- 1二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:39:36
爆乳大好きドマゾでズリキチ先生
πズリ、巨乳、爆乳でしか抜いたことがなく普貧無は体が受け付けず勃たない、巨乳以上を視認するだけでお漏らし粗相してしまう程の末期患者
女性上位、逆転絶対無し、ドMホイホイ、本番=パイズリ、パイズリ=本番である
次スレは>>190がお願いします
- 2二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:40:01
- 3二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:43:46
深夜だから落ちないようにしないとな
保守 - 4二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:45:47
とりあえず埋めとくか
- 5二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 00:52:59
エイミのᗜ_ᗜみたいな顔好き
- 6二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:22:14
エイミの服装やっぱやべーな
いつでもどこでも胸見て触って状態じゃん - 7二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:29:20
保守ついでにこれ貼っとくか
必ずしもこれって決まりじゃないので参考程度に見といてくれ
今までのスレのマゾズリキチ先生の情報
◯ 早漏ゴミマゾクソ雑魚なめくじおちんちん。しかし量と連射力は無限に等しい(場合によっては短小包茎もプラスされる)
○身長は妄想する人によって様々。チビで女の子に身長負けする惨めさも良し、デカいのに女の子に力負けする情けなさも良し。あなた好みでいこう。
○容姿は身長に関係なく整っている。
◯デカパイ生徒達の間で輪姦され、ミルクサーバーと言う異名を付けられた。実際そう呼ぶに相応しい恐ろしい量の射精。量だけは一丁前どころか千人前。
◯パイズリは本番であり本番はパイズリである。出すならこっちは駄目、極刑!
○↑これは気持ちの問題じゃなくて胸の谷間を本能で本物のおま⚪︎ことして認識してるからかもしれない。
◯精通してその後パイズリ物でしか抜いたことが無い。そもそも勃たないし萎える。本能が許さないのだろう。
◯リンちゃんとの初対面時に暴発、その後のチナツ、そしてキヴォトス最胸のハスミでアヘ顔発射するレベルに至るまで大きいおっぱいに弱過ぎる。デカパイ生徒に出くわす度にこれの可能性。
○特に乳圧ぎっちぎちマゾいじめ着衣パイズリにこだわりがある。
○ 上記の理由から普貧無には絶対に反応せずむしろ紳士的になる。その様はまさに聖書に描かれた聖人のそれ。また食事の際などはデカパイ生徒にも同様の振る舞いをし、そのギャップは彼女達の心を何度も射止める。 - 8二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:32:13
- 9二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:42:05
埋め
ついでにエイミの胸にも埋め - 10二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:53:44
さりげなく羨ましいことしやがって…
- 11二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:55:56
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 01:56:24
童顔だけど意外と背が高いんだよねエイミ
- 13二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 06:27:32
今までのレスを見てくと何となくだがノノミ関連が多い気がする
やっぱノノミがズリキチ先生に1番刺さるのかね? - 14隠し爆乳ユズ概念24/09/22(日) 09:48:34
前スレ197から
ばちゅんっ!!♥♥ばちゅんっ!!♥♥ばちゅんっ!!♥♥ばちゅんっ!!♥♥ばちゅんっ!!♥♥
