- 1二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 20:09:46
- 2二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 20:21:07
ちなみにdice1d4=2 (2) のdice1d3=3 (3) 年生だ。
1,アビドス 2,ミレニアム 3,ゲヘナ 4,トリニティ
- 3二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:28:07
私はdice1d5=3 (3) に所属してるぞー
1,セミナー 2,ヴェリタス 3,エンジニア部 4,C&C 5,特異現象捜査部
- 4無名のアンデット24/09/24(火) 21:35:38
私の強さ?
戦闘dice1d100=7 (7)
事務dice1d100=14 (14)
交渉dice1d100=93 (93)
家事dice1d100=5 (5)
工作dice1d100=45 (45)
知能dice1d100=100 (100)
倫理dice1d100=97 (97)
慈悲dice1d100=81 (81)
運動dice1d100=13 (13)
神秘dice1d100=5 (5) +40
だぞー
- 5二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:37:50
君ほんとうにゾンビ!?
- 6二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:38:12
知能たっか
- 7スレ主24/09/24(火) 21:38:30
- 8スレ主24/09/24(火) 21:39:26
- 9二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:42:33
諏訪リンネ
弱点はものすごい敏感肌なのですぐ日焼けすること - 10二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:46:35
阿笠ロメロ
弱点は常に小腹が空いている - 11二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:53:01
鎖夫(さおと)チル
弱点は人より体温が低くて寒がりなところ - 12二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:01:33
死冥 ヨミ
弱点はヘッドショットされると一発でダウンしてしまうこと(すぐに立ち直る) - 13二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:29:53
浅井ラム
弱点、姿形がトンチキな感じに安定しない - 14二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:32:29
鍵井フラン
弱点はこめかみあたりについてるビス(隠れてる)が取れると知性-10
(それでも90) - 15二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:32:55
遊戯王でさんざん言われてるけどアンデッドな
アンデットだと借金なしって意味らしい - 16二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:37:06
知能100が目立ってるけど
家事5も戦闘7もとんでもないよな - 17スレ主24/09/24(火) 22:50:10
名前dice1d6=2 (2)
1,諏訪リンネ 2,阿笠ロメロ 3,鎖夫チル 4,死冥ヨミ 5,浅井ラム 6,鍵井フラン
弱点dice1d6=1 (1)
1,日焼けしやすい敏感肌 2,ずっと小腹が空く 3,低体温 4,ヘッショ弱点 5,偶に姿が崩れる 6,頭についてる部品が外れると弱体化
- 18スレ主24/09/24(火) 22:54:50
- 19二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:55:31
グール系?
- 20スレ主24/09/24(火) 23:11:47
- 21二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:21:02
運動性能が低いあたりはゾンビっぽいがそれ以外の知性とか倫理観とかが真っ当すぎる めちゃくちゃいい子やん……みんなから好かれそう
- 22二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:50:29
面白いと思うなら全部使ってもいいと思いますよ
- 23二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 01:39:08
さすがに全のっけは扱いきれなくなるからやめた方がいい
- 24二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 11:31:37
やめろ複数付けると自分のみたいに大惨事になって爆破する羽目になるか、矛盾抱えて進める羽目になるぞ
- 25スレ主24/09/25(水) 14:30:19
みなさん意見ありがとうございます。弱点追加は無しにしようと思います。
- 26阿笠ロメロ24/09/25(水) 16:16:10
好感度だぞ
(左がロメロから、右が対象から)
ウタハdice2d100=7 62 (69)
ヒビキdice2d100=91 70 (161)
コトリdice2d100=26 98 (124)
ユウカdice2d100=92 89 (181)
(エンジニア部は最低保証40)
あとアンデットなのをエンジニア部に
ウタハdice1d2=1 (1) ヒビキdice1d2=2 (2) コトリdice1d2=2 (2)
(1でバレてる、2でバレてない)
- 27スレ主24/09/25(水) 17:53:01
ユウカとの好感度たけーなおい
もしかして見た目ロリか?
という訳で見た目ダイス振ってこー
身長 120+dice1d60=37 (37)
目の色 dice1d8=2 (2)
1,白 2,黒 3,金 4,赤 5,青 6,緑 7,紫 8,茶
髪の色 dice1d8=1 (1)
(目の色と同じダイス目)
髪の長さ dice1d100=28 (28)
(1で肩につかない、100で地面まで)
胸 dice1d5=3 (3)
1,板 2,貧 3,普 4,巨 5,爆
腹 dice1d4=2 (2)
1,ガリガリ 2,細 3,中 4,もち
尻 dice1d4=1 (1)
1,キュッ 2,普 3,もち 4,ドーン
- 28二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 17:55:28
好感度の理由は別かな?
