- 1二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 07:30:31
- 2二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 07:39:05
SANチェックです
- 3二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 08:07:03
- 4二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 08:45:43
昨日も似たスレ立ってたよなこれ
- 5二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:45:32
会話成立したら負けゲーム…?
- 6二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:54:59
日本語でおk
- 7二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:02:40
"私の知る小鳥遊ユメをみてよ"
→そんな者はどこにもいない。
つまり今見せているのは妄想の存在。
「先生は私の記憶でありましたか?メモリーにユメとホシノを閉まった事なら、あったかもしれないですね...」
→「…あなたは本当に私の知る先生ですか?」
ノアにとって、ホシノとユメは覚えているかどうか定かではない、異常な存在。
"ここはノアの方舟を信じたよ"
→"よくわかったね。私は君の知る先生では無いんだ"
「何しているんですか?小鳥遊ホシノシャーレの先生は」
→ユウカは先生は何をしているか聞いている。
先生の所属は小鳥遊ホシノシャーレ。
"こんにちはユウカ、私、結婚。"
→突然の結婚報告。相手はユウカではない。
ただし婚約止まりの可能性はある。
「にはは、結婚しているんでした事もありましたか?」
→コユキは先生が結婚している、あるいはする予定がある事実に興味がある。ついでに真偽を聞いている。
「でもそれでは犬を飼えませんよ?散歩してください、首輪」
→首輪という名の生徒は犬が飼えない事態に陥っている。しかも相手の生徒に自分を散歩させるように頼まれている。いわゆる「ちくわ大明神」。 - 8二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:03:03
リントの言葉で話s……いやリントの言葉だこれ……
- 9二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:03:05
"私の性は早瀬だよ"
→そのままの意味。
「私じゃないですか!」
→ユウカであることはありえない。そのため、結婚相手は早瀬姓の別の誰か。
モモイはアリスとゲームをしていた
→上記全ては開発中のゲームの内容で、テスト中だった。 - 10二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:06:53
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:26:15
小鳥遊ユメと小鳥遊ホシノという人名と結婚という言葉...
唐突な早瀬性と最後のモモイとアリス...
ここから導き出される答えは「ユメとホシノが結婚したんだし自分(先生)とユウカも結婚しよう」って事では?
最後のモモイとアリスはセミナーオオフトモモの餌食にされがちな生徒だし養子ってことか?