- 1二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:27:19
- 2二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:27:48
- 3二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:29:34
なんか前に見た一緒に買い物行った時に周囲に美形カップルって言われたから慌てて「買い物は大変ですね姉上」って訂正したアーサーに「そんな事ないですよダーリン」って言ってるモルガンの2次創作思い出した
- 4二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:33:36
やっぱ全年齢ゲームでお出しできないような狂った汎人類史モルガンとアーサーの背筋がゾクゾクする関係見てぇなあ
トラウマになりたい - 5二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:36:19
アーサーってさ
シエルと同様受けの匂いがするよね - 6二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 13:51:35
- 7二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 15:47:56
「んっ…は、ぁ…あ、あん……!」
体内を突かれて悦ぶ女の声が、人しれぬ洞窟の奥深くに響き渡る。赤く上気したアルビノの様な腕は明るい肌色の首に回され、汗が滴る青年の手は陶磁器の如き美しさと白さを併せ持つ細い腰を掴み、動く。性器が出し入れされる下品な音が2人の耳に入るが、女は先程負った傷の為、男は傷を負った女を、しかも自身の姉である女を犯しているという状況から湧き出る背徳感とそれに増幅された快感の為正常な判断が出来ず、そのまま交わり続ける。
「ぐっ、イクッ……!」男は壁に背を預けながら、女の最奥に自身の精を注ぎ込む。それに宿る魔力によって女の傷は徐々に癒えていったが未だ傷は癒えず、男は掠れながらも喘ぐ女を無視し再び女の腰を動かし始めた。 - 8二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 17:38:13
……これ万が一モーさんにバレたらどんな反応されるんだ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
- 9二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 17:50:11
- 10二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:12:54
- 11二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:53:08
- 12二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:55:50
いい…オルタっぽく暴君側面が表出していくアーサーがだんだん姉上からモルガンに肉便姫の呼び方を変えていくんだ…
- 13二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:57:48
私から子種を取るのが目的だったんじゃなくてこれでまぐわいたかったんでしょう姉上ってバキバキに聳り立って見せ槍するアーサーのエクスカリバー(直喩)か…
- 14二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:35:30
もう時効だと思うから告白するけど
去年の周年までの間。アーサーにウーサー君の影を重ね、彼と瓜二つだけど自分の知る彼とは全く違う赤の他人。
そうだと分かってても自身の体は彼の温もりを求めていて…誰もが寝静まった夜。眠った彼の体の上に跨り、そして────。
なんてのを妄想してました - 15二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 23:07:29
夜這いにブチ切れたアーサーのロンゴミニアドにほっぺをペシンペシンされて雌の顔になるモルガン⁉︎
- 16二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 07:36:26
ジャラ、ジャラ……
自身を縛る鎖が鳴る音に、稀代の天才魔女であるモルガンは呻き声を上げながら目を覚ます。あの日、自身にとって宿敵であるあの男を魔術で誘惑し子種を回収しようとしたモルガンは、その男に一晩中抱き潰されここキャメロットの一室に閉じ込められていた。何度か脱出しようと試みたものの、この部屋自体に強力な魔術が掛けられており、更に腕を縛る鎖にも魔術が掛けられている為脱出する事は極めて困難だった。(あれから……どれくらい経ったのでしょうか……?)そんな事を考えていると、突然ドアが開き、あの男―鎧を着たアーサーが入ってきた。「!?貴様……早く私を解放しろ……!」激昂したモルガンは残り少ない体力を振り絞りそう罵るように叫んだが、彼は意に介さず告げた。「この部屋にはマーリンの手によって防音魔術が掛けられている。大声を上げても無意味ですよ、姉上。それに」次の瞬間、モルガンは彼のゾッとする程低く、狂気じみた声に本能的な恐怖を覚え、鎖で縛られて動けないにも関わらず後退りしそうになった。
