ここは学園都市キヴォトス。

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:18:09

    そして今日、シャーレの先生の元にある手紙が届く。なんでもアビドス高等学校という学校の生徒が危機に瀕しているようだ。その手紙を読んだ先生は
    (ここからAIのべりすと君)
    「アビドスもシャーレの管轄かな」と呟き、手紙に書かれているアビドス高等学校へ行くべく準備を始めた。
    アビドス高等学校へ向かう先生は、途中で交通機関を乗り継ぎながら移動する。アビドスへ向かう列車は一両編成で、窓側に先生が座ると隣には可愛らしい猫耳が生えている女の子が立っていた。どうやら彼女も先生と同じ行き先らしい。
    「こんにちは、これからよろしくね」
    先生が声をかけると彼女は「にゃっ!?」と驚きつつも返事をする。どうやら人と話すのが苦手のようだが、それでも

    というわけでaiのべりすと先生が頑張るスレです。

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:21:44

    私は諦めずに話す。
    (ここからaiのべりすと)
    「私は先生で、これからアビドス高等学校ってところに向かうの。君の名前は?」
    「えっと……わ、私はアビドス高等学校の生徒のシロコです」
    「シロコさんね。うん、よろしく!」
    「よろしくお願いします」
    「……」
    「……」
    その後しばらく沈黙が続き、気まずい空気が流れる中列車は目的地に到着するのだった。

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:23:17

    砂猫シロコ

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:24:01

    シロコが内気になっとる...

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:25:40

    第1章:学園都市への来訪者
    アビドス高校に到着したシロコと先生は、
    (ここからry)
    アビドス高等学校の校舎に入る。校舎は老朽化が進んでおり、まるで廃墟のような印象を受ける。
    「わぁ、すごいボロボロだね」
    「……」
    先生の言葉にシロコは何も答えずただ無言で先生の後をついていくだけだ。しかし先生は特に気にする様子もなく、そのまま校舎の中を進んでいく。すると、一人の少女が先生たちの前に現れた。その少女は頭に大きな角が生えており、まるで悪魔のようだ。
    「こんにちは、私はこの学校の風紀委員長をしている砂狼シロコです。」

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:27:08

    ???

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:27:30

    現在の登場キャラクター
    先生
    シロコ(内気)
    砂狼シロコ(風紀委員会)

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:29:04

    記憶を失う前のシロコの魂か何かが別キャラでいるやつ

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:29:21

    AIのべりすと君はなぁ……ちょくちょくとんでもない展開やらオリキャラやらぶっこんでくるからなぁ……

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:31:09

    「そうなんだ。よろしくねシロコ。」
    (ここから)
    「……」
    先生の言葉にもシロコは特に反応を示さない。そんなシロコの様子に先生は無表情のまま静かに首を傾げるだけだった。そして、さらに奥へと進む先生に先生は声をかける。「どこへ行くつもりなんですか?」
    「キヴォトスの外から来たっていう人に会いに行くんだよ」とシロコが答えると、先生はさらに質問を続ける。「その人は誰なんですか?」
    「アビドス高等学校の生徒会長さんだよ」とシロコは答える。すると、それを聞いた先生は驚いた表情を浮かべる。
    「えっ!?」

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:34:10

    シロコが二人いる異常事態なのに、イメージが容易にできるの本当にバグ

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:35:37

    「ここだよ先生。」
    シロコは対策委員会の教室を指差しながらそう言った。
    先生が対策委員会の教室に入ると、そこにはアビドス高校の生徒会長である
    (ここから)
    小鳥遊ホシノが待っていた。「こんにちは。私はこの学校の風紀委員長をしている小鳥遊ホシノです。」
    「こんにちは、私はこのキヴォトスの外から来た先生です。」と先生は自己紹介をする。するとホシノは微笑みながら言った。「ようこそ、アビドス高等学校へ」
    第2章:アビドスの危機 ホシノは先生に事情を説明し始める。
    「実は最近、私たちの学校が『便利屋68』っていう悪徳業者に狙われてるの」

