- 1二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:45:01
長かったOFAとAFOの戦いも終わり、僕らの日常が徐々にではあるけれど戻りつつあった。
クラスの皆と授業を受けながら、自身の体の中の残り火が緩やかに弱くなっていく感覚を1人噛み締めていたその時、母から実の父の話を聞かされる！
「出久のお父さんね……すっごい遊び人だったの」
恥ずかしそうに笑う母からの衝撃カミングアウト！どうやら僕の父親は女遊びが激しく女性を取っ替え引っ替えしていたチャランポランだったらしい！？
そして父は火を吹くという個性の他に、生まれ持ったある意味での【個性】を有していた！
それは、父に抱かれた女性は誰であれメロメロになってしまうというものだった───！？
そしてそんなマジカルチ◯ポとテクニックが息子である僕にも引き継がれているらしく────
これは、無個性へと戻りつつある僕が不本意にも父から受け継いだマジカルな逸物のせいで、クラスメイトやプロヒーローや周りの一般女性たちとの人間関係がめちゃくちゃになってしまうトラブルに巻き込まれながらもPuls ultraする物語──── - 2二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:47:52
エロゲーっぽいあらすじやめろ
- 3二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:47:53
隠しキャラで10tちゃんや女体化かっちゃん攻略できるんだな
- 4二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:51:21
あのーすみません、メインヒロインの中に30代後半の元敵の女性がいるのはニッチすぎませんかねぇ？
- 5二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:51:57
本編入るまでのプロローグが壮大すぎる
- 6二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:55:26
- 7二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:56:14
これ大丈夫？
出久のパパがヒロインＮＴＲるルートに入ったりとかしないよね？ - 8二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:56:24
！？プロローグとの温度差が凄い
- 9二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:57:19
デクパパはデクしか子供できんかったんかなぁ…
- 10二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:57:24
- 11二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:57:29
- 12二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:57:57
- 13二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:58:33
- 14二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:58:49
隠しヒロインのTSかっちゃん幼馴染ルートか
- 15二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:59:20
- 16二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:59:59
SchoolDaysみたいに関わったキャラが実は血縁関係だらけでしたとかありそう
- 17二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:00:00
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:00:31
- 19二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:01:07
- 20二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:01:27
複数の女性から訴えられたらヴィラン扱いされない？
- 21二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:01:47
スターアンドストライプはどうしたらいいの
- 22二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:03:20
- 23二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:04:32
ふーん、それで続きはあるんだよね？
イッチの始めた物語だよ？ - 24二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:05:58
「デク君……！私の事には構わずこの人をやっつけて下さい…！デク君は…ヒーローなんですから……！」
「ダメだ……！！僕には出来ない……！！」
こんな感じの泣ける絵面が浮かんできたんですが
多分お茶子と一緒に挟んでくる抜けるシーンもある
色んな意味でティッシュを消費する
- 25二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:07:11
奴は危険すぎる…
- 26二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:08:00
ゲーム開始時(4月)から２ヶ月までの期間で
1.女の子よりもかっちゃんと遊んだ回数が多い
2.かっちゃんの好感度が他ヒロインの倍ほどある
以上の条件を満たすと残党ヴィランの個性によってかっちゃんが女体化します。(水着スチルあり)
2.が初見では難しいのでかっちゃんの好感度のみ周回で引き継がれます
- 27二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:09:52
