アスラン「遂に奴が動く」

1二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 11:05:43

キラ「それは本当かい？アスラン」
アスラン「間違いない…やつの周りにはいつもオーブ軍の密偵が張っている
しかし奴もそれに勘づいてナリを潜めていたが我慢比べは俺たちの勝ちのようだな、我慢できずに動き出したんだ
俺はもう後手に回るつもりはない、上がガタガタ言うなら腹を切る覚悟だ……決戦だ　奴も奴の企ても全て潰す」
キラ「…そうか君がそのつもりなら僕達に反対する理由はないよ」
アスラン「そうか……頼りにさせてもらう」
キラ「シン…ムウさん、一つ聞きたいことがあるんだけど」
シン「なんですか？」
キラ「奴って誰かな？」
シン「知らねーのかよ！！」

2二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 12:08:15

まずは言葉を尽くせや！

3二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 12:09:52

「アスラン・ザラじゃない殺し屋ヅラだ」

4二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 12:56:31

アスラン「ふざけるなクソ野郎、俺の娘は1時間前から待ってたんだ
どうしてくれるんだ俺が手塩をかけて育てた娘の人生を1時間も無駄にしやがって
残りの人生全てで償ってもらおうか、おいシンおまえちょっと土台になれ」
シン「待たんかいィィィ！！奴ってアレ！？〇〇ちゃんの彼氏！？」
アスラン「彼氏なんてあるわけないだろう、あんな何処の馬の骨かもしれん奴俺は認めないぞ！！」
シン「俺も今はアンタがターミナルのエースだなんて認めたくねぇよ！！冗談じゃないっすよ、こっちは仕事休んでまできたってのに〇〇ちゃんのデートを邪魔する？やってらんねぇよ…」
アスラン「おい待て、俺がいつそんなこと頼んだ？俺は奴を抹殺して欲しいだけだ」
シン「もっとできるか！！」
アスラン「あんな頼りなさそうな奴に娘を幸せにできるか？いや俺だって娘が決めた相手は認めてやりたいと色々考えた
それで抹殺しかないなと言う結論に……」
シン「色々考えすぎだろ、ギャングかマフィアかアンタは！！」
アスラン「シン、娘のためにはマフィアだろうがギャングだろうが何にでもなってやるのが父親ってものだ」
シン「んなわけねぇだろ」

5二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:06:09

その娘ちゃんが張り切りすぎて1時間前から待ってるだけの可能性

6二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:10:53

シン、ツッコミお疲れ様

7二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:12:09

これは銀魂作画になって声もメガネになってるシン

8二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:21:39

まさにシン八ってか。HAHAHA☆

>>15

9二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:23:55

ターミナルのエース様には使える部下の一人もいないのか、私情に巻き込まない主義なのか……

10二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:26:39

アスランに娘か。シンにはいるのかな。その場合はお前も俺の気持ちが分かるだろうとか言ってくるね。

11二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 13:28:17

シン「キラさん、この親バカに何か言ってやってくださいよ……」
キラ「誰がキラだって？殺し屋フリーダム13と呼んで」
シン「何やってんすか…？13って何？」
キラ「アスラン、僕も手伝うよ　生まれた時から見てきた〇〇ちゃんに彼氏なんて、僕以外ありえないからね」
アスラン「誰が彼氏だこの野郎」
キラ「小さい時におままごとをしてた時に「大きくなったらおじさんと結婚する」って言ってくれたんだよ」
アスラン「初耳なんだが？」
キラ「行くよアスラン！」
アスラン「アスランじゃない、ズゴック13だ！！」
シン「おいおいおい…おっさん、あの二人を止めてくれよ」
ムウ「誰がおっさんだ、俺は殺し屋X13だ　面白そうだから行ってくる！！」