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:36:18
  • 14二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:38:09

    人物名と肩書が重複しすぎて人物とそのポジがわからねぇ

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:40:24

    「便利屋68?」先生は首を傾げてそう言う。
    「うん。なんでも、私たちの学校にあるお宝を狙ってるらしいんだ」
    ホシノはそう言いながら対策委員会の生徒たちに視線を向ける。すると、彼女たちもそれに同意するように頷いた。
    先生はそんな生徒たちの様子を見て、彼女たちがとても良い関係を築いていることを感じ取った。そして、同時に便利屋68のことが気になった。「それで、便利屋さんたちは今どこに?」
    「それが分からないんです……」と一人の生徒が言う。
    先生はその生徒に向かって質問する。「じゃあ、どうやって対処するつもりなの?」
    「今のところは、なるべく見つからないように気を付けてます。」
    先生が便利屋68について考えていると、シロコが声をかけてきた。
    「先生、どうするんですか?」先生はしばらく考え込んだ後、再び口を開いた。「とりあえず、今日はもう遅いから明日から行動を開始しようかな」
    第3章:便利屋68の襲来 次の日の早朝、対策委員会の教室には生徒たち全員が集まっていた。彼女たちが全員揃うのを待ってからホシノは話し始める。

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:44:08

    現在のキャラ
    先生
    シロコ(内気)
    砂狼シロコ(風紀委員)
    小鳥遊ホシノ(生徒会長)
    便利屋68(悪徳業者)

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:46:30

    「どうやら便利屋68が本格的にこの高校を潰しに来たみたいなんだ。」
    (ここから)
    「そんなに状況は悪いの?」と先生が質問する。
    「うん、かなりまずい状況だね。」ホシノは真剣な表情を浮かべて答える。「だけど私たちは絶対に負けられないんだ!」
    先生が生徒たちを見渡すと、全員が決意に満ちた目で先生を見つめ返していた。

  • 18二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:52:54

    一方その頃便利屋68のメンバーである4人はラーメンを啜っていた。
    (ここから、オリキャラが出てきた場合は原作キャラの名前に当てはめてます。)
    「ねぇ、本当に大丈夫なの?」とカヨコが言う。
    「大丈夫だって!」とムツキが答える。
    「それにしてもこのラーメンはうまいね」ホシノがそう言うと他のメンバーも同意するように頷く。「でも、本当に大丈夫なのか?相手はあのアビドスだぞ?」アルは言う
    「まあなんとかなるでしょ」とハルカが言う。
    第4章:便利屋68との戦い 対策委員会のメンバーたちは早速行動を開始した。

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:54:10

    オリキャラバージョン気になる

  • 20二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:55:17

    >>19

    ちょっと登場人物の整理がえらいことになるので...

  • 21二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:57:43

    >>18

    ホシノ、ごく自然に便利屋68に加入してて笑う

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:57:55

    ホシノ一緒にラーメン食っとるやんけ!

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:59:53

    「先生、どうしますか?」
    「そうだね……」先生はしばらく考え込む。
    するとホシノは先生に提案する。「もし良ければ私たちに任せてもらえないかな?」
    「いいの?」と先生は言う。
    「うん」とホシノは笑顔で答える。
    そして、対策委員会は便利屋68の撃退に向かうのだった。
    第5章:決戦の時 対策委員会のメンバーはアビドス高等学校の校舎前に集まると、それぞれ武器を持って戦闘態勢に入る。
    「よしっ!みんな行くよ!」
    シロコとシロコは「うん」と答える。
    「先生、危ないから下がっててね」
    シロコの言葉に先生は素直に従うことにした。すると、ホシノが先生に声をかける。「先生!あとは私たちに任せて!」
    先生が対策委員会の生徒たちを見ると目が合った。そして彼女たちは一斉に走り出すと便利屋68に向かって突っ込んで行くのだった。

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:01:09

    >>18

    ホシノ(便利屋)

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:01:40

    「これで終わりだ!」
    ホシノの叫び声と共に、最後の敵を倒した瞬間、アビドス高校に平和が訪れた。
    第7章:先生と生徒たちの絆 対策委員会のメンバーは先生のもとに駆け寄ってきた。「先生、どうでしたか?」とシロコが尋ねる。
    先生は笑顔で答える。「みんなすごく強かったよ!特にシロコさんはすごかったね」
    シロコは照れたような表情を浮かべる。そして、他の生徒たちもそれぞれ自分の活躍について話し始めた。
    こうしてアビドスの危機は解決した。

  • 26二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:02:41

    終わったじゃねーか!

