノア「凄く顔にでてましたよ。凄く得意気な顔してました。」

浮世くん「そのあとクラスのみんなから勉強教えてってせがまれて、プチ授業始めたくせに～」

ユウカ「それは成り行きです！…いや別に調子乗ってとかそういうのでは」

妹「ユウカちゃん、押されるとめっちゃ弱いからね～」

五十嵐くん「凄いですね～。流石生徒会の会計！…まあ俺もですけど」

妹「五十嵐くんもユウカちゃん見習って頑張らないと」

五十嵐くん「ぐ、具体的には？」

妹「…そりゃあ、ユウカちゃんレベルだからdice1d4=3 (3) 」

1暗算で全部活の経費計算できるレベルよ

2どんな部活だろうと期限内に書類を提出させて事務処理を期日まできっちり終わらせるくらいによ。五十嵐くん毎回ギリギリだからさあ

3太ももで問題児を締め上げて問題児を黙らせる強さよ

4…かんぺき～なくらいに。

[55 メキシコから来た先生 24/09/15(日) 23:34:04]

妹「五十嵐くんはお節介焼とお人好し拗らせて困ってる生徒見たらすぐ助けたり、期日伸ばしてほしいって泣き落としされたら仕方ないって根負けしちゃうから…ユウカちゃんみたいに太ももでモモを閉め落として書類提出させるくらいのパワフルさがなk」

浮世くん「バカだなぁ」

ユウカ「調子乗らない！」

五十嵐くん「…dice1d4=4 (4) 」

1よ、容赦ない…大丈夫ですか会長！！

2なるほど、これくらい強気でいけってことですね！！

3か、会長！…まあ少ししたら復活するか…

4…ミレニアムって大変そうですね。

[56 二次元好きの匿名さん 24/09/16(月) 08:11:13]

双子コントの空気感

[57 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 10:06:35]

ユウカ「大変といえば大変ね」
五十嵐くん「…そういえばですけど、セミナーって生徒会みたいなものなんですよね？」
ユウカ「そうね。」
五十嵐くん「でもセミナーって訳すと研究会じゃないですか？何か普通の生徒会と違う気がするんですけど何か研究会とかもしてるんですか？」
ユウカ「千年難題の解明。今の技術では解けない7つの難題の解明が本来の目的よ。」
五十嵐くん「それって、ミレニアム懸賞問題ですか！」
妹「あの！？」
五十嵐くん「そうです！2000年にアメリカのマサチューセッツ州にあるクレイ数学研究所が発表した7つの難題！そのうちまだ1つしか解明できてないアレです！…解けたら１問ごとに１億もらえるアレです。…すごいですよ、高校生で難題に挑戦しながら生徒会の仕事もしているんですよね？！凄すぎますよ早瀬先輩！」
ユウカ「いやいや、私だけがやってる訳じゃないから…他のセミナーやミレニアム全体で難題解明を行ってるわけで」
五十嵐くん「だとしてもですよ！…凄いなぁ。」
ユウカ「そ、…そう～…ありがとう…五十嵐くん…」
ノア「こういう反応に慣れてないからか照れてるユウカちゃん…」
妹「かわいいよね…」
五十嵐くん「じゃあ、セミナーって理数系のエキスパート揃いってことかぁ～。早瀬先輩は計算処理がめちゃ早いんですよね？会長から聞きました。神業レベルの処理能力って。算盤も12桁もあるやつを使いこなしてるって！あと株取引とか数字に関連するものには負け知らず！」
ユウカ「そ、そんなに褒めてもなにもでないわよ…」

浮世くん「照れまくりだな…」
鳴海さん（書記）「五十嵐くん…なんか大型犬みたいに見えてきた」
ノア「ますますユウカちゃんの機嫌がよくなってきてますね」
妹「そういえば、愛されてはいるけどああいうタイプはミレニアムにいなかったね…五十嵐くんみたいなリスペクトの鬼」

[58 二次元好きの匿名さん 24/09/16(月) 10:21:04]

>>57

そういえば､､､いなかったな

[59 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 12:01:07]

五十嵐くん「それに生塩先輩も凄いですよね！記憶力いいんですよね？一言一句間違えず全てを記憶できるのも凄いですよ！これなら大事な数式や思い出も絶対に忘れないでとっておけるんですから。てか、ミレニアム懸賞問題解くのも夢じゃないメンバーじゃないですか！」
ノア「ありがとうございます。……少し照れ臭いですね。素直に褒められると」
妹「よかったじゃ～ん」　
五十嵐くん「それに俺は物覚え悪いというか、忘れやすいからめっちゃ羨ましいです。」
鳴海さん「数秒前のことを忘れたりね」
五十嵐くん「あははは…なんでか覚えられないんですよね～。メモしたらしたで何に書いたとか…何度もあってるのに誰だっけこの人…とか。」
ノア「いい記憶整理術ありますよ？」
五十嵐くん「教えてください！」
妹「いいなー！私にも」
鳴海さん「それ私も！！」

