- 1◆mhwc2i2KuCQO24/09/24(火) 18:03:58
恋愛対象ではない誰かと一緒に【媚薬飲んで2日経たないと出られない部屋】にぶち込んで色々あって自分が飲む事になりながらも
「妹（身内）に手ェだすわけないじゃん」
「そもそもこんな訳分からない場所でしたくもない」
という鋼な意思のもと堪えて媚薬のせいでぐちゃぐちゃのデロデロになりながらもマジで最後まで耐えきる理性強めモモイを見たり書いたりして良いって聞いたのにダイス神とモモイの理性がマジで強いんですけどどうなってるんですか？は？？
コテハンの事を教えて貰いましたので、もし何かありましたらこの>>1コテハンを使って名乗りますが…基本的に1もコテハンふざけたりしたいので…基本そのままで書いたりさせて頂きます
- 2二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:05:04
- 3二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:08:22
現在興奮度：663
ダイスルール
・1500超えたらプッツン
・ダイスの最大数は次第に上がります
・ダイス神がプッツンお好みじゃないのかもだから救済措置で40未満なら増加無し
前回、最大値400で1を出したので今のところ増減無しです。本当にビックリです。 - 4二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:11:10
たておつ…マジでここのモモイとダイス神基本最低値しか出さない様でビビるわ
- 5二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:11:28
立て乙！
- 6二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:11:36
立て乙
- 7二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:12:36
建て乙
- 8二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:12:37
おつ
だいぶ既にモモイがえっちぃ…だが我々もモモイのプッツンがみたい！！ - 9二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:14:30
マジでじっくりゆっくり削られてるだけに🎲の神はモモイの味方なのかそれとも弄んでいらっしゃるのか…
- 10二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:14:48
たておつ！
- 11二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:15:21
立て乙
限界まで耐え続けるお姉ちゃんの鑑モモイもぷっつんしちゃって襲いかかってしまうモモイも見たい…
心が2つある…！！ - 12二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 18:17:33
まぁスレの主旨からしてプッツンしてもする事はないんだろうけど、押し倒す位は見たい……そして罪悪感を感じて欲しい
- 13二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:45:43
媚薬のせいで体がまるで自分の物ではないような錯覚をしてしまうのに必死に抗うモモイを抱えてアリスは部屋の隅へとモモイを運び、なるだけゆっくりと下ろすが、やはり反応をしてしまう。
「はっ、あ…！？ぁうっ…ッ」
「ごめんなさいモモイ、とりあえず何か敷物になりそうな物を持って来ますのでもう少し待っていてください…」
ベッドにいるのを嫌がった理由は分からないが、一見すると病人と同じく苦しんでいるモモイを冷たく固い床に放置する事は憚られたアリスは急いでミドリがいるシャワールームに向かう。
「失礼します！」
「ひゃああ！？え、なに、アリ…！？」
あまりの事にミドリは驚いて手に持っていたシャンプーのボトルを落としてしまうがそれどころではないアリスは説明をする。
「モモイがベッドから動きたがっていたので、運搬クエストを行っていたのですが固い床に寝かせるのは可哀想なので…バスタオルを幾つか拝借して良いでしょうか？」
「ああ、そういう…良いんじゃないかな？自分達が使う分残ってるなら」
「ありがとうございます！」
そうしてアリスがバスタオルを数枚抱えて走って行くのを見ながら、呆気に取られているミドリだけが残った。
「お姉ちゃん、急にどうしたのかな…って、あ！ヤバい、まず……ん？」
姉の真意は分からないが、ふとシャンプーのボトルを落とした事を思い出したミドリが慌ててそちらに意識を戻すと、ある事に気付いた。
【38：49：57】 - 14二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 00:50:24
ナニに気が付いたんだ……
- 15二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 07:44:13
保守
- 16二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 08:25:01
- 17二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 08:54:40
(後に感想スレとか立てて)貴方が書くのです.....