  • 27二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:03:29

    借金と砂漠は…?

  • 28二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:03:57

    悪は滅びたヨシ!(何でなのよ〜!?)

  • 29二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:05:41

    >>18

    やけに雄々しいアルと割とポジティブなハルカ笑う

  • 30二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:07:04

    終わらせません!
    こうしてアビドスの危機は解決したかのように思われたが、便利屋68の装備がやけに高性能なことに気付いたホシノ達は、その真相を探るためブラックマーケットに行くことにした。すると、前方から不良に襲われたいた生徒が逃げてくる。
    (ここから)
    「助けてください!」
    不良たちはホシノ達に気付くと一斉に襲い掛かってきた。しかし、対策委員会の生徒たちは冷静に対処し次々と不良たちを倒していくのだった。
    第8章:ブラックマーケットの真相 便利屋68が装備していた武器について調査するためブラックマーケットを訪れた対策委員会のメンバーは、そこで意外な人物と出会うことになる。
    それは

  • 31二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:10:10

    トリニティ総合学園の生徒である阿慈谷ヒフミだった。
    「あれ?あなたは確かトリニティの……」とホシノ。
    「はい、こんにちは!」とヒフミは元気よく挨拶する。
    その後、ホシノ達はヒフミの協力を得て便利屋68が装備していた武器を鑑定してもらうことになった。
    ヒフミによると、その武器はどうやら違法に改造されたものであることがわかったらしい。
    「あの、これって違法に改造されたものですよね?」とヒフミが尋ねる。
    「はい」とホシノは答える。
    「じゃあやっぱり……」とヒフミが言う。
    「どういうこと?」と先生は質問する。
    するとヒフミは説明を始めた。「実は最近、トリニティで同じような事件が起こっているんです」
    第9章:アビドスの新たな危機 便利屋68の襲撃から数日後、再び対策委員会の教室には先生の姿があった。しかし今回は一人ではなく数人の生徒たち

  • 32二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:12:35

    武器鑑定士ヒフミ

  • 33二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:12:50

    何だこのカオス…

  • 34二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:14:08

    シロコ、シロコ(風紀委員)、ホシノ、そしてヒフミが集まっていた。
    (ここから)
    「先生、今度はアビドスで危険な事件が起きているみたいなんだ」とシロコが言う。
    「その事件は何か分かる?」と先生は尋ねる。
    ヒフミが手を挙げて答える。「実は最近、トリニティの生徒たちの間で『便利屋68』という悪徳業者が出回っているらしいんです」
    対策委員会は便利屋68の調査を始めるため、トリニティ総合学園へ向かうことにした。
    第10章:便利屋68の正体 対策委員会はトリニティ総合学園の風紀委員会室に到着した。そこには

  • 35二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:16:30

    「ようこそ、対策委員会の方々。」と一人の少女が出迎えてくれた。
    彼女は風紀委員長の砂狼シロコだ。
    「こんにちは、今日はよろしくね。」と先生は挨拶をする。
    するとシロコ(風紀委員長)は先生に質問する。「それで先生、今日はどんなご用件ですか?」
    「実は最近、アビドスで悪徳業者が出回ってるみたいなんです」とホシノが言う。
    「そうですか……ではその業者について詳しく教えていただけますか?」


    もうここからシロコに()でどのシロコかを書いていきます。

  • 36二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:17:16

    シロコ増えすぎだろ

  • 37二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:17:57

    現状
    先生
    シロコ(内気)
    砂狼シロコ(アビドスの風紀委員)
    砂狼シロコ(トリニティの風紀委員長)
    ホシノ(生徒会長)

  • 38二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:18:15

    シロコが多すぎる

  • 39二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:19:40

    >>37

    ホシノ(便利屋)もいるぞ

  • 40二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:33:03

    巨悪になった便利屋…アウトローだなヨシ!

