- 1二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:08:26
藤丸の大学の後輩であるブリトマート
女は他所の男の血を村に取り込まないといけないという村の風習に従い
夏季休暇に生まれ育った村に藤丸を連れてきて催淫効果のある薬などを使い自分を抱かさせて婿にしようとする
初めは異議を唱えていた藤丸だが淫らな欲求に応えてくれるブリトマートに不満を感じなくなっていく… - 2二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:11:49
半妖精なのもあって、因習村が想像しやすくて素敵
藤丸も少しづつ壊れて変質し、因習村に取り込まれて戻れなくなっちゃうの - 3二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:14:15
短編エロホラー同人ゲー的な奴だ
退廃的な行為するたびにカルマ値が上がって倫理観のタガが壊れハードセッ、クスが解放されていくんだ - 4二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:15:34
村にいる間は朝からブリトマートがご奉仕をして2人きりになれば扇情的な服を着て抱かせるように仕向けてくるんだ
- 5二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:20:01
一度は村から離れる事に成功するけどブリトマートも大学で付き纏ってくるから逃げれないんだ
- 6二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:21:44
豊満な胸と搾り取るような肉壺が忘れられなくて自分から連絡を取ってしまう藤丸
- 7二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:24:46
最初は優しかった藤丸がどんどんブリトマートを『都合の良いオナホ』としか見なくなっていくんだ…ブリトマートもそれが女の務めだからと嬉しそうなんだ…
- 8二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:25:59
村に向かう途中の2人きりのドライブで人気の無い所に停めて車の中で盛ってそう
- 9二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:28:44
傍から見たら以前から仲が良い関係だったので異常に気付けないんだよね
- 10二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:29:54
ブリトマートが川で水浴びする姿に我慢できずにおそって欲しい
- 11二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:36:37
子作りが目的なので避妊具の使用回数は少なそう
- 12二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:41:45
藤丸が壊れかけた理性をなんとか保たせて、子供を逃がしてそう
それが親子最後の別れに… - 13二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 23:57:05
どうすれば襲ってくるのかを理解してるので危険日に誘惑するブリトマート
- 14二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:27:03
極上の射精ができるならまぁ、いいかな……？
って思い始めるぐだ
ところで、ぐだの性欲が解放された結果、想像以上でハメ潰されて純粋に、人としても好きになるブリトマートはありですか？ - 15二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 09:21:46
- 16二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:14:11
最終的には二人で村から逃げ出して、別の田舎でずーっとイチャイチャラブラブハッピーエンドを迎えてほしい
暇さえあればベロチューしたりえっちしててほしい - 17二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:16:03
絶対母との3Pあるだろこれ！！
- 18二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:35:07
藤丸には婿になるのはいいけどブリトマートに酷いことはできないって言って欲しい。ソレを聞いてブリトマートには更に藤丸にぞっこんになって隷属願望が助長されて欲しい。
- 19二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 17:47:59
田舎だから娯楽と言えるものがなにも無いのでブリトマートと盛る事しか出来ない藤丸
- 20二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:02:56
ブリトマートの手管によって彼女の肉体の虜になりながら、理性の枷を外されて眠っていた獣性が目覚めてしまい、ブリトマートを完全に快楽堕ちさせて互いに交尾するだけの獣と成り果てるメリバがありそう
- 21二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:40:58
プリトマートの母とも男と女の関係になって藤丸君自身が調教されてしまうんだ…
- 22二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:49:00
- 23二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:54:19
そして20代で村長と呼ばれるようになる
- 24二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 20:53:48
- 25二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:45:03
エッチすぎます
それはそれとしてやっぱブリトマートのお母さんはMでいてほしいお父さんに開発されて忘れてた快楽をね思い出してほしいものです