エイリアン×プレデター×アバター×ターミネーター×ゴジラ×ゾンビ、そして俺だ

1二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:17:22

映画を撮るぞ。ジャンルはなんでもいい

2二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:17:48

この男はこのキャストで恋愛モノをやっても良いとのたまうつもりか…？

3二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:17:51

ゴジラが全部焼き尽くして終わりと思われるが…

4二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:19:03

学園ものが一番しっくりくると思われるが…

5二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:19:15

ゾンビはせめてバイオとかで異形のやつがいないと邪魔だクソゴミされる事になると思われるが…

6二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:20:16

大変だぁっ
鬼龍の…鬼龍がエイリアンに寄生されたぁっ
あッ鬼龍の胸をぶち破ってチェストバスターが出てきた

>>10

7二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:21:17

なんや映画ポスター見ただけで胃もたれしそうなメンツですねぇ

8二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:22:14

勝
手
に
戦
え
‼︎

9二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:22:25

むふふゴジラが入った時点で、もうジャンルは怪獣映画になるのん

10二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:22:56

>>6

もしかして鬼龍なら塊貫拳の応用で体内のエイリアンを殺せるんじゃないスか？

11二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:30:49

AIが弾き出したデータによりますとこんな映画が出来上がりましたじゃ

あらすじ:

21世紀後半、地球はかつてない規模の危機に直面していた。気候変動や環境破壊により世界は崩壊の瀬戸際にあり、国際社会は統制を失い、各国は独自の手段で生存を模索していた。だが、人類が予期しなかった複数の脅威が同時に襲来することによって、地球は究極の戦場と化す。

シベリア上空で謎の宇宙船が墜落し、ゼノモーフが解放される。ゼノモーフたちは、瞬く間に周囲の地域を侵略し、人類の抵抗を無力化していく。だが、彼らにとってさらなる敵が現れる。長きにわたる敵対関係にあるプレデター種族が、ゼノモーフを殲滅し狩るため、地球に上陸するのだ。二大エイリアン種族の争いは、戦場を混沌の極みに追いやる。

一方、地球ではある軍事企業が秘密裏にターミネーター軍団を開発し、AIのスカイネットが主導する形で人類の支配を試みていた。スカイネットは、ゼノモーフもプレデターも同様に抹消対象と見なし、破壊活動を開始。ターミネーターの冷酷な暗殺マシンたちは、エイリアンの脅威に立ち向かう一方、地球上の生存者たちを無差別に抹殺していく。

この絶望的な状況の中、地球を離れた人類とナヴィのハイブリッドであるジェイク・サリーが、ナヴィの戦士たちと共に地球に戻ってくる。パンドラからの技術を駆使し、地球の再生とエイリアンの脅威に対抗しようとする彼らだが、地上で繰り広げられる戦いは予想を超える激烈なものだった。

さらに、最も破壊的な存在であるゴジラが、海底の深奥から目覚める。ゼノモーフやターミネーター、プレデターがどれだけ強力であろうとも、地球の自然そのものであるゴジラの前では歯が立たない。彼の咆哮が戦場を震撼させ、都市を崩壊させる中、どの勢力もゴジラを倒すことはできず、彼自身もまた、人類を守る存在ではなかった。

最も恐ろしいのは、世界各地で発生したゾンビの大群が、エイリアンとの戦いの隙間を縫って無尽蔵に増殖し、あらゆる生命体に襲いかかっていることだった。生者も死者も関係なく、地球全土でゾンビのパンデミックが広がり、人類の生存は極限状態に追い込まれていく。

人類の未来を賭け、ゼノモーフ、プレデター、ターミネーター、ゾンビ、そしてゴジラが一堂に会するこの最終決戦は、地球の命運を決める究極の戦場となる。

>>12 >>15 >>20 >>21 >>22

12二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:31:38

>>11

”鬼龍”どこへ！？

>>13 >>14

13二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:32:31

>>12

ａｉ「誰…？」

14二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:32:35

>>12

たぶん人間サイドの主役だ

15二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:34:49

>>11

やばっここまで滅茶苦茶だと見たくなってくるよ

16二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:40:12

AIに鬼龍を活躍させるよう頼んだよ　その結果　ターミネーターを暴れさせてる黒幕が鬼龍で鬼龍は新たな秩序を作り出すのが目的らしいよ

プレデターとアバターの戦士たちは一時的な同盟を結び、ターミネーターの無慈悲な攻撃に抗うが、鬼龍はゾンビとエイリアンを利用しプレデターとアバターを追い詰める

そんな中　鬼龍の企みを破壊するためゴジラが目覚め全てを破壊しながら進撃するらしいよ

ゴジラが最強戦力にして最大の脅威になるのは変わらないのが面白いっすね

17二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:41:58

ワシも作ったのん
なんでか知らないけどゲッターとマジンガーも現れたんだよね

近未来、地球は異世界からの侵略者たちによって存亡の危機に直面していた。宇宙からやってきたエイリアンの群れが都市を襲撃し、さらには異次元から現れたアバター軍団が生態系を支配しようと企む。地球は彼らの戦場となり、混沌に陥る。

これに対抗するため、地球の防衛組織は絶望的な戦いに巻き込まれていく。そこに謎の存在、無敵の戦士プレデターが現れ、エイリアンとの熾烈な戦争が勃発。だが、これは始まりに過ぎなかった。

東京では、突如としてゾンビが大量発生し、街中はパニックに包まれる。かつてない混乱の中、未来から送り込まれた刺客、ターミネーターが人類を守るために行動を開始する。彼の任務は、侵略者の中核を撃破し、人類を救うこと。

しかし、地球はさらに巨大な脅威に見舞われる。東京湾から目覚めたゴジラが、暴れ狂いながら侵略者を次々と打ち砕いていく。その破壊力は地球の防衛にとっても脅威であったが、侵略者にとっても大きな障壁となる。

そんな中、究極の戦士、伝説の武術家であり「不死身」の男、鬼龍が現れる。彼はゾンビ軍団を一掃し、エイリアンやプレデターと互角に戦いながら、彼の独自の戦闘スタイルで戦い抜く。しかし、彼が目指すのはただ一つ、最強の敵を見つけることであった。

地球を守るため、ゲッターロボとマジンガーZが出動。巨大ロボット同士の連携で、異星の軍勢に立ち向かい、空と海を舞台に壮大な戦闘を繰り広げる。一方、仮面ライダーたちも異次元のテクノロジーと融合した新たな変身形態でゾンビやアバター軍団に立ち向かう。

最終決戦は富士山麓で行われる。すべての戦士、ヒーロー、怪獣が集結し、異世界からの侵略者たちと壮絶な激突が繰り広げられる。ゲッターロボとマジンガーZが空を切り裂き、ゴジラが咆哮し、ターミネーターが冷徹に敵を排除する中、鬼龍はその混乱の中で最強の敵を見極め、決闘を挑む。

人類の未来を賭けたこの戦いの結末は、予測不能な展開を迎える。

>>19

18二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:42:35

AI…すげぇ

滅茶苦茶勢力が多くてもゴジラが暴れ回って黒幕と戦えばなんとかなると思ってるし

19二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:44:43

>>17

最強の敵って…ま…まさか

コング？

20二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:46:31

>>11

このあらすじだと普通に映画で見てみたいのが俺なんだよね

真面目に面白そうでしょう

21二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:46:51

>>11

こんな地獄に連れてこられたナヴィの戦士が可哀想を超えた可哀想

>>23

22二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:50:58

>>11

もう人類はなんとかしてパンドラに住めって思ったね

23二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 14:51:18

>>21

11のAIにラストシーンを書かせたら最後まで生存するのがナヴィの戦士だったから問題ない

最後まで生き残ったクイーンエイリアンとゴジラの対決の末にゴジラが勝利して海に帰ってそれをナヴィが見送る終わり方なのん…

ちなみに鬼龍は影も形もなかった　

>>42

24二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:01:58

なんか夏にやってるB級映画感ありますね
しゃあっ　今年の夏は鬼龍でタフ泣きっ

>>26

25二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:08:02

おそらくスカイネットが放った核によってゴジラが目覚めて有象無象を蹴散らす映画だ

26二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:23:48

嫌だっ

>>24

27二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 15:23:50

ラスボスをクイーンエイリアンじゃなくて鬼龍にして書き直させたよ　その結果こうなった…

鬼龍はその圧倒的な威圧感の前でもまったく怯むことなく、ゴジラを見上げていた。彼は冷静で、全身にみなぎる戦闘本能を抑えきれない様子で微笑んでいた。

「お前が地球最強の怪獣ってわけか…だが、俺を相手にして油断するなよ。」

鬼龍は拳を握り、地面を蹴りつけて前に出る。超人的なスピードでゴジラに接近し、その巨体に向かって全力のパンチを繰り出した。彼の拳がゴジラの鋼鉄のような体に衝突するが、ゴジラは微動だにしない。鬼龍の渾身の一撃が、まるで小石が巨岩に当たったかのように、まるで無意味なものだった。
「な…に!?」

鬼龍は驚愕の表情を浮かべるが、次の瞬間、ゴジラがその巨大な尾を一気に振り上げた。その圧倒的な力を受け止めきれず、数十メートル先の建物に激突し、廃墟の中に叩き込まれる。
「てめえの力、面白いな……だが、俺を倒すにはまだ足りねぇ！」

鬼龍は背後からゴジラの尾に掴まり、その驚異的な力でゴジラの巨体を引き寄せた。驚くべきことに、彼はゴジラの巨体を地面に引き倒そうとしたのだ。だがゴジラもまた強大な力を持つ存在で、尾を激しく振り払うと、鬼龍は遠くへ弾き飛ばされた。
しかし鬼龍は即座に立ち上がり、その顔に笑みを浮かべた。彼の肉体は戦うことで活性化し、痛みすらも力に変えているようだった。

ゴジラはその冷酷な目で鬼龍を見下ろし、背びれが青く光り始める。彼の体内にエネルギーが集まり、放射熱線が溜められていく。鬼龍はその光景を見て、直感的にその危険性を理解した。

「やべえ…！」

鬼龍は全速力でゴジラの側面に回り込もうとしたが、ゴジラの目は逃げることを許さなかった。放射熱線が一瞬の閃光と共に発射され、空気を切り裂きながら鬼龍に向かって直撃する。

鬼龍は全身でそのエネルギーの衝撃を受け、体がまるで紙切れのように吹き飛ばされた。彼の肉体は瞬時に焼き尽くされ、瓦礫の中に叩き込まれた彼の姿は煙に包まれる。

ゴジラは倒れ伏した鬼龍を一瞥する。そこには、もう立ち上がることのできない男の姿があった。かつて無敵を誇った鬼龍も、ゴジラの圧倒的な力の前ではただの生身の人間に過ぎなかった。