  • 41二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:33:59

    あ...のべりすとの上限に達したのでまた午後から再会させます。

  • 42二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:42:27

    >>37

    ここまで影も形もないノノミ、アヤネ、セリカ

  • 43二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:47:15


    やっぱ赤文字ある方が分かりやすいな

  • 44二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:49:10

    >>43

    そうなんですよね...あにまんではできませんよね?

  • 45二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:59:37

    「うん、実は……」と先生は説明を始めた。
    対策委員会の説明が終わると、シロコ(風紀委員長)は感心したように頷く。
    第11章:便利屋68の正体
    トリニティ総合学園の風紀委員長である砂狼シロコは先生に向かって語る。「なるほど……つまりその業者の狙いはアビドス高等学校にある可能性が高いということですね?」
    ホシノがそれに同意する。「その通りだよ」
    しかしその時、部屋のドアが激しくノックされたかと思うと、一人の生徒が慌てた様子で飛び込んできた
    「た、大変です!!!」

  • 46二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:03:23

    「な、なんだこれは……」
    対策委員会は目の前の光景に言葉を失った。そこには大量の不良たちが倒れていたのだ。
    そしてさらに驚くべきことに、その不良たちは全員気絶していたのである。
    「誰がやったんだろう?」とシロコが呟く。するとそこに一人の少女が姿を現した。彼女は
    「あ!みんな来てくれたんだ!」と言って駆け寄ってきた。
    「君は……」とシロコが尋ねる。
    その少女はトリニティ総合学園の制服を着た少女だった。
    第13章:便利屋vsアビドス高校2
    彼女は「私は阿慈谷ヒフミです」と名乗った。そして、ヒフミは不良たちを全員倒したのは自分だと説明したのだ。
    「どうして君がこんなことを?」と先生は尋ねた。
    「それは……私が『便利屋68』だからです」とヒフミは言った

  • 47二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:06:41

    あはは...

  • 48二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:08:57

    やっぱりアウトローだったヒフミ…

  • 49二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:13:49

    アル!
    ムツキ!
    カヨコ!
    ハルカ!
    ホシノ!
    ヒフミ!

    我ら4人揃って便利屋68!

  • 50二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:15:12

    >>49

    6人いるように見えるのは気のせいかな?

  • 51二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:15:37

    「え!?」と先生は驚きの声を上げる。
    「実は私たち便利屋68は、アビドスに悪徳業者が出回っているという噂を聞いて調査をしていたんです」とヒフミが説明する。
    第14章:便利屋vsアビドス高校3 対策委員会はヒフミの説明を聞き終えると、再び質問する。
    「それで、その『悪徳業者』というのは具体的にどんな奴なんだ?」とシロコは尋ねた。するとヒフミは少し考えてから答えた。「それがよくわからないんです。」

  • 52二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:25:42

    なるほど...それがカイザーってわけね

  • 53二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:32:00

    「はい。名前がカイザーコーポレーションということしかわからないんです。」
    (ここから)
    「そうか……。ところで、どうしてその業者がアビドスに悪徳業者が出回っているという噂を流したと思う?」
    「おそらくそれは……」とヒフミは言いよどんだ。
    第15章:便利屋vsアビドス高校4 対策委員会はその後しばらく話し合いを続けた後、解散することになった。そして翌日、対策委員会はまたもトリニティ総合学園の風紀委員会室に集まったのである。しかし今回は前回と違い全員が真剣な表情をしていた。その理由はもちろん昨日ヒフミから聞いた話である。

