【閲覧注意】リオ「貴女はいつも悪し様に私の事を罵るわね」

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 14:43:35

    リオ「ベットの上では毎晩あんなにしおらしかったのに…」

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 14:59:06

    ヒマリ「別れる前のことを今更持ち出します?」

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:00:42

    リオって責め方がネチネチしてそう
    ヒマリってマジで弱そう

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:07:25

    これは普通に付き合ってたのかそれともリオ会長の元ペットなヒマリなのか……

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:31:33

    「はあっ……はあっ……本当に、貴方は……」
     今日もしてやられた。友人とも恋人とも取れない腐れ縁に、一度でも体を許したのがいけなかった。彼女の指にしつこく責め立てられる夜はいったい何度目になるだろうか。
    「いつも通りのはずだけれど」
    「『いつも』にしたのは、どこの誰ですか……っ」
     衣類の上からの愛撫だけで既に一度イかされている。ショーツの中は触れなくてもわかるほど蒸れてじれったい。快楽の残滓がまだ体に残っているのに、耐えようと身をよじれば目聡く見つけられてまた責められる。
    「一度で終わりにしたかったのかしら」
    「痴れた口を……貴方が相手では、たった一回だって屈辱ですよ、リオ」
    「そう? 説明がつかないわね」
     言いつつリオは指を下着の内に差し入れてくる。その感触だけで、思わずぞくぞくと背筋が震える。
     言わないで。次の言葉がなにか、わかってしまう。
    「屈辱なら、どうしてこんなに濡れているの?」
     隠しようがない。期待してしまっている。この下水のような女の所業に汚されたがっている自分がいる。
    「────っ、」
     知らず体が強張っていた。彼女の指を受け容れたいと蠕く欲が、鎌首をもたげていた。
    「いいわよね?」
     いいえ、とは言えない。蠱惑的なまでに鋭い視線にも、それに溶かされそうになる自分の理性も限界だった。

    こんな感じ?

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:39:31
  • 7524/09/21(土) 15:41:48

    思いつきだから続きはないよ

    >>5も載せ直したほうがいいですか?

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 15:43:36

    >>7

    微妙なラインだけど直接描写自体は薄いしセーフじゃないかな……

  • 9524/09/21(土) 15:46:58

    >>8

    承知っす


    それはそうとヒマリってその気にさせるのめちゃくちゃ上手そうだよね……

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 16:12:12

    >>5

    おつ

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