ワイなら4から攻略するね
- 28二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:10:21
隠しルートに囚われの幼女が入ってますね！？
- 29二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:11:02
5番とか最高じゃない？
- 30二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:13:34
尊敬する恩師の娘のような外人爆乳美女
ちょっと臭うけど色々サポートしてくれる爆乳美女
不思議ふわふわな3年生の爆乳先輩
全部でかい新人爆乳プロヒーロー
色々でかいケモっ娘爆乳一般女性 - 31二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:13:54
スッゴイ遊び人の父と結婚までした地味系のお母さんが1番えろいからまずはそこから聞かせてくれないか
- 32二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:15:18
意外とスレが伸びたのでちょっと続きを書いてみます（駄文失礼します）
デク（いきなりお母さんからあんな話を聞かされて眠れなかったぞ……）
デク（でも本当に僕にそんな力が…？ いや、例えそうだったとしても絶対にそんな力は使わない！）
デク（しかし、この数時間後、思いがけずにこの力をdice1d6=6 (6) さんで証明してしまうとは今の僕は知る由も無かった……）
1 お茶子
2 梅雨ちゃん
3 葉隠
4 アシミナ
5 ヤオモモ
6 耳郎
- 33二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:16:38
おお！やったぜ！でも発揮したら気まづすぎる…
- 34二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:17:12
- 35二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:18:01
- 36二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:18:32
♡ビートしちゃったんですね！？
- 37二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:19:04
A組女子で1番攻略難しそうな子キタ
- 38二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:19:20
耳のマッサージでなし崩していけそう
- 39二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:19:48
- 40二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:19:53
性格的に一番抱かれて惚れるなんて可能性が低そうな子だと思ったが
だからこそ一番効果を実感できてしまう子でもあるか - 41二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:20:29
それはそうかもしれんがなんか…ロマンがねぇよ
- 42二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:21:00
ジャックがマジカルに絡みついて…！
- 43二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:23:08
残り火数値が女性を攻略できるリミットとかそんな感じのステータスになりそう
- 44二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:23:43
- 45二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:24:31
残りスマッシュ回数でどれだけ攻略できるかとか好感度上げとかはやっぱり王道だと思う
- 46二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:28:40
耳郎「おっす緑谷、早くパトロール行こうよ」
デク「うん、待たせちゃってゴメンね耳郎さん」
耳郎「別にいいって」
デク（2年生になり導入されたパトロールの授業。より実際のヒーロー活動に近い形式の授業をということで導入された。内容は街の見回りや困っている人の手助けだが、今日は耳郎さんとペアの日だ）
耳郎「でも最近平和だよね。ウチこの前のパトロールの時何にもなかったし」
デク「あはは、まぁ平和に越したことは無いよね」
耳郎「そりゃそうか……あれ？ あんなとこに廃ビルなんてあったっけ？」
デク「まだ完全に復興が進んでない箇所もあるからね。ちょっと中を確認していこうか」
耳郎「そうだね、中で遊んでる子供とかいたら危ないし」
デク（この時、廃ビルに入ろうなんて言い出したのが間違いだった。まさかあんな事が起きてしまうなんて────） - 47二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:32:18
- 48二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:33:22
- 49二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:35:11
もうラッキースケベで押し倒して揉むしかない
- 50二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:37:59
デク「……中はかなりボロボロだ。いつ天井が崩れてもおかしくないかも」
耳郎「待って緑谷、上の階に誰かいる」
デク「えっ！？」
耳郎「……助けを呼んでる！ 早く行こう！」
デク「うん！」
、、、、
デク「耳郎さん！ どの辺に人がいるか分かる！？」
耳郎「任せて！ あっちから声がする！」
女性「……た、助けてください…！」
デク「大丈夫ですか！ 足が瓦礫の下に…！」
女性「ほ、ほんのちょっと中を覗いて帰るだけのつもりだったの……それなのに、いきなり天井が崩れて…っ」