- 29二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 19:04:29
目の色が白かったらブロリーみたいになってたんだろうか…
- 30スレ主24/09/25(水) 20:29:30
ユウカちゃんに好かれてる理由は
dice1d4=2 (2)
1,普段から私たちにも優しく接してくれるし
2,エンジニア部で問題を起こさないからね
3,なんか目が離せないのよねー
4,全部
家事5ってどんぐらい?
dice1d4=3 (3)
1,家電は触れた瞬間爆発
2,力加減と味覚関係(理由がアンデットだから)
3,ただ単純に苦手でやろうとしない(運動不足込)
4,全部
- 31二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 20:34:58
アンデットになってからどれくらいだろうか
- 32阿笠ロメロ24/09/25(水) 20:52:36
- 33二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 21:01:35
まって、きみいくつ!?
- 34二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 21:03:04
草、身体的成長が主に起きる16歳ぐらいと書いてしてそのうえで19年経過、35歳前後?
- 35阿笠ロメロ24/09/25(水) 21:26:08
ある日エンジニア部にて…
ウタハ「ロメロ、ちょっといいかい?」
ロメロ「なんですかー?ウタハ部長。」
ウタハ「君は日光が苦手だっただろう?と、いう訳でだ。エンジニア部総出で君の為の装備を作った。その名も"遮光くん2号"だ!」
ロメロ「おー、部長私が前に言ってたこと覚えてくれたんですねー。…今2号って言いましt」
ウタハ「まぁ聞いてくれたまえ、ロメロ。この傘はただの傘では無い!dice1d4=1 (1) の機能が着いているんだ!」
1,Bluetooth 2,自爆機能 3,盾 4,全部
- 36阿笠ロメロ24/09/25(水) 21:51:03
コトリ「説明しましょうロメロ先輩!この傘には日光を99,99%もカットする上にBluetooth機能も…」
ロメロ「説明はいいよー。それよりも予算はどうしたんですか?まさか…」
ウタハ「いやー、実は予算が降ってきて…」
ジーーー…
ヒビキ「ウタハ先輩、さすがに無理があるよ」
ウタハ「すまない、本当は残っていた予算の半分以上を使ってしまった。」
ロメロ「まったく…この傘のお礼もありますし、セミナーに追加の予算申請はしてみますねー。」
ウタハ「いやー、助かったよロメロ。実は他の仕事の以来も受けてはいるんだが、開発費が底を着いて困ってたところだったんだ。」
ロメロ「そんなことだろうと思いましたよ。じゃあ私はセミナーに行ってきまーす。」
私は部室を出てセミナーに向かった。
ウタハ「ふぅ、怒られるかと思ったが大丈夫だったな。」
コトリ「ロメロ先輩が怒ってるところ見たことないですよね」
ヒビキ「そうだね。ウタハ先輩は見たことある?」
ウタハ「いや、実の所エンジニア部で一緒に活動してから2年近く経っているが見たことないな。まぁ怒らせないに超したことはないけどね。」
ヒビキ&コトリ「それは同感です(ですね)」 - 37二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 05:11:59
保守
- 38二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 15:49:13
保守
- 39阿笠ロメロ24/09/26(木) 17:57:39
ロメロ「ユウカー予算申請に来たぞーって、大丈夫か?」
ユウカ「あー、ロメロ先輩ですか。現状大丈夫じゃないですね…連邦生徒会長が行方不明になってから色んな事があって休めてないんです!」
ロメロ「やっぱりセミナーの会計さんは大変そうだなー。手伝えることあるか?」
ユウカ「それならdice1d4=3 (3) をお願いしてもいいかしら?」
1,書類仕事
2,マッサージ
3,知識関連の手伝い
4,ママ
- 40スレ主24/09/26(木) 17:59:05
ちなみに知能100はヒマリレベルです。
電子技能も振っておくか
電子技術dice1d100=31 (31)
- 41二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:04:55
知能100あればどうにかなるでしょ
- 42スレ主24/09/26(木) 20:39:22
ユウカ&ロメロの処理量
100+100+dice1d200=167 (167)
溜まってる書類の量
dice1d1000=792 (792) (最低保証200)
- 43二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 06:09:12
ほしゅ
- 44阿笠ロメロ24/09/27(金) 07:10:48
しばらくして…
ロメロ「書類の山がなくならないんだが?」
ユウカ「それでもロメロ先輩のおかげで半分くらいは終わったわ。それよりもなにか用事があったんじゃないんですか?」
ロメロ「ん?、あー、そういえば追加の予算申請を…見るからに嫌な顔してるなー。」
ユウカ「嫌な顔もしたくなるわよ!今凄く忙しい上に予算もカツカツな時期なのに!」
ロメロ「まぁアテはあるから、ウチの予算の件は後回しでいいぞー。」
ユウカ「そうして貰えると助かるわ。それよりキヴォトスの外から大人の人が来るらしいわよ?なんでも連邦生徒会長が呼んだらしいわ。」
ロメロ「噂程度しか知らんなー。それが?」
ユウカ「その件で連邦生徒会から呼び出しがあって、私が向かうことにしたのだけれど、ロメロ先輩はどうしますか?」
ロメロ「私はdice1d4=3 (3) にするぞー。」
1.2.3,行く 4,待ってる
(待ってた場合、先生との交流はパヴァーヌからになります。)
- 45二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 16:27:55
ほ
- 46阿笠ロメロ24/09/27(金) 22:37:33
先生への好感度
dice1d100=97 (97)
- 47二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 02:00:58
- 48二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 12:24:37
ほ
- 49二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 12:42:23
保守
- 50スレ主24/09/28(土) 13:12:57
- 51二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 14:39:39
そもゾンビってことは一回死んでる?