部員達が汗水垂らして切磋琢磨していた、先生にとって憩いの場所であった筈のゲーム開発部の部室は、汗と液に塗れた超重量級の爆乳が粗末なペニスをしゃぶり尽くす音と、先生の言語にも満たない野獣のような咆哮に包まれていた。元々部室が散らかり気味であまりにも液が飛び交った為か、ゲーム開発部の財産の筈のゲーム機PCにも汁と言う汁が撒き散らされている。2人共、最早そんな事は頭にない
にゅとんっっっっ!!♥♥どちゅんっっっっ!!♥♥じゅぱあぁぁぁんんっっっ!!♥♥♥
一往復ごとに、尿道に煮凝りのような精液が我先にと殺到している為か、尿道の精子の登る速度が落ちている。もう何回達したか分からない、しかしユズの圧倒的乳圧の前にその全てが堰き止められている
「せ、先生……♡♡どうですか……♡私、パイズリレイプ、上手く出来ていますか……♡」
そんなの答えるまでもない。先生の今まで味わって来た、極上の快感の全てが、このたった一回のパイズリレイプに全て、上書きされている
どぐんっっっっ……!!♥♥
一際強くペニスが脈動する。これは分かる、不可逆の - 15二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 10:14:53
- 16隠し爆乳ユズ概念24/09/22(日) 10:45:09
現象だ。とうとう許容量を超える。限界を超えてまで我慢し続けた物がやっと解放される。先生の大好きなお漏らし暴発射精が出来る。その小さな小さなモノから歓喜の脈動をユズも感じ取る。どちゅっっ♥♥どちゅっっ♥♥と濃厚な快楽を叩き込みながらユズは
「先生、もう出ちゃいそう、ですか……♡♡」
言葉は無い。一滴、一滴も残さず、この爆乳に注ぎ込むのだ。乳内射精というズリキチにとっての最高の名誉をこの類まれなる爆乳に叩き付けるのだ。それしか先生の頭にない
「でも、いいんですか……♡このまま、一番気持ちいい射精をしたら……先生、本当に壊れちゃうかも、しれません……♡」
それの何がいけないと言うのか、ここまで来てお預けを喰らうなんてそれこそあり得ないのに
「違います…♡おちんちん、おかしくなっちゃって…私じゃないと射精出来なくなったり、して……♡」
ユズとのそれはこのキヴォトスで何千回と犯された先生からしても、最高を超えている。推定キヴォトス一の爆乳による限界までの焦らし、煮詰めに煮詰めた一番濃い物を一滴残さず吐き出す。それがどれだけの快楽になるかなんて分からない。だが、ユズの言う通りなら、これほどの物を味わったら、もう他の女の子のパイズリで、満足出来なくなる、そして射精できなくなる、そんな事になるかもしれない
でも今更ここでお預けなんてズリキチマゾの先生でも最悪の罰ゲームでしかない
「そうなったら‥‥♡どうしましょうか‥‥♡――あっ、そうだ。私を、シャーレ常駐の生徒にするって、言うのは、どうでしょうか‥‥♡いつでも、好きな時に使える、先生専用パイズリ当番、花岡ユズ‥‥なんちゃって‥‥‥♡」
どぐんっっっ!!♥♥♥どぐんっっっ!!♥♥♥
一際強く脈動する。あのユズが、そんな卑猥な妄想を語るなんて、そんな、先生の人生を破滅させるような最悪の『魔女』と化すなんて
「出来れば、ゲーム開発部の皆も一緒がいいです‥‥♡皆で楽しく、先生と、過ごしたいから‥‥♡」
何を言っているのか分かっているのだろうか彼女は、それは間違いなく破滅しか持っていない。いやこの事をモモイ達に明かす時点で同じ事だろう。ゲーム開発部は、ミレニアムは割れる。それどころか他校も。しかし、そんな未来の事を考える頭など先生には最早なかった。そんな些末事よりもユズに乳内射精する、それだけしか頭にない
- 17隠し爆乳ユズ概念24/09/22(日) 11:48:40
シャーレの専属当番にする♥♥私だけのパイズリ当番にする♥♥
「えへへ……♡♡言質、取りました♡♡フィニッシュ行きます♡♡」
「一番濃くて、一番気持ちいい射精、しましょう‥‥♡♡皆のこと、忘れちゃうくらい、すっごいの‥‥♡♡」
ズリュンッッッ!!♥♥ズバァァァンッッッ!!♥♥どちゅんっっ!!♥♥ばちゅんっ!!♥♥ぐちゅんっ!!♥♥♥
ラストスパートとばかりにユズの爆乳がパワフルに暴れる。何度も、下半身の全てをその重爆撃で釘付けにしていく
「先生、後10秒です‥‥♡♡」
カウントダウン。10秒も持つ気がしない、いや、ユズがそう言うのならそうなるしかない