耳郎「もう大丈夫ですから安心してください。緑谷、瓦礫どかせる？」
デク「うん！」（これくらいなら残り火もほぼ消費しなくてすむかな）
女性「あ、ありがとう…！ 本当にありがと…！」
耳郎「流石、じゃあ早くその人連れてここから出ようよ」
デク「うん、そうだね…………耳郎さん危ない！！」
耳郎「えっ？」
デク（その時、突如として耳郎さんの上の天井が崩れ始めた……残り火の消費なんて関係ない。僕は力を使って全速力で耳郎さんを助けた……ただ次の瞬間僕の左腕には激しい痛みが走った────） - 51二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:39:07
デク！？大丈夫！？
- 52二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:44:31
上鳴「骨折ゥ！？」
デク「あはは、うん」
峰田「腕以外は大丈夫なのかよ！」
デク「大丈夫だよ。実は折れてるけど腕もそんなに痛くないんだ」
切島「でも廃ビルの中の人を助けたんだろ！ やっぱり漢だぜお前は！」
砂藤「そういう一緒に行ってた耳郎は？」
デク「今先生に色々と報告してるよ」
瀬呂「それでお前はこれからどうすんだよ。今リカバリーガール遠出してていないから怪我もすぐ治んねぇだろ」
デク「うん、しばらくは部屋で安静にしてるよ」
峰田「何かあったら言えよ！オイラのお気に入りのビデオ貸してやるから！」
デク「あはは、それは遠慮しとこうかな……」
、、、、
〜夜〜
デク（ふぅ、痛みは無いけどやっぱり不便だなぁ）
ｺﾝｺﾝ
デク「ん？ 誰だろう」
耳郎「……怪我どう？」
デク「耳郎さん？ こんな時間にどうしたの？」
耳郎「いや、まぁ……アンタがそんな怪我したのウチのせいでもあるし、守ってもらったお礼もしなきゃだし……一応、看病に来たっていうか……」 - 53二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:45:59
ふむ…夜、一つの部屋に思春期の男女が2人きり
これって… - 54二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:48:35
決戦後なら飛んできた瓦礫を振り払うくらいの威力なら身体許容範囲だと思う…
- 55二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:48:53
ｋろえは腕が折れて体を洗う事やｵﾅﾇｰも出来ないから代わりに私がやるルート！
そう来たかぁ～ - 56二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:53:17
デク「えぇっ！？ そんな悪いよ！」
耳郎「いいから！ 部屋入るよ！」
デク「そ、そんな強引な……」
デク「言っとくけど、それアンタが言えた義理じゃないからね」
デク「え」
耳郎「で、何か困ってることないの？」
デク「そう言われても……」
耳郎「アレは？ 食べかけっぽいけど」
デク「あ、あーうん。夕飯なんだけど、意外と片手じゃ食べづらくて……あはは、折れたのは利き腕じゃないからいけると思ったんだけどね」
耳郎「ふーん、じゃあさ……」
耳郎「う、ウチが食べさせてあげよっか…」
デク「えっ」 - 57二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:54:30
ドキドキするけど18な事するイメージじゃないなまだ
- 58二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 11:55:10
パンツ脱いでたら濃密な出耳展開でパンツ脱いだ
- 59二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:05:10
耳郎「ほら、口開けなよ」
デク「う、うん」
デク（な、何でこんなことに……味がしない）
耳郎「……緑谷、すごい汗」
デク「耳郎さんもね……」
「「…………」」
デク「……ご、ごちそうさま」
耳郎「ん、美味しかった？」
デク「……味がよくわかりませんでした」
耳郎「正直か」
「「……」」
耳郎「汗、やっぱすごいね」
デク「う、うん」
耳郎「そのまま寝たら風邪引くよね」
デク「うん……うん？」
耳郎「……ふ、拭いてあげるから、座んなよ」 - 60二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:08:47
ふむ
ふむ - 61二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:11:00
「「……」」
ﾌｷﾌｷ
デク（な、何でこんなことに…！？ いや、本当に何でこんなことに！？）
デク「じ、耳郎さん！ もうその辺で…！」
耳郎「ま、まだ全然拭けてないし…！」
デク（そ、そんなこと言っても…！ 緊張で汗止まんないから拭いても拭いても汗だくだよ…！）
耳郎「緑谷さ、結構体ゴツいね……」
デク「ま、まぁ……訓練してるから、ね？」
耳郎「傷の数も凄いし……アンタ、本当に頑張ったんだね」
デク「……僕だけじゃなくて皆が頑張ったんだよ」
耳郎「そだね……というか拭いても拭いても汗止まんないんだけど？」ｼﾞﾄ-
デク「すっ、すみません！！」
耳郎「いや別に怒ってないけど……ほら、じゃあ次は前拭くからこっち向いてよ」
デク「うん……うん！？」 - 62二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:11:51
このえっちなシーンじゃないけど確実にえっちなシーンに近づいてる時の雰囲気好き
- 63二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:12:17
出耳に目覚めそうになってきた
- 64二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:19:26
デク（いや、本当に何でこんな事に！？ 僕の部屋のベッドの上で同級生の女子と向き合って体拭いてもらうとか……しかも僕上裸だし…！）
耳郎「……前も、ゴツゴツしてんね。ウチの体と全然違う……」
デク「じっ、耳郎さん！ 本当にもうその辺で！ はっ！！」
デク（耳郎さんのシャツの胸元が緩くてちょっと見えちゃった…！）
ﾑｸ...
