【閲覧注意】全ての責は君にあるのだよミカ

1二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:30:40

分かっているのかい？未だ状況を理解していないようだね
「君が戯れに胸を擽るから、絶頂して腰が抜けた」と言っているのだよ

2二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:34:03

賢　者　タ　イ　ム　！！

3二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:34:18

ミカ「それは大変だね☆ベッドに運ばないと」

>>8

4二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:34:54

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5二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:35:15

クソ雑魚すぎるじゃんね…

6二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:39:47

「セイアちゃーん☆」（乳首ピンッ）
「ほ゛ぉ゛っ゛っ゛！゛？゛♡゛♡゛♡゛！゛？゛！゛？゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛」

7二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:40:09

ボリュームに貧しい分、感度が良好だと考えられる

8二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:42:21

>>3

(画面が暗転し飛び去るシマエナガと舞い散る羽根)

9二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:42:36

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10二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:43:35

おっと、それ以上は近寄らないで貰おうか
君と言えど私の失禁を踏みたくはないだろう

>>11

11二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:44:36

>>10舐め取ればいいのかな☆？

>>14

12二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:51:19

真顔で言ってそうだし真顔でイってそう

13二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 20:56:03

耳に息吹きかけたりしてもダメそう

14二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 21:00:55

>>11

セイア「みっともない真似はやめたまえ」

ミカ「みっともないのはどっちなのかな☆」ｶﾘｶﾘ

セイア「全く…っ、君という…ん…くぅっ…、奴は…ぁっ…！」

15二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:27:45

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16二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:30:54

「……んっ。……ふっ。……ぁんっ……あぁ」
「全然感じてなくない…？気持ちよくなかった？」
「……いや、そんなことはないとも。ほら見たまえ、ショーツどころかタイツまでぐしょぐしょだ」
「わ、わーお……♡」
みたいなことになってても美味しい

17二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:43:18

まーたセイアが絶頂してるよ

18二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 23:03:39

多分軽く尻叩かれただけでもアウト

19二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 23:05:37

"やあセイア"(肩ポン)
「お゛ほ゛ぉ゛っ゛っ゛！゛？゛♡゛♡゛♡゛！゛？゛！゛？゛♡゛♡゛♡゛♡゛♡゛」

20二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 23:40:04

まだガニ股ブリッジしてないだけマシか

21二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 23:42:17

攻めに対してあなたのせいだからねと言う受けってエロいよね

22二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 08:24:17

「ミカッ……私はもう君の非道な責め無くして日々を過ごせないんだよ？」
「はいはい☆セイアちゃんは相変わらず欲しがりさんだね〜」
ミカの指がセイアの核を摘む。
「ッ！」
それから遠慮なく擦る。
「み、ミカッ……！」
「あははっ、非道だなんて言うからだよ？……そんな言い方するなら、魔女らしく意地悪させてもらうからね☆」
言うな否や、ミカは空いている方の手をセイアの後門へ差し込む。
「ッッッ♡」
「わあ……♪セイアちゃんってば、いつの間にこんな締まりの無い子になったんだね」
ミカに構ってもらえない間、セイアは自己開発に努めていた。ミカの細腕くらいであれば肘くらいまで入ってしまうほどに。
「……」
「ちょっと〜セイアちゃん。いきなり粗相だなんて、服が汚れちゃったじゃ……セイアちゃん？」
そこまでしてなお、ミカの加減を知らない振る舞いには耐えかねたようで、開始早々気をやってしまったようだった。

23二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 20:20:53

セイアの口達者ぶりが仇になるってシチュエーションいいよね…

24二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 20:46:40

ん…ちゅ…れろ、れちゅ…ちゅる…ちゅ…
…っはぁ…
…ミカ。君はどれだけ見積もりを甘くしたら気が済むんだい？口淫ならそう簡単には乱れないとでも？それは些か浅慮と言わざるを得ないよ
───三回。いま舌を絡めて達した回数だよ。これでも気が狂うほどの快楽に溺れているんだ…ほら。すっかりほぐれ切ってしまった。子宮も降りてきているし、どうやら君には否が応でも私を貪って貰わなければならないようだね。迅く寝室まで運んでくれたまえ
…それと…着くまでの間、君の鼓動を聞かせて貰うよ

25二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 08:35:58

保守しなければ(使命感)

26二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:50:38

被害が広がらないようにペットシーツを敷くじゃんね

27二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:39:47

場所はセイアの部屋。
「もう……さっきまであれだけうるさかったのに、すっかり静かになっちゃったね」
あられもない姿で眠りこけるセイアに、ミカが優しい眼差しを向ける。
事実うるさかったのだ。
最初のうちはやれ乱暴が過ぎるだの、力加減が強すぎるないし弱すぎるだの、それからもっともっとと幼子のように強請り続けるだの。
その度ミカは一々要望に応えようとしたし、セイアは満ち足りた表情をして眠っているのだから、ボランティア活動を経て身についた奉仕の精神が身についているのだろう。
「ほんっと、大変だったんだから」
それでも愚痴はこぼれる。
ミカは身体に問うているのに、セイアはひたすら饒舌にあれこれ指図をするばかりなので。

気が削がれそうになるとみるや、ミカはセイアの口を思い切り貪ることにした。
しばらくして唇同士が離れる。気息奄々となったセイアは口答え出来ず、理性を取り戻す間もなく意地悪な魔女に弄ばれた。
元々、この行為でセイアが勝てるわけはない。
ならばせめて口先だけでもというそのいじらしさを知ってか知らずか、ミカはことさら底意地悪くセイアを責め立てた。
結果、ミカが挑発がてら用意したペットシーツは大いに役立った。頂点に達し惚けたセイアが、その髪色と同じ液体でお気に入りのベッドシーツを汚さずに済んだのだから。