- 1二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:56:27
- 2二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:57:09
クソ×クソ=ハイパーウルトラアルティメットスーパーダイナミッククソ
- 3二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:57:55
マイナスとマイナスかけたらプラスになるからとてつもないぐう聖おじいちゃんになりそう
- 4二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:58:33
シナリオで上手くみせないと人気出なさそう
- 5二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:04:27
●乳海攪拌の逸話はラーマーヤナやマハーバーラタにも見えているが、ヴィシュヌ・プラーナ1.9他によればドゥルヴァーサスの呪いが原因で起きたとされる。それによると、ドゥルヴァーサスはインドラに花輪を捧げ、インドラはそれを乗っていた象のアイラーヴァタの頭上に置いたが、アイラーヴァタは鼻で花輪を地面に投げ捨ててしまった。それを見たドゥルヴァーサスが怒ってインドラを呪ったため、神々はその能力を失い、アスラたちに負けそうになった。力を取りもどすために必要なアムリタを得るために実行したのが乳海攪拌である。
●ドゥルヴァーサスはラクシュマナの死の間接的な原因になった。ラーマーヤナ巻7において、ラーマのもとをヤマが訪れた。ふたりだけで秘密の話をするので立ち聞きする者は死なねばならないと言われて弟のラクシュマナは外に出た。そこへドゥルヴァーサスがラーマに面会に来たが、ラクシュマナは面会を拒んだ。ドゥルヴァーサスはただちにラーマに会えなければ王国を呪うと脅した。王国が呪われるよりは自分ひとりが死んだ方がましであると考えたラクシュマナはドゥルヴァーサスの到着をラーマに告げた。その後ラクシュマナは死んで天上に上げられた。
●バーガヴァタ・プラーナ9.4によると、アンバリーシャ王はヴィシュヌの加護を受けていた。彼は1年の間断食を行っていたが、断食明けにドゥルヴァーサスが訪れた。ドゥルヴァーサスが沐浴している間に断食の期間は終わり、王は水のみを飲んで待っていたが、帰ってきたドゥルヴァーサスはアンバリーシャが水を飲んだのを見て怒り、魔物にアンバリーシャを襲わせた。しかしアンバリーシャはヴィシュヌから授かったチャクラで魔物を倒し、逆にドゥルヴァーサがチャクラに追われる羽目に陥った。最終的にドゥルヴァーサスはアンバリーシャに謝罪した。
●巻3によると、クルクシェートラのムドガラという聖仙は食物をほとんど取らない苦行を行っていた。そこへドゥルヴァーサスがやってきて食物を要求した。ムドガラは彼を丁重に扱ったが、ドゥルヴァーサスは食物を平らげると残飯を彼の体に塗りつけた。そのようなことが6回にわたったが、ムドガラが怒ることはなかった。ドゥルヴァーサスはムドガラを讃え、生身のまま天上に昇ることができる祝福を与えた。鳥に運ばれる天上のヴィマーナが天から降りてきてムドガラを天上へと上げた。
うーんクソ - 6二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:04:40
- 7二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:08:02