デク（あ、マズい……っ）
デク（下半身に血液が集中していく。こうなったら止めようと意識すればする程に欲望の塊は膨れ上がっていく）
耳郎「緑谷？ 話しかけてんだから無視すんな………………え？」
デク（終わりだ……） - 65二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:21:41
始まりだろ
- 66二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:24:45
えっちじゃん
続けて - 67二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:25:15
エアフォースしちゃうよこんなの
- 68二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:31:39
このレスは削除されています
- 69二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:34:01
耳郎「え……これって……え、えっ？ ちょっ！？ ば、バカじゃないのアンタっ！！」
デク「ごっ、ごごごごごごめんなさい！！！！」
耳郎「は、早くソレなんとかして！！」
デク「そう言われてもそんなすぐには…！」
耳郎「何で現在進行形で大きくなってんの！？ ずっ、ズボンひくひくさせんなっ！！」
デク「いや本当にごめんなさい！！！！」
峰田「おーい緑谷〜？ なんかデカい音したけど平気かぁ〜？」
デク「！！！！！」ﾊﾞｯ
耳郎「むぐっ」
峰田「……？ 緑谷〜？」
デク「だ、大丈夫だよ峰田くん！ ちょっと物を落としただけだから！！」
峰田「ならいいけど、あんま大きな音立てんなよ〜？ オイラ今お気に入りのヤツ見てんだから。あっ、なんならお前も一緒に見るか？ 同級生の女子に看護してもらってたらなし崩し的にそういう展開になるヤツなんだけどよ」
デク「え、遠慮しとくよ！！！！」
デク「ふぅ……あ、危なかった……あっ」
デク（咄嗟に耳郎さんの口を僕の手が塞いでいた。体は密着し、僕の熱くなった逸物が耳郎さんのお腹に押し付けられている……）
デク（真っ赤な顔と潤んだ瞳で僕を上目遣いで睨みつける耳郎さんから目が離せない。気を落ち着かせようと深呼吸をしても、耳郎さんの甘い香りを吸い込むだけでむしろ逆効果だった） - 70二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:34:36
始まっちゃったねえ！僕のハーレムアカデミア！
- 71二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:35:39
プルスウルトラァァァァァ！！！！
- 72二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:38:51
生命の危機が長い事続いてたから性欲増してるなぁ…
- 73二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:40:17
デク「……ご、ごめん……」
耳郎「……変なモン押し付けんな、バカ……」
デク「本当に、ごめん……」
耳郎「……そんなに、辛そうな顔されると、放っておけないじゃん」
デク「え？」
耳郎「こ、今回だけだから……///」
デク「ちょっ、耳郎さん！？ 何を！ ダメだって、脱がさないで！ あっ────」
ぼろんっ♥
耳郎「────────えっ♥」ｷｭﾝ... - 74二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:42:28
脱がす時点で落ちたな…！
- 75二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:43:38
マジカルチンポは見ただけで発動するタイプだったか…
- 76二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:43:51
- 77二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:46:59
多分勃起してたら効果が出るやつだ！
- 78二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:47:40
君のチ○ポじゃないか！ってことね
- 79二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:48:26
自分に自信がないデクへの決死の説得だな！
- 80二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:49:38
緑谷、行為になったら態度が豹変してほしい
- 81二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:54:23
（緑谷出久、クラスメイトの1人で正直最初見た時はモサッとしてるなっていう印象しかなかった）
（でもそんなアイツはいつもボロボロになって人を助けて、OFAの継承者なんてドデカイ秘密を抱えてて……とにかく凄い奴だった）
（でもだからと言って男として見た事は無いし、そういう間柄になるなんて全く想像してなかった）
（でも、ウチを助けてくれたアイツを放っておくことなんてできなくて、何か力になってあげたくて）