- 52二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 15:24:46
- 53二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 15:41:41
- 54阿笠ロメロ24/09/28(土) 22:48:44
ユウカ「本当ですか?助かります。私も何が何だかさっぱりだし、現状を連邦生徒会に問い詰めないといけませんし!」
ロメロ「それはいいけど私は戦闘に向いてないぞー?」
ユウカ「必要なのは先輩の交渉力です。向かうのはD.Uの中心ですし、戦闘にはならないと現状は考えてます。」
ロメロ「それなら納得だ。」
ユウカ「予定日は明日なので準備をお願いします。」
ロメロ「わかったぞー!」
私はユウカと別れて自室に戻り、銃と傘の手入れをした。
翌日連邦生徒会にて…
ユウカ「まさか本当に連邦生徒会長が行方不明だなんて…で、この人が先生なの?」
”はじめまして。よろしくね”
ユウカ「よろしくお願いします…じゃなくて!」
ロメロ「なんかすごい信頼出来そうな人だなー。」
リン「それよりも現在シャーレ近辺が不良生徒により占拠されているそうです。しかし問題ありません、ここには立派な暇を持て余した方々がいるようなので。」
ロメロの子の発言に対する反応
dice1d100=82 (82)
93以下で…
- 55阿笠ロメロ24/09/29(日) 08:54:24
ロメロ「あの人すごい疲れてるなー(小声)」
ユウカ「ロメロ先輩、何か言いました?」
ロメロ「なんでもないぞー?」
ユウカ「それならいいんですけど。それよりもすみません、私戦闘はないだろうって言ったのにこんなことになってしまって…」
ロメロ「大丈夫だぞユウカ。私は戦闘力はないが負けはしないぞ!」
ユウカ「なんですかそれ…というかその自信はどこから来るんですか。」
ロメロ「ともかく私はdice1d100=19 (19) するぞー」
先生への好感度から93以下で先生の盾、94以上で前線出る
- 56スレ主24/09/29(日) 09:07:05
- 57二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 18:03:12
かわいい
- 58二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 18:54:57
このレスは削除されています
- 59スレ主24/09/29(日) 18:55:58
先生の性別ダイス
dice1d2=1 (1)
1,男性 2,女性
- 60二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 02:25:04
男先生か
- 61二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 14:20:54
ほしゅ
- 62阿笠ロメロ24/09/30(月) 22:48:18
ロメロ「私は先生の近くで護衛するぞー。盾ってやつだ」
”流石に先生として生徒にそんなことさせる訳には…”
ユウカ「安心してください。先輩は一度も倒れた所を見たことがないんです。」
ロメロ「そういうことだ。打たれ強いぞー。(本当は不死身ゴリ押し)」
”うーん…それじゃあお願いするけど、危なくなったら言ってね?”
ロメロ「任せろー!」
戦闘技術
銃dice1d100=82 (82) -50
近接dice1d100=85 (85) -50
防御dice1d100=84 (84) +50
戦線復帰dice1d100=33 (33) +∞
戦闘力は運動と戦闘ダイスから補正、本人の性格的に攻撃より防御となりそう(高い倫理と慈悲)
- 63スレ主24/09/30(月) 22:49:38
あとゾンビ的なのはエグゼイドのゾンビアクションゲーマーみたいな理不尽耐久(死んでるので死なない)的なのを想像してます。
- 64阿笠ロメロ24/10/01(火) 09:35:30
ユウカ「なによこれー!」
チナツ「先程主席行政官がいつまでいた通り不良生徒が集まっていますね。」
ハスミ「先生の護衛とシャーレの奪還がミッションですが、護衛は阿笠さんにお任せしても?」
ロメロ「ロメロでいいぞ。護衛は任せとけー!」
不良生徒の数dice1d100=52 (52)
強さの平均dice1d100=36 (36)
- 65阿笠ロメロ24/10/01(火) 16:50:16
ユウカ「数は多いけど落ち着いて対処すれば何とかなりそうね。それに先生の指揮も的確だし♪」
スズミ「油断は禁物ですユウカさん。それに先生に万が一でもあったら…」
盾と体で銃弾を弾くロメロ
スズミ「…大丈夫そうですね。」
チナツ「それよりもロメロさんは大丈夫なんですか?先程から何発も当たっているようですが…」
ロメロ「ん?大丈夫だぞー?」
そんなこんなありつつシャーレに近づいていると…
ユウカ「戦車?!」
ハスミ「トリニティの戦車と同型のクルセイダー型ですね。不良生徒がブラックマーケットに流されたのを買い付けたのでしょうか。」
”とりあえず私が指揮を執るね”
戦車の数dice1d10=4 (4)
砲撃の強さdice1d200=121 (121)
- 66阿笠ロメロ24/10/01(火) 22:36:13
スズミ「戦車砲撃、来ます!」
ロメロ「任せろー!」
ユウカ「ロメロ先輩?!?!」
ドゴオオォォォォン!!!
ユウカ「ロメロ先輩、大丈夫ですか!」
ロメロ「ふむ、これぐらいなら耐えられるぞー(防御134)」
”何ともないなら良かったよ。でも危険なことは出来るだけして欲しくないかな。”
ロメロ「了解したぞ。ともかく私は大丈夫だがらみんなを守るぞ!」
戦車は砲撃を耐えられる盾がいたせいで攻撃が通らず先生の指揮もあって殲滅されましたとさ
ユウカ「これで、終わり!」
最後の戦車が爆散した。
ハスミ「ええ、そのようですね。」
チナツ「それよりもロメロさん、少し体の調子を確認させていただいても?」
スズミ「そうですね、あれだけの攻撃を受けてましたし、一度検査をした方が良いかと。」
ロメロ「わ、私は大丈夫だぞー。それより先生の護衛だー!」ダッ
チナツ「あっ、ちょっと!…逃げられてしまいましたね。」
ユウカ「後でミレニアムに帰った後に検査は受けさせるわ。」
チナツ「ええ、よろしくお願いします。」 - 67阿笠ロメロ24/10/01(火) 22:42:58
シャーレの地下にて…
ロメロか「ここがシャーレの地下かぁ…」
”ここに何か必要なものがあるらしいけど”
ロメロ「先生、少し待て。誰かいるぞ。」
原作通りワカモ登場です。
ワカモ「あら、貴女方はどちら様でしょうか?いえ、誰にしろ私の邪魔をするようでしたら排除するだけですわ!」
ロメロ「先生!下がってろ!」
ワカモとの戦闘開始
もちろん勝てるはずはないので
dice1d4=2 (2)
1,吹き飛ばされ壁にその隙にワカモ先生に接近
2,煙幕で目眩しからのワカモ先生に接近
3,先生の指揮もあり、ワカモ撤退
4,ゾンビ、それは不死の存在
- 68阿笠ロメロ24/10/02(水) 07:24:58
ワカモ「何発も打ち込んでるはずなのに倒れませんね…面倒です。それならこれを…」
煙幕弾を投げる
ロメロ「くっ、煙幕で見えない!」
ワカモ「貴方よりまず此方を…あら?あらら?…ここは退散させていただきますわー!」ピュー
ロメロ「一体なんだったんだ?」
“ さあ、なんだったんだろうね?”
ロメロ「それよりも先生は何ともないか?すまない、守ると言ったのに通してしまった。」
“ 何ともなかったし大丈夫だよ。それより君も打たれていたけど大丈夫かな?”
ロメロ「戦車すら耐えたんだ、これぐらい大丈夫だぞー。」
“ そっか、それなら良かった。”
ロメロのワカモに対する脅威度
dice1d100=72 (72) +50
- 69二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 17:52:31
脅威度は結構高いな
- 70阿笠ロメロ24/10/02(水) 22:17:53
ロメロ「あの狐面、危険だぞ…。それに先生を守れなかった。強くならねば!」
ロメロが決意を固める中リンがシャーレに到着し、先生は無事シッテムの箱を起動出来ました。
ちなみにロメロはシッテムの箱をdice1d2=1 (1)
1,知ってるぞー 2,知らないぞー
干渉は…dice1d4=1 (1)
1,流石にな
2,そんな事
3,出来るわけないだろ
4,…何故かできたぞー?
- 71二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:50:20
期待の保守
- 72阿笠ロメロ24/10/03(木) 07:57:31
シッテムの箱…オーパーツだよな?中身はよく分からないが。ウチの部員は好きそうだなー。あ、先生が何か話してる。真っ暗な画面なのに?
そんな事をロメロが考えながらプロローグは終了しました。その後はアビドス編ですが…
dice1d4=1 (1)
1,2,3,待機だぞー 4,着いてくぞー
アビドスにはdice1d2=1 (1)
1,行ったことはあるぞー 2,知ってるだけだぞ
アビドスの現状の認知度dice1d100=42 (42) +50
100ほど知ってる、100以上ならカイザーの事も…
- 73二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 08:38:39
現状はもちろんだがカイザー辺りは知らないか、…コレアビドスの事なら知ってるならこの子も三年だからホシノとユメ案件はギリギリ知ってる感じなのか?
