- 1二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:41:36
いい加減吸血鬼と人類がたたかうバトル物はお互いの命を奪い合いすぎだ!命がもったいない!
吸血鬼が人類を食料兼性的対象と見て死なないように血を吸って飼いならす漫画が欲しい!
人類側の戦士の若い男がメスガキ吸血鬼に立ち向かったて負けてお持ち帰りされて手足縛られた状態で目を覚ましたら馬乗りになってて、
男がメスガキ吸血鬼に生殺与奪奪われた事を理解し「くっ、殺せ」って言うけどメスガキ吸血鬼はメスガキスマイルしながら上半身の衣服を全部剥ぎ取ったあと胸板に抱きついて恍惚の表情で深呼吸する、
男はかかる息にビクンとなりながらも何も感じてませんよみたいに取り繕ってたら次は胸を舐め回されて、
最後にかぷりと胸から吸血されてこれから自分がメスガキ吸血鬼の性奴隷兼食料にされるということを徹底的に分からされてもいいと思う!
もちろん男吸血鬼が女の子を拐って性奴隷兼食料にするのも捨てがたい!乳から吸いながらおせっせしてるのも捨てがたい!
逆に人類側に捕まった弱い吸血鬼人類に捕まって血を与えられる代わりにエロ奴隷にサれるのもいい!素敵だぁ - 2二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:43:25
それはそうだけど…
- 3二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:43:45
文章量が怖い怖い
- 4二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:47:07
怪文書草
- 5二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:49:02
人間と吸血鬼の純愛コンビもいいと思います…(小声)
- 6二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:57:07
- 7二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 20:58:25
屈強な青年がメスガキ吸血鬼の乳首舐め吸血に感じるわけないだろ!!絶対に負けない!
- 8二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 21:03:25
女の子が吸血鬼男に連れ去られてえっち&吸血されてるほうが好き
- 9二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 21:46:39
ぶっちゃけ吸血はエロいしシコれる
- 10二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 22:05:02
終わりのセラフの吸血シーンで抜いてました(懺悔)
- 11二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 22:29:46
- 12二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 23:07:54
普段噛む側の吸血鬼が突如首筋とかに甘噛みされて「ひゃんっ!?」って高い声出してほしい
- 13二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:17:33
- 14二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 17:14:08
女の子が血を吸われる時は攫われてから衣服を全部脱がされて、気を失ってる時に吸われるのが作法
- 15二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 21:09:29
ある程度親密になった人間の女の子と吸血鬼の女の子で、吸血鬼はいつも通りに血を飲ませてもらおうと抱きついて首筋に噛みついて吸血するんだ。
それを終えて満足そうにしてる吸血鬼に「ちょっといい?」って言って人間の女の子が許可も取らずに抱きついて吸血鬼の首筋に甘噛みする。
それに対して吸血鬼は未知の感覚に「ひゃんっ!?」って高い声をあげて顔を真っ赤にしながら距離をとろうとするんだけど抱きつかれてるのを振りほどくこともできないから甘噛みは続行されて吸血鬼はどんどん顔が赤くなっていく…
こんな感じのシチュエーションを想像してたけど文字に書き起すの難しいな、上手く伝わってる感じがしないわ
- 16二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:46:23
素晴らしい!
- 17二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:28:02
なんかスレ見てたら吸血鬼VS性職者(読み∶エクスタシスト)とかいう頭の悪いエロ漫画みたいなタイトルが自然に浮かんできた俺はもうだめかも知れない
内容を考えようとなんてしてないのに神父様がメスガキ吸血鬼を神の愛(意味深)でわからせようとするタイプの話だなとか自然と浮かんでくるのどうしよう助けて
主よ、我を許し給え◯ーメン - 18二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:12:05
血液じゃなくて◯液を注入してそう
- 19二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 20:45:33
被捕食逆転!いいよね!