（今思えば、もうこの時点で緑谷のことが少し気になり始めていたのかもしれない。じゃなければ男子の部屋に1人で行ったりなんかしない）
（きっと、今のウチはおかしくなっているんだ。変な空気にあてられてしまった。そうでもないと緑谷のズボンを脱がせたりなんかしない）
（男子のなんて見たことないけど、あの大人しい性格の緑谷のことだ。きっとアッチの方も本人よろしく大人しいモノに違いない）
ぼろんっ♥
（思わず声が漏れた。緑谷のズボンの中から飛び出したソレがウチの頬を叩いて眼前に突きつけられる）
（想像とは全然違う凶器が飛び出した。小さい頃の記憶に残るヒゲ親父のモノとは全く違うソレを見た途端にウチの心臓はバクバクと脈を打つ）
（ウチの中の"女"が、緑谷の"男"に引きずり出される音が密かに響いた────♥） - 82二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:57:43
下脱ぐわ
- 83二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:58:41
フルカウルしちゃうわ
- 84二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 12:59:44
デク「じ、耳郎さんっ！？ ご、ごめんっ！ すぐにしまうから！」
耳郎「────待ちなよ」
デク「えっ？」
耳郎「ウチが、楽にしてあげるから…♥」 - 85二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:01:10
- 86二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:11:29
デク（そこからの記憶は曖昧ではっきりとは思い出せない）
デク「じ、耳郎さんっ、だめだって……あぁっ！」
耳郎「こんなに硬くなんの…？ ほんと、男子ってバカじゃないの…♥」
デク「うぅ、もう、だめだっ…！」
耳郎「〜〜っ！！ うわ…♥ すっごい量と匂い…♥ ウチの手がそんなに良かったの…？」
デク「はぁ、はぁ、はぁっ！ 耳郎さんっ！ 耳郎さんっ！」
耳郎「あぁ、っん、！♥ やっ、だめっ♥ みど、りやぁっ…♥ そこ、だめ、っ♥」
デク「耳郎さんっ、僕もうっ…！」
耳郎「な、まえっ♥ なまえで、よんで、っ♥」ｷﾞｭｯ
デク「っっ！！！ きょ、響香さんっ…！」
耳郎「あ、あぁぁっっ♥♥♥」
耳郎「まっ、てぇ♥ みどり、やぁっ♥♥ うち、もう、おかしくな、るっっ♥♥」
デク「だって、響香さんがっ、素敵だから…！」
耳郎「や、やめろぉっ♥♥ そんにゃ、こと、いうなぁっ♥♥」
耳郎「ん゛ぃっっ♥♥ お゛っ♥ む、りぃッ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ ん、ぎぃっ♥ オ゛ッッ♥♥♥」
デク「響香さんっ！ 響香さんっ！」 - 87二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:13:12
途中で攻守交代してんの好き
- 88二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:18:36
デク（朝日が昇る頃、ようやく行為が終わった僕は冷静になってとんでもない事をしでかしてしまった罪悪感に苛まれていた）
耳郎「こら」
デク「いてっ」
耳郎「そんな辛そうな顔されるとショックなんだけど」
デク「ご、ごめん…！ 別に響香さんとシてしまったことが嫌だったとかじゃなくて！」
耳郎「ふーん、まぁ別にいいけどさ」
デク「ほっ」
耳郎「あ〜あ、あんなことされたの初めてだったなぁ〜。しかも恋人でもない男子相手にさ〜」
デク「うっ、ごめんなさい」
耳郎「……謝んなし。別に、嫌だなんて言ってない」
耳郎「……絶対、責任取ってもらうからね///」
デク「……えっ」
耳郎「アンタのこともう絶対に逃さないから♥」 - 89二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:19:04
TSオルマイは攻略対象なんですか？
- 90二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:19:05
よしっ！
これで耳郎ちゃんは攻略完了だな！ - 91二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:20:32
デクの将来は確定したな
- 92二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:21:15
- 93二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:22:14
皆の前でうっかり響香さんって呼びそうになったデクをイヤホンジャックで刺す耳郎ちゃん
- 94二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:23:55
見ただけで影響するマジカルチ〇ポなんだから「これが悪いよねぇ～」ってなるか、デクが意思通すためにハメ倒して許可取るぞ
- 95二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 13:25:37
- 96二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 14:59:11
- 97二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:03:03
刺して体にわからせるから…
- 98二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:06:40
股間を振動させて搾り取るのか恐ろしい…
- 99二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:17:44
自分の血筋の力を体感したデクの明日はどっちだ
- 100二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:27:39
耳郎の様子が変だから葉隠が隠れて様子を見てたら二人がヤリ始めて巻き込まれるとか…！
- 101二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:35:39
- 102二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:36:54
先生ぇが救えなかった闇出すのやめーや。
- 103二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:38:18
- 104二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 18:42:52
その血の運命…
- 105二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:12:59
保守
- 106二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:13:46
面白さが加速してきた
- 107二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 07:20:17
ハーレムせずこのまま出耳で良いじゃん
- 108二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:12:23
ほしゅ
- 109二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:13:29
色々あってちゃんと交友を深めてからシたのがデクママとか…？
- 110二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:12:20
おらっもっと関係広げるんだよ！
- 111二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:05:00
耳郞「関係以外も広がるけどね、デカ過ぎて…」
- 112二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:16:14
普通に耳郎ちゃんいいからこのめま付き合っていいと思う
- 113二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:17:34
やだやだ！デク梅雨くるまでやってくれ！
- 114二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:22:15
出百もみたいから続けてほしいと思ってる
- 115二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 21:55:27
せめてA組とB組まではやってくれ
- 116二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:27:51
イヤだ一般女性まで見たい
- 117二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 02:53:33
まさかエリちゃんとも…
- 118二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 06:09:59
ゆっくりと保守
- 119二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:33:39
このスレの勢いに当てられて作っちゃったけど…要る?
スレ主じゃないけど - 120二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:44:30
個人的には要る！！
- 121二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:51:49
(今日、僕達はA組とB組の2クラス合同でペアを組んで雄英の外で救助訓練の活動をすることになった。
なんでも、USJに慣れ切った頃だろうしこういうのも必要だろうって。
合同でやるのは、交流もあまり多くない人と組んでも活動に支障がないようにする。その為らしいけど。
そして、今回の相手は…）
拳藤「緑谷は私とペアか…よろしくな！」
デク「うん、よろしくね」
拳藤「じゃあ、皆もう始めてるし私達も行こっか？」