  • 54二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:41:06

    トリニティにコンビニ感覚で行くな

  • 55二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 13:03:57

    「それで、昨日はシロコにヒフミと話したんだよね?彼女たちからどんな話を聞いたの?」と先生が尋ねる。
    「はい」ホシノが答える。「彼女たちによると、カイザーコーポレーションというのはどうやら悪徳業者らしい。しかも今回アビドスに出回った便利屋68のメンバーは悪徳業者じゃなかったことが分かったんだ。」
    第16章:便利屋vsアビドス高校5
    先生は目を輝かせて言った。「それはすごい!でもどうしてわかったの?」
    すると、

  • 56二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 13:05:12

    シロコ(風紀委員長)が答える。「実は、便利屋のヒフミはカイザーコーポレーションの悪事について調べている途中で偶然にもその業者と出会ってしまったらしいんです」
    先生は驚いた様子で言う。「え!?そうなの!?」
    シロコ(風紀委員長)は話を続ける。「はい、それでその業者に話を聞いたところ『私たちはただ単にお金を稼ぐためにやっているだけ』と答えたそうです。」
    ホシノは

  • 57二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 13:08:25

    それに頷く。「なるほど……つまり、その悪徳業者は『お金を稼ぐため』に便利屋68と取引していたってことなんだね」
    シロコが話を続ける。「はい、その通りです。そしてヒフミはその後、カイザーコーポレーションのアジトを突き止めることに成功したんです」
    先生は感心したように頷いた。「すごいね!それでどうなったの?」
    ホシノが答える。「はい、ヒフミたちはアジトに突入して

  • 58二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:21:11

    先生ここまで何もしてなくね?

  • 59二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:53:55

    カイザーコーポレーションのメンバーを全員捕まえました。」
    第17章:便利屋vsアビドス高校6 先生は感心したように言った。「なるほど……それでその業者はどうなったの?」
    ホシノがそれに答える。「はい、実はその業者の正体はトリニティ総合学園の生徒だったんです。」
    「え!?そうなの!?」と先生は驚く。
    シロコ(風紀委員長)がその後を続ける。「そうなんです。その生徒は『便利屋68』という名前を使って悪事

  • 60二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:55:15

    を行っていたんです」
    先生はさらに質問する。「それで、その生徒はどうなったの?」
    ホシノが答える。「はい、その生徒はトリニティ総合学園の風紀委員会によって逮捕されました。」
    第18章:便利屋vsアビドス高校7 先生は安心したように頷いた。「よかった……これで事件は解決したんだね」
    シロコ(風紀委員長)がそれに同意するように言う。「はい、その通りです。しかし……」と彼女は続ける。「実はもう一つ問題が残っているんです。」

  • 61二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:56:46

    「え、まだ何かあるの?」と先生は尋ねる。
    「はい」とシロコは続ける。「実は最近、トリニティ総合学園で『ブラックマーケット』と呼ばれる違法な市場が広まっているんです」
    第19章:便利屋vsアビドス高校8 先生は不思議そうに言った。「ブラックマーケット?」
    シロコ(風紀委員長)は説明を続ける。「はい、ブラックマーケットとは違法に改造された武器や装備などを取り扱っている市場です。」
    先生はさらに質問を続ける

  • 62二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:02:32

    便利屋vsアビドス高校はいつまで続くんだ...

  • 63二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:05:19

    アビドスよりトリニティの方がなんか被害が多くなってる…

  • 64二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:11:12

    「なるほど……それでそのブラックマーケットがどうかしたの?」
    シロコ(風紀委員長)は続ける。「実は最近、トリニティ総合学園でこのブラックマーケットに出回っている武器や装備がアビドス高等学校に流出しているという噂があるんです」
    第20章:便利屋vsアビドス高校9 先生は驚いて言った。「え!?そうなの!?」
    シロコは頷く。「はい、そうなんです。そして私たちはその調査のためにここに来たのです」
    先生は納得した様子で言う。「

