- 1二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 09:53:29
- 2二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 09:59:46
スレ立て乙
- 3二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 10:02:47
- 4二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 10:07:46
ウォルターにはどの部に所属しても後ろから見てる保護者ポジションが似合う気がするが逆にウォルターも一緒になってワイワイできるのはどこら辺だろ?
- 5二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 10:26:58
新しいスレを立ててくださるとは、素敵だ…
- 6二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 10:37:54
- 7二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 11:03:26
- 8二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 11:40:47
保守
- 9二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 11:57:39
- 10二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 12:21:13
10までksk
- 11二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 12:41:01
- 12二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 14:52:34
- 13二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:29:36
- 14二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:45:26
- 15二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 21:37:57
「駄犬の飼い主と違って、ヒマではないのですよ?」くらいは絶対言ってる
「……駄犬呼ばわりはやめてもらおう」
「そーだそーだ!」
「駄犬って言う方が駄犬なんだぞー」
「いいぞごす! いってやれごす!」
「わんわんわん!」
- 16二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 21:40:44
ごすの手勢にハウンズいるならヒナの負担も減るなヨシ!!
やり過ぎて変わらなそう?ハハハ(目逸らし) - 17二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 22:18:58
でもブルアカは生徒が自主的に問題解決をしようとする場合、テクスチャの都合上先生の立ち位置ですべてが決まるからな。どれだけ理があっても、先生が敵に回ると絶対に否定され失敗する未来が確定する。ウォルターはたぶん先生が否定するタイプの行動しそうで怖い。
- 18二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 22:21:43
アコにスネイルの言動させるとそこまで違和感無いのバグだろ
- 19二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 23:36:19
ヒナの仕事を手伝いマコトの仕事を手伝っていたら二人から「風紀委員会/万魔殿のウォルター」と言われ互いに喧嘩を始める二人に溜息交じりに「俺は給食部だ」と言いながら二人の仲介をし始めるウォルター…青春ぽくね?
- 20二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 23:38:19
- 21二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 23:41:20
- 22二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 01:25:43
- 23二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 01:43:47
- 24二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 01:48:47
美食に接触しに行って、おいしい料理を真面目に研究するウォルターは見てみたい
- 25二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 11:45:34
- 26二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:42:34
- 27二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 22:08:28
ルビコニアンふつうワームの話をされて白目剝く美食研究会。
- 28二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 23:49:51
- 29二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 02:35:07
フウカにめっちゃ懐く621………?
- 30二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 09:33:00
ウォルター(あの時"見えた"声…いや、それより幼い感じだが…)
- 31二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:05:01
後輩を甘やかし、友人二人の喧嘩を止めたりして青春を謳歌する…素敵だぁ♡
- 32二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:12:42
- 33二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 21:08:55
ヨコチチのごすへの憎まれ口は何時もの事なので、イッヌ達もじゃれ合ってるだけかもしれん。
「ナマイキ言ってんじゃねーぞ!!ヨコチチ!!」ガウガウ
「そーだ!そーだ!」ガウガウ
「人の名前も覚えられないんですか!?駄犬!!」キシャー
- 34二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 23:18:46
火ルートウォルター(ハウンズ転生なし)のミレニアム憑依ウォルターのssです
火にのまれ死んだはずの俺は再び生を受けた、歪な都市のとある生徒の人格を乗っ取るという方法でで。
あの日、混乱しながらも最初に行った身元の確認によると、彼女はミレニアムという学校を休学中の生徒であり、病弱な体の持ち主のようだった。しかし不思議な事に今の俺はあの日から急速な回復傾向にあると数日後家に来たかかりつけ医らしき医者から言われた。俺は高熱によって記憶喪失に陥ったと医者に言った。医者は無言になるとこの世界のこと、自分のこと、そしてこれから成すことを説明した。
その中の神秘の説明を聞きおぼろげに理解した。それは体の神秘が入れ替わったからだと。彼女の体の回復は俺が入り込んだ影響だと。あの時この体の持ち主は死んだのだと。
そして今日、俺は、『ミレニアム』に足を踏み入れた。彼女のしたことを受け継ぐ。それが死体にとりついた人間のせめてもの罪滅ぼしだ。 - 35二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 00:27:32