デク「ありがとう、拳藤さん。僕達に充てられた場所は山岳地帯だね。足場もあんまりよくないし、気を付けて行こう」
拳藤「そうだな、足場が崩れでもして2人仲良く落っこちて…なんてことになったら目も当てられないし」
(ちゃんと用心して、歩みを進めていた。そのハズだったのに…なのに…）
拳藤「え?」
デク「危ない！」
(拳藤さんが立っていたその場所が、一瞬にして崩れた。咄嗟に手を掴んで引っ張り上げられて、上手くいったハズ…なんだけど、倒れ込んで来た拳藤さんの…そのお尻が僕のに当たって…これ不味い…早くなんとか） - 122二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:54:25
やったー！拳藤さんだ！
- 123二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:59:37
拳藤「ごめんな緑谷。世話かけさせた」
デク「いいよそんなの…それより拳藤さんが無事で良かった」
デク(早く立て直さないと…このままじゃアレがバレる）
拳藤「フフ…ありがとうな。それとこの体勢やっぱりキツいでしょ？早く行…」
拳藤(何、この感触…なんか重たいのが当たって…まさか）
拳藤「!?!?」
拳藤「ごめん!!本当にごめん!!い、今退くから!」
デク「僕の方こそごめん!こんな汚いの…!」
拳藤(緑谷の、ずっしりと重たくてデカかったな…って何考えてるの…）
その日の活動は気まずい空気のまま、会話も少なくなるなんて散々な状況で終わってしまった。
デク(やっぱり…拳藤さんと気まずいままなんて嫌だな…明日、起きたらちゃんと話合わないと）
僕達に割り当てられた2つのテントに別々で入って明日への心配を沈めようと就寝を取ろうとした時── - 124二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:06:28
拳藤「緑谷、まだ起きてる?その、今日のことでまだ寝れなくってさ」
(拳藤さんが、テントの外から声をかけてきた。）
デク「それで、僕の所に…?」
拳藤「うん。それでさ、嫌じゃなかったらテントに入れてくれない?」
デク「へっ?」
拳藤「ごめん、やっぱり」
デク「嫌ってわけじゃなくて…!とにかく、入って来ても大丈夫だから」
拳藤「ありがとう。緑谷、今から本当に入るよ?」
デク「ど!どうぞ!」
(勢いで言っちゃったけど僕の寝床に女の子が入ってくるなんて…!どうしよう!そんな僕の嘆きも虚しく拳藤さんがテントに…）
拳藤「崖から落ちそうになった時のことでさ、ちょっと話がしたくて」
デク「うん…」
拳藤「助けてもらったのに、あんたが思い詰めてるのに何もしないまま、なんてやっぱり自分でも納得できなくてさ…」
拳藤「だから溜まってるもん全部、私に吐き出してくれないか?」 - 125二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:21:41
(そう言う僕の理性は、虚しくも崩れることになる。顔がくっつきそうなほど近づいて来た拳藤さんによって…彼女の引き締まった肉体と爽やかな匂いと、ある言葉によって）
拳藤「私に悪いなんて思わなくて良いって…ほら緑谷は何も悪くないんだから…」
デク「うん…分かった」ﾄﾞｸﾝｯ
デク(こんな距離で…ここまで言われて、耐えるなんてもう）
拳藤「じゃあ急で悪いんだけど…早速、脱がすから…」
ボロンっ
拳藤「凄っ♡────」 - 126二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:31:22
(遠目からしか見たことのない隣のクラスの男子）
(体育祭の頃から今までとんでもない無茶をするようなヤツとしか分からなかった）
(林間合宿の時は、腕がもう二度と元に戻らないほどボロボロになったり）
(蛇腔での戦いの後なんて、AFОに狙われてるからって一人で雄英から出ていって、強引にでも連れ戻さないと帰って来ることもなかったとか聞いたっけ…）
(個性が使えるようになった死柄木を抑え込もうとして、一人で天空の棺から出て戦って）
(後からそんなことがあったって聞いてさ…個性が複数あったからって、いくらなんでも無茶が過ぎるって思ったりも）
(ワープゲートを通って、皆でその場に駆けつけて、ボロボロな姿を見た時は、内心ここまでやるヤツだったのかって驚かされたよ）
(ただ凄いヤツだって、見ているだけでも頑張れって背中を叩きたくなるようなヤツとだけ感じていた）
(そんなあんたが今日、あんな形で私に触れて人並みに思い詰めてる姿を見て、言い表せない気分になった）
(けど、漠然としたものじゃなく、人並みに悩んでるなら…なんとかしようと…）
ボロンっ♡
(初めて生で見たそれは、あの時の感触から想像してたのよりずっと強烈で、さっきまでの思考が全て泡のように弾け、緑谷のそれで埋めつくされてしまった） - 127二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:39:35
拳藤「くっ♡はぁ……はぁ…♡ごめんな♡こんなの見せられたら抑えが効かないかも♡」ｶﾌﾟｯ
拳藤(私は了解も取らずにそれに長い舌を這わせ…一心不乱に舐めて、しゃぶって、喉の奥まで入れさせて）
拳藤「どう緑谷〜♡気持ち良いか?」
デク「こんなにされたら…もうっ」
拳藤「うわっ♡いっぱい出てきたな♡」ｺﾞｯｸﾝ
デク「そんなの飲まない方がいいよ!拳藤さん!吐き出して!」