  • 65二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:18:14

    じゃあアビドス高校の存続の危機もここからきてたんだ...」
    「はい、そうなんです」とヒフミが言った。
    先生はさらに質問を続ける。「でもどうしてブラックマーケットはアビドスに武器を流しているんだろう?」
    シロコ(風紀委員長)がそれに答える。「おそらく、それはカイザーに対抗するためだと思われます」
    第21章:カイザーvsアビドス高校 先生は納得した様子で言う。「なるほど……それでカイザーの悪事を暴こうとしたんだね」
    シロコ(風紀委員長)がそれに答える。「はい、そうです。そして今からカイザーと戦闘を開始します。」

  • 66二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:19:55

    「え!?今から!?」と先生は驚く。
    シロコ(風紀委員長)は続ける。「はい、そうです。実はもう既にカイザーコーポレーションのアジトを見つけていたんです」
    第22章:最終決戦 先生は目を輝かせて言った。「すごい!それでどうなったの?」
    シロコはそれに答える。「はい、私たちはアジトに突入、その後戦闘に入る予定です。」

  • 67二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:22:53

    「なるほど、それでいつ戦闘を始めるの?」
    「はい、今からです。」
    「え!そうなの!?」と先生は驚いた。
    シロコ(風紀委員長)がその後を続ける。「はい、そうです」
    「でも相手はカイザーコーポレーションだよ?勝てるの?」と先生が心配そうに言う。
    ホシノがそれに答える。「大丈夫だよ先生、私たちは今までも強敵と戦ってきたからね」
    第23章:最終決戦 シロコ(風紀委員長)は続けて説明する。「まず最初に私とヒフミがアジトに突入します。」

  • 68二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:25:11

    「わかった、気をつけてね」と先生は心配そうに言う。
    シロコ(風紀委員長)はそれに答える。「ありがとうございます、先生」
    第24章:最終決戦2 対策委員会はカイザーコーポレーションのアジトに向かった。
    するとそこにはたくさんの不良たちの姿があった。「な、なんだこいつら!」
    先生が慌てて質問する。「どうしてここに不良たちがいるの?」
    ヒフミがそれに答える。「はい、どうやら彼らはブラックマーケットからの刺客みたいですね……」
    ホシノが続けて言う。
    「そうだね。でもこの数を相手にするのはちょっと厳しいかも……」
    対策委員会は不良たちと戦闘を開始した。
    第25章:最終決戦3 しかし、いくら倒してもキリがなかった。「はあ……はあ……これじゃあきりがないね」と先生は息切れしながら言う。
    ヒフミはそれに答える。「そうですね……このままだと私たちの方が先に力尽きてしまいます」
    ホシノがさらに続ける。「どうしよう?このままじゃまずいよね?」
    対策委員会は考え込んだ。すると突然、シロコが

  • 69二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:26:47

    お?熱い展開か?

  • 70二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:29:34

    「先生、私に考えがあります。」と言う。「え?何?」と先生が尋ねる。
    シロコ(風紀委員長)はそれに答える。「実は私たちには最終兵器があります」
    第26章:最終決戦4 対策委員会のメンバーたちは驚いた様子で言う。「最終兵器!?」
    シロコは続ける。「はい、そうです。しかしそのためのエネルギーが足りていません」
    ホシノがさらに質問する。「それってどれくらい必要なの?」
    ヒフミがそれに
    「はい、最低でも200メガジュールは必要です」と説明する。
    先生は驚く。「え!そんなに!?」
    シロコがそれに答える。「はい、それだけのエネルギーがなければ最終兵器は起動できません」
    対策委員会はさらに考え込んだ。するとヒフミが提案する。「先生、私たちと一緒に来てもらえませんか?」
    第27章:最終決戦5 先生は驚いた表情で言う。「えっ?どういうこと?」
    ホシノも続ける。「そうだよ、私たちはアビドスを守るために戦わ

