- 1二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:15:56
- 2二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:16:29
ゼロパンはですねぇ…
サイタマ自身ももう忘れてるんですよ - 3二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:17:04
村田…糞
- 4二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:17:58
確かにいいとこまでは追い詰めそうな説得力はあるが
最後の最後にサイタマなら一発逆転しそうという感情に駆られるっ - 5二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:20:31
ブロリーが強いのはまあいいんだよ
問題は…原作ラスボスのブウとか以降の劇場版ボスにイマイチ魅力がないのに
後出しでインフレだけしてることだ - 6二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:20:51
思い上がるなよチンカス
フリーザ編の途中あたりでインフレに飲まれるのが関の山ですよ - 7二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:21:11
このブロリー自体はいいとこ超2程度なのがインフレの悲哀を感じますね…
- 8二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:21:43
サイタマは相手が強いと無限に強くなるからバランスは取れてるんだけどね
- 9二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:21:51
でもねオレあのシーン全般がキライなんだよね
成長力で負けたとはいえガロウがちょっと昔のサイタマを超えたってことになったでしょう - 10二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:23:26
- 11二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:27:00
- 12二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:27:46
- 13二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:28:53
ワンパンマンはそういう作品ですよね
- 14二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:30:08
- 15二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:30:20
- 16二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:35:36
- 17二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:37:31
- 18二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:38:01
同じく超サイヤ人になったベジータと対決じゃダメだったんスかね
- 19二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:38:50
村田は自我出すと寒いことが分かったのが収穫なのんな
- 20二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:39:24
- 21二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:39:28
サイタマは”成長する”というより”成長しても追いつけないほど圧倒的に高い位置にいるッ”
という感覚だったんだよね - 22二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:40:42
- 23二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:40:57
- 24二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:42:48
- 25二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:44:02
- 26二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:44:37
- 27二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:45:38
- 28二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:46:24
ヒャハハハ
- 29二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:46:39
- 30二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:46:51
無…無様
- 31二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:47:17
- 32二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:47:48
- 33二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:48:32
ORTが最強でよくないすか
- 34二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:48:34
のんながタフ語録じゃない証明すればいいじゃん
出来ないなら俺の勝ちなのんな - 35二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:48:50
ウルトラマンとか言う雑魚にワンパンされるカスは退場ッ
- 36二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:49:12
そんなん言うたらくしゃみだってモノによっては全身の筋肉が強ばるやんケ
- 37二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:50:13
くしゃみ=マジシリーズ
これは新発見なんだよね - 38二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:50:13
お言葉ですがあの時のサイタマ規模こそデカくなってましたけど強さ比べに必要な速さだのパワーだのの指標がないので比べるの無理ですよ
妄想を超えた妄想しか出てこないんだ
比べるだけ無駄なんだ - 39二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:52:13
