- 1二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 15:24:48
- 2二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 15:49:51
- 3二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 15:51:53
普通に飽きるくない?
- 4二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 16:53:36
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:36:45
- 6二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:38:14
阿良々木が魅力的なのと忍野がいい味を出してるのと怪異譚が面白いのと恋愛バトルに早々にケリをつけたのが好き
- 7二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:50:10
不人気になったというよりは化から人気が落ちた、か
- 8二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:50:38
西尾維新作品はもともとマニア受けしてたけどアクも強めで人を選ぶタイプだったけど、化物語は明確にキャラクターがシンプルになって一般ウケするようになった
アララギくんが「知りたいのはどうやったら八九寺を家に還せるのかって話だよ!」とか言い出した時マジで目を疑ったもの - 9二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:52:01
王道寄りだよな
- 10二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:08:18
偽以降って何か漠然とした不穏な雰囲気が無くなって、演出もやたらポップになったよね。
化の時って明るくはあるけど正体不明の怪異の正体暴いて直接対峙する機会多い分、良い意味で緊張感があったと思う。 - 11二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:10:51
セカンドシーズン以降って延々と内輪揉めしてるだけ感ある
- 12二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:12:17
キャラデザ周りのポップさは貢献したのか否か
個人的にはなんか…もうちょっとスラッとさせてもいいのでは…って思わなくもないんだけど
オモチャみたいなガチャガチャした雰囲気の良さもあるのだとは思うし - 13二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:46:35
戯言シリーズにあったゴテゴテしたガワの部分を取っ払って、キャラクターの掛け合いをおおむね馬鹿話で埋めたのがいい方向に働いたのかなという印象
そのうえで物語を作ろうという意識はあるし、これくらいが一番バランスが良かったのかなと - 14二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:56:59
- 15二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 19:32:52
書籍発売からアニメ開始までの評価はわからんけど、1番勢いあった頃のシャフトってのもそこそこ影響ありそう
- 16二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:51:09
「化物語」単品でのジュブナイルとしての完成度がめちゃ高いってのはある
だから魅了される人が多かったし、その人気を土台として続編続々編……を盛っていけた
あと時間をかけてノリが変化していったのは大きいと思ってる - 17二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:59:46
アニメの演出がめちゃくちゃオシャレだったから
かといって分かりづらくもなく萌えキャラもいっぱい出てきてポップだった
化時点では寄り道感ある余計なエピソードもあまり無かったしね - 18二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 00:21:08
・もともと映像化できない作品を意識して作ったんだけどその分わかりにくい→シャフトがオシャレ演出活用しながらうまいこと映像化したおかげで難解な原作の描写が理解しやすくなった
キャラ毎のOP用意するなどキャラ推しがハマった
・
ぶっちゃけアニメ化なければ原作だけではここまで売れてない