21世紀の日本最強スプリンターと呼ばれたキングカメハメハ後継種牡馬のスタリオンステーションへ。

1二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:34:02

そしたら「これ着て種付けさせて欲しい」と言われて、ゴスロリというか、
カレン冠名のジョッキーが着てるような白黒の縦縞を着させられ、左耳には赤リボンをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫されてたら、種牡馬が喘ぎ声の中、喋りだした。
「カ、カレンチャン…お、おかえりなさい…か、勝てた？ねえモエは勝てた？？」
…私は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
種牡馬は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに私に言った。

種付け再開。・・・耳とかをなめられつつ体中をさわさわと触られる
「カ、カレンチャン、モエは重賞勝てた？」
「うん、圧勝だったよ」「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが勝てたの？」
鬣を舌でやさしく舐められながら私は答えた
「…高松宮記念とか、、、スプリンターズステークスがいっぱい勝てたよ」
セリフを聞き、種牡馬はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！ほ、香港は？香港スプリントは、か、勝てたの？？」
チンコを入れられる
「うん。香港スプリントも勝てたよ。レコードタイムの圧勝だった。」
「レコードっ！！モエぇぇ！！カレンチャンカワイイいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」

実話です。。きっと一世代上のスプリント女王との現役時代の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。