ブロリーを超えた超サイヤ人2を超えた超サイヤ人3を超えたブウを超えた超ゴテンクス3を超えた覚醒悟飯を超えた超ベジットを超えた超サイヤ人ゴッドを超えた超サイヤ人ブルーを超えた破壊神を超えたジレンを超えたセルマックスを超えた悟飯ビーストを超えた超ブロリーを超えたゴジータブルー
- 40二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:52:27
そもそもハゲはガスばっか飛ばしてて(なぜ木星に核があるのかは知らないが)木星の核を消し飛ばせてないやんケ
対してフリーザはしっかり全部消し飛ばしてるんだ - 41二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:53:22
- 42二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:54:09
- 43二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:54:48
正直強さ議論で超GTはなかったことにした方がいいと思う…それが僕です
精々Zとその劇場版までと思われる - 44二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:55:42
んっ
- 45二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:56:58
- 46二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:57:50
も…もうChatGPTにこいつらでバトロワさせるしかない…
- 47これで良いのか教えてくれよ24/09/20(金) 22:48:25
第1章: 戦闘の序曲
広大な宇宙のどこか、荒れ果てた惑星が静寂に包まれていた。突然、空が揺らぎ、ブロリーが地面を割るように降り立つ。彼の眼光は冷たく、周囲の空気が重くなる。すぐ近くには、彼を操るパラガスが、狡猾な笑みを浮かべて立っている。
「親父ィ…なんだぁ、この星は?」ブロリーは周囲を見回し、疑問を投げかける。
「息子よ、ここはお前が全力を出すための場所だ。私の指示に従えば、無敵の力を手に入れられるぞ。」パラガスは冷酷に応じる。
「ハッ、そんなこと言っても、俺は自由に戦いたいだけだ。」ブロリーは歯を見せて笑った。彼の中には暴力的な興奮が渦巻いていた。
その時、宇宙の片隅からサイタマが現れる。「やあ、お前ら。ちょっと楽しそうだな。」
ブロリーは驚き、目を細める。「ナニィ!?お前は誰だぁ?」
サイタマは肩をすくめながら、「ただのヒーローだよ。お前が暴れてるって聞いて来たんだ。」
「カカロットの息子ォ?お前から血祭りに上げてやる!」ブロリーは怒りの声を上げ、サイタマに向かって突進する。
第2章: 激突の幕開け
ブロリーの攻撃はすさまじいスピードで、サイタマに迫る。だが、サイタマは冷静に構え、「本気じゃないけど、君の動きは面白いね。」
瞬間、ブロリーの拳がサイタマの顔面を捉えた。しかし、サイタマは微動だにせず、ただその場に立っていた。「これが全力か?もっとやれるだろ。」
ブロリーは驚愕の表情を浮かべ、「お前も悪魔の様だな…!」怒りが増幅し、彼はさらなる力を解放する。超サイヤ人の姿に変わると、周囲の空気が震えた。
「お前達が戦う意思を見せなければ、俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ!」ブロリーは叫ぶ。彼の周囲には緑色のエネルギーが渦巻き、強烈なオーラを放つ。
サイタマはその様子を見て、「本気を出さないとダメみたいだな」とつぶやいた。
- 48クソみたいな小説だな!24/09/20(金) 22:49:00
第3章: 真剣勝負
サイタマは静かに力を集中させ、彼の普段の力を超えた状態に入る。身体が熱くなり、エネルギーが全身を駆け巡る。「これが俺の本気だ!」
二人の激闘が始まった。ブロリーはサイタマに向かって猛烈な連撃を繰り出す。サイタマはその全てを受け止め、カウンターを仕掛ける。
「お前、やるじゃないか!」サイタマはにやりと笑う。ブロリーの攻撃が全力でも、彼はそのすぐ近くで避け続けた。
「雑魚のパワーをいくら吸収したとて!この俺を越えることは出来ぬぅ!」ブロリーは怒鳴り、さらに強い一撃を繰り出す。
サイタマはそれを華麗に避け、「お前の力、確かに感じる。でも、まだまだ足りない。」彼の言葉は、ブロリーの心に火をつけた。
第4章: 不安定な制御
戦いは続き、ブロリーはパラガスの命令に従って戦っていた。しかし、彼の内なる衝動が徐々に高まっていく。親父ィの声が耳に届く。「ブロリー、冷静に!私の指示に従え!」
だがブロリーは、パラガスの声を無視し、さらなる力を引き出そうとする。「俺は俺だ!自由に戦わせロットォ!!」ブロリーは吼え、心の奥底から渦巻く力を解放する。
サイタマはその様子を見て、「お前が自分の力を解放するなら、面白くなりそうだな」と興奮を覚える。
ブロリーは激昂し、パラガスに向かって叫ぶ。「親父ィ、もうお前の言うことは聞かねぇ!」彼は無心でパラガスを見つめ、突進する。 - 49これで良いのん…?24/09/20(金) 22:49:45
第5章: 突破の瞬間
「ブロリー、やめろ!私の命令を!」パラガスの声が悲鳴のように響くが、ブロリーはもはや止まらなかった。
その瞬間、彼はパラガスを殺してしまった。静寂が訪れ、彼の中に新たな力が芽生える。伝説の超サイヤ人に変身したのだ。
「俺が化け物?違う…俺は悪魔だ…!」ブロリーの声が宇宙に響き渡り、彼のオーラは強烈に燃え上がる。
サイタマはその姿に興奮を覚え、「これが本気か、楽しみだね。」彼は戦いの準備を整えた。
第6章: 宇宙規模の激闘
両者の力が宇宙を揺るがす。ブロリーの怒涛の攻撃に対して、サイタマは冷静に反撃を続ける。彼らの戦いは地面を割り、山を崩し、宇宙全体に影響を与え始めた。
「ここがお前の死に場所だぁ!」ブロリーは再度襲いかかり、サイタマもそれに応じて全力で対抗する。
「まだまだ、もっと来い!」サイタマは楽しそうに笑い、次々と攻撃を交わしていく。両者は互いに成長しながら、戦いの中で進化を続けた。
ブロリーはサイタマの強さに気づき、彼の真剣な戦いに触発されていく。「俺は、この戦いを楽しんでいる…!」
第7章: 決着
激闘の末、二人は互いに同じ強さに達し、まさに拮抗状態にあった。周囲は破壊され、宇宙の法則が歪んでいるように感じられた。
「お前は…やっぱり面白い奴だな。」サイタマは息を整え、ブロリーを見つめる。
「カカロットの息子よ、この程度で終わりか?」ブロリーもまた、真剣な表情で応じる。
その瞬間、二人の攻撃が衝突し、全宇宙を巻き込む大爆発が起こった。光の中で彼らは消え、誰もが息を呑む。
次に現れたのは、静寂の中で、互いに認め合った二人だった。ブロリーはその眼差しの中に、かつてない仲間意識を感じていた。
「やっと本気で戦えた…」サイタマは微笑み、ブロリーも満足げに頷く。
「これが俺の戦いだ…また会おう、カカロットの息子。」彼は満足感に包まれ、宇宙の彼方へと飛び去っていった。 - 50二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:51:40
おーっしっかりAIに”語録”が打ち込まれてるやん