- 1二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:25:45
表皮をひっぺがして中の筋組織とか露出してる系の奴
あれなんでだったんだ？ - 2二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:35:03
王道やり尽くしたから次はXファイル的な怪奇方面を目指したんやろ。
- 3二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:37:47
ちょっと年代ズレるけどセカンドルネッサンスもグロかったな
- 4二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:46:19
MTGのファイレクシアなんかも顕著よね
- 5二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:54:13
AKIRAとかターミネーターの影響なのかな？
有機物と機械がまざってる感じ - 6二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:55:23
あの辺なんかめっちゃ流行ってたなー
- 7二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:55:44
世紀末だったしそれに相応しいろくでもない事件が色々あったしで末法思想に近い雰囲気が世の中にあったのも多少影響していたかもしれない
- 8二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 00:58:11
バイオハザードもあの時代なんだよな
- 9二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:01:51
まだ日本全体に元気があり、誰かが悩んだり困ったりしたら一緒に考えようとする力が残ってて、それなのにポストモダンが進行しすぎて誰がどういう理由で地下鉄サリン事件や猟奇殺人のような事件を起こすのか社会的に説明づける力を失っていたから。あちらこちらで大混乱が起きてて末法的だった。
- 10二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:02:35
ベターマンなんかもそのエッセンス感じるデザイン
- 11二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:19:20
- 12二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:21:31
- 13二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:24:22
※ただし俺の脳を除く
- 14二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:24:22
- 15二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:30:42
具体的にどのくらいかは分からないけどイルカの脳は人間の脳より優れている説まであるし
- 16二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 01:31:05
皆が基礎的な物理に慣れてきて「純粋な機械では、あのサイズであの動きは無理」って思考がよぎるようになったってのもあるかも。
生き物はまあ…「凄いね人体」って言葉も出てくるぐらいだから - 17二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 02:56:31
90年代は他のジャンルも鬼畜系やエログロナンセンス全盛期だったらしいし
より過激なことをしないと刺激を感じなくなってたんだろうか - 18二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 06:17:19
推論ベースだけども
別に日本のアニメや漫画に限った話じゃないと思う
というよりもアメリカ映画の影響が遅れて流入してたっていうのが原因じゃないかな
上に上がってるターミネーターもそうだけど、エイリアンとかブレードランナーとか、スターウォーズの次のSFがグロ要素含んでたからそうなったと考えてる
勿論背景的な価値観はあって、リアルorリアリティ＝グロ
って考えが当時広がってたと認識してる。
水戸黄門とかもそうだけど血は流れないし欠損も無い綺麗な作品が多い中、アニメ自体が子供向けってイメージからの脱却を目指してた感じがある
その結果、子供向けじゃ無いリアリティ＝グロって選択に舵を切ったんだという認識
また、SFって媒体で見るとイルカが攻めて来るぞ！っていうレベルから脳にマイクロチップ埋め込むとか、サイボーグとか、肉体機能の拡張ってレベルに脱皮した時代でもある
遺伝子工学が表に出てきた結果
外的アタッチメントとしての科学テクノロジーという考えが内的オプションとしての科学テクノロジーに変化した事が根本としてあるんだろうと思う - 19二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 09:48:13
機械工学が何でもできるという幻想が崩れかけてたのもあるんじゃね？
機械だけじゃ生物の足元にも及ばないことが普及したから生物を模倣もしくは生体パーツで補完する方向に行った - 20二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:10:47
アメリカもこの時代そういうのが溢れてたな