- 20二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:29:17
倒された人間側の兵士が吸血鬼に群がられてエッチな吸血されてほしい
- 21二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:17:12
- 22二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 21:41:05
吸血鬼と戦って多くの人々が連れ去られて、一人も戻ってこない。皆殺されてると思われていたが、実は吸血&性〇目的で、快楽の餌食になってるとかだったら良いな。
子供はできないが人間とした方が快楽が凄まじい、とか。 - 23二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 08:44:03
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- 24二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 16:37:03
『ぐあっ……。』
敵わない…圧倒的な吸血鬼の膂力は、10年以上鍛えぬいた青年兵士をあっさり叩きのめした。
(俺は食われるのか)
7歳の時、幼なじみが連れ去られてからひたすら復讐のために己を鍛え上げた。討伐隊に入隊し、彼女の敵を撃つ。あの邪悪な怪物たちの心臓に刃を突き立ててやる。
その覚悟を嘲笑うかのような結果。
きっとこのまま生き血を吸われ、骨までしゃぶりつくされるのだろう。覚悟は出来てる。
『ああ、弱いなあ~。』
『人間ってホント弱いよね。何でなんだろ?』
『それ以上に、私たちが人間食べるとかどんな妄想?』
(え?)
疲労と痛みで鈍った体を動かし、奴らを見る。
赤い目をした口元に小さな牙をもつ女3人。
見てくれは皆スタイル抜群の絶世の美少女だが、その正体は人の血肉を喰らうおぞましい…
- 25二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 17:07:51
『あ、コッチ睨んでる。可愛い~』
『もしかして、コイツも?本当にさあ~』
『まあ、体つきは良いし血もアレも格段に美味しそうじゃない?』
どくん。
奴らの目つきが変わる。瞳が赤く輝き、獰猛な肉食獣かの如き鋭い視線。だが…
『可愛い~はぁはぁ…私、結構タイプかも…』
『確かにあんたは好きそうね。私はもう少しヒョロヒョロしてる方が良いけど。』
『私は女の方が好みだけどねぇ。』
妙だ。会話の内容といい、視線が俺の全身を撫で回すように見ている。
『はぁっ…お姉さま。良い?私、もう…』
『私は良いわよ。好きなだけ楽しんで、お持ち帰りしな』
『そうね、私達は先に帰るわ。邪魔されないように結界張っておくから、解除するのを忘れずにね』『やった!はあ~~い。』
年長と思わしき者が指を振るうと、周囲の風景が溶け落ちるかのように崩れ、黒く染まった。
まるで黒色のキャンパスに閉じ込められたかのように。残ったのは俺と…
『はあっ♡見れば見るほど凄くタイプ…。人間って可愛いけど、やっぱり雄の人間って最高~。』
頬を赤く染めあげ、舌舐めずりをする吸血鬼だけだった。
- 26二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 17:38:19
どくんどくん。
心臓が早鐘を打ち始める。死の恐怖か?
『キミ、名前は?何ていうの?折角の好みなんだからちゃんと知りたいな~。“眼”は使わないよ?初めてなんだし。』
さっきから一方的に話をする吸血鬼は、黒一色の衣服を着崩しながら、こちらに近づいてきた。
息は荒く、唇に舌を這わせている。
「何を…言ってるんだ?」『?』
キョトンという表情。
『何って…これから気持ちよくなるわけだし、知っていく方がより気持ち良いよ。』
どくんどくん。
いや、そんなはずない。こいつらは人間を…
「お前は、俺を食って殺すんだろ!だったらさっさと…」『そんなことしないよ?』
「え…」間の抜けた声が出るが、頭の中は確信に行き着く。
おかしいと思っていた。
会話の内容。今まで吸血鬼に攫われた人々が遺体すら見つかっていない。
先ほど見た不可思議な術や眼という表現も初めてだ。
『私達はね、人間が大好きなの。体も仕草もとっても好き。血は美味しいし、肌の触り心地は最高だし、体の相性も抜群。何でだろうね?吸血鬼同士じゃないと子供は出来ないのに。』
どくんどくん。
いつの間にか仰向けの体は動かなくなり、
覆いかぶさった吸血女から逃げられなくなっていた。甘い香りが鼻奥を満たし始めている。
- 27二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 18:03:30
『本気だしたら簡単に殺しちゃうから…でもね、皆人間が大好き。私は特に貴方みたいな、体つきはしっかりしてるけど弱い雄の人間が、とっても、と~ってもタイプなの。』
間近に来た吸血鬼は童顔で、美少女として抜群のプロポーションだ。胸元は美しい形づくり、いわゆる美乳であり、腰つきはくびれのある…
(っ!いや、俺は何を考えてる?)
憎き怪物の体に見惚れていた、そんな事実に腸が煮えくりかえる。
『名前を聞きたいけど、んっ♡はあっ。ごめんね。もう我慢できない。』
「な、何を…」答えは分かりきっている。
男としては殺されるより、屈辱的な行為。
(な、なのに何で)ドクンドクン。甘い香りがする。あの胸に吸いついたらどうなるだろう。肌で触れあったらどんなに気持ち良いだろう。
そんな風に期待し始めた自分が信じられない。
こいつらへの憎しみはこんな簡単に……
『私達は気に入った人間とずっと過ごすの。気に入って契りを交わした人間は不老になってずっと溶け合い続ける。私はまだ気に入る人間はなかったけど、貴方なら。』
(や、やめ)言葉が出ない。心臓は激しく動くのに。甘い香りが鼻腔をくすぐる。 - 28二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 18:21:01
『私達とするのはとっても気持ち良いから、楽にしてね。体の相性が良すぎて少し近づいただけで、お互い燃えあがっちゃうの。こんな風に…』
純白に煌めく肌を晒しながら、首元を緩め、鎖骨から胸元までが見える。
『はあ~~♡。体、熱い。ねぇ?貴方もドキドキしない?』
「!」この甘い香りも、胸の高鳴りも、吸血鬼の妖しげな力ではない。生物としての根源的な相性からくる…快楽欲求。
『あっ♡やっぱり、興奮してくれてる。じゃあ……いっぱい気持ちよくなろう?』
上目遣いの笑顔はとても愛らしく美しい。
『いただきます……はあむっ……ん。』
カプッ。痛みはほとんどなく、痺れるような甘さが首から全身に広がる。ドクンドクンと血液が吸われていく。なのに噛まれた場所はとても熱く、気持ちよい。
『ん~~~っ♡プハッ、美味しい!やっぱり人間って良い、んちゅ、あむっ。』
「ん。くあっ…あっ。」 - 29二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:08:25
フワフワする。先ほどまでの痛みが消えた。
首筋にかかる生温かい吐息、肌を舐める舌触りを感じるたびに、体がビクビク反応する。
血を吸われているのに、啜る口づけが気持ち良い。
「あっ。うっ、ああっ。はあっ、んあ!」
『んちゅ。汗びっしょり!良い匂い~すうっ。ん~//』
艶のある黒髪が肌をくすぐる。甘い香りが更に強まり、頭の中が染まっていく。
キモチイイ、シタイ、ダカレタイ。
『心臓ドクドクしてる//。服邪魔。』
一瞬で上半身が露わにされる。
白い手が胸とお腹を撫で上げる。
(うっ、すべすべしてキモチイイ♡)
『ビクビクして可愛い。はあ~♡肌触り最高。このまま一緒に寝たい、はむっ。』
首筋に吸い付き血をごくりと飲みながら、脇下、腰回り、臍穴にも指先で撫でてくる。
跨がった彼女は両足で俺の下半身を挟み、ズボン越しに柔らかさが伝わる。
『んっ……ごくっ。ちゅ、ぷはあっ。美味しかった。』
舌舐めずりをする美少女。
「お、俺もき、気持ちよかった。」
こんな美人と肌を触れあわせるなど、男としてどんなに幸福か。
『!。良かった、それに……ここも気持ちよくなってきたみたいだね。』 - 30二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:18:41
共同生活モノなら、ぼくのアデリアとか
打ち切り食らったけど - 31二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:30:17
彼女の細い指先が下半身のあそこを撫でる。
(アレを触ってる!俺の、ああっ!)
体をビクつかせ、ズボン越しの感触に酔いしれる。
『フフッ。可愛い、私も火照ってきちゃった。
………ねえ?キスしよ?』
「えっ?良い……のか…?」
『良いに決まってるじゃん。ほら…』
俺の血を卑しく吸い上げた唇が近づいてくる。
拒む意思すらなかった。
『んちゅ。じゅる、れろっ、はあっ//じゅるちゅぱ』ファーストキスは深い濃厚な口づけだった。
唇はゼリーのように柔らかく、舌は口内を舐めあげ唾液をすする。
俺も必死に唾液を差し出し、彼女と舌先を絡めていく。
暗闇の中、淫らな音が響く。彼女は片手をズボンの中に潜らせ、俺の肉〇を擦り始めた。
「んれろっ!あっ、それは」
『ちゅ。大きくなってる♡私としたい?』
「うっ……」僅かな理性が、人としての最後の矜持が働く。
『私はキミとしたい。キミが全部欲しい。』
心臓がバクバクする。美人と二人きりで… - 32二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:31:26
吸血鬼にとって首とかの太い血管の走る急所は人間の比じゃないダイレクト性感帯と解釈してもよろしい!?
- 33二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:52:11
「レオ」『?』「レオって名前。」
『可愛い名前。私はリリ。』
「リリ…」頭で反芻する。
リリと俺は……
『レオ♡ちゅっ』
「っ!したい。俺もリリとしたいっ!」
『やったあ!決めた。私貴方と一緒に暮らす』
下半身の衣服が消え去り、生まれたままの姿になる。
肉〇は既に立ち上がり、本能を剥き出しにしていた。
『じゃあ、レオ。脱ぐね。』
スカートと上着を脱ぎ捨てた下着姿。
黒のブラとパンツが真っ白な肌を美しく際立たせてる。
『んっ♡もう出てきちゃった。』パンツを下ろすと、毛一つない滑らかなアソコが露わになり、その中央は既に潤っていた。
『我慢できない!レオ、後でブラとるからね。』
そのまま彼女は俺の肉〇を優しく掴み、自らの秘〇を擦り合わせた。クチュクチュと、淫靡な音と刺激が伝わる。
「ああっ!リリ//」
『レオ♡溶け合おう//……んっ♡ああああっ♡』
- 34二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 20:23:08
彼女の〇は柔らかく、溶かし尽くすかのように肉〇を締め付け撫で上げた。
『ああっ。あんっ♡レオ良い。やっぱり気持ち良い!人間と、レオとするのはあんっ♡』
肉が肉を包み込み喰らい合う。俺の欲望の塊はドクドクと血流を集中させて勃〇し、彼女を奥深く貫く。
「うぐっ!うっおおおっ///♡リリっリリ!気持ちい、あっ、下溶ける♡」
極上の快楽。生〇器を通じて快楽は全身に広がり、肉をぶつけ擦れ合わせるたびに愛液が絡み合う。ジュプジュプ、パンパン。
腰を打ち付け合いながら、求めるように彼女の太ももを掴んだ。より深く彼女を貫き〇すために。
『んあっ///深い。レオっ初めて?上手だよ♡あんっ。』
太ももは肉着きがよく、ピチピチしている。臀部は打ち付けのたび股関節に柔らかさを伝えてくる。
全身が痺れ、快楽によって沸騰した血液が更に肉〇に集中する。ヤバイ。
「ああっ。リリ!もう、俺っ。」
『!良いよ。私もいきそっ。ああんっ♡たっぷり出して。このまま気持ちよくなろうっ!』
中がキュッと引き締まる。さらなる刺激で理性が吹っ飛ぶ。喘ぐ姿も美しく、黒髪と胸を揺らしながら腰を滑らかに動かす。あのお腹の中に……「ああっ♡リリ!……あああ!」
腰を突き上げ、彼女を貫いた。
ビュルビュルビュルビュル!ドクドクドクドク!
『ああああああんっ♡♡♡♡///。暖、かいっ!
入ってきた~~♡!』
人生で初めての、最高のse〇だった。 - 35二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 20:28:33
とりあえず、『吸血鬼に負けた青年兵士が快楽に嵌まって、気持ちよくなっちゃう』話書いて見ました。
文章下手ですみません。名前は特に意味はありません。不快だったら消します。 - 36二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 10:49:57
えっちすぎるSS最高かよ!
- 37二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:34:30
huuuuuuuuu!!