- 1二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:16:39
ここだけシャーレの先生が「そろそろ寿司を食べないと〇ぬぜ!(ユニバース)」の”寿司を愛する者”だった世界
大まかなあらすじ
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「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」
少し前に渋谷に寿司を取り戻したある日の事。今日も今日とて寿司を食べる。そんないつも通りの日々がまた始まると思っていた。しかし...
「いったい何が起きているんだ!?寿司が......また消えていくぜ!」
目の前から、世界から寿司が消えていく。
「寿司を愛する者よ...。私の声が聞こえますか?」ダレダオマエハッ!?
「私は大いなる寿司の意思。」ナルホドッ!
「この世界から、また寿司が消えようとしています。
お願いです。寿司を守るため、あなたの力を貸してください。」
「やああああってやるぜ!」
こうして、またまた消えてしまった寿司を取り戻す為”大いなる寿司の意思”に導かれたどり着いた世界は...。
「ここはキヴォトス...。ここでは、寿司の概念は”食べ物”の様ですが、寿司以外の点で元いた宇宙と大きく異なっているようです。
寿司を取り戻すため、行くのです。寿司を愛する者よ。」
「やああああああってやるぜ!」
「本当にこの方達が連邦生徒会長がお選びになった先生なんでしょうか...。」
やけに騒がしい先生と何故か傍で浮いていて喋る寿司、この先への不安からかリンはこっそり頭を抱えた。
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一応付け加えておくとそろ寿司U終了時点で、”寿司を楽しむ者””寿司を理解する者””寿司を信じる者””寿司を憎む者”もキヴォトスに先生として来ている想定。
(※初スレ立て&SS(?)作成なので色々多めに見てくれると助かる) - 2二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:29:02
- 3二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:32:12
- 4二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:34:38
- 5二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:38:49
- 6二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:39:48
このキヴォトスやたらとプリンの代わりに寿司出てきそう
- 7二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:41:26
- 8二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:42:04
- 9二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:42:33
これまた助かったんだぜ!覚えておくぜ!
- 10二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:42:56
- 11二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:43:54
おぬし天才か
- 12二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:45:12
愛する者とは別ルートでキヴォトスに来てゲマトリアに入ったとかならアリかも
- 13二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:52:12
憎むものはゲマトリアなら
楽しむものはゲヘナか - 14二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 10:54:52
愛する者以外は寿司を食べ無い楽しみ方(特に楽しむ者はスポーツとして蹴ったりしてる)から美食とかその他食べ物関連が好きな生徒からの好感度低そう
- 15二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 11:37:45
もしかして今回の大いなる寿司の意思って連邦生徒会長と同じ声だったりしない?
- 16二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 11:55:35
アロナ枠が大いなる寿司の意思でもいいけどアロナと寿司の意思が会話してるのも見てみたい
とりあえずシッテムの箱開いて出てきたアロナに間髪入れずにダレダオマエハッ!?してるのまでは見えた - 17二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 18:02:36
寿司を楽しむ者がアリウスの先生になる妄想
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「今日は絶好の寿司日和だね!」
風も涼しく、空も青い。こんな日にする事といえば寿司に決まっている。寿司をリフティングする所から始めようと寿司を用意したその時。
「寿司を愛する者よ...。私の声が聞こえますか?
また寿司を”食べる”宇宙から寿司が消えようとしています。そこで、もう一度あなたの力を借りたいのです。」
「この前取り戻したばかりなのにまたかい?とにかく、寿司がピンチなら助けない理由は無いよ!」
「ありがとうございます。さあ、行くのです。寿司を愛する者よ。」
「それじゃあ...
そろそろ寿司で汗を流そうねえ!」
道中で大雑把なこれから行く宇宙の”キヴォトス”について説明を受けたり、寿司が消えた原因は謎だという話を受けたり...。暫く話していれば意外とすぐに準備が整った。
”バースシフト”。前も使ったこれで宇宙を移動するらしい。1度深呼吸し、バースシフトを始める。この先で待つ出会いや体験に期待しながら───。
...暗い。それが第一印象だった。まるで活気が無い。そんな薄暗い廃墟の街の中を歩いていく。本当にこんな所に生徒、ましてや学校があるのだろうか。
する事も無いのでさっき出来なかった寿司をリフティングしながらまた進んでいく。
カチャリ、と不穏な音が背後から聞こえた。いきなりの事に肩が跳ね上がる。音の正体はと振り返ろうとすれば
???「動くな!動いたら撃つ!」
キヴォトスは、想像よりもずっと物騒な場所の様だ。 - 18二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 18:04:11
自分には文章力もエミュ能力もないからこれが限界だ...。誰か続きとか理解する者がミレニアムに行ってエンジニア部とかと絡むやつを書いてくれ頼む...。