(クロス)シャーレの先生 孫悟飯(未来)4スレ目

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:16:19

    前スレが落ちてから数か月…
    色々あって戻ってこれませんでしたが、ようやく戻ってきました。
    これからも、SSを書いていこうと思いますので、よければ保守をお願いします。

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:18:12
  • 3二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:18:46

    建て乙です

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:22:39

    お久しぶりです!

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:23:14

    というわけで、前回の続きからやっていきますね!

    ...そんなこんなで、アビドスの生徒たちとトランクスと悟飯は、海を楽しんでいた。そんな中、トランクスは一人、浜で一人、佇んでいた。

    トランクス「.........」

    シロコ「あ、いたいた。トランクス。何してたの?」

    トランクス「ああ、シロコさん。...その、海を見てたんです。こんなに海をただボーっと見つめられる時なんて、今までなかったですから。それに、初めて見たので。悟飯さんのあんなに楽しそうな顔を。」

    シロコ「…トランクス、一つ聞きたかったんだけどさ。先生とトランクスって、どういう関係なの?」
    シロコからの質問に、一瞬トランクスは何かを考えて、話し出した。

    トランクス「...悟飯さんは、俺の師匠で、命の恩人です。悟飯さんがいなかったら、俺はこうして生きていないし、ここまで強くもなかったでしょうし、今みたいに海で遊ぶことなんて、出来なかった...死んでほしくなんてなかった人で、俺の永遠の目標です。」
    トランクスの話を聞いたシロコは、一度考えてから話し出した。

    シロコ「私にとって、ホシノ先輩も同じ。命の恩人で、私に生き方を教えてくれた師匠。私にとって、死なせたくない、私にとっての目標。」

    トランクス「...!そうだったんですか。ホシノさんとシロコさんは、そんな関係だったんですね。」

    シロコ「...トランクス。約束しよう。先生とホシノ先輩が、ピンチになった時、絶対に助けられるように、強くなろう。」
    シロコが、指切りげんまんするために小指を出す。

    トランクス「そうですね。俺も強くなりたいですし。じゃあ、えっと...」

    トランクス「ゆ...指切りげんまん 噓ついたら針千本の~ます。指きった。」
    シロコ「指切りげんまん 噓ついたら針千本の~ます。指きった。」

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:47:23

    トランクス「...なんだか、こういうの恥ずかしいですね。」

    シロコ「...ん。私はこういうの好き。それよりも、トランクス。」

    トランクス「?どうしたんですか?シロコさ シロコ「えい。」バシャッ(シロコが海水をトランクスにかける)

    トランクス「わっ!...やりましたね!シロコさん!」(トランクスもシロコに海水をかける。)

    シロコ「ん。お返し。」

    (シロコもトランクスに海水をかける。その後、海水のかけあいが始まった。)

    セリカ「そういえば、シロコ先輩とトランクスはどこ行ったんだろ?ちょっとさがしてくr」 グイッ (ホシノがセリカを行かせないように腕で引き寄せる。)

    セリカ「ちょ、ちょっと、ホシノ先輩、いきなり何を...」

    ホシノ「...セリカちゃん。年頃の男女が海で二人きり。邪魔をするのは、野暮ってやつだよ...にしても、シロコちゃんにそんな人が出来るなんてね~」

    アヤネ「ノノミ先輩。ホシノ先輩がああ言ってるのってもしかして...」

    ノノミ「まあ、そういうことでしょうね。夏ですね~。」

    悟飯「...みんな、何の話をしてるんだろう...?」

    恋愛に疎い悟飯とセリカなのであった。
    ...何はともあれ、楽しい夏を過ごした悟飯とトランクスとアビドス生徒たちなのであった...

    『青春やろうぜ!』完

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 13:02:48

    カップルがやるやつ!カップルがやるやつだ!

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:59:56

    懐かしいねこの感じ

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:41:33

    日常回が完結したのも束の間ですが、今度はブロリーたちと便利屋68の物語に移ります。(悟飯スレなのにどうして…)
    この回もまた大きな章に繋がる重要な回なので、よければ楽しんでいってください。

    『マコガスのギヴォトス支配計画①』

    マコト「キキキ…イロハよ。天才的な計画を思いついたぞ。このギヴォトスを支配するための、完璧な計画が!」

    イロハ「もうその字面だけで嫌な予感しかしませんが…いったいどういう計画なんですか?」

    マコト「ブロリーという男を知っているか?情報では、ミレニアムで大暴れしたと言われてる恐ろしい化け物だ。今は便利屋68と一緒にいるらしい。そこで、だ。
    ブロリーをサツキの催眠で洗脳すれば、万魔殿とブロリーの帝国は、永遠に不滅になるというわけだぁ!」

    イロハ「どうやってブロリーだけを呼ぶんです?」

    マコト「キキキ…奴は飯を食うのが好きらしい。うまい飯がたくさん食えるぞ、なんて感じで誘えば、ホイホイとついてくるはずだ。そして、飯を食ってる間に催眠をかければ、計画は成功だ!キッキッキ…」

    イロハ(はあ…せめてイブキを連れて逃げる準備くらいはしておきますか...。)

    そして、ブロリーは万魔殿に来て、そこに並べられた大量の飯を食べ始めた。

    マコト「今だ!サツキ!催眠を奴に食らわせてやれ!」

    サツキ「あなたは段々万魔殿に従いたくな~る...。従いたくな~る...。」

    ブロリー「な、なんだ…。ぐ...。ぐお...お...。」

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:45:04

    マコト「いいぞぉ...後でまたじっくりと調☆教して、このマコト様の言うことしか、聞けぬようにしてやる...。

    ブロリー「ンンンンンンンン!!!!!!」(ブロリーが催眠を振り切って伝説の超サイヤ人に変身する!)

    マコト「...へ?」

    ブロリー「万魔殿にいる生徒どもか...。いつかはギヴォトスを支配したいと、星を眺めていたなぁ...。いつかは支配できるといいなぁ...。」
    (ブロリーが気を溜め始める。)
    サツキ「やめろブロリー!落ち着け!」  ブロリー「出来ぬぅ!」 マコト「ゑぇ!」

    マコト「イロハアアアア!せめてイブキだけは連れて逃げて...」

    (マコトがイロハがいた方を見ると、既にそこにイロハの姿はなく、置手紙が置かれていた。そして、書かれていたのはこんな内容だった。)

    イロハ「もうイブキを連れて私は先に逃げてます。後始末だけはやっておきます。」

    マコト「イロハアアアア!!」

    デデーン☆(万魔殿が破壊される音)

    ブロリー「はっ!俺は一体何を...。」(ブロリーの意識が戻ると、そこには粉々に破壊された万魔殿があった。)

    ブロリー「…………。」(…お、落ち着け…こういう時にどうすればいいか…。アルが言っていた…。)
    少し前のこと…

    アル「ブロリー。アウトローにとって、最も大切なことは何だと思う?それは…平常心よ。何があっても、絶対に動じず、表情に出さず、常に冷静でいることこそが、アウトローに必要なのよ!」

    ブロリー「なるほど、分かった。何が起きても、動じないことが大事なんだな。」

    ブロリー「…そうだ。動じないことが大事なんだ。」(そう思ったブロリーは、表情をキリッとさせて、まるで何もなかったようにその場を去った。」

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:47:15

    その後…

    サツキ「マ…マコトちゃん…生きてる?」

    マコト「……さんぞ。」

    サツキ「え?」

    マコト「許さんぞ…このマコト様をこんな目に合わせるなんて…絶対に許さんぞ!陸八魔アル!!!!!」

    アル「へっくしゅっ!」

    ムツキ「アルちゃん、どうしたの?風邪?」

    アル「多分違うと思うのだけれど…誰かが私の噂話でもしてるのかしら…」

    変なところから恨みを買ったアルなのであった…

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 17:57:15

    >>11

    またアルちゃんが恨み買ってる…

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 02:13:59

    巻き込まれてるアルちゃんに笑う

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 11:45:56

    ほす

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 16:36:16

    『マコガスのギヴォトス支配計画②』

    マコト「キキキ…イロハよ、今度こそギヴォトスを支配するための天才的な策を思いついたぞ!」

    イロハ「つい最近失敗して万魔殿がきたねえ花火になったのに…またやるんですか?」

    マコト「以前の策は90%の確率で成功するものだったが、今回は正真正銘100%で成功する!そう確信できる策だ!」

    イロハ「はあ…一応聞きますけど、どんな策なんですか?」

    マコト「以前はブロリーが暴走する可能性を考えていなかったからな…つまりは、暴走してもブロリーを抑えられる戦力が足りず、それに加えて反抗したり暴走した時のための人質をとらなかったことが失敗の原因だったのだ!」

    イロハ「だから今度は戦力と人質を用意すると?風紀委員でも使うんですか?」

    マコト「いや、ヒナを使うのはやめておく。万魔殿を修復して時間が経っていないのに、またぶっ壊されても困るからな…(グループストーリー参照)今回は別の学校の戦力…C&Cを利用するのだ!」

    イロハ「C&C…?あのメイド集団ですか?」

    マコト「そうだ!奴らをゲヘナから離れた場所に行くように仕向け、次に便利屋のボス、陸八魔アルを人質にとる。そしたら、やつをC&Cがいる場所まで誘導し、そしてお互いを戦うように誘導する!そして、ブロリーが弱ったところで、催眠をかければ、C&Cも…キキキキ!!!」

    イロハ「…うまくいきますかね、それ…」

    その後、便利屋にて…

    アル「それじゃ、行ってくるわね!留守番よろしく頼むわね!」

    カヨコ「社長…本当に一人で大丈夫なの?商談とはいえ、一人で行くなんて…」

    アル「リーダー同士二人きりで話し合いたいって連絡だったし、こっちが一方的に破るわけにもいかないでしょ?大丈夫よ!何も起きないから!」
    (アルは、そう言って出かけた。)

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 16:38:26

    カヨコ(他の三人は買い物中だし、何かあったら私が行くしかないな…)

    そして、アルは、商談相手がいるというビルに来た。しかし、約束の部屋には誰もいなかった。

    アル「…?おかしいわね。誰もいな…」
    (すると、部屋に謎のガスが充満した。どうやら催涙ガスのようだ。)

    アル「ゴホッゴホッ…何よこの煙…なんだか意識が…」
    (その後、アルはその場に倒れ込んで眠ってしまった。)

    万魔殿モブ「よし、連れて行くぞ。」
    (アルは、戦車に乗せられて、とある場所に連れて行かされた…)

    それから数時間が経過したころ…
    ブロリー「帰って来たぞ。」 ムツキ「なかなか楽しかったね~」 ハルカ「色々と、買ってきました…」

    カヨコ「…ごめん、皆。やらかした。」

    ムツキ「?やらかしたって何を?」
    (すると、カヨコが謎のカードのボタンを押した。すると映像が映った。)

    マコト「この映像を見ているということは、便利屋全員がそろっているということだな。まずはこれを見ろ!」

    アル「むぐー!むぐー!」
    (そこにいたのは、ロープでぐるぐる巻きにされ、口にガムテープをつけられたアルの姿だった。)

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 17:01:28

    ブロリー「…!!!アル!」 ハルカ「アル様!」 ムツキ「……」

    マコト「キキキ…返してほしくば、今すぐにでも所定の場所に来い!さもなくば…こいつがどうなっても知らんぞ?キッキッキッキ…」
    (そこで映像は切れた。)
    そして、映像が終わるとブロリーとハルカは、鬼の形相でその場所に向かおうとした。しかし、そこをムツキとカヨコに抑えられた。
    ブロリー「離せ!アルを今すぐにでも助けに行かないと!」

    ハルカ「許さない許さない許さない許さないアル様を誘拐するなんて絶対に許さない…」

    カヨコ「二人とも落ち着いて。今ただ闇雲に突撃したら、敵の思うつぼ…確実に罠にはまっておしまいだよ。」

    ブロリー「じゃあ何もせずにいろというのか?そんなことしたらアルが…」

    ムツキ「違うよ、ブロリー。相手は、確実に罠を張ってるから、作戦を建てようよって話。…私たちだって、怒ってないわけじゃないからね。」
    (そう話すムツキの表情は、完全にキレていた。カヨコも、静かな怒りを隠せず、表情に出てしまっていた。)

    ブロリー「…すまない。冷静さを失っていた。真のアウトローは、何があっても動じないと、アルが言っていたな。」

    ハルカ「私も、落ち着きました。…すいません。アル様が酷い目に合ってると思うと、もういてもたってもいられなくて…」
    そして、追いついた二人にムツキとカヨコは、作戦を話す。

    ムツキ「相手はブロリーを敵に回しても勝てる自信がある勢力を揃えてる。…だからこそ、その油断をつく方法を考えないとね。私の予想でしかないけど…」

    カヨコ「...相手は多分、ブロリーとタイマンすら出来る強い人が一人、そして私たちに連携をさせないために、その人をサポート+私たちのブロリーへのサポートの足止めが出来る奴ら...みたいな感じだと思う。相手も恐らくそう考えてると思う。その隙を、“あれ”を使って突く。」

    ムツキ「“あれ”を使えば、その一番強い人とブロリーのタイマンの状況が作れる。…正直危ない役だけど、引き受けてくれるよね?ブロリー。」

    ブロリー「ああ。俺に任せてくれ。」

    カヨコ「...それじゃ、行こうか。社長を助けに。」

  • 18二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 18:07:42

    マコト...多分またデデーン☆されるぞ…

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 05:36:56

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 09:19:09
  • 21二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:19:23

    一方その頃、マコトは、どこの学校からも離れた高原にて、宮殿を拵えて玉座に座っていた。
    マコト「キキキ...もういいだろう。アルのガムテープをといてやれ。」
    アルの口についていたガムテープがはがされる。

    アル「ぷはっ!よ、よかった、やっとしゃべれる...あなた達、いったいなんでこんなことするのよ!」

    マコト「ブロリーへの復讐と、私達の仲間にブロリーを引き込むためだ。そのためには、ブロリーのボスであるお前を人質として使う必要があるのでな…キキキ、我々に負け、抵抗もせずにブロリーが仲間になる瞬間が楽しみだな。」

    アル「フフフ...あはははは!!」

    マコト「何がおかしい。気でも狂ったか?」

    アル「私の社員を随分と舐めてるみたいね。あの子たちは、簡単に倒せる相手じゃないわよ。私がいなくても、便利屋68は負けないわ!」

    マコト「キキキ!そういう強気なセリフは、こいつらを見てから言うんだな!」
    そこには、巨大なモニターに、高原にて待機しているC&Cのメンツが映っていた。

    ネル「ああクソ…なんで私らがこんなことしなきゃなんねえんだ。」

    アカネ「まあ、仕方ありませんよ。以前の任務でちょっとやりすぎてしまって、賠償金で財政のピンチ!って所に、ゲヘナの方から超高額な報酬をくれる任務の依頼…引き受けないわけにもいきません。」

    アスナ「まあ、いいんじゃない?強い人が攻めてくるって噂だし、どんな人なのか気になるじゃん!」

    カリン「まあ、今回はネル先輩もいるし、長くはかからないと思うが…」
    ドカーン!ババババ!

    アカネ「なっ…これは煙幕…!それに加え、気弾…!」
    すると、次の瞬間、
    カヨコ「バトルフィールド!開放!対象者は、ブロリーと、その半径10メートル以内にいる最も強い人!」
    という声とともに、ブロリーとネルが、突如として展開されたフィールドに飲み込まれた。

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 01:03:57

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 07:33:05

    >>21

    アルちゃんがブロリー含め便利屋の皆を信頼してるのいいな…

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 17:05:14

    >>20

    技名凝ってていいねえ

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 04:12:16

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 05:03:07

    ウタハ「やあ。久しぶりだね。以前はホイポイカプセルのテストに協力してくれてありがとう。実は、あの後ホイポイカプセル自体は完成したんだが…完成するまでに、莫大な費用がかかってしまってね。量産が不可能、って感じで、最終的には製造中断、ということになってしまったんだ..はあ。
    だから、今回はホイポイカプセルじゃなくて、別の発明品のテストを頼みたいんだ。それがこの、「バトルフィールド」だよ。簡単に言えば、〔名前を呼んだ人〕と〔何かしらの条件とにあてはまる人、動物〕を展開されたフィールド内に閉じ込める、というものなんだ。そして、そこから出るためには、〔どちらかが戦闘不能になる〕、または〔どちらかが降参する〕、〔フィールド自体が破壊される〕という条件のいずれかで出れるシステムになってるんだ。時間稼ぎや逃げるときなんかにも使いやすい、便利な発明品だろう?実は、ガンマ二号とブロリーのバリアから着想を得て作ったものなんだ。どうしてこんなものを作ろうかと思ったって?…以前、ギニューという男に、体を入れ替えられた後、何もできずに逃げられてしまってね。これがあれば、以前のようなことは起こらないって思って作ったんだ。
    とりあえず、後で報酬は払うから、性能テストに協力してくれ。頼んだよ。」

    そして現在..
    ネル「ちっ..油断しちまった。一体何が起きたんだ?」
    ネルが辺りを見渡すと、バリアのようなものに囲まれていることと、とんでもない気の持ち主がいることに気が付いた。
    ブロリー「来たか。お前があの中で一番強いやつだな。」

    ネル「はっ。だったらどうだってんだ?」

    ブロリー「この中からは、どちらかが勝つまで出られない。だから、出たいのなら俺と闘うしかないぞ。…言っておくが、勝つのは俺だ。」

    ネル「…久しぶりだな。アタシにそんなこと言えるような奴は..アタシをがっかりさせんじゃねえぞ?」

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています