【閲覧注意】テノチSS 都市開発と称してエッチなことする話

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:03:03

    「んッ……………………あっ……♡ダメッ…♡………マ、マスター?そろそろ、んッ、路上掃除は大丈夫、です、からぁ♡…んあ゛ッ゛」

    「駄目だよテノチ、まだぜんぜん終わってないんだから、そんなに逃げようとしても意味ないよ」

    「だって♡…ンッ♡イキそうなのにッ♡…………ぜんぜん、アァッ♡イケないの、辛ぃ♡♡」

     微弱な刺激しかトラマカスキは与えてくれないので、体は火照り、割れ目からは淫らな愛密が溢れるばかりで、一向に果てることができない。
     手首は縛られベットに繋がれ、足も棒で固定されているので、体をよじって快楽を逃がすこともできない。

    「………ァッ♡ダメ、ダメマスター♡♡ダメダメダメイクイクイッッ…………………ハァッ♡ハァッ♡またぁ寸止めぇ♡もうそれ、嫌です♡♡ん゙ぁ゙ッ♡」

     ギリギリのところでトラマカスキに筆を止められる。

    「まだイカせないよ。言ったのはテノチでしょう、都市開発はじっくりとって。このままじ〜っくり、体溶かしてあげるから」

    「ヒッ♡…やだッ♡ごめんなさいっ♡……ァッ♡もう、もう許してぇ♡イカせてッ♡くださいットラマカスキ♡………ンンッッ♡♡」

    「あ、今想像で甘イキしたでしょテノチ。ダメじゃん開発計画に協力ししてくれないと。お仕置きで令呪でイケないようにしてあげるから。もっと強く行くけど、頑張って耐えてね」

    「ご、ごめんなさい♡♡ごめんなさい♡♡ごめんなさッ…♡♡♡ン〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡もぉ、やだぁ♡♡♡」 

    「ここ、どんだけ拭いてもキレイにならないんだけど、なんでかなぁ?」

    スリッスリッ♡クチックチッ♡と、愛液が溢れてヒクヒク痙攣する割れ目をなぞられる。

    「んんう……っ♡あぁん…♡はぁっ…ん♡………んひぃ…っ♡♡イケないっ…♡気持ちいいのにイケな……っ♡♡あぁ゙〜〜〜〜〜♡♡♡♡」

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:03:57

    「ねぇマスター、そろそろ私と都市開発する気、ありますか?ありますよ、ね?」

    トラマカスキの部屋を訪ねて、えっちなことのお誘いをする。
    召喚されてからしばらく経ち、彼とはとても親密になれたけど、まだ、「そういったこと」はしていなかった。