五十嵐くん「にしても、凄いなぁミレニアムサイエンススクール。うちの学校とはちがって自由のベクトルが違います！なんというか、生徒達がしたいことを思い切りできるいい学校だなって思います！」

ユウカ「そうね。色んな研究や発明って思い付いたらすぐになんだって行えるのはミレニアムのいいところよ。…まあ、あとは予算度外視なことしたり爆発させたりしなきゃいいんだけど…」

[62 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 16:08:30]

>>59

五十嵐くん「爆発…dice1d3=3 (3) 」

1アメリカなんですか？ミレニアムサイエンススクールあるのって

2芸術は爆発…的な？

3そんなご冗談を～

[63 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 16:13:40]

>>62

ユウカ「まあ、冗談っぽく聞こえるわよね。」

一方、爆発が耐えないエンジニア部は今頃どうしてるかというと…

dice1d6=5 (5)

1お通夜状態だった

2ウタハ「…だめだ。なにもできない。なにがマイスターだ！はぁ…寂しいな。」

3いつもと変わらなかった

4ヒビキ「…出来た。ユウカのコスプレスターターセット」

コトリ「誰が着るんですか？」

5予算を考慮した発明と開発依頼を黙々こなしてた

6ウタハ「…できたよ」

モブ生徒「せ、先輩。自爆機能とBluetoothは」

ウタハ「…申し訳ないが今回はなしだ」

モブ生徒「先輩…」

[64 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 16:17:11]

ユウカ「きっと今頃、dice1d3=1 (1) 」

1また予算度外視の何か発明してるわ

2請求書がセミナーにくるようなトラブル起こしてるわよきっと…

3…わりと静かにやってる可能性も…あるのかなぁ…

ノア「まあ、それはあとのおたのしみとしましょう」

[65 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 18:18:59]

五十嵐くん「なんか…いいですね。色んなことが出来て、やりたいをすぐに移せる学校って感じで」
妹「確かに。…っても、うちの高校にそんな力もなければ生徒会長にそんな権力はないわけで。リオリオみたいな独裁的政治はできないよわたし」
ノア「独裁ですか…まあ、難題解読のために知識を全てセミナーに吸収していくシステム作ったのは生徒会長のリオ先輩ではありますが」
浮世くん「独裁って世界史のドイツやロシアでしか聞かないワードがでてきたが…ぶっとんでんなミレニアム」
妹「結果、ヴェリタスっていうレジスタンスもできたりね。知識の独占を許すなーって。」
鳴海さん「うちの学校にはなさそうなものばかりね…なんというかミレニアムって学校というより国みたいね。システムが」
妹「だいたいあってる」
ユウカ「そ、そうかもしれないわね。」
鳴海さん「そういえば生徒会長さんはいないの？」
ノア「残念ながら体調を崩しておりまして、今回の留学に参加できなかったのです」
浮世くん「そっか…。どんな人か会ってみたかったが」
ノア「写真ならありますよ」

[66 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 18:27:37]

>>65

鳴海さん「dice1d3=2 (2) 」

1美人じゃん…

2…同じ高校生とは思えないくらい美人だ…

3…本当に高校生？

4ちょっとこわそ～

5……化粧してるけど絶対すっぴんも美人だって分かる

6絵に描いたような合理性の塊って感じがする

五十嵐くん「dice1d4=1 (1) 」

1なんかオーラがでてますね。凄くできる人って感じの

2うちの会長とはまた違う感じですね。流石三年生

3…この人も天才の1人なんですよねきっと、凄いなぁ。美人で頭もよくていいとこばっかりじゃないですか！

4次はあって挨拶したいですね。写真見たらますます色んなお話聞きたくなりました！

浮世くん「dice1d4=1 (1) 」

1エロいな…

2…母さん

3うちの生徒会長様とは大違いの大物オーラだな。

4へぇ～…次はあってはなしをしてみたいな。（天使の輪やミレニアム、何か色々知ってそうだしな）

[67 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 18:37:06]

ノア「…浮世さんは妹さんと相性がよさそうですね」
浮世くん「ん？」
妹「浮世先輩、握手しましょう」
浮世くん「…成程な」
五十嵐くん「この方も何か特技があるんですか？」
ノア「…あるといえばそうですが、他人とコミュニケーションを積極的にとる方ではなかったですからなんとも…ですが、学園の運営からある事件の解決、ロボットの作成と色々できる方ですね」
ユウカ「（何なら横領して町を作るレベルなのよね）」
五十嵐くん「ロボットですか！！どんなのですか！」
ノア「…見たいですか？」
五十嵐くん「はい！！」
妹「…ノアちゃん、いっそ見せたげよアヴァンギャルド君」