拳藤「これ思ってたよりイケるかも♡全然関わったこともなかったけど…実は相性が良かったりして♡なんt…オゴッ」
(口から抜かれたと思ったらいきなり中に──♡） - 128二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:43:45
デク「ごめん拳藤さん…僕もう我慢が」
拳藤「イッ♡イイよ緑谷♡そのままッあ゛♡」
デク「拳藤さんの身体…温かくて…柔らかくて止まれなぃ…!」
拳藤「オ゛ッッ♡ヤバッ♡こんなにされたら壊れ゛…♡でも良いか…♡゛出久゛にごッわされるならア゛♡」ﾀﾞｷｯ
デク「ウッ…!」
拳藤「出せッ♡今まで知りもしなかった女の中にッ♡グッ♡オ゛オ゛ッッ♡」
デク「ぐぅッ……ふぅ…」
拳藤「やッ♡あ゛あ゛♡かっ♡はぁ♡……フーッ♡フーッ♡」ｶﾞｸｯ - 129二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:47:04
拳藤(それから一晩中…私は初めてだというのに、めちゃくちゃに壊され…シーツを何度も激しく蹴飛ばしながら嬌声を上げた）
デク「ごめん!結局…僕の方が抑えが効かなくなって、拳藤さんを」
拳藤「奥、めちゃくちゃに抉られて本当にやばかったけどさ、壊されても良いって言ったの…私だし?お相子ってことで」
デク「ホッ」
拳藤「これで、昨日のこと気にするのももう無し…分かった?」
デク「わっ分かった…」
拳藤「あぁそれと、言い忘れてたけどさ、アレ初めてだったんだよね」
デク「まさか…」
拳藤「そう!そのまさか♡これからもよろしくな♡出久♡」 - 130二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:56:28
皆の姉御が…こんなになるなんて…
- 131二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 00:41:47
保守
- 132二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 06:23:38
- 133二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 15:04:48
デクの棒がマジカルなのが元凶ではあるんだがそれはそうと当人の人間的魅力で更にバフが入ってる感がある
- 134二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 23:55:51
洸汰君のパパになっちまうなぁ!!
- 135二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 08:01:29
バフが50％くらい？
- 136二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 14:24:19
- 137二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 00:28:31
保守
- 138二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 08:23:26
スレ主はいつか来るか分からないので保守
- 139二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 19:26:08
保守
- 140二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 19:26:49
エロゲ特有のテレパシーの使い方…
- 141二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 19:38:00
TSっちゃんルート永遠待機するわ
- 142二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 20:24:05
支援SSすまん解釈違いなら消してくれ
耳郎｢おつかれ緑谷｣
緑谷｢お、お、おつかれさま耳郎さん｣ﾋﾞｸｯ
耳郎｢1つ緑谷に聞きたいんだけどさ、浮気なんてしてないよね？｣
緑谷｢も、も、も、もちろんしてるわけないじゃないか耳郎さん｣
耳郎｢ふーん、それならいいけどさ。まさかうちにあんだけの事しといて浮気する人なんて居ないよね｣
緑谷｢｣汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
耳郎｢もし浮気してたら緑谷どうなっちゃうんだろうね｣ - 143二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 21:21:38
どっちが正妻かエッチで勝負してどちらもわからされるやつ…
- 144二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 21:28:42
- 145二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 21:29:49
緑谷のデクの棒が見るに耐えなくなっちゃうな
- 146二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 23:27:27
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