ダンガンロンパはフィクションを裏付ける箇所

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:50:02

    結論から述べると、2章の学級裁判で事件現場に戻る場面がある事
    その時点では事件現場はそのままだった
    だが学級裁判終了後、事件現場は片付けられていた
    1行目のことがある以上、学級裁判中に事件現場が片付けられていたとは思えない!
    更に言うと被害者は出血していたから、遺体安置室まで運搬するまでの間
    遺体を担架の様なものに乗せて運ぶ必要がある
    だが遺体安置室に血塗れ担架の様なものは置いてなかった!
    これらがどう言うことかと言うと
    クロ処刑に使うおしおきスイッチが押されると同時に事件現場の片付けが開始される
    それは「遺体が純粋な意味で消滅する」と言う形式の片付け方だ
    そして「物体が消滅する」が実はVR世界でしたの伏線と扱ったダンガンロンパ2の事がある以上
    「物体は自然に消滅するなど現実にはあり得ない」と言う概念が存在するのが
    ダンガンロンパシリーズ世界と言う事になる
    つまり「物体が自然に消滅する」と言う「現実にはあり得ない」事が起きているのが
    ダンガンロンパ世界であり、これが起きている事こそダンガンロンパはフィクションの証拠なのだ
    「現実にはあり得ない」

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:54:42

    >>1

    物体が消えてなくなるなどあり得ない!

    ダンガンロンパはフィクションの証拠だ!

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:55:16

    長いわからん

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:56:02

    >>3

    遺体が消えてなくなる方法で遺体を片付けている!

    ダンガンロンパはフィクションの証拠だ!

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