- 18二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 09:43:42
ほ
- 19モモイ大好き侍24/09/25(水) 13:14:16
モモイえちえちssとな？某も助け勃ちいたす…
- 20二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 14:54:25
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- 21二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 14:55:23
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 15:56:38
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 15:57:22
性欲の抑制が頑丈すぎる…
- 24二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 17:31:23
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 18:51:53
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- 26二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 18:54:24
- 27二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 19:22:46
- 28二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 20:15:17
- 29二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 21:20:44
シャワールームにある液体も一通り媚薬だと性癖に合致してとても良き。
- 30二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 22:58:07
ミドリが何かに気付いている最中、アリスがモモイの元へとバスタオルを抱えて戻ってくる。
「お待たせしました…！敷く用と…毛布代わりにも数枚持って来ましたから…」
「ふ、ぅ…ッ…あり、が…ッ、ひぅっ！？」
「あわ、え、と…すみません悪気は…」
「は、はぁっ…へい、き……こっち、こそ…変な声…だし、て…ごめん……」
なんとかモモイの下にバスタオルを、と触れるとやはりモモイも声が出てしまう様で謝るアリスに…気にするなとモモイは緩く首を振った。モモイが気にしないでと言うのならば…気にする方が悪いだろうとアリスもなるべく意識を逸らしつつ、作業を行った。
そうするとモモイの顔から目線を外す形になる為に、自然とモモイの首輪の数字に目がついたが…その場で何かを言うのはやめた。
「とりあえずこれで大丈夫ですね…また何かあれば遠慮なくアリスを呼んでください」
「ごめ…ッ、ぅう…ンッ…」
「いえ！ではアリスはこれで…無理しないでくださいね。モモイ」
そうしてトテトテとユズの方へ戻っていくアリスを見送りながらモモイは深い溜め息をついた。
（あっ、ぶな……！）
モモイはこの部屋にいる誰ともそういう行為をしようという気は皆無だが、薬のせいで普段ならば気にも留めないものが自分の中の何かが首を擡げて来てしまう……例え相手がその様な対象として見てない友人であろうとだ。
この中では誰よりも無垢なアリスに対してその様な手出しをしてしまったら罪悪感が凄い事になるだろうとモモイは必死に耐えてみせたのであった。 - 31二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 23:12:59
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- 32二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 23:24:10
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- 33二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 00:02:03
読みてーな
- 34二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 07:01:13
わっふるわっふる
- 35二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 09:02:43
楽しみすぎる
- 36二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 12:06:09
1000未満でこれなら1000以上になったらどうなってしまうのか。
- 37二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:45:53
ほ
- 38二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 21:26:28
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- 39二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 21:39:08
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- 40マリー✕イブキは流行らせろ24/09/26(木) 22:31:29
スレ埋まるからあれだけどまじでこのスレ良すぎる。早く1000超えモモイみてぇ
- 41二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:31:48
スレ落ちるまで12時間あるから短時間に保守のための無意味なスレをする必要はないよ
あとここのスレ主は23時くらいにいつもくるからそれまで落ちなきゃ保守する必要がないよ - 42二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 23:12:38
ユズの元に戻ったアリスは、あった事をそのままユズに報告した。
特にモモイに何か体調の変化があったとかの大きな問題でなくてホッとはしたが…先程と違い何処か気不味そうに見えるアリスを見て（何か分からないけれど、モモイのそれは見て良いものじゃないと理解したんだろうな）とユズは一人頷いていた。
「そっか、とりあえずモモイは薬の効果以上に苦しんではいないんだね」
「はい！あ、でもモモイの首輪…」
「何か数字あったね。アリスが見た時は数字はどうだったの？」
「663でした！」
「え…そんなに？」
先程ユズが見た時よりも200近く上がっている。モモイの発言からしても薬の効果が大きくなっている様だし…そこまで考えてユズはある考察をする。
「もしかすると、薬の効果が大きくなるほど数字も大きくなるのかも…」
「という事は一定数より上にはいかないのでしょうか…？」
「分かんない…普通なら100%とかを最大にするはずなのが、そんなに大きな数字となると…」
これ以上、モモイがどれ程媚薬の効果でどうなるかなんて考えたくて考えるものではないが…心配と不安から思考を回すユズと、アリスの元にシャワーを終えたミドリがバスタオルを肩にかけながら寄ってきた。その手には、満タンのシャンプーのボトルがあった。 - 43二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 23:32:12
アメニティ無限補充か。
- 44二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 23:55:41
モモイのプッツンが見たいよ
- 45二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 01:52:16
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- 46二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 07:14:17
確かに。襲うことはないと分かってるので、むしろどうなるか気になる
- 47二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 09:03:53
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 12:49:46
もしもシャンプーが無限に使えるなら無限にぬるぬるプレイできるじゃん