  • 71二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:30:24

    なきゃいけないんだよ?」
    ヒフミはそれに答える。「はい、分かっています。しかしこのままでは私たちは全滅してしまいます。」
    先生は考え込む。そしてしばらくしてから言う。「わかった。あなたたちを信じる!」そうして最終兵器のチャージが完了した。
    「先生、最終兵器の準備が整いました。」シロコが先生に言った。
    対策委員会は最終兵器の起動準備に入る。
    第28章:最終決戦6
    「では行きます!最終兵器『シャットダウン』起動!」ヒフミはそう言うとスイッチを押した。すると、巨大なロボットが現れた。
    「おおーすごい!」と先生は驚く。
    しかし次の瞬間、そのロボットは突然倒れてしまった。「え!?どうしたの!?」と先生が慌てる。
    すると、シロコが説明する

  • 72二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:34:38

    200メガジュール、55キロワットくらいらしい
    相変わらず数字関係が弱い

  • 73二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:34:58

    「先生、これは『シャットダウン』です。
    先生はさらに質問する。「え!?どういうこと?」
    シロコが答える。「はい、この最終兵器はエネルギーを使い果たしてしまうと動けなくなってしまうのです」
    対策委員会は驚いた。
    第29章:最終決戦7
    「そ、そうなんだ・・・」と先生が呟く。そして対策委員会のメンバーたちはアビドス高等学校に戻った。
    ヒフミが先生に言う。「先生、本当にありがとうございました!」
    ホシノもそれに続く。「うん、先生のおかげで助かったよ!」
    先生は少し恥ずかしそうに答える。「いえいえ・・・みんなが無事でよかった」
    第30章:最終決戦8 対策委員会はカイザーコーポレーションのアジトへ向かうことにした。しかし今回は前回とは違った。
    ヒフミが先生に言う。「先生、今度は私たちも一緒に戦わせてください!」
    ホシノもそれに同意するように頷く。「そうだね、私も手伝うよ!」
    対策委員会のメンバーたちは再びブラックマーケットへと向かった。そしてついに最終兵器『シャットダウン』を装備した

  • 74二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:36:22

    一回帰ってて草

  • 75二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:37:07

    「最終兵器シャットダウン」が起動し、ブラックマーケットは壊滅した。
    第31章:最終決戦9 対策委員会はカイザーコーポレーションのアジトに到着した。
    「よし!行くぞ!」と先生は気合を入れる。
    そして対策委員会のメンバーたちはカイザーコーポレーションのアジトに突入した。
    しかしそこには誰もいなかった。
    「あれ?誰もいないぞ?」と先生が言う。
    すると突然、天井から大量の爆弾が現れた!「え!?」と先生は驚くと同時に叫んだ。

  • 76二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:38:04

    ブラックマーケットは壊滅した。(天上天下)

  • 77二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:38:28

    シャットダウンって兵器の名前かよ!?

  • 78二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:39:52

    「みんな逃げろぉぉぉ!!」対策委員会は急いで出口へと向かった。
    しかし、爆弾は次々と爆発し対策委員会のメンバーたちは吹き飛ばされてしまった。
    第32章:最終決戦10 対策委員会はカイザーコーポレーションのアジトから脱出したが全員ボロボロになっていた
    「先生、大丈夫ですか?」とヒフミが言う。
    先生は答える。「うん、なんとか・・・」そして先生は言う。「でもこれでアビドス高校を守ることができたね!」

  • 79二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:40:54

    「はい!」とヒフミは笑顔で言う。
    「うん、そうだね」とホシノも同意するように答える。
    対策委員会はアビドス高校に戻った。そして対策委員会のメンバーたちは学校を修復し始めた。
    「先生、私たちに手伝えることはありますか?」とヒフミが言う。
    先生は少し考えてから言った。「うーん・・・じゃあまずは壊れた校舎の修理かな」
    ヒフミはそれに納得するように言った。「わかりました!任せてください!」        〜完〜

  • 80二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:41:43

    お、終わった...

  • 81二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 21:06:17

    のべりすとの割にはそこそこ整合性があったな

  • 82二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 08:11:40

    シロコ(風紀委員長)で駄目だった

  • 83二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 09:01:12

    消えた人

    ,本来の後輩三名
    ・本来の風紀委員全員
    ・黒服
    ・カイザー理事

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています