【エ駄氏】ば、ばれてませんよね……？

今日に限って先生とティーパーティ総出での会議が入ってるので
事務作業に従事するわけにも行かず出席するナギサ
刺激が逐一下腹部に伝わるので声が出そうになるのを何とか堪えて会議を終えるも、
どうやらすぐに先生は帰らないといけないらしいという事を聞いて少し胸をなでおろすナギサ

"今日実は当番の子が体調を崩してしまったらしいんだ。
書類も大量に溜まってるからほかの子に迷惑をかけるのもいけないし、
私が全部処理するつもりだから心配はいらないよ。"

(先生の発言を聞いた瞬間、真っ先に当番の代役を申し出るナギサ
(この後今の自分の恰好がヤバい状態なのを思い出すのはシャーレに着いてからだった)

>>74

74二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:24:36

>>73

その後シャーレに着いてから>>46の展開になるというわけか…

>>75

75二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:37:14

>>74

しかも完全バレする前までは先生の前でナギサが高い所の書類取ったりお茶入れようと色々動くたびに

「んっ…」とか「ふぅっ…！」とか声が出ちゃうんだ

先生の鋼の理性の耐久がゴリゴリ削れるんだ

>>86

76二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:38:53

（ナギサのスカートはそんな簡単に限界迎えて破れるようなタイトで薄いスカートじゃないけど内緒だ）

>>78

77二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:41:01

>>23

多分「真珠の散りばめられた大人の下着」って情報だけで間違えて買っちゃったんじゃないかな、去年ピンク髪のとりわけ有能な新入生がオススメしてたんだけど……

>>79

78二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:41:26

>>76

普段ならそうなんだけどね…パール付きの下着とか今までほぼスカート越しに付けてないから

実はいい感じにパールに布地が引っかかって大変な事になったりしちゃってるんだけど

ただでさえパール下着付けてるから周囲への警戒の方が先に来ちゃってナギちゃんも異変が起きるまで

スカートの耐久がやばいことになってることに気づけなかったんだよね…

79二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:44:11

>>77

で実物が来たらもの凄い下着(>>23)だったと…

返品すればよかったのでは…？

>>87 >>88

80二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 23:45:58

絶対いつもみたいには歩けないし、立ったり座ったりするたびにスカートの様子を確認してそう

81二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 10:39:09

先生耐えられるのか…？

>>82

82二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 10:46:45

>>81

スカートめくる発想がなければ余裕よ

83二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 10:58:54

この先生リトさんバフ追加されてんならめくらずともそういうことになるよね...

84二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 12:46:49

(どうしてこのようなことになってしまったのでしょうか……ッ)
時折やってくるほのかな刺激に悶えながら、少女───桐藤ナギサは平静を保っている。
すぐさま周りに悟られるような様子ではない。羞恥心と、立場ある人間としての自尊心が彼女の下半身を支えている。
(多忙を理由に身の回りをおろそかにし、着る物に困るような状況に陥るだなんて……淑女らしからぬとしか言いようがありませんね……ッ)
ナギサは頬が紅潮するのを強く実感した。それから、それが羞恥だけによるものではないことを理解した。
快楽だ。
ナギサは、トリニティの事実上首脳である彼女は、こともあろうに淑女である自分がはしたない行いをしていることに、戦慄的な快感を覚えているのである。
立場ある人間、それも殊更淑女たるべきティーパーティーのホストが、すべてを投げ出してしまいそうになる危機的状況を楽しんでいる。
ナギサは自分にそういう一面があるとは思いもしなかった。それだけに感動はひとしおだ。
こんなもの、いっそ穿かない方がマシだった。そんなことは穿いてすぐに分かっていた。
なのに脱ぐという選択肢を選ばなかった。それは、穿いた時に感じてしまったほのかな刺激をどうしても手放せなかったから。
───手放したくなかったのだ。
初めてそれを目にした時、なんとはしたないかしらという感情の一方で、穿けばどうなるかを想像した末あえて手を出したくなる衝動にかられた。
若気の至りである。
(今日はミカさん、セイアさん、それから先生との会議があるというのに……私は、このような状況に身を置きながら……ッ、臨もうとして……ッ)
「ふ、ふふっ……ふぅ、はぁ……ッ」
息が乱れそうになるのは抑えられても、快楽で頬が緩むのまでは抑えられない。抑えようともしない。
ああ、いついかなる時も生徒たちの模範たるべき存在という自負を持つ淑女の姿はどこにもない。
ただひとり、痴女がいる。

>>98

85二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 13:18:56

表の痴女浦和ハナコと裏の痴女桐藤ナギサじゃん

>>98

86二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:12:00

>>75

よく見るとシミみたいなのがスカートに出来てるから余計に先生の理性削れるんだよね…

87二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:49:00

>>79

してなかったらノーパンやぞ

>>88

88二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:50:08

>>79

>>87

してなかったら、ではなく、してたら、でした、

訂正してお詫びします

>>89

89二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:56:04

>>88

許さぬ

パルショ履きナギちゃんの恥ずかしシチュを一つ書いて行け

>>104

90二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 19:18:01

"ナギサ、お疲れ様。だいぶ疲れてるみたいだし、休憩室のマッサージチェア使っていいからね"
「あ、ありがとうございます…」
（本当は声を我慢し続けて消耗しただけですが…）
…
「ふうっ…くっ…足が掴まれて、腰、逃がせなっ…」
「そんなに腰揺らなさ、あ゛ぁっ♡振動やめて♡」

"声が部屋の外まで…やっぱり疲れてたんだな"

>>91

91二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 21:19:43

>>90

まずいぞ！このままだとマッサージチェアがビショビショになっちまうぞ！

>>92

92二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 21:50:06

>>91

大丈夫

エンジニア製だから防水機能はばっちり

>>93

93二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 23:07:48

>>92

そしてこの腰まわりを重点的にマッサージする鬼バイブレーションモードをオートで作動させてだね

94二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 07:20:11

大丈夫
ナギサ様はストッキング穿いてるしスカートは結構厚手の生地っぽいからよっぽど興奮しない限り外から見て分かるほどにはならないならない

95二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:55:41

このレスは削除されています

96二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:56:28

パイパンじゃなかったら色々恥ずかしい

>>97

97二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 19:07:20

>>96

トリニティが英モチーフなら脱毛してそうだから剃ってると予想

ってパイパンでも恥ずかしいやろがい！

>>100

98二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 23:48:41

>>84

えっちだ…素晴らしい、ありがとうございます

>>85

ハナコよりある意味業が深いかもしれないナギサ様のパール下着露出プレイ

99二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 07:52:23

下着としか言っていないから･･･上下セットでブラもパール仕様かもしれんぞ

100二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 07:57:20

>>97

個人的には生えてても美味しい

履いてるの先生にバレたら赤面して涙目になるんだろうなナギサ様…それこそ上のレスみたいに…

101二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 18:59:36

顔を赤くして悶えながら執務するナギちゃん･･･ふぅ･･･

>>115

102二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 19:14:15

いつの間にか腰が抜けて椅子から立てなくなってて「あ、あら……？」ってなると美味しいよね

103二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 21:37:24

顔が赤い！息が荒い！汗をかいて様子が変！
ミネ団長の救護ォ！には要注意

>>106

104一方通行循環式多角形片想い教徒24/09/19(木) 23:58:35

>>89

えぇ、マジで？ええっと……

擦れるとやばいからパールから離してたらたった時にパンツが地面の落ちそうになったとか？

>>105

105一方通行循環式多角形片想い教徒24/09/20(金) 00:20:38

誤字が！誤字が多い！

>>104

許さん！許しはしないぞ陸八魔アル！

106二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 03:09:36

>>103

下着見られたら見られたで救護される

団長は二度刺す

107二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 07:05:14

ダッシュで逃げようとするけど走ったせいで刺激されて弓なりに背をそらして声を上げてバタリと倒れるナギサ

108二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 08:44:58

………この時の団長もナギサと同じ下着だった場合は………

ミネ団長なら普段通りに活動しそうですね！！

109二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 17:50:08

異様に顔を赤らめ、息を乱し、汗もだくだくで足取りもおぼつかない。
そんなナギサを彼女が見逃すはずはない。そう、救護騎士団の団長である蒼森ミネだ。
「ナギサ様、少々よろしいでしょうか？」
「み……ミネさん。これはその、なんでもないのです、なんでも」
「……失礼致します！」
ナギサが静止する間もなくミネの左手はナギサのスカートを捲り上げ、それから右手が勢いよく患部へと伸ばされる。
「……ッ♡」
「近頃各校生徒の間で噂になっているらしい過激な下着……まさかナギサ様、あなたまでもが興味本位、あるいは気の迷いで手を出されるだなんて」
ナギサは弁明しようとするも言葉が出ない。ミネの容赦ない救護による振動でそれどころではなく、どうにか嬌声を上げないようにするので精一杯だ。
「あなたの置かれた立場を考えれば、多大なストレスに抑圧されてしまい、一時のあらぬ感情に身を任せてしまう事態は予見出来たことでしょう」
ミネの同情を寄せる姿勢にナギサは感銘を受けるも、やはり容赦のない責めからくる悦楽に身悶え頷くこともままならない。
「なのに私は事ここに至ってようやくあなたを救護するという体たらく！我ながらなんと不甲斐ないのでしょう……！」
ミネの右手が握り拳になると、下着についた真珠が引きちぎられ辺り一面に飛び散ってしまう。
それと同時に、中指と人差し指の部分が丁度真珠の下で肥大化していたナギサの玉門を強く挟み込む形になる。
「……ッ～～～～～～♡♡♡」
ナギサはくずおちそうになるのを必死で堪える。苛烈な救護に対する少女の矜持は殊の外いじらしい。
「やはり炎症がひどい……この真珠は通常のものより溶けやすい上、刺激を感じやすくするため少々酸性が強いのです。それに催淫の作用がある成分も確認されているので、実際危険な商品ですね……この救護が終わりましたら、ナギサ様には販売元の調査にご協力いただきます」
協力なら惜しみませんから、どうか早く私にお慈悲を───ナギサが内心でそう願うと、
「……ここです！」
ミネの小指と薬指がナギサの最奥にあるツボを正確につく。するとナギサは声を出す間もなく全身の力を失い、ミネはそんなナギサをしっかり抱きとめる。
意識を喪失し、それから少しして寝息を立てるナギサの寝顔を、ミネは慈愛に満ちた笑顔で見守っていた。

>>111 >>121

110二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 18:59:34

「近頃各校生徒の間で噂」ね...なるほど

111二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:42:10

>>109

ナギミネ！えちくていい…

112二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 23:13:10

発見した人にお持ち帰りされるナギサのスニークミッション

113二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:02:01

見ず知らずの誰かに知られてどうにかされるのもよさそう

114二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 21:06:03

先日、先生は当番のミカから相談を持ちかけられていた。
"ナギサの様子がおかしい？"
「うん……ここ最近、ずっと顔を赤らめてばかりいるの。体調は大丈夫なのかって私やセイアちゃんが言っても、ナギちゃんったら大丈夫ですの一点張りだったから困っちゃった」
"それは心配だね"
多少無理をしてでも頑張ろうとするナギサに先生はシンパシーを抱く。先生自身にそうしたきらいがあるからだ。
それでもやはり心配になって仕方なく思えてしまうのが、シャーレの先生という人物だった。
"そうだね……明日、ナギサに直接会って話をしてみるよ"
「うん！ナギちゃんをよろしくね、先生☆」
そういう経緯で、先生はナギサの元へ訪れることとなった。
"まあ、無理をしないでと言っても私じゃ説得力に欠けるだろうけど"
「それはそう」
真顔のミカからそう言われ、自分にどうにか出来るのかという一抹の不安を抱きつつも。

115二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 21:17:16

>>101

パンツがあってないようなものだから愛液がタイツにぐっしょり染みた嫌な感覚で仕事してるんだよね

116二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 21:19:47

シャーレの手伝い中に先生の薄い本を見つけてしまったナギサ様…表紙が尻が大きい系の本で顔を赤くするナギサ様…

117>>114 続き24/09/21(土) 21:43:52

「せん、せぇっ……♡」
しかしそんな事前の不安はある意味で杞憂だった。心配するところが違った、もしくは事態の想定が前提からして違っていたから。
"ナギ、サ……？"
「はぁっ、はぁっ……もうっ、限界なんです……♡」
"いや、それよりもなんでそんな下着……！？"
ナギサの元を訪れた先生は、ミカから聞いていた通りの状況に対し解決を試みた。
まずはミカから相談を受けた旨を伝える。
それから、無理をしがちな者同士、今日は二人で休みがてら美味しい茶や菓子を堪能して過ごさないかとモモトークで誘う。ナギサはそれに二つ返事で応えた。
先生は、体調面に問題がないなら精神的な疲労が大きいのだろうとみてリラックスの機会を設けたのだ。
「どうか……このはしたないわたしにっ、お慈悲をください……♡」
"ちょっと待って！ナギサ、どういうことかはよくわからないけど、その場の感情に流されてしまうのは……って力強っ！？"
その結果がこの有様だ。
会ってすぐ、伝え聞いた通りの様子だったナギサが脚を震わせているのに気付いた先生は、すぐさま走り寄って介抱しようとした。
そんな善意の人は隙だらけで、けしてフィジカルに優れているとは言えないナギサでも組み伏せるのは簡単だった。
「ふふ……先生、ご覧になってください」
ナギサは先生を組み伏せる手の片方をよけると、スカートの裾へと手を伸ばし捲り上げ……そして顕になる卑猥な光景。
"ナギサ、これは……？"
「はじめは好奇心でした。それでも買ってしばらくは穿くのを躊躇っておりましたが、ある日私は、あえて下着の替えを間に合わせず着用してみたのです。するとどうでしょう……せんせぇっ……私、淫らな女になってしまいましたっ……！これではもう、将来の行く宛がどこにもなくなりそうで……♡」
気持ちよさと不安が綯い交ぜになった表情をするナギサを見て、何かを決めた先生は彼女の片手を振りほどき組み伏せてみせる。
「せん、せぇ……？」
"責任は、私が取るからね"

「そういうわけで……ミカさん、私は先生と交際させていただくことになりました」
心配して本当に損をした。ミカは言葉もないという様子で、そのままナギサの顔面に拳をめり込ませた。

118二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:52:15

ほす

119二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 10:13:36

家具のティーパーティーテーブルさ、ミカセイアの座面にはクッションあるのに
ナギサの椅子だけなんか堅そうだよね…
あれに座るの？その下着付けて？

120二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:06:29

続きが気になる

121二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:18:32

>>109

ハナコとアズサによる救出時、エデン条約調印式時のミサイルと合わせて計3度も意識喪失状態にさせられた上に原因がこれという･･･

>>122

122二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 23:10:30

>>121

やだよそんな叙述トリック…

ていうかハナコで麻痺させた後に本物の変態をぶつけてくる構成じゃん

123二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 08:00:28

執務中に無意識のうちに腰を揺らして
――コリ……コリッ……
という感触に吐息を漏らしてふと我に返って声にならない悲鳴を上げるナギサ様はいますか？

>>124

124二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:44:25

>>123

執務はストレス溜まるだろうからね、気持ちいいし仕方ないね

125114 分岐24/09/23(月) 14:08:04

ナギサが心配になり声をかけようとするもなしのつぶて。
そんなミカはシャーレの当番に出向いた際、先生へと相談を持ち掛けた。
相談を快く引き受けてもらったはいいが、ミカの内心にはしこりが残る。
エデン条約諸々で気苦労をかけてしまったのが一因だという確信。それから、自分はナギサの友達だという強い自負が、先生に任せきりであることを許さなかった。
もう一度会って話をしよう。それで、最近の様子がおかしいのはどうしてか問い詰めよう。
迷惑だっていい。友達なのだから、負い目があろうと必要以上に遠慮しなくてもいい。
そういう小さな勇気を振り絞って、ミカはナギサの元を訪れる。
するとどうだ。
「はぁっ……はぁっ……♡きもち、いいですっ……♡」
ドアをノックしても反応がなく、半開きになっているのを怪訝に思い覗き見てみれば、猥語甚だしいかの才媛と大差ないふしだら女がそこにいた。

「……何、してるの？」
「ッ！？……み、ミカ、さんっ……？」
呆然としつつミカはナギサに問いかける。
失意はある。怒りもある。けれどそれ以上に、こうなってしまった一因は間違いなく自分だから、どうにかしなければならないという使命感がミカにはあった。
「……はぁ、心配して損しちゃった。ナギちゃんってばスゴい変態さんだったんだね」
「ちがっ……私は、そんなはずは……んぅっ♡」
「違わないよね。だって私の手、ちょっと触っただけなのにさ……もうこんなにびちょびちょなんだよ？」
己の痴態を突き付けられたナギサは、恐怖から身震いしてしまう。
「……だったらさ、もっとびちゃびちゃさせても大差無いと思わない？」
恐怖よりも、期待の方が大きかったに違いないが。

12612524/09/23(月) 14:09:23

後はもう、堕ちるところまで堕ちるだけ。
「あっ、ダメですっ、ミカさん、それ……いじょう、は」
「何がダメなの？」
ミカの手により揉みしだかれたナギサの全身は、快楽に打ち震えながらリズミカルに動いていく。
その扱いはまるで楽器のよう。打てば響き、弾けば甘ったるい声で啼く。
行為がエスカレートするうち、両者は自分をコントロール出来なくなるのを自覚するが、端からその気はない。
ナギサが堕落した一因である自分は、ナギサがどうあろうと最後までついていくべきだとミカは考えた。
「ミカっ、さあぁぁん♡」
「もう、我慢しなくていい。頑張らなくていいんだよ。楽になりたいなら、なっちゃいなよ」
優しさと、哀れみと、それから愛おしさがミカを突き動かす。
「ひっ、ひぃぃっ……♡」
ミカがナギサの芯芽にそっと口づけをする。たかがその程度であっても、ナギサにとっては十二分な刺激である。
なのにナギサは犬のように瞳を潤しもっともっととせがむのだ。
そんな幼馴染の姿を目の当たりにしたミカは、ナギサにまだまだ自分の知らない一面があるのだなと感慨にふけりながら、その芯芽を麺のように啜ってみせた。
「そっ、そんなっ♡ミカさんあなたは加減というものをッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
弓なりになるナギサの身体。ミカが構わず啜り続けると、そこから紅茶のごとき赤が溢れ出る。
救護騎士団が見ればすぐさま救護を試みるだろう。ナギサの嬌声に構わず尚も啜り続けるミカは、そんな間の抜けたことを考えていた。

12712524/09/23(月) 14:11:00

「……ごちそうさまでした☆」
ミカがナギサのアッサムを啜り終えると、力の抜け落ちた肢体がベッドに沈む。
ミカが顔を揺すり、それから頬を揉んだりつねったりしてもナギサは反応しなかった。当分目覚めはしないだろう。
「あーあ……服、すっかり汚れちゃったなあ」
ナギサにあちこち汚された制服を見回したミカだったが、勿論替えの服など持ってきてはいない。
良くも悪くも彼女は直情径行なのだ。
ミカは一旦服を脱ぎ、下着が思いの外汚れていないことに安堵する。そしてふと思いついた。
「……うん。胸元が少し苦しいけど、なんとか着れてよかったよ」
ナギサの制服を借りればいいのだと。トップスについては先に述べられた通りだが、ボトムスにはまだ余裕があった。理由は推して知るべしだ。
「それじゃあまた明日ね、ナギちゃん」
汚濁がすっかり拭き取られたその全身は、たとえ同性でも見惚れてしまうほどに美しかった。
そんな澄まし顔の似合う女が、上を下への乱痴気ぶりになることなど、トリニティの誰が想像出来るだろうかとミカは思う。
それを知るのは自分だけ。自分だけでいい。いいや、自分だけがいい。そんな気持ちに浸りながら、右の人差し指でナギサの肢体をなぞっていく。
（……明日はどんな風に可愛がってあげようかな）
そんな思案に耽りながら、可愛らしい寝息を立てる愛しい幼馴染を愛でている。

>>129

128二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 14:22:04

エッッッ……ちょっと痛そう

129二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:13:15

>>127

やはりナギケツはデカいのか...

130二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 10:37:22

こんなものを穿いているという事実にどうしても興奮しちゃってちょっとぬめっちゃって、くりゅんとパールが食い込んじゃうナギサ
その日は予定が立て込んでてずっと誰かしらが傍にいたナギサは人前でパンツを直すわけにもいかず、ずーっと妙に色っぽかったとか

131二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:33:04

別け隔てという言葉は当てはまらない。私の目には、そんなヒフミさんの博愛ぶりが眩しく見えました。
彼女の持つ人望は、立場ありきで得た私のそれとはまるで違う。それは、日々彼女を見守っていく中で私が痛感せざるを得ない事実。
彼女に対する私の憧れは寵愛を経て、偏愛となりました。ですが今にして思えば、本当に愛していたのかどうかわかりません。
エデン条約を巡る一連の騒乱の中、私が信じたかったのは幼馴染であるミカさんで……結局、彼女こそが私の探し求めていた裏切り者でした。
いや、探し求めていたというのは語弊でしょう。目を逸らしていたというのが正しい。
……あんなことがあってなお、私はミカさん対する友誼を捨てられません。
その一方で、ヒフミさんに対する憧憬もやはり捨てられないのです。

ある日の過誤、それから気の迷いから身につけた卑猥な下着。
それが切欠になったのでしょう。私はここ最近肉体的な浅ましい欲求と、誰かに愛してもらいたいという期待から日々自らを慰めるようになりました。
人があまり立ち寄らない場所。けれど、いつ誰かが訪れてもおかしくないような状況でそうした行為に及ぶのは、きっと見つけてもらいたいからでした。
いついかなる時も、トリニティを代表するティーパーティーのホストとして……そんな矜持はどこにもありません。
私はただ、誰かが慰めてくれるのをずっと待っていたのです。
「……ナギサ、様？」
……この際、私を慰めてくれるのならばどなたでも構いませんでした。そう思った上で、自分が愛を向けていた相手がやって来て、哀れみからでもいい、この哀れな女に情けをかけてくれるなら……そんなことを思いながらただただ浸っている私の下へ、ヒフミさんがやって来たのです。

132二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:33:52

「……私は、どうしたらいいのでしょうか？」
ヒフミさんは、見なかったことにしてその場を去ることも、あるいは軽蔑した態度で私に接することも出来たでしょう。
ですが彼女にそういうつもりは少しもありませんでした。いつか信じた彼女の博愛は、今まさに私へと向けられていたのです。
「ただ、慰めていただければ」
「わかりました。その、私は誰かとこういうことをするのって初めてでして……ナギサ様からご指示をいただけると助かります」
彼女の初めてをこんな風にして、本当に申し訳なく思いました。
なのに……彼女の初めてが私であることは、本当によかったとも思いました。

ヒフミさんはおずおずとした様子で、私の下腹部へと手を伸ばします。
濡れそぼった私のほとに彼女の指がそっと触れました。
ただでさえみっともない姿を晒しているというのに、私はそれだけのことで達してしまってよりみっともなくなりました。
私は思わず泣いてしまいそうになりましたが、
「ふふ、大丈夫ですよナギサ様。私で気持ちよくなってくださったんですね」
ヒフミさんがそう仰ったので、情けなさからの自己嫌悪に浸ってはいられません。
どのような形であれ、折角彼女が私を愛してくれていて……私が浸るべきはただそれのみに違いありませんでした。

133二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:35:51

私が指図をするたび、ヒフミさんはかいがいしく応えてくださいました。
自分でするのとは比べようもないくらい気持ちが良くて、私は立っているのがやっとでした。
「だっ、大丈夫ですか！？」
「ふふっ……どうかお気になさらず。なにしろヒフミさんの手際が、私の想像以上によかったものですから」
「それならいいのですが……あっ、ここはどうでしょうか？」
「うぅんっ……ええ、いいですっ❤どうかそのまま続けてくださいますか、ヒフミさんっ……❤」
ますます自らが卑しくなっていくのを感じました。
さもしい私はヒフミさんの博愛に寄りかかり、ただただ愛されることばかりを望んでいます。
愛そうとなんて思いませんでした。私にはもう、彼女を愛する資格などないと思い込んでおりましたから。
「えっと、ナギサ、様」
「な、なんでしょう、かぁっ……❤」
「そのっ、大変恐れ入りますが……私のことも、愛してはいただけませんかっ！」
私はとうに諦めていたんです。なのにヒフミさんはそんなことを私に言うと、スカートを思い切り捲りあげます……ひと目見て、黒のタイツがよく濡れているのはわかりました。

134二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:36:06

「あのっ、あの……こうなっちゃったのはですね、ナギサ様が事に及んでいるのをじっと見ていたからといいますか……」
「……いつからご覧になっていたのですか？」
「最初から、です……まさかナギサ様があんな事をしてるだなんて、思いもよらなくて……見なかったことにして、立ち去ることも考えました。でも私、ナギサ様のああいう姿を見ちゃって……その、はしたないなって思う気持ちもありましたけど、それ以上に……キレイだなと思って、目を逸らすのが勿体なくて……でも、どこか寂しそうに見えて……そしたら私、ますます放って置けなくなりました」
聞いていていたたまれない気持ちになりましたが、それよりも私が知る限りのヒフミさんらしい言葉に、私は胸を打たれました。
まさかヒフミさんが私の痴態を見てそのようになるとは、思いもよらないことでしたが……あのような仕打ちをした私のような者でさえも慈しんでくださることに、私は涙を禁じえませんでした。
「えっ、あの！すみません！私ったら、まさかナギサ様を泣かせてしまうだなんて……！」
「ふ、ふふふっ……違いますよヒフミさん。そうではありません。一度はあなたの博愛を疑ってしまった私が、相変わらずその恩恵を蒙るとは考えもしていなくて、感動してしまったのですよ」
「あ、あはは……それならいいんですけどね……」
「その笑い方は止してください。少なくとも私の前では、絶対に、ですよ」
「は、はい！」
つい必死になってしまいました。私が言えた義理ではないのですが、ハナコさんは本当に底意地が悪くて……いつか報復して差し上げなくてはと思います。

135二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:36:32

「ああ、そうそう。私としたことが失念していましたね、ヒフミさん」
「えっと、なんでしょうかナギサ、さまっ……！」
私は大きくなったシミの元へと手を伸ばしました。布越しでもしっかり感じられる彼女のそれを私の手が弄ぶと、高い音がよく聞こえてきます。
「ヒフミさん、いつかの私は言いましたね。愛は巡り巡るもの……あなたがいつか私に愛を返してくれる時を、楽しみにしていると」
「は……はいっ❤」
ヒフミさんの可愛らしい声が私の嗜虐心を煽ってしまい、彼女を弄ぶ手の動きがより激しくなります。
するとヒフミさんは身じろぎをして堪らえようとするのです。ふふ、今更我慢などしなくてもいいのに。請われたからとはいえ、あなたは私を散々に弄んでみせたではありませんか。
「ならば私もあなたに愛を返さなければなりません。ただ愛したり愛されたりするよりも、愛し合うことこそが望ましいのですから……そう口にしたのは私ですが、実践しお教えくださったのはあなたでしたね」
「そっ……そのような言葉、私には恐れ多くて……」
「恐れ多いと仰るならば、ヒフミさん……あなたが私を慈しんでくれることの方が、私には恐れ多く思えますよ？」
私がそう言ってつぼみを摘むと、布越しに滴るものが私の手を濡らすのを感じました。
「す、すみませんっ……❤」
「先程私がしていただいたことですよ。お加減はいかがですか？」
「はい……気持ち、よかったですっ……❤」
……つい嬉しくなりました。私が……私でも、彼女に何かを与えることが出来たのだと思うと、つい目頭が熱くなってしまいます。

136二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 13:36:46

「……今度は二人一緒にいたしましょう。さあヒフミさん、お手を」
「はい、ナギサ様……❤」
たとえひとときの思い出で終わろうとも……どうか今だけはこの幸せを噛み締めたいと、私は思うのでした。

137二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:38:41

やはりヒフナギは良い...

138二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:49:02

尊い

139二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 08:07:44

美しい

140二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 18:00:22

えっろ

141二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 23:46:23

エロすぎるわッ！！！

142二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 08:02:49

あまりにも美しすぎる

143二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:19:08

…………原作よりも良い状況なのでしょうけど………………………………なんかエロいッス

144二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 01:56:47

このレスは削除されています

145二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 01:57:11

官能的すぎる

146二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 07:59:28

尊く美しく綺麗だ

147二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 17:25:16

………つ、続きはあるのか？

148二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 17:42:45

買ったのが昔だったせいでサイズがちょっと合わなくなってて食い込み気味だったりしたらいいよね

>>149

149二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 19:43:17

>>148

下着の真珠がナギちゃんの真珠に食い込んでるんですねわかります

>>150 >>152

150二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 22:49:58

>>149

デンジャーゾーンにまで到達しなければいいのですが………

151二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 10:12:01

日常に潜むエロス……
素敵だ…御友人………

152二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 20:56:39

>>149

セーフゾーンは通り過ぎたか…

153二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 23:15:32

？？？「さぁ、今こそ”抉り時”だ……」

154二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 10:27:19

ホシ

155二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 19:13:50

仕事中も腰動かしてこっそりオナっちゃって我慢できずチョロチョロお漏らししちゃうんだよね
咄嗟に紅茶を溢して誤魔化そうとするんだけど匂いとかで全然バレちゃう

156二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 22:28:55

尻が大きめな女子にパールショーツ………いいね…

157二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 07:56:06

そういえばナギサ様お尻大きいんだったね

>>158

158二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 18:46:58

>>157

大きなお尻に食い込むのか

159二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 22:40:43

動いても座っていてもナギサの御尻に食い込んでいくパールショーツ…………
それを汗ばみながらも必死に我慢するナギサ……
すごくいい………

>>160

160二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 08:07:57

>>159

良い…

161二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 16:21:17

仕事中やけにトイレに行く回数が多いナギサ
そして心配してこっそりついて行っちゃったフィリウスモブちゃん

162二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 23:21:49

唐突に流行りだすパールショーツ………

………誰の差し金？

163二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 07:48:12

ハナコ…いやハナコでもここまでのことには手を出さないか

>>164

164二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 17:46:02

>>163

ハナコ水着になったり半裸になったりするけど、本格的なものに手を出してるイメージはないな

165二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:03:50

セリカ「いや………まさか……騙された腹いせに『あのこっぱずかしい下着』が流行るかもって噂を流したら………こ、こんなに流行るなんて………」（ノノミからプレゼントされたパールショーツを見て）

因みに、流行は長続きしたとのこと…………

166二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:11:58

エル知ってるか
今のハナコは配信サイトの審査や公序良俗上の規制に戒められた姿なんだ
まあ■■■■ーー！！なんて絶叫してるようだとそう大したものには手を出してないのはそうなんだが

167二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:47:14

パールショーツを身に着けて羞恥心と何かで顔が真っ赤になるハナコ

168二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 08:39:00

実は日常的にパールショーツをつけているアズサ

>>169

169二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 17:51:15

>>168

純粋無垢が染まっちまった...

>>170

170二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 18:27:39

>>169

何が問題なのか全く理解していないアズサ

そして………

アズサにパールショーツをプレゼントされるアリスク面々

171二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:31:26

先生が女性なら

dice1d6=6 (6)

1）普通の下着

2）パールショーツかエグイセクシー下着

3）スポーツウェア

4）可愛い下着（くまさんぱんつ等）

5）のーぱん

6）褌

男性の場合だと

dice1d6=6 (6)

1）ブリーフ

2）トランクス

3）ビキニ

4）謎の力で規制されて不明

5）ゲマトリアの男性陣と同じもの

6）褌

172二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:32:55

まさかのどちらも褌

173二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 08:33:15

………どっちにしろ、褌先生ッ！ってこと！？

174二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 18:20:20

”私の下着………？”

この後の先生の回答は？

dice1d3=2 (2)

1）消え入りそうな声と羞恥心にまみれた赤い表情で………”あの……その……褌”

2）堂々とした声と態度で”褌だよ？珍しいかい？”

3）”君も褌を履いてみないかい”と褌を進めてくる

175二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 22:38:55

☆特別愛用品☆
先生の褌：シャーレの先生の愛用する真っ白い褌
　　　　　洗い立てなのかとても爽やかな香りがする
　　　　　同じものがシャーレで販売中
　　　　　（使い古したものはブラックマーケットの秘密のお店にて販売中！？）

176二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 08:06:52

どこから流れた...

177二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 11:01:13

多分、ゴミとして出したものを誰か不届きモノが回収したか、シャーレに盗みに入った何者かが回収たものかと

178二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:08:40

シャーレのセキュリティ思ったよりも雑そうなんだよな

179二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:01:34

そして、先生から……だと変態すぎるのでアズサやヒフミを通じて先生と同じ下着（褌）をプレゼントされるナギサ様

180二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 09:31:57

パールよりは健全何だよな

>>181

181二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 18:45:36

>>180

そりゃあね

182二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:34:28

後日、全員の下着が褌になっているティーパーティーの姿が……

183二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 07:46:40

褌ティーパーティー……

184二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 18:29:10

褌風紀委員会
褌アビドス廃校対策委員会
褌正義実現委員会
褌放課後スイーツ部

褌無名の司祭

185二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 23:11:43

ナギサ（パールショーツ）とセイア（エグイ黒のTバック）とミカ（先生がお金を出して買ってくれたカワイイ下着）のお茶会の際に、
周囲を見えないことをいいことに覆面だけで例の踊りを踊り狂う褌無名の司祭ｓ

>>186

186二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:11:53

>>185

ミカ以外えぐいもの履いてる…

187二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:06:36

とりあえず、シスターフッドの３人の履いている下着……

サクラコ様、マリーの順

dice2d7=5 5 (10)

1）普通の可愛い下着

2）ドロワーズ

3）ビキニ

4）紐パン

5）パールショーツなどのエグイ下着

6）過酷なTバック

7）●●の玩●装備型

ヒナタは

dice1d5=3 (3)

1）紐パン

2）パールショーツなどのエグイ下着

3）過酷なTバック

4）●●の玩●装備型

5）ノーパン

>>188 >>191

188二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:56:47

>>187

サクラコ様！？マリー！？

189二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 23:35:45

フィナーレも近いので……

次は救護騎士団

ミネ団長、セリナ、ハナエの順

dice3d8=7 8 7 (22)

1）普通の可愛い下着

2）ドロワーズ

3）ビキニ

4）紐パン

5）パールショーツなどのエグイ下着

6）過酷なTバック

7）●●の玩●装備型

8）褌

ついでに、正義実現委員会（コハル抜き）

ツルギ、ハスミ、イチカ、マシロの順

dice4d8=5 7 1 4 (17)

>>190

190二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 23:40:19

>>189

ミネ団長!?ハナエ!?なんというものを...セリナは先生の影響かな

団長はあれつけてジャンプしてたんですか...

ツルギ先輩が...んな年頃の女の子...女の子でしたね

ハスミ先輩が堕ちてた...イチカは意外だけどしっかりとしてた

マシロは履いててよかった

191二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 06:10:38

>>187

覚悟より覚悟してるなサクラコ様…

192二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 06:15:38

ノーパンでないだけマシなマシロェ…なんで公式絵師さんの方が更にセンシティブなんですかね…
団長はそれ万が一先生に見られたらどうするので…？

193二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 08:02:48

ハスミは悪化してたかぁ

194二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 12:54:05

このレスは削除されています

195二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 12:58:19

そろそろ仕舞になりそうですが………

ミネ団長とハナエ、ハスミの下着事情

dice3d6=2 4 6 (12)

1）実はヘマをしたお仕置き（お、堕ちるぅ～～～………）

2）暴れすぎた為の高速具的な意味合い（わ、私は、ま、負けない………）

3）間違って着用

4）罠に嵌って着けている（ただ、癖になってきている）

5）趣味

6）完堕ち済

そして、放課後スイーツ部と自警団の下着事情

順にアイリ、ヨシミ、ナツ、カズサ、レイサ、スズミ

dice4d9=2 3 4 4 (13)

dice2d9=6 8 (14)

1）普通の可愛い下着

2）ドロワーズ

3）ビキニ

4）紐パン

5）パールショーツなどのエグイ下着

6）過酷なTバック

7）●●の玩●装備型

8）褌

9）ノーパン

アリスク（サオリ、アツコ、ミサキ、ヒヨリ）もついでに

dice3d9=4 5 6 (15)

>>196 >>198

196二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 13:03:35

>>195

あ………ヒヨリが抜けていたので……

dice1d9=6 (6)

後、アビドス高校もついでに

ホシノ、ノノミ、シロコ、アヤネ、セリカ、シロコ*テラー、ユメ先輩

dice5d9=7 8 1 2 6 (24)

dice2d9=5 9 (14)

>>198

197二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 13:40:54

お待ちかね……

補習授業部のお時間です

ヒフミ、ハナコ、アズサ、コハルの順で

dice4d9=7 3 5 1 (16)

1）普通の可愛い下着

2）ドロワーズ

3）ビキニ

4）紐パン

5）パールショーツなどのエグイ下着

6）過酷なTバック

7）●●の玩●装備型

8）褌

9）ノーパン

少し早いですが………素晴らしい概念をありがとうございました

>>198

198二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:20:32

>>195

>>196

>>197

ミネ団長は制御目的で付けさせられてたのか、ハナエは罠か先生にはめられたのかな?ハスミ先輩は堕ちてたかぁ...

スイーツ部の皆は比較的健全だったのかよかったぁ。レイサとスズミスズミは変わってるなぁ...

アリスクのみんなは比較的踏みとどまれてたのかよかったぁ

ホシノ!?ノノミは変わった下着だなぁ、シロコはさすがヒロイン、アヤネは可愛いな、セリカは比較的刺激的なものに手を出してるな、クロコは挑戦してるなぁ、ユメ先輩!?貴方ノーパンだったの!?刺激が強い!!

ヒフミ!?さすがファウストというべきか、ハナコはそりゃ本格的なのには手を出してないよね、アズサはアリスクからの影響かなぁ...逆だったりして、コハルが一番大人しいのは意外だったなぁ

良いスレでした、スレ主様そして皆様に心からの感謝を

素晴らしい概念でした

199二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 01:26:44

普段は貞淑なナギサ様だからこその概念だったと思う
ありがとう

200二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 01:29:16

このレスは削除されています