[68 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 20:27:29]

妹「これがリオリオ会長の自信作、アヴァンギャルド君…どう？私的には合理的…なデザインだと思うんだけど」

鳴海さん「どんなデザイ…これがアヴァンギャルド君…なんというか、dice1d6=2 (2) 」

1…なんだ結構いいんじゃない？

2ダサイ…

3……

4顔が昭和のブリキ！！

5…アヴァンギャルドね

6んー、装甲が物足りないね

五十嵐くん「dice1d6=1 (1) 」

1いいじゃないですか！

2これを作ったんですか！…キャタピラとかこれ自作なの凄いですよ！！本物の天才じゃないですか！

3…うわ

4…変形はしないんですか？

5あと4体くらいメカがでてきて合体しますか？

6……個性的ですね

浮世くん「dice1d5=1 (1) 」

1ところで姉妹機にブリリアントちゃんはいるか？

2足がキャタピラなのはアレか…飾りってことか？

3装甲が心配だ…腕も細すぎるし厚みがあれば安心できる

4飛行形態がほしいな…それか背中にブースターとか装備を付け替えれるランドセルがほしい

5…だっせえ

[69 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 20:39:08]

ユウカ「（成程、リスペクトの鬼だわ）」
五十嵐くん「ロボット作れるなんて凄いじゃないですか！それにデザインも綺麗ですし、盾は黄金比ですよね、理数系に強いミレニアムサイエンススクールらしさがあっていいと思います！」
浮世くん「…姉妹機はないのか？」
ノア「ないですねー」
妹「…鳴海ちゃん以外好感触。」
鳴海さん「…男って分からないわ。」
妹「確かに。…これもキヴォトスとこっちの違いなのかな」

[70 二次元好きの匿名さん 24/09/16(月) 20:46:23]

鳴海さん「まあ何はともあれ…隣の芝生は青いといいますか。自由さが強いのは羨ましいです。」
ノア「いつかいらした際はご案内しますよ」
五十嵐くん「それ！俺もいきたいです！勉強させてください！」
ユウカ「私としては…こうやって普通に勉強できて予算とか考えなくていいってのは羨ましくもあるけど」
妹「とか言って、物足りなくなってやっぱりこっち！って戻るんでしょ～？」
ユウカ「まあ、そうね～。モモイ達やエンジニア部…心配ごとはまだ山積みだもの…でも、この時間はまだ楽しみたいわね」
ノア「とか言って、昨日の夜は大丈夫かしらって端末持ちながら心配してたんですよ」
ユウカ「ノア！」
浮世くん「…ま、ホームベースが一番だよな」

[71 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 21:10:27]

レポート　２日目

キヴォトスの生徒・学園について
・学園内は生徒が自由に活動しやすい
・何かしらの特技を持ってる生徒が多い
・先輩後輩はあるが、外の世界みたく上下がしっかりしてなくフランクなのが多い
・ミレニアムのように何かしらの目標を持つ学園がある
・アヴァンギャルド君の評価が不評
・ホームベースが結局一番

普通の世界の生徒・学園について
・何かしらの特技を持ってる人はいるが、キヴォトス生徒のような目立つものをもってるのは少数。
・先輩を厚くリスペクトする後輩がいる
・学校全体で何かしらの目標を掲げてる所と無い所がある
・アヴァンギャルド君の評価は女性からは相変わらず酷評だが、男子受けは結構良い
・ホームベースが結局一番


ノア「男子生徒さんの貴重なご意見いただけたのは嬉しかったですね。」

[72 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 23:37:13]

セミナーがいなくなったミレニアム2日目

ミレニアムはdice1d5=2 (2)

1やっぱりお通夜状態だった

2急に予算度外視の研究を行いだした

3爆発した

4ゲーム開発部がやらかした

5休校となった

[74 メキシコから来た先生 24/09/16(月) 23:52:26]

ここから一旦話はキヴォトス側のイベント振り返りへ
「Say-Bing!」

[75 二次元好きの匿名さん 24/09/17(火) 08:00:55]

>>72

あれぇ!!!!!????大人しいと思ったんだけどなぁ!?!?!?!?

[76 二次元好きの匿名さん 24/09/17(火) 08:03:47]

鬼の居ぬ間になんとやらかな？
1日目は様子見して2日目でイヤッホゥ！って感じで

[77 二次元好きの匿名さん 24/09/17(火) 08:44:12]

ヴァルキューレと相性良さそうなメンバー…ダディとかかな？

[78 二次元好きの匿名さん 24/09/17(火) 19:56:08]

保守