「貴女はここから死ぬまで出る事は出来ません。私の女として一生愛してあげますよ、姉上。いや、たとえば死んでも地獄まで追いかけてさしあげます。」彼の眼は血走っていた。いや、正確にいうのであれば狂気や愛憎感情、執念などがドロドロに溶けて混ざり合っているかの様な眼だった。その瞳で彼はモルガンを見つめ、彼女の怯えている表情にきょとんとすると、どこか納得したかのような表情を見せた。「あぁ、私が誰か他の女に目移りするかもしれないと思ったんですか?安心して下さい、言ったでしょう?貴女だけを愛すると。他の女には目もくれませんよ。ギネヴィアであっても、ね」
そしてモルガンは自身の弟であるアーサー王に密かに飼われ一生愛されたと言われている―
- 17二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 09:13:07
プロトの方にもモーさんがいる以上経験済みなのは確定なんだよな…
- 18二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 19:22:21
やっぱ姉弟でするって考えると凄くインモラルだな
- 19二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 20:59:20
そりゃこの二人は異父姉弟で宿敵同士で逆レした/されたことがあって子供を作ったっていう属性もりもりだからな
- 20二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 05:12:52
ほ
- 21二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 07:52:07
―今、私は汎人類史のアーサーの部屋の前にいる。きっかけは何の変哲もない、何気ない事だった。マスターと共に出撃し、敵エネミーを殲滅する、代わり映えの無い日々。だけど、今日は違った。たまたま、彼―アーサーと一緒だったのだ。汎人類史の私に憎悪され、キャメロットから追い出し、そして―ウーサー君と見間違える程そっくりな彼。この世界の私の記憶や彼の態度から別人だと言う事は分かり切っているけれど、それでも姿を重ねずにはいられない。
―かつて、もしも自分がウーサー君と結ばれたなら、という事を夢見た事がある。そんな未来は無かったかも知れないけれど、もしもそれが夢じゃなくて現実だったら、とっても幸せだったんだろうなぁと思った。
この世界の彼には申し訳ないけれども、もう、この身体の欲求を抑える事が出来ない。2000年もの間身体の奥底で燻り続けていた恋心は変質し、例え偽りだとしても彼の温もりを求めてしまう。
ごめんね、ウーサー君。そう心の中で謝罪しながら、私は彼の部屋の中に転移した。
- 22二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 17:32:35
彼の部屋の中に転移した時に最初に目に入ったのは、鎧を脱ぎベッドで眠りにつくアーサーの姿だった。サーヴァントは睡眠を必要としない筈だが、ここ最近の連戦の疲れと使用した魔力を回復するため眠っているのだろう。私は万が一のために彼に魔術を掛けて眠りを深くさせ、部屋に防音魔術を掛けた後、彼のベッドに乗り上がった。
―ここで一瞬だけ、理性が邪魔をした。彼はウーサー君じゃないし、貴女はもう『救世主』じゃない。今ならまだ間に合う、今のうちに戻ろう。 確かに、以前の私だったらこんな事はしなかっただろうし、欲求を押し殺して何食わぬ顔で自分の部屋に戻っていただろう。だけど、もう無理。我慢出来ない。この罪は座まで持っていこう。そうして
―私は、アーサーの唇に口づけた。
- 23二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 19:51:17
- 24二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 07:50:08
- 25二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 19:49:17
- 26二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 07:48:30
- 27二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 17:47:24
「ん、ぇぉっ、ちゅ、れろ、じゅる、じゅ!」陰茎を吸い上げ、頭を前後に動かし、舌で舐め回す。アーサーの様子を確認してみると、気持ち良いのか苦しいのか分からない表情をしていた。その表情に少し悔しさを感じた私は、唇を根元に付け汎人類史の私ですら見たことが無いほど大きくなった陰茎を全て飲み込んだ。「ぉごぉ……ご、ぁごぁ……!」亀頭が喉奥に当たりえずいてしまったが、ちょっと苦しいだけでそれも堪えられる範囲だ。そしてそのまま激しく頭を動かし―いきなり喉奥に直接射精された。