    ああ、今はこの人の頑張っている姿がどこまでも愛おしい──

    「都市開発って、例えばどんな?」

    「もちろん私と、イチャイチャ、と。私の体を労るもよし、新しい街を作るのもよし、ですよ?」

    ちょっと恥ずかしいです、ね♡直球過ぎたかな…
    いや、我がトラマカスキならきっと……♡

    「テノチ……」

    ああ、トラマカスキに見つめられてる♡♡おや、いつもと少し雰囲気が……優しい顔が消えて……

    「あんっ♡………ンッ…………♡♡プハッ………ハァ、ハァ……♡マ、マスター…?ちょっと、急すぎ♡です、よ………もう♡」

    いきなりキスされ、お尻をふにふにと揉まれる。
    いえ別に、トラマカスキなら、やぶさかではありませんが……♡♡
     
    「テノチ、何しても良いの?」
     
    「え、ええ、都市開発に関われば、私としては嬉しぃっ♡♡ンンッ♡♡♡もぉ♡♡がっつきすぎ………♡♡」

    ベットに押し倒される。
    ああついに………♡♡

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:04:33

    「テノチ、めちゃくちゃに開発してあげるから、覚悟してね?」

    「はッ♡はいッ……♡♡♡………ンッ♡♡♡」

    耳元で囁かれただけで、ちょっとだけイッてしまった。

    「じぁ、まずは道をきれいにしないとね」



    「テノチ〜〜?大丈夫?」

    「は、はひっ♡大丈夫じゃなぃ♡♡♡の♡………マスターッ♡イカせて♡くだひゃいっ♡♡♡」

    ようやく責め苦が終わった。頭がチカチカして何も考えられない。秘部はもう洪水のようになっていた。

    「そんなにイキたいの?」

    「はいッ♡だからッ♡♡チンポをッ♡♡♡」

    「頼み方があるでしょ、テノチ。都市なんだから、頼み事はちゃんとできないと困っちゃうよ?」

    「んぅ♡……そんなぁ♡♡」

    「ほら、おねだりしてご覧?できたら、イカせてあげるから」

    「………………くださぃ…っ゙♡……ここに♡あなたのっ…………入れて、くれません、かぁ?♡♡」

    「どこに、何をって?」

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:05:15

    トラマカスキは意地悪です♡♡
    恥ずかしさで泣きそうなのに♡♡

    「あ、ぁ゙ぁっ♡♡スリスリやめて♡♡」

    イキたい♡イキたい♡
    もぉ何でもいい、ですよね♡♡

    「わ、私テノチティトランは、トラマカスキのオチンポ欲しいですっ♡♡神官にいっぱい、濡らしてもらったのでぇ♡♡ぬれぬれ都市のいやらしいおま◯こに♡♡♡オチンポ咥えさせてください♡♡♡」

    「よくできました。それだけ可愛くおねだりできたら、どんな都市も姉妹都市申請結んじゃうよ」

    死ぬほど恥ずかしいのに、キスされただけで許せてしまう♡♡

    「あぁん゙♡やっと……♡………ぉ゙おッッ♡あ゛っ♡♡」

    怒張をヌプププ…と、一気に密で濡れ濡れの割れ目に挿入される。
    プシッ♡プシッ♡っと絶頂を許された体はそれだけで小刻みに潮を吹いてしまう。

    「は〜〜ッ♡は〜〜ッ♡♡……ひぃ゛っ♡♡ふぁ゛っ……♡♡あぁ゙っっ♡♡ますっ♡♡たぁ♡♡♡まっっ♡♡♡………んぁぁ゙ぁ゙っ♡♡♡♡♡いき、できないっ♡♡♡」

    「ああもう潮吹きすぎだよテノチ。明日は治水の工事しないとね………よっと」

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:05:42

    ずチ゛ュンッッ♡♡

    「ふぎゅゥッッ♡♡………ン゛アァッァッッ♡♡………もぉ、やだぁぁ♡♡……ンひぃッッッ♡♡♡♡んぁ゙あん゙ッ♡♡♡ん゛゛お゛お゛ッお゛ッお゛……♡♡♡ イ゛っ…………~~ッッイ゛ッ゛く……!!♡♡」



    二日目

    「ンクッ…ンクッ……プハッ…トラマカスキ、これは…?」

    謎の液体を飲まされた。

    「これはサーヴァントでもおしっこを出せるようになる薬だよ」

    「え、そ、それって………あ、ちょっと!」

    無理やり、つま先がギリギリ付くぐらいの高さでバスルームの天井のフックに繋がれる。
    待って、治水工事ってそういう……?

    「1時間後に戻ってくるから、その時まで漏らさずに耐えれたら治水試験は合格だよ
    じゃあ、頑張ってね」

    「ンンッ♡…プハッ♡も、もう…♡……あ、ちが、待ってトラマカスキッ………」

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:06:05

    キスされて、本当に出ていってしまった。
    私、そんなにチョロいと思われてるのでしょうか♡

    「………あ、いや待って、これ結構ヤバ───」


    1時間後

    「ただいまー」

    ああ、ようやくマスターが帰ってきた

    「どうテノチ?」

    「………うっ……………、グスッ………ひどいですトラマカスキ………このような………ひぐっ……」

    当然耐えられるはずもなく、足元には水溜りができてしまっていた。あまりにも恥ずかしいのと、トラマカスキが帰ってきた安心感で思わず泣き出してしまった。

    「ごめんごめん」

    吊るされてたのを降ろされ、ポンポンと頭を撫でられる。

    「グスッ……うう……」

    「うーん耐えれるまでやるつもりだったんだけど、これじゃあ無理だなぁ…」

    あの尿意を何回も…?♡無理、無理です♡

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:06:24

    つ、次はなんですか…?濡れてしまった服を脱がされて…

    「じゃあお風呂、入ろっか」

    「ふぁ、ふぁい♡」

    トラマカスキと混浴♡


    「あんっ♡トラマカスキ♡……そこは自分でッ♡ヒッ♡洗えますからぁ♡」

    マスターの膝の上で悶えていた。
    まずは腹、太もも、そして乳首をコリコリッ♡と念入りに洗われ、愛撫される。
    それだけでもイキそうなのに、クチュクチュ♡クチュクチュ♡と膣内を丁寧に掻き回される。白く濁った愛液が溢れてきて、いつまで経ってもきれいにならない。

    「ん゙っ♡ダメです♡気持ち、良すぎてぇ♡♡」

    「こら逃げるな。もう、すぐ腰浮かして逃げようとするんだから。汚れは人に見てもらわないと気づきにくいよ」

    「私、汚れてなんか──あぁっ♡イクッ♡♡」

    プシッ♡っと鏡に潮吹きしてしまった。


    「ハァ〜♡……ハァ〜♡………………んあッ♡またっ♡♡ですか?♡♡」

    「ほらテノチ、今、すっごくえっちな顔してるよ?」

    「い、イヤッ♡見せないで……♡」

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:06:42

    そこには顔を溶かし、トラマカスキに体を預けて股をだらしなく開いて、クチュクチュイジられてる割れ目からトロトロと雌汁を垂らす自分のいやらしい姿が──

    「ああ゛っ♡♡やだッ♡またイクッ♡♡見られながらイッちゃいます♡♡………ンアァ゛ッッ♡♡♡」

    プシッ♡プシッ♡

    「テノチ…こんなに洪水起こされたら、住む側としたらしんぱいだよ?やっぱりもっかいおしっこ我慢しよっか。あ、こら足閉じるな」

    「ひぃ♡や、いやです♡♡あれはやだぁ♡♡ああんっ♡♡また♡♡イクッ♡♡乳首コリコリされてイッちゃう♡♡」

    あのあと、5回は薬を飲まされて、その度にお風呂で洗浄と称してトロトロになるまで遊ばれた。
      

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:07:16

    「今日は耐震性のチェックをします」

    「トラマカスキ、それはわかりましたが、なぜ私は拘束されているんですか?」

    私は裸にされ、Xの形をした拘束具に固定された。
    またえっちなことされるのはわかるけれど……っ♡ 
    なにか取り出して……バイブ?

    「これでポルチオ揺らしまくって、揺れに慣れてもらうからね」

    「ひぃっ♡♡」

    ブブブブブ♡…と顔の横で電源を入れられる。興奮と恐怖で体は逃げようともがくけれど、ガチャガチャと音が鳴るだけで──

    「とはいっても、気持ち良くなるには準備もいるからね。これつけよっか」

    「……んうっ♡」

    ローターをおま◯この中に挿入された。
    ヴィィィィィ…と中で振動が始まる。

    「ふ〜〜っ♡ふ〜〜っ♡……んんッ♡あぁん♡乳首だめぇ♡」

    クリクリッ♡とイジられる。乳首から乳輪、さらにおっぱい全体をもみもみされて、ローターの刺激も合わさってそろそろイキそう♡

    「あぁッ♡トラマカスキッ♡イキますっ♡乳首つねられてイッちゃいます……っ♡♡♡ん゙ひぃっ♡♡♡」

    グイッ♡グイッ♡と外から子宮を圧迫される。

    「だめっ…♡ん゙ぁ゙っ♡♡待っへトラマカスキ♡全身♡気持ちよく……っ♡♡♡……ヒグゥ……っ♡♡♡」

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:07:46

    「だいぶんほぐれてきたね。……じゃあこっちも始めるよ」

    「やっ…トラマカスキ、待っでぇ♡私、イッたばっかり、でぇ♡今それされたらぁ…♡……………ンお゛おッ……!?♡♡♡んッ、んお゛ッ、んオ あ …っ♡あ゛ッ、 あッ ♡お゛ーーーッ♡♡イグイグイグゥ…っ♡♡ん ん゙〜〜 !♡♡♡♡」

    「もうちょっと強く…」

    「あぁ♡やだっ♡ マスター待って♡とまんなくなっちゃいます♡…ポルチオやだぁ♡♡イグ♡イクッ♡……ん゙ひぃぃ♡♡いまぁ、 イッてるからぁ♡イッ♡♡イぐ……っ♡♡イぃッ♡♡ンぁ゙ぁ゙あぁッッ♡♡♡♡」

    チョロロロロロ……ッ♡♡
    耐えきれず、お漏らししてしまった。

    「ヒグっ♡ヒグっ♡……うぅぅ♡♡ぐすッ♡♡ひどいです…♡ぐすッ♡」

    「……そうやって、泣けばやめてもらえるって思ってるの?テノチ」

    ひぃ♡

    「いや、そんなつもりは♡」

    「テノチと一緒に住みたいなーって思ったから、こうやって安全性を確かめてるんだよ?なのに、その態度はお仕置きでわかってもらわないとだめなのかな?」

    「ご、ごめんなさい♡違うんですトラマカスキ♡ほんとに、気持ち良すぎて♡」

    「そんなにごめんなさいって言うのが好きなら、百回ごめんなさいって言えたら、今日は合格にしてあげる」

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:08:06

    「ひぃ♡…んぁッ♡………ご、ごめんなさいッ♡ごめんなさい…ッ♡あ゛ぁぁ゙ん゙♡ごめんなさぁ゙ぁ゙ん゙♡ん゙ぁ゙ぁ゙♡ごめん♡なさぁ♡…ぁ゙ん゙♡ひグぅぅ♡♡♡」

    また、バイブでポルチオを責められる。

    「録画してるから、十分以内に何回言えてるか、後で一緒に見確認しようね。これで4回だよ。足りなかったら、その分俺の前で恥ずかしいことしてもらうから」

    「ぁ゙ぁ゙あ♡ごめんなひゃッ♡♡…ごめんなさいっ♡ん゙イクッ♡♡ぁ゙ひぃ♡ンゴぉ゙♡♡ごめっ♡♡なさいぃぃッ♡♡ンお゛ぉ゙ッ♡♡♡ぁ゙あ゛ぉ゙あ〜〜〜♡やらぁ♡♡♡ごめんなさいぃぃ〜〜ッ♡♡許してぇ♡イグゥ♡♡イグイグイグ……♡♡ン゙ぁ゙ぁ゙あ♡♡♡♡」



    ピピピ…ピピピ…

    「……は〜〜〜ッ♡は〜〜〜ッ♡…………ごめん、♡なさい〜〜……っ♡……ごめん゙なひゃい〜〜〜♡♡♡ん゙ぁっ♡は〜〜〜ッ♡ヒグぅ……ッ♡♡」

    「おつかれ、テノチ。最後の方もうなに言ってるかわかんなかったよ。不足分×一分間、バイブ入れてガニ股ポールダンスしてもらうから、数えよっか」

    「ごめんなひゃい…♡ごめんなひゃいぃ……♡♡」

    もうトラマカスキの言うことは何も頭に入ってこなかった。

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:08:54

    「じゃあ教えたとおりにやってごらん?」

    「ふ〜〜ッ♡ふ〜〜ッ♡♡…………っ♡………わ、私テノチティトランは♡我がトラマカスキにハメ潰してもらうために♡腰をいやらしく振って♡チン媚びポールダンスを踊らせて頂きます♡踊りきれたら私のぬれぬれおま◯こにトラマカスキのオチンポ♡はめてください、ね♡♡」

    靴下と靴以外は全て裸で、トラマカスキにクイクイッ♡とおま◯こを隠しもせずに腰をふる。恥ずかしい♡恥ずかしい♡
    それだけで脳は甘イキしそうで──

    ピッ……ヴィィィ……♡♡

    「んぅぅ…♡あぁん…♡はぁ…っん♡ちゃんと見てくれてますかトラマカスキ♡あぁッ♡んんっ♡」

    気持ちよくて、思わず腰が止まってしまう。

    「ほら、聞き取れなかった分の三十回分、踊りきらないといつまでもバイブ外してもらえないよ?止まるたびにちょっとずつ強くしていくから。あ、疲れたら言ってね」
     
    ヴィィィィィィィイイイイ♡

    「あぁん♡やだぁ♡バイブ♡♡無理ぃ♡♡イグっ♡イっちゃいます♡♡……ん゙あぁ♡♡♡」

    愛液が泉のように溢れ出て、足元には水溜まりみたいになっていた。早くっ♡早く終わりたいっ♡その一心で娼婦のように、艶めかしく踊る。
    腰をふるたびにおま◯こからプシッ♡プシッ♡と潮を吹いてしまう。

    「足ガクガクじゃん」

    「だってぇぇ♡♡イキすぎてぇ♡♡………ぁ゙ぁ゙ん゙あぁ゙♡」

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:09:56

    「頑張って。終わったら、テノチがまんぞくするまで思っきりハメてあげるから」

    「あぁ♡んひッ♡んぁん゙♡♡もう♡ほんとにっ♡♡やらぁぁ゙♡♡♡♡」



    「ふ〜♡ふ〜♡」

    「じゃあ親善動画の撮影始めるよ。ほら、恥ずかしがってないで、もっとちゃんと腕は頭の後ろにしておっぱい見せて」

    「うぅ……♡」

    おま◯こにローターを、アナルにビーズ入れられて、恥ずかしい格好でカメラの前で自己紹介を強要される。
    最近、トラマカスキにひどいことされるのを楽しみにしてる自分がいて──