「きゅ〜う、は〜ち‥‥‥♡♡」
一擦り一擦り、生徒達のことが脳内に浮かんではシャボン玉のように弾けて消え去る。ユズに全ての快感を上書きされていく
「な~な、ろ〜く、ご〜、‥‥‥♡♡」
リン、アユム、ノノミ、ハスミ、ヒナタ、サクラコ、ミネ、ミカ、ハナエ、ハナコ、ツルギ、ヒヨリ、サオリ、カンナ、サキ、モエ、シノン、トモエ、シグレ、マリナ、ニヤ、カホ、ツクヨ、ツバキ、カエデ、フィーナ、ワカモ
「よ〜〜ん‥‥♡♡」
シュン、レイジョ、ルミ、カグヤ、サツキ、チナツ、アコ、セナ、アル、ハルナ、アカリ、イズミ、ジュリ、キララ、メグ、アケミ、カイ、リオ、チヒロ、エイミ、アスナ、カリン、アカネ、ノア、コトリ
「さ〜ん、に〜〜‥‥♡♡」
先生を犯し、貪り快楽を与えてくれる都合の良い彼女達が何処かに消えては居なくなってしまう。そして全てユズに上書きされる
「い〜〜ち♡♡――いっぱい、射精して下さい♡♡」
ぎゅぢぃぃぃぃぃっっっ………!!!♥♥♥
目一杯、乳圧で抱き締めながら
「先生専用、パイズリ当番、花岡ユズの、“130cm“、Uカップおっぱいに……♡♡」
衝撃の、サイズ申告。デカすぎる。あのハスミですら、115cmのNカップ。それを15センチも、7カップも上回っているなんて
びゅぐっっ!!♥♥どぼぼぼっっっ!!♥♥
ごびゅびゅびゅっっっ!♥♥
狭い苦しい尿道を潜り抜け、放出が始まった。
「わっ♡♡♡」
谷間の頂点からゴムに覆われた黄ばんだ白濁液がせり上がってきた
どぶびゅびゅぶぶぶっ!!♥♥びゅぶぶぶぶりりぃぃっっ!!♥♥♥
あまりに下品な音を立てながら本気の、子を孕ませるための射精が薄いゴムに注ぎ込まれ、谷間の上で膨らんでいく
- 18隠し爆乳ユズ概念24/09/22(日) 12:35:45
ぐびっっっっびゅりゅりゅりゅるるるぅ…………!!♥♥♥
「凄い♡♡どんどん膨らんでます……♡♡」
ぼびゅるっっ!!♥♥ばびゅるるるっっっ!!♥♥♥
快感で目の前が真っ白と化す。間違いなく、人生で一番の快感。みるみる谷間の上でゴムが膨らみ続ける。ギットギトの、ラードか、ゼリーのような粘度の精液が、膣と勘違いしてゴムに注ぎ込まれる
「さ、最後まで……しっかり抑えてますので、しっかり出し切って下さい♡♡」
ユズが桁外れの乳圧を掛け、堰き止めようとすれば、射精の時間は延びる。一秒でもより長く出し続ける
「あぅ……♡♡凄い出てる……♡♡まだ出て来ますね……♡♡」
無駄に頑丈なゴムはみるみる風船の如く膨らみ続ける。それでも射精は断続的に続く。魂を、記憶を、全て溶かして注ぎ込むような射精をする。一滴も残さず、ユズに全て貢ぐ。ユズは器用にも乳圧を調整し、スムーズな射精を促していく。その射精はまるで永遠のように続くと思われたがようやく打ち止めが来た
ぷひゅっ……♡ぷひっ……♡
空気の抜けるようなみっともない音を立て、先生の腰がびくっびくっと痙攣する。よく気絶しなかったものだ
「ようやく、終わりました……♡♡もう、先生のお顔が見えません……♡♡」
圧巻の光景だった。みるみる膨らんだそのゴムはパンッパンッに膨らみ切り、ユズの顔が全く見えないどころか谷間の大半を隠してしまった。その中ではうねうね……♥と新鮮な精虫がどれだけいるか、数百、いや、数千億はあるか。それだけの精子が皆、無駄打ちとなったのだ。ズリキチとして、これ以上ない名誉だ
むずっ……♡♡
先生の下腹部が急激に疼く。これは、尿意を催した時の合図だ。直ぐに尿道へ尿が殺到していく。尿道が馬鹿になったからだろう。我慢がまるで出来ない。赤ちゃんのように
「先生、おしっこしたいんですか?どうぞ……♡我慢しないで、いっぱいおしっこして下さい……♡♡」
じょぼ、じょろろろろろ〜〜……♡♡♡
合図と共に勢いよく尿が放出される。ギトギトの精子に塩気のある黄色い液体が混ぜ合わさっていく。トイレが見つからず限界まで我慢した後、間に合った時のあの開放感を思い出させる。力の抜けきった先生はおむつに漏らす赤ちゃんのように、本当の粗相をしていく。ユズにはその様子が見えないが、まるで大きな子どもをあやすお母さんのように見守る
- 19二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 12:44:45
最胸生徒の名を冠していたハスミの前に突如現れる隠し最胸生徒ユズ
