- 1二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:04:02
- 2二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:05:19
お前もかノアータス
- 3二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:05:56
この後滅茶苦茶レイジョされた
- 4二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:06:11
背後にこの顔のノアが立ってるんだよね
- 5二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:06:28
これを能力だと認識していないコユキにとっては
「ノア先輩はどんなパスワードを設定するか」と考えた結果浮かんでくる文字列なんだよな…
入力する前に自分の頭を疑いそう - 6二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:06:46
- 7二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:07:16
レイサも隠語だよ!!
- 8二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:07:17
まさかこんなので開くわけ...
開いちゃった...(戦慄) - 9二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:07:49
これはユウカの事を思って先生に手を出さない代わりにコユキちゃんに手を出すノア
- 10二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:13:51
背後でいつもの3割増くらいの笑顔で立ってるノア
- 11生塩ノア24/09/23(月) 20:15:47
- 12二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:19:19
一回目は文章として認識してなくてアルファベットの羅列として入力してるんだよね
二回目に入力するときに声に出して
「……え?」
ってなった後ろにノアが - 13二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:22:32
「冗談ですよね!?勝手に覗いた私をびっくりさせる冗談なんですよね!?」
「ふふ♡コユキちゃんは…セキュリティを破るのは得意でも、破られるのには弱いようですね?」
「うああーっ!おじさんみたいな言葉責めしながら脱がすのやめてください!ユウカ先輩!先輩たすけて…っ!」 - 14二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:23:51
タブレット内のファイルまでたどり着かなくてよかったね 多分コユキの盗撮画像が山のようにある
- 15二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:25:18
このスレのノアとアニマンオオフトモモ合わせて勝手に戦え!させよう
- 16二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:36:48
コユキちゃんは私の隠しファイルを開いて
私はコユキちゃんの股を開きます
そこに何の違いがありますか? - 17二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:38:14
- 18二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:42:21
もう大声出すのはおすすめしないぞコユキ……。
口に銃口をねじ込んで脅迫と猿轡を同時に行いつつ欲望を続行する位ならここのノアはやりかねん。 - 19二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:43:52
- 20二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:44:15
ノアにさんざん捕食されて着衣が乱れて半泣きのコユキがうわごとのようにユウカ先輩…って言ってるのを聞きながら平穏な日々との断絶に興奮してるんだよねノアは
- 21二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:52:48
お仕置き部屋にぶち込まれるのと
お仕置きでぶち込まれるの
どっちが良いですかコユキちゃん? - 22二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:53:13
ノア×コユキだと!?
こんなのボクのデータには無いぞ! - 23二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:54:42
ノアの責めが癖になってイタズラしてはレイサされたがるコユキ…
- 24二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:58:59
- 25二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:59:16
ああコユキが最終章でやたらとノアに怯えていたのってそういう…
- 26二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 21:45:07
╭ ╮
╰╯ - 27二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 21:52:07
「にはは……つ、つかれたぁ~……」
業務に忙殺され疲労困憊のコユキが執務室のソファに座り込むと、見覚えのある端末が目についた。
(これはノア先輩の……えっ、まさか置き忘れていったとか?)
記憶力に優れたノアに限ってそんなことはとコユキは思ったが、
(……折角ですし、少し中身を覗いてみましょうか!)
つい芽生えた悪戯心のまま、その端末へ手を出してしまうことにした。
いかに難解なパスワードでも、コユキにしてみれば初期パスワードと然程変わりはない。神秘的な直感がすぐさま答えを導き出す。
(えーっとパスワードは……koyukichan butiokas……)
疑問符がコユキの思考を埋め尽くした。
パンドラの箱を開けてしまったコユキは、その文字列の意味をどうにも咀嚼できないまま端末を操作する。
確かめたかったし確かめなければならなかった。
そうして行き着く先にあったのは『コユキちゃん』のフォルダ。
コユキには自分がノアから向けられる感情の理由がわからない。わからないから知ろうとする。
危険だと分かっていても手が止まらないし止められない。衝動に突き動かされるまま、コユキはその中身を確認した。
(……にはは)
そこにはバニー姿の自分、着替え中の自分、それと……自らを慰めている自分の姿。
どのように撮られたかはこの際問題ではない。
大事なのは……これから自分の真後ろにいる彼女に、どんなことをされてしまうのかだ。
「ふふっ、いけない子ですねコユキちゃんは」
そう優しげに囁かれたコユキは、間もなくくちゅくちゅと音を立てる。そして口元を抑え喘ぐのを堪える。
「我慢しようとしているんですか?でしたらもう少し早い方がよかったんじゃないかと思いますよ♪」
声の主……ノアは鼻歌交じりにコユキの割れ目を可愛がる度、コユキのくぐもった声を聞く。
「……ノアっ、せんぱいぃっ❤」
「私があなたをどうしたいかはもう分かっていたでしょう?どうして止められなかったんですか?」
さして意味のない問いだ。
そう、コユキはあの文字列を入力し終えた時にもう受け入れていた。ノアが自分に向けている感情を。
それから……自分がノアにどうされてしまいたいかを。 - 28二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:05:18
急に
- 29二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:11:13
凄まじい『お仕置き』が行われそうだ…
- 30二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:13:07
多分排泄音まで記録されてる……
- 31二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:38:22
コユキ受け入れてる概念もいいしコユキが嫌がってたりドン引きしたする概念でもええなぁ……