- 1二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:21:29
偶然犬のレース見つけてびっくりしたもん
他にもこういうのってあるもん？
- 2二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:22:34
ラクダレースとか見た覚えがあるもん
- 3二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:22:43
マカオが昔ドッグレースやってたね
それじゃないかな - 4二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:23:13
きちんと競馬みたいに運営されていたらしいよ
- 5二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:28:01
競馬的な感じだとドッグレースとラクダレースくらい？
あとダチョウレースもあるらしいと聞いたことはあるけど
それとモンゴルダービーみたいに移動距離やばいやつだと犬ぞりとかある(ユーコン・クエスト) - 6二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:28:02
遊園地であひるレースとか
払い戻しはお菓子になる - 7二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:30:00
それOKならマザー牧場の豚レースとかもあるね
- 8二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:58:21
- 9二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 19:59:53
- 10二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:01:18ドッグレース - Wikipediaja.wikipedia.org
日本におけるドッグレース
日本では、第二次世界大戦後の一時期、開催を目指す動きがあり、GHQは靖国神社を廃止し、その跡地の一部にドッグレース場等を設置しようという構想を掲げたが、ローマ教皇庁のブルーノ・ビッターの意見で靖国神社は残され、その構想は立ち消えとなった。また、国会に畜犬競技法案が提出され審議が行われたが、成立には至らなかったため、日本国内で公認のギャンブルを伴うレースが開催されたことはない。
1951年2月18日、北海道札幌市中島球場で、北海道観光ドッグ・レース協会の主催により犬ぞりを使った犬ぞりレースが行われた。1枚20円でイヌ券が発売されたが、払戻金ではなくスポンサーからの商品券で返す仕組みとなっていた[3]。
- 11二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:01:52
鳩レースは血統とか育成とか競馬に通づるものがあるもん
- 12二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:02:22
9割死ぬレースに出しておいて帰ってきたら喜ぶとかそこまで心配するなら最初から出すなや！って思ってしまう
- 13二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:02:38
アルパカダービー？
- 14二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 21:04:04
ラクダレースを調べてみたらどうやら競馬さながらに競駝という略称があるもん
馬ほど全力を出させるのがきつくなく方向の調節をできればよいということから究極の軽斤量を求めてなんと幼い子どもが乗せらていたといわれているもん…（当然ながら怪しい連れてこられ方をした子もいたといわれるもん）
その結果生まれたのがなんと機械騎手もん（映像はカタールの競駝もんけどロボットが頑張ってるもん）
武インパクト豊計画はラクダが実現してくれるかもしれないもん
- 15二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 21:07:56