- 20二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 13:37:51
この先生はリンちゃんを陥れたカヤに殺意レベルの恨みを抱いてそう
- 21二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 14:41:38
- 22二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 15:38:18
- 23ユズ爆乳拘束概念24/09/22(日) 16:01:55
ちょろっ………ちょろ……
放出がようやく収まった。先生は未だかつてないほどの満足感に包まれ放心している
「ようやく、収まりました……♡♡うぅ、重たくて危ないです……♡♡」
ユズの谷間の上に広がる絶景
どぽんっっっっ……♥♥
直径数十cmに上りまん丸と膨らんだそれは全て精子だ。これ程の量、幾ら複数人の生徒達と乱交したとしてもここまでは出なかった
「おちんちん、落ち着きましたか?じゃあ、ゆっくり抜きますね……♡♡」
中々一度勃てば何度出しても収まらないのに、この一回だけで絞り尽くしたからか萎びているのが分かる
ぽろん……♡
ゴムから解放され、ゆっくりと乳の監獄から抜け出したペニスは、すっかりと草臥れてへなっ……♡としていた。断続的にぴくっ…♡ぴくっ…♡と震え、甘くカウパー汁を漏らす
「むむっ、抜き出すの………大変です……♡」
ユズは片手でゴムの入口を押さえ、もう片手で袋を支えながらゆっくり、ゆっくりと零さぬように外し、封を結び、汁塗れの床に置いた
「はぁ……重かったです♡♡見て下さい先生♡♡こんなにいっぱい精子、捕れました♡♡」
ずしぃぃぃっっっっ………♥♥♥
ほかほかと湯気の立つ採れたて新鮮なザー◯ン袋。触れてみると本当に温い。熱いくらいだ。袋全てに自分が本当のパイズリによって吐き出した精子がある、血流が股間に集まるのが分かる
「こんなにいっぱい、これなら皆喜んでくれますね……♡♡」
これを皆が奪い合うように貪る。想像するだけで再び力を取り戻していく
「出し足りないですよね……♡♡まだまだ沢山ゴムはあります♡♡―それに、時間もたっぷりと♡♡」
心臓が止まった。ユズがその爆乳を晒してから15分も経っていない
「皆が帰ってくるまで、まだ6時間はあります………♡♡そんなにあれば、この部室をザー◯ン袋でいっぱいにだって出来ますよね……♡♡」
血の気が凍り付く事を言いながら新たなゴムを硬さを取り戻したペニスに装着するユズ。待ってくれと懇願する先生。疲れ果てた身体はソファから一歩も動けない。ソファはもうすっかりと二人の体液が染み込み、鼻をつんざく悪臭が漂う
「大丈夫です……♡♡先生が気絶しても、止めませんから……♡皆がいっぱい先生を搾った分、全部私で上書き出来るように頑張ります……♡♡私じゃないと射精出来ないようにしてあげます……♡♡」
- 24ユズ爆乳拘束概念24/09/22(日) 16:52:16
部室は恐ろしいまでの熱気で蒸されていた。ユズは除湿すら必要ないと止めていた。搾精は夕方まで休み無しに続いた。途中途中水分補給と軽食を取りながらだが、先生の精魂は文字通り尽き果てる
「また、こんなに出ました……♡♡沢山収穫出来ましたね‥‥♡♡」
床中にゲーム機の上に敷き詰められるように、精液の詰まった特大なゴムが所狭しと置かれている。数十袋はあるだろうか。この6時間の内に先生が出した物である。劣化する気配がなく、うぞうぞ‥‥♥と蠢き、ユズを孕ませると無謀にも意気込んでいるのが分かる。これ一つで集団での乱交の時に捻り出せるかどうか、という量。それをたった一人が半日でここまで搾ったのだ。正真正銘の淫魔だ。他の生徒達など生易しいレベルの真の淫魔。本性とその圧倒的な牙を今まで隠していた
朦朧としている。ペニスなどもう、乳とゴムの中で見る影もなくなっている、なのにとっくの前にブラが壊れて丸出しとなったユズのふるふると揺れる爆乳を見ればひくっひくっと反応を見せ硬さを取り戻し、精嚢で精子が生産されていくのが分かる。物理法則を完全に無視している自分の性欲に先生は恐怖を覚える
「先生、どうでした?私との、パイズリレイプ‥‥♡♡」
首を縦に振る。終わってみれば最高だった。これぞ、真のパイズリレイプだと先生は思った。自分の意志をガン無視し、最後の最後の一滴まで絞り尽くす。しかしここまで情け容赦の無い物は初めてだった
先生の頭にユズ以外の生徒の事が浮かんでこない。一人一人、ペニスを嫐り削られる様にユズの爆乳で分からせられた。もしかしたらユズ以外では反応しなくなったかもしれない。でもそれでいい
「そろそろ‥‥‥皆帰って来る頃ですね‥‥♡♡あっ、声が聞こえます‥‥♡♡」
『今日はいっぱい買えて満足満足♪』
『アリス、またまた勇者としてレベルアップ出来た気がします!』
『あれ、部室の扉閉めてる‥‥ユズも外出中?』
ゲーム開発部の皆が帰ってきた。言い逃れ不可能。強烈な熱気、臭い、大量の精液袋、そして今の体制。信じられないほどの爆乳のユズが自分をパイズリで搾っている光景
「先生‥‥♡見せ付けてやりましょう‥‥♡♡♡――ごめん、私は部屋にいるよ。合鍵で開けて」
『あれ?ユズ居るの?分かったよ―』
がちゃりっ、これから阿鼻叫喚の様相になる事は、予想するに容易い事だった
- 25二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 18:48:19
- 26二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 19:17:02
生きて帰れる?大丈夫?
- 27二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 19:49:55
- 28二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 20:15:46
- 29二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 20:46:10
pixiv小説読んでる気分で楽しかったよ
- 30二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:11:55
大人しめな子が何かをきっかけに積極的かつ意地悪になる展開好き
- 31二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:16:09
- 32二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:16:59
- 33二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:25:28
- 34二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:29:33
- 35二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:35:47
- 36二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:42:55
- 37二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:52:42
- 38二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:56:55
- 39二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 22:02:15
- 40二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 22:07:32
ノアはノノミとは違う攻め方をしてくれそうで好き
- 41二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 22:11:29
- 42二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 22:53:08
すぐに暴発しちゃう先生のちんぽと精液を押さえ込むとは…やっぱノアは恐ろしい子だね
- 43二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:25:53
エイミは効率的かつ無慈悲な搾精パイズリしてきそうでとっても良い。ここらへんはセナと同種のサムシングを感じる
あとエイミの服装ってここのズリキチ先生が一目みたら暴発お漏らし不可避だよね…それを見たエイミが手早く搾り取って性欲鎮めてくれるんだ