    「テ、テノチティトランと申します♡今から我がトラマカスキに、ぐちょくちょに犯して頂きます♡ぜひご覧ください、ね♡♡」

    「じゃあ全身撮影するから腰下ろして、股開いておま◯こ見せてね。あ、腕はそのままで」

    「うぅ…そんな…♡♡」

    愛液がトロトロと垂れてきて床に溜まる。
    恥ずかしすぎて、もう頭はぐちゃぐちゃになっていた。
    この体勢、結構キツい…

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:10:16

    「乳首めっちゃ勃ってるよ、テノチ」

    「ふ〜〜♡ふ〜〜♡…あぁ♡あんまり、触らないで♡ください♡力抜けちゃう♡んんっ♡」

    また乳首をコリコリ弄られる。
    今度は手が下に伸びてきた。

    「あぁんッ♡ダメッ♡ん゙んッ♡♡」

    クリをスリスリ♡クチュクチュ♡とこすられる。
    ダメだ、羞恥心も合わさって、気持ち良すぎる。

    「動いたらカメラの前で腰振りダンスね」

    「うぅ…トラマカスキそれ好きすぎ、です……♡」

    あれは本当に恥ずかしくて、もう二度としたくないと思った。
    トラマカスキに頼まれたら?そ、それは──

    「じゃ、これ抜きまーす」

    「え、ま、待ってそれ今抜いたら……ん゙ふッ♡んひぃ♡…ん゙ほォぉ゙♡♡」

    ヌプッ♡ヌププッ♡とお尻からビーズを引き抜かれる。

    「ん゙ヒッ♡ダメ、お尻でイッちゃ……ん゙お゛ぉぉッ♡お゛ォ〜〜〜♡♡♡」

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:10:44

    「うわすっごいオホ声。それ、ポカニキにも聞かせられる?」

    プシッ♡と潮を吹き、足がガクガク震える。

    「あぁっ♡」
     
    どちゃ、とお尻から倒れてしまった。

    「ああもう撮り直しじゃん…テノチ、そこに土下座」

    「な、なんで…ダンスは…」 

    この頭の悪い言葉に疑問を抱けなくなってきた。

    「その前に謝罪してもらわないと。カメラの容量、無駄に使ってごめんなさい〜って」

    「………グスっ♡ひどい……♡」

    そろそろ、後で思いっきり甘やかしてもらわないと割に合いません。

    手を前に、頭を床につける。何も着ていないので、余計に惨めだ。

    「マ、マスターのカメラの容量、無駄に使って申し訳ございませんでした…」

    「まあ消せばいい話なんだけどね。……じゃあその体勢のまま三十分だけ待っててね。絶頂してなかったらダンス無しのご褒美だよ」

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:12:09

    そう言って、アナルにバイブをねじ込まれる。

    「じゃあ頑張ってね」

    やっぱり、後でイチャイチャしまくろう。



    「ふっ♡ふっ♡……ん゙ぅゔ〜〜……♡♡♡」

    私の体の下は自分のイキ潮で水溜りになっていた。それでも体勢は崩せない。もう5回はイッただろうか…

    「どうテノチ?反省した?」

    「はい…♡申し訳ありませんでした…っ♡」

    震える体をマスターに無理やり立たされ、またガニ股をさせられる。

    「今から手◯ン、5回イクまでやめないから。反省したなら今度は気持ち良すぎて腰抜けはしないでしょ」

    「んぅ…♡わ…わかりました……♡」

    くちゅくちゅとマ◯コを掻き回され、とろけ切った体からは潮が幾度となく吹き出し止められない。足がガクガクと震えて今にも倒れそう。でもそれは私には許されていなくて…

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:12:44

    自分で書いたはいいけど自分で書いたのは抜けなくて供養します
    pixivに上げるのは恥ずいので

  • 18二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:13:17

    あと海苔で書いてるので美柑です

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:14:49

    あとテノチにしたいこと・してほしいことをレスしてくれると俺が喜びます

  • 20二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:15:51

    !?!?!?!?!?!?!?!?!?ここがアヴァロン

  • 21二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:17:30

    >>17

    自分で書いたエロが抜けないの、わかる

    先がわからないからこそ抜けるのだと気づくんだよね

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:21:54

    新しいぐだテノち欲しいな〜って思ってた俺に最高すぎるスレ

    テノちのお尻をもっと開発して欲しいです
    具体的にはお尻ペンペンだったり、ア○ルビーズとかで

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:25:00

    純愛SMは神、はっきりわかんだね

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:36:51

    あ~拘束して両穴にディルド突っ込みてぇ〜

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 00:04:23

    あなたが神か?

スレッドは9/24 12:04頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。