ChatGPTでキャラクターを戦わせる

  • 1124/09/13(金) 11:24:58

    ChatGPTを使ってアニメや漫画、ゲーム等のキャラを戦わせる、ある程度知名度があるキャラの方が解像度が上がりやすい


    とりあえず>>3>>5


    例(フリーザ編のピッコロvsサトシ&ゲッコウガ)

    x.gd
  • 2二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:28:07

    ゼシカ

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:28:41

    マリオ

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:28:56

    ピカチュウ

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:29:06

    ゼルダ

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:29:28

    スマブラじゃねーか!

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:29:41

    smbrだ

  • 8124/09/13(金) 11:34:31

    マリオ(スーパーマリオブラザーズ) vs ゼルダ(ゼルダの伝説)

    ハイラルの広大な草原。その静かな風景の中、突如として響く一歩一歩の足音が、次第に緊張感をもたらしていった。立っているのは、勇敢なヒーロー、マリオ。彼はいつもの陽気な笑顔ではなく、真剣な表情を浮かべている。

    「今日は特別な戦いだね…ピーチ姫のためじゃないけど、全力でいくよ!」とマリオは言いながら、帽子をぐっとかぶり直した。

    対するは、ハイラルの守護者であり、強大な魔力を持つ王女、ゼルダ。彼女はトライフォースの力を宿し、その力を自在に操ることができる。

    「マリオさん、私はあなたを尊敬していますが、ここで退くつもりはありません。ハイラルの守り手として、この戦いを受けます!」ゼルダの声には、王女としての気高さと覚悟が満ちていた。

    第一幕:初激突

    戦いの火蓋が切って落とされる。マリオは素早く駆け出し、ゼルダに接近しようとする。その手にはお馴染みのファイアフラワーがあり、すでに彼は炎の力を手にしていた。

    「ファイアボール、行くよ!」マリオは次々とファイアボールを放ち、ゼルダに向かって攻撃を仕掛けた。

    ゼルダは冷静にそのファイアボールを見つめ、瞬時に手をかざしてナエルの愛を発動。青い光のバリアが彼女を包み込み、ファイアボールはすべて弾かれていく。

    「この程度では私には届きません、マリオさん!」ゼルダはそう言って、光の矢を放つ。矢はまっすぐにマリオに向かって飛んでいく。

    マリオはすんでのところで回避し、素早くジャンプしてゼルダに迫る。「おっと、危ない!でもこれならどうかな?」

    彼は空中でスーパージャンプパンチを繰り出し、ゼルダに直撃を狙う。しかし、ゼルダは瞬時に魔法でテレポートし、マリオの攻撃をかわした。

    「さすがね、マリオさん。でも、私も簡単には負けません!」

  • 9124/09/13(金) 11:35:32

    第二幕:ゼルダの魔力

    ゼルダは空中に浮かび上がり、手を広げて魔力を集中させた。その周囲には強烈な魔法のエネルギーが集まり、彼女の周りを渦巻くように光が放たれる。

    「ディンの炎!」ゼルダが叫ぶと、周囲に巨大な火炎の波が広がり、マリオに向かって襲いかかる。

    「わわわ!熱い!」マリオは急いでスピンジャンプで火炎を避け、地面に着地すると再びファイアフラワーを使ってゼルダを牽制する。

    ゼルダは魔法を使い続け、次々と攻撃を繰り出すが、マリオは彼女の動きに素早く対応し、絶妙なタイミングで攻撃を避ける。

    「これでどうだ!」マリオは突然、スターを取り出し、無敵状態に変わる。全身が輝くマリオは、勢いよくゼルダに突進する。

    「なんてスピード!」ゼルダは驚きつつも、必死にマリオの攻撃を避ける。しかし、無敵状態のマリオは止まらない。

    最終幕:決着の瞬間

    ゼルダは冷静に判断し、トライフォースの力を呼び起こした。彼女の手のひらに黄金の光が集まり、その光が強大な力を持つトライフォースの紋章として輝き始める。

    「トライフォースの力よ、我が力となり、マリオさんを止めて!」ゼルダはマリオに向かって、強力な魔力の波を放った。

    その魔力の奔流が無敵状態のマリオに直撃し、マリオの体が一瞬止まった。無敵の効果が切れると同時に、彼はその衝撃で大きく吹き飛ばされ、地面に叩きつけられた。

    「うぅ…さすがだね、ゼルダ姫…」マリオは立ち上がろうとするが、ダメージは大きく、身体が思うように動かない。

    ゼルダは息を整えながら、慎重にマリオに近づく。「あなたの勇気と強さは本物です、マリオさん。でも、この戦いは私の勝ちです。」

    マリオは悔しそうに笑い、ゼルダに向かって親指を立てた。「ああ、今度は俺が勝つかもしれないけど、今日は負けたよ。いい戦いだった!」

    ゼルダは優しく微笑んで答えた。「ええ、私も楽しみました。次にまた会うときまで、互いにさらに強くなりましょう。」

  • 10124/09/13(金) 11:35:57

    ---

    結末:ゼルダの勝利

    マリオとゼルダの戦いは、激闘の末にゼルダの勝利に終わった。トライフォースの力を駆使したゼルダは、マリオの無敵状態さえも打ち破り、戦いを制した。しかし、マリオもまたその圧倒的な勇気と機転で善戦し、二人の間には新たな尊敬の絆が生まれた。

  • 11124/09/13(金) 11:37:15

    40分から安価で次の対決します

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:37:17

    スマブラのあの人の声がする

  • 13124/09/13(金) 11:40:25

    次の戦い

    >>15vs>>17

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 11:42:59

    ナルト

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:13:21

    南の勇者

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:25:28

    ワリオ

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:28:18

    大谷

  • 18124/09/13(金) 12:42:12

    南の勇者(葬送のフリーレン) vs 大谷翔平(野球選手)

    広大な戦場が広がる空間に、二つの異なる世界から召喚された二人の男が対峙していた。一方は、南の勇者。彼は数多の戦いをくぐり抜け、魔王すらも倒す力を持つ伝説的な存在。その姿は厳しくも静かな威厳に満ちていた。

    対するは、現代のスポーツ界の伝説、二刀流の天才、大谷翔平。普段は野球のフィールドで輝きを放つ彼だが、今日は武器ではなくその身体能力と野球の技術を駆使して挑む決意を固めていた。

    「お前が『南の勇者』か。俺は野球選手だけど、この勝負、全力でやるよ。」大谷はニコリと微笑みながらも、その目には鋭い決意が見えた。

    南の勇者は冷たい視線を大谷に向け、口を開いた。「この戦場に足を踏み入れたからには、命を懸ける覚悟はできているのだろうな?」

    大谷は静かにうなずき、構えを取った。「野球じゃないけど、戦いだって負けるつもりはないさ。」

    第一幕:奇妙な対決の始まり

    戦場の空気が一瞬にして緊張に包まれた。南の勇者が剣を抜き、強烈なオーラを放つと、その鋭い一撃が大谷に向かって走った。しかし、大谷はその速度を正確に見切り、驚くべき反応で一歩後ろに下がり、紙一重で攻撃を回避した。

    「すごい速さだな…。でも、こっちも本気を出さなきゃ!」大谷は素早くバットを振りかざし、地面から大きな石を一瞬で拾い上げた。そしてその石をまるで野球のボールのように握り、全力で投げつけた。

    「これが俺のストレートだ!」

    石は恐るべきスピードで南の勇者に向かって飛んでいく。南の勇者はその予想外の攻撃に一瞬驚いたが、素早く剣を構え、石を一刀両断にした。

    「ふん、面白い。だが、遊びではないぞ!」

  • 19124/09/13(金) 12:43:17

    第二幕:南の勇者の魔力

    南の勇者は今度は剣に魔力を込め、強力な魔法の一撃を放つ。その一撃は巨大な光の波となって大谷に襲いかかる。

    「くっ!」大谷は反射的にそのエネルギー波をジャンプで避け、地面に着地する際にバットを地面に叩きつけた。その衝撃で周囲に砂塵が舞い上がり、視界を遮る。

    「その程度では俺は倒せんぞ!」南の勇者は冷静に大谷を追い続ける。だが、その瞬間、砂塵の中から大谷が再び現れ、今度は渾身のスイングを繰り出した。

    「これが俺のバットの力だ!」大谷のスイングは猛烈な風圧を生み出し、南の勇者に直撃する。

    「ほう…これは…!」南の勇者は予想外の風圧に少しだけ後退するが、すぐにバランスを取り直し、再び剣を構えた。「確かに、その力は認めよう。だが、俺を倒すにはまだ足りん!」

  • 20124/09/13(金) 12:43:33

    最終幕:決着の瞬間

    南の勇者は全力を出す覚悟を決めた。彼の剣が再び光り輝き、魔法の力がその刃に集中していく。その圧倒的な力に大地が震え、風が荒れ狂った。

    「これが俺の全力だ、受けてみろ!」

    南の勇者は強烈な突進を繰り出し、大谷に向かって剣を振り下ろした。その瞬間、大谷も覚悟を決めた。

    「これで最後だ…!」大谷は今までにない集中力でバットを振り抜き、剣に対抗するかのように真正面からぶつかり合った。

    剣とバットがぶつかり合う瞬間、激しい衝撃が周囲に広がり、二人の間で大地が裂けるような衝撃波が走った。そして、その戦いの結果が静寂の中で現れた。

    大谷は地面に片膝をつき、汗を流しながら息を切らしていた。「くそ…強いな、やっぱり…。でも、いい勝負だった。」

    南の勇者は剣を地面に突き立て、息を整えながら言った。「お前の力、そして覚悟は確かに感じた。だが、この戦いの結果は俺の勝ちだ。」

    大谷は疲れた笑顔を見せた。「ああ、俺の負けだな。でも、負けても悔いはないさ。俺なりに全力を出したから。」

    南の勇者は一瞬黙り、やがて静かにうなずいた。「お前のような相手と戦えたこと、誇りに思う。」

    ---

    結末:南の勇者の勝利

    激闘の末、南の勇者が勝利を収めた。大谷翔平はその圧倒的な身体能力と野球の技術を駆使して戦ったものの、南の勇者の魔力と剣技の前に一歩及ばなかった。しかし、その挑戦には勇気と誇りがあり、二人の間には互いに敬意が芽生えた。

  • 21二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:52:42

    GPTの学習範囲は2023年10月までだから割と最近のキャラも出来そう

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 13:52:01

    いや大谷にとどめ刺せよ

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