- 74二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 15:08:43
保守
- 75阿笠ロメロ24/10/03(木) 18:01:18
ロメロ「先生、アビドスに行くのかー?」
”うん、生徒が助けを求めてるからね”
ロメロ「そっかー。私も行きたいけど、ユウカの手伝いで行けないんだ。」
”気持ちだけで嬉しいよ。”
ロメロ「代わりと言ってはなんだが、アビドスのdice1d4=4 (4) について伝えるぞー。」
1,借金
2,1+暁のホルス
3,2+砂漠
4,3+ユメ
- 76阿笠ロメロ24/10/03(木) 21:41:37
ロメロ「まずはアビドス高校についてだー。あそこは、原因不明の砂嵐によって寂れた街なのは知ってるかー?」
”うん、資料で見たからね”
ロメロ「そこで救援要請を出してるのがアビドス高校。なんでもすごい借金があるとか…。まぁそれはさておき、アビドスの番人【暁のホルス】には気よつけろよー。」
”暁のホルス?”
ロメロ「うん、そう。アビドスで治安がいいのは彼女のおかげだぞー。私も戦ったけど手も足も出なかったー」
”ロメロってアビドス行ったことあるの?”
ロメロ「2年前に少しな。砂漠で数日迷って死ぬかと思ったぞ。」
”大丈夫だったの?!”
ロメロ「優しい人が助けてくれたんだぞ。確か名前は『梔子ユメ』。彼女はポンコツだったし、いつもホルスに怒られてたけど、見ず知らずの私にも優しくしてくれた人だったんだ…」
”…だった?”
ロメロ「私がアビドスを出てしばらくして、亡くなったらしいぞ。」
”…そっか。ごめんね、嫌な事聞いて。”
ロメロ「私は踏ん切りが着いてるから大丈夫だぞ。それよりもホルスに会えたら支えて欲しいぞ。彼女は私よりも悲しんでるだろうからなー…。」
”私に出来ることなら任せて!”
ロメロ「頼むぞー、先生。後ついでにコンパスと水は絶対忘れるなよー?絶対だぞー?」
”もちろん忘れないよ。”
なお先生はバッチリ忘れてシロコに回収されました。 - 77二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 21:43:32
ここで対策委員会1章の冒頭につながるのか
- 78阿笠ロメロ24/10/03(木) 21:59:58
ロメロ「あの狐面にいいようにされた。先生のためにも強くなるぞー!」
ロメロがやることdice2d4=3 2 (5)
1,戦闘訓練 2,武器開発 3,ブラックマーケット 4,全部
- 79阿笠ロメロ24/10/03(木) 22:07:42
ロメロ「みんなー、ただいまだぞー。」
ウタハ「やぁ、ロメロ。私達のことを忘れてしまったのかと思ったよ。」
ロメロ「しばらくユウカに捕まってたんだぞー。」
コトリ「それはお疲れ様です!」
ヒビキ「うん、それよりもなにか用事があるの?」
ロメロ「ヒビキちゃん、正解なんだぞ。私の武器はこれ(AR)だけど、私にあってない気がしてる。」
ウタハ「確かにロメロは銃の腕は上手いとは言えないし、基本的にタンクなのも相まって敵に接近する戦法をとるね。」
コトリ「つまるところ新武器開発ですね!」
ヒビキ「わかった。いくつか候補があるから、少し待ってて」
武器安価します。基本的に近距離で使えるもの&刀とかの刃物はナシでお願いします
全部にダイスで使い勝手振ります
- 80二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:24:58
そうだな…
シンプルにP-90とか - 81二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:26:34
ショットガンでベネリm2はどうでしょうか
- 82二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:27:45
数うちゃあたる戦術ができる機関銃とかかね?
とりま朧気ながら浮かんできたブローニング機関銃とか… - 83二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:30:34
フルオートとセミオートもできるライフルだがチェイリゴッティ小銃とかもちろん銃剣無しだが
- 84二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:31:45
あまりにもロマンよりすぎるがトンプソンコンテンダーとか
- 85二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:54:17
保守
- 86阿笠ロメロ24/10/04(金) 07:14:21
ウタハ「試作した武器は5種類あってね、順番に試して見てくれ。」
銃の使い心地
1,P90
2,ベネリm2
3, ブローニング機関銃
4,チェリゴッティ小銃
5,トンプソンコンデンター
1,dice1d100=77 (77)
2,dice1d100=85 (85)
3,dice1d100=92 (92)
4,dice1d100=12 (12)
5,dice1d100=6 (6)
100程ロメロにあっている
- 87二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 07:16:55
一番は重機関銃でその次はショットガンか
- 88阿笠ロメロ24/10/04(金) 08:44:04
ドュルルルルルルルルルル!
ロメロ「この機関銃手に合うぞー!弾が的に当たる!」
ウタハ「それはブローニング機関銃という機関銃をカスタムしたものだね。やはりロメロは動く要塞として参加すると良さそうかな?」
ロメロ「これ装弾もなくていいのかー?」
ウタハ「dice1d4=1 (1) だね。」
1,2,3,持っている実弾の数 4,神秘を弾にする
- 89阿笠ロメロ24/10/04(金) 08:52:32
ウタハ「背中に入ってる実弾の数だけ撃てるよ。それよりもカスタムはどうするんだい?」
ロメロ「私は前線に出るし防御耐久重視が良いぞ〜!」
ウタハ「OK、数日間待っててくれ。その要望通り完成させよう。」
数日後…
ロメロ「なんだー?呼び出しって。」
ウタハ「すまない。実は要望通りのカスタムにするにはとあるパーツが足りなくてね、どうやらブラックマーケットに流れてるらしいんだが…」
ロメロ「分かったぞー、私の武器だし自分で買ってくるぞ。」
ウタハ「私達も同行したいところだが、別件の依頼が入ってしまっててね。代わりといってなはなんだがプロトタイプだがこの機関銃を持ってくといい。」
ロメロ「ありがとうだぞー、部長。それじゃ早速行ってくるぞー!」
ロメロはそうしてブラックマーケットに向かった。 - 90二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 19:00:55
ブラックマーケットか厄介事になりそう
- 91二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:39:52
例のアレを見そうな気がするは何か
- 92阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:06:33
ブラックマーケットでのイベントダイス
1,2,3,チンピラ、4,5,??? 6,先生 - 93阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:07:11
ダイス振り忘れたぞー
dice1d6=3 (3)
- 94阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:11:31
ロメロ「ブラックマーケットに着いたぞー。確か部長から聞いた感じ店はここら辺らしいが…」
不良生徒A「おい、お前!」
ロメロ「?」
不良生徒A「そのデカイの背負ってるお前だよ!その服、ミレニアムだろ?金持ってんだろ!」
不良生徒B「と、言うわけで荷物と有り金全部置いてきやがれ!」
ロメロ「え?嫌だぞ?」
不良生徒A「それなら奪うだけだ!」
不良生徒の数dice1d10=4 (4)
- 95阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:13:54
4人かー。あんまり騒ぐと面倒だぞー。
不良生徒の強さdice4d100=52 47 66 3 (168)
ロメロの強さdice1d100=20 (20) +23
(武器の適正の1/4を加算)
1人でも上回れば情報を聞き出せる。
- 96二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 23:14:32
戦闘力7…
- 97阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:14:55
ついでに例の御方とは…
1,先生と一緒にいる時 2,この後 - 98阿笠ロメロ24/10/04(金) 23:15:16
dice1d2=2 (2)
- 99二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 23:15:34
情報は聞き出せそうだけど不利だな
- 100二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 09:01:04
ほ
- 101阿笠ロメロ24/10/05(土) 14:09:04
不良A「は?なんであいつ倒れないんだよ!」
不良B「こんだけ撃ってて倒れねぇってバケモンだろ!」
ロメロ「うーん、弾が当たらないぞ?相手も1人しか倒せてないし…」
不良C「お、おい!これ以上騒ぐとマーケットガードが来ちまうぞ!」
不良A「そ、そうだな。みんなズラかれ!」
ロメロ「ふぅ、終わったぞー。それに…」
不良D「キュウ…」
ロメロ「情報源ゲットだぞ。おーい、このパーツどこで売ってるか知らないかー?」
不良D「うーん…はっ!おい他のやつはどこ行った!」
ロメロ「置いてかれたぞー。それよりこれどこで売ってるか知ってるかー?教えてくれたら逃がしてやるぞ。」
不良D「あっちの店の並びで見たことがあるような…」
ロメロ「ありがとー。じゃあ約束通り逃がすぞー。」
不良D「お、覚えてろよー!」
ロメロの???の知識量
dice1d100=50 (50)
- 102阿笠ロメロ24/10/05(土) 20:15:38
ロメロ「ここら辺とは聞いていたが…あ、そこのペロロのバックの人!」
ヒフミ「え、わ、私ですか?!」
ロメロ「ん?よく見たらトリニティの人か?何故こんな所にいるんだ?」
ヒフミ「えっと、実は限定のペロロ様ぬいぐるみがあると言うことで買いに来たんですけど…あなたも何か探しに来たんですか?」
ロメロ「そっかー。私はこのパーツを探しに来たんだけど、何処で売ってるか知らないか?」
ヒフミ「あ、そのパーツはこの通りの3番目の店と裏の青い看板の店にあると思います。」
ロメロ「おー!詳しいな!助かるぞ」
ヒフミ「あはは…、助けられたなら何よりです。それよりもペロロ様をご存知で?!」
ロメロ「お、おう。ある程度は知ってるぞ?」
なおロメロのモモフレ好き度
dice1d100=14 (14)
- 103二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:17:39
特徴は分かるけど名前と姿が一致しない感じかな?
- 104阿笠ロメロ24/10/05(土) 20:20:29
ロメロ「しかし私には微妙に合わなくてな、敬遠してるぞー。」
ヒフミ「そんな!じゃあペロロ様の素晴らしさを教えなければいけませんね!」
ロメロ「お、お手柔らかに頼むぞ…。」
その後ペロロ様の話をされ続けた時間dice1d5=4 (4) 時間
結果…dice1d4=1 (1)
1,も、もう疲れぞ…
2,敬遠するのは辞めるぞ(+20)
3,モモフレは可愛く見えてきたぞ?(+40)
4,ペロロ様は至高だな(+60)
- 105二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:24:52
ゾンビでも疲労感はあるんだな
- 106阿笠ロメロ24/10/05(土) 23:14:42
ヒフミ「それでペロロ様は…」
ロメロ「それより時間は大丈夫かー?」
ヒフミ「え?はっ!もうこんな時間に?!」
ロメロ「私も予定があるからさらばだぞ。」
ヒフミ「あうぅ、私も探さないとなので行きますね。ではまた!」ピュー
ロメロ「ふぅ、疲れたんだぞー…。よし、パーツを買いに行こう。」
パーツの値段交渉dice1d100=55 (55)
ロメロの交渉dice1d100=43 (43) +47
ロメロの交渉が上回れば定価で、2倍差で値切れる
- 107二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:16:30
成功したのか
定価で買えるんだな - 108阿笠ロメロ24/10/05(土) 23:26:19
ロメロ「よし、ボッタクられずに買えたぞー!ん?向こうで騒ぎが起きてる…行ってみるぞー。」
そこには不良生徒に追われてたヒフミを助けるために動く先生とホルスと…あと対策委員会のメンバーか?
どうする?dice1d2=2 (2)
1,参加するかー 2,もう終わったみたいだなー
- 109二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 09:15:17
このレスは削除されています
- 110阿笠ロメロ24/10/06(日) 11:03:54
ロメロ「おーい、先生ぇー!」
シロコ「ん、敵?」
”シロコ!ストップ!味方だよ。”
ホシノ「…」
ヒフミ「あはは、さっきぶりですね。」
ロメロ「やぁ先生にヒフミ、それにホルスも。」
”ホルス?”
ロメロ「ん?この子がホルスだぞ?」
ホシノ「うへ、ロメロちゃん。ちょっといい?…ロメロちゃんと少ぉし話すことがあるから、先生達待っててくれるかな?」ロメロを引っ張って裏路地へ行く
ロメロ「2年ぶりくらいか?」
ホシノ「そうだねぇ。それよりもホルスと呼ぶのやめろって言ったよね?」
ロメロ「あ、そういえば言われたような気がするぞ?」
ホシノ「まったく、ホルス以外の呼び方してよね。」
ロメロ「…じゃあ小鳥?」
ホルス「…おい、ぶちのめされたいのか?」
ロメロ「冗談だぞー。じゃあ今はホシノって呼ぶぞ。」
ホシノ「それで頼むよ。」
皆のところに戻り、昔の知り合いだということを話した後、銀行強盗の流れになる。
シロコ「ん、ロメロは急に来たから覆面がない。」
ロメロ「私は動き遅いし弱いから先生の近くで後方支援するぞー。」
ノノミ「わぁ☆ロメロ先輩も乗り気ですね☆」
ロメロ「必要だから手伝うだけだぞー。」
セリカ「ねぇ、あの人信じられるの?」
”私がキヴォトスに来た時に守ってくれたんだ。信用できるよ。”
セリカ「ふ、ふーん。先生がそう言うなら信じてあげる!」
銀行強盗での貢献度dice1d100=85 (85)
- 111二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:26:23
八割方はやベェな…
逃亡に協力した感じかな、後ユウカ辺りに一言言われそうだなこりゃ… - 112阿笠ロメロ24/10/06(日) 15:55:51
ロメロ「みんなー、お疲れ様だぞー。」
アヤネ「皆さん、急いで離脱してください!マーケットガードが…」
シロコ「ん、もう遅い。」
ホシノ「戦闘は避けられそうにないねぇ〜。」
マーケットガードの数dice1d100=77 (77)
(貢献度85なので9割方をロメロが負担)
- 113阿笠ロメロ24/10/06(日) 16:03:16
ロメロ「むぅ、そこそこ多い。けど多対一は得意だぞー。それよりも顔がバレるとまずいなー…。これでいいか?」ずた袋を取り出し被る。
ロメロ「みんなー!私がヘイトを稼ぐから、撤退用意頼むぞー!」
シロコ「任せた、ロメロ」
セリカ「シロコ先輩、流石に先輩を呼び捨ては不味いんじゃ…」
シロコ「私より弱い人は先輩と認めない。」
ホシノ「シロコちゃんもぶれないねぇ。」
アヤネ「そんな事よりも戦闘に集中してくだい!」
ノノミ「わぁ☆マーケットガードの皆さんロメロ先輩に夢中ですね!」
という訳で先生の指揮とタンクのロメロが居るので余裕でしたし(貢献度も高い為)ずた袋を被った機関銃を撃つ化け物の噂も広まりました。
この件はユウカには…dice1d2=2 (2)
1,バレてる 2,バレてない
- 114二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 16:07:32
セーフ
- 115阿笠ロメロ24/10/06(日) 20:07:16
戦闘が終了し、アビドス高校に帰ってきた。
シロコ「ん、ロメロ先輩も強かった。後で戦って欲しい。」
ホシノ「それよりも持ってきた資料を見ようよ〜。」
ロメロ「うわぁ…カイザーやばいなー。ヘルメット団に流れてるぞー。」
セリカ「はぁ?!ふざけないで!」
アヤネ「セリカちゃん、落ち着いて…でも、これは」
ホシノ「カイザー本社が関わってるだろうねぇ」
ヒフミはティーパーティーに掛け合ってみると言って別れました。
ロメロ「ここら辺に美味いラーメン屋があるという話を聞いたんだ…知ってるか?」
ノノミ「その店の名前は多分柴関ラーメンですね☆今から行きますか?」
ロメロ「これ以上は遅くなるから明日来るぞー。今日の事も兼ねて私が奢るぞ。」
シロコ「ご馳走になる。」
ホシノ「うへ、ロメロちゃん太っ腹だねぇ」
私は帰りウタハ達にパーツを渡し、翌日再びアビドスに向かった。
ちなみにロメロはティーパーティーをdice1d2=1 (1)
1,知らないぞー 2,知ってるぞー
ゲマトリアの事はdice1d100=39 (39)
91以上で知ってる
- 116二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:09:20
このレスは削除されています
- 117スレ主24/10/07(月) 07:21:26
自己保守
夜更新します - 118二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 18:27:22
ほ
- 119阿笠ロメロ24/10/07(月) 22:22:21
ロメロ「やほー。来たぞー。お、アヤネちゃん、早いな。」
アヤネ「あ、ロメロ先輩!おはようございます。早いですね。」
ロメロ「楽しみすぎてなー。ほかのみんなが来るまで待つかー。」
先生にセリカにノノミ、シロコが集まった。
ロメロ「ホシノはー?」
アヤネ「すみません、連絡は入れてるのですが一向に出てこなくて…」
ロメロ「うーん…もう少し待って来なかったら行こうかー。」
アヤネ「?!周囲10km圏内で爆発です!」
シロコ「その辺は市街地…まさか襲撃?」
アヤネ「爆発地点特定しました!場所は柴関ラーメン…?」
セリカ「なんであの店が狙われてるのよ!って」
ゴゴゴゴゴゴ
ロメロの怒りdice1d100=47 (47)
ロメロの理性dice1d100=58 (58)
怒りが理性を超えると暴走
- 120二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:23:01
セーフ
- 121阿笠ロメロ24/10/07(月) 22:25:56
ロメロ「…ふぅ、落ち着け、私。」
ノノミ「ロメロ先輩…?」
シロコ「ロメロ先輩人を殺しそうな目をしてた。」
アヤネ「シロコ先輩何言ってるんですか?!」
ロメロ「アヤネ。私は大丈夫だぞ、真実だし。それよりも直ぐに様子を確認しに行くぞ!」
“真実…?まぁそれよりもロメロの言う通りすぐ行こう!“
一同 「「はい!」」 - 122二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:28:15
これは先も考えると派手になるな…
- 123二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 09:27:20
ちょっと気になるセリフでてきたな
- 124二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 17:48:47
期待の保守
- 125阿笠ロメロ24/10/08(火) 20:20:00
ロメロ「…なぁ、やったのあいつらか?」
セリカ「あいつらは、便利屋68!」
ノノミ「話してる内容的にも確定ですね。」
ロメロ「お前らか?この店を爆破したのは。」
セリカ「よくも大将のお店を!」
アヤネ「大将の無事を確認しました!軽傷だったためシェルターに向かったそうです。」
シロコ「それなら暴れても大丈夫だね。」
カヨコ「はぁ、どっちにしろ白黒つけないとだし…ハルカ?」
ハルカ「あの人、アル様に銃を…〇んでください〇んでください〇んでください…」ブツブツ
アル「は、ハルカ?!」
ムツキ「あちゃー。ハルカちゃん、聞こえてないね。」
バンバンバンバン!
ロメロ「ん?何かしたかー?」
ハルカ「え、な、なんで?なんで倒れないんですか?!そ、それなら…」
ドガァァァァン!!!
セリカ「ロメロ先輩!」
ロメロ「…煙いぞー。」
ハルカ「え?え?え???」
一同「???」
カヨコ「社長、あいつはやばい。下手すれば風紀委員長レベルかも…」
ムツキ「あれれ?これ、かなーりマズイ感じ?」
ロメロ「私は謝ってくれれば許してあげるぞー。もし謝らないなら…」
銃を構えるアビドスの一同
アル「そ、そうね。今回の店の爆破は私の部下の暴走が原因、よって社長の私の責任よ。申し訳ないわ。」
ハルカ「あ、アル様?!」
ロメロ「私は許すけど皆はどうだー?」 - 126阿笠ロメロ24/10/08(火) 20:20:17
セリカ「あ、謝れば済むわけじゃないでしょ!」
シロコ「