ウマ娘未実装の3大怪物

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:38:25

    「土佐緑」「第七豊州」「東亰二世」

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:39:16

    真ん中だけわからねえ……

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:39:28

    最近やたらダイナナホウシュウを見るようになったが競馬ゆっくりにでもハマったか?

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:40:38

    カブラヤオーテスコガビーとTTGは?

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:40:52

    顕彰場制度の割を食らったダイナナホウシユウび悲しき過去

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:45:02

    「褐色の弾丸列車」
    ちょっと格好良すぎんよ

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:50:12

    トウケイニセイはもうこれだけで説得力充分

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:51:29

    ダイナナホウシユウ、正直あんまり印象ないけどどんな馬なの
    ダービー取ったのとダイイチからダイロクまでいるのは知ってる

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:54:03

    >>8

    11報告

    ダイナナホウシユウ(54年世代・29戦23勝・皐月賞・菊花賞・天皇賞秋)

    400㎏に満たない馬体ながら凄まじい実績を挙げた名馬


    デビューから弾丸のようなスピードを生かし無敗の連勝行進。なんと10戦10勝の成績でクラシックへ。皐月賞にはこれまたタカオーというとんでもない同期(17戦14勝、目下11連勝中)がおり、二人で圧倒的人気を分けあったが、レースでは不良馬場に沈んだタカオーに対しホウシユウは全く苦しむことなく逃げ切り、2着に8馬身差をつけて優勝した。

    だが続くNHK杯ではタカオーの逆襲に遭い初敗北、本番のダービーではスタートで両側から挟まれて出遅れる不運もあり再び敗戦した。夏を越えて菊花賞へのトライアルレースも出たが3戦1勝と調子は今ひとつ。だが菊本番では鬱憤を晴らすようにスタートから快速を飛ばし、結果6馬身差で優勝した。


    翌年は63㎏やら66㎏やら小柄な馬体にとんでもない斤量を背負いながらも勝ち星を重ねる、だが徐々に疲労が溜まり、やがて脚部が不安に。天皇賞・秋ではそれを抱えながら、ハナ差で勝利し3つ目のビッグタイトルを獲る。

    天皇賞後は1年休養し、相変わらず67㎏とかいう斤量を背負いながら2戦を勝利、既に脚は限界であったが、それでも年末の第1回中山グランプリ(後の有馬記念)に推薦を受け出走、11着ではあったが最後まで入りきり、このレースを最後に引退した。


    通算29戦23勝、負けたレースも最後の中山グランプリ以外は掲示板以内であり、とんでもない強さを持った競走馬だった。クリフジ・トキノミノル・シンザンらの大巨星と同等の評価をする者も多い。正直、顕彰馬になっていないのが不思議。

    (別スレより)

  • 10二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:55:59

    >>9

    選考委員(一名)「こんな小さな馬、サラブレッドの品格に欠ける」

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/21(月) 20:57:34

    ダイナナホウシユウに関しては馬主の人が色々と癖があるというか……選考委員に嫌われてたって話も聞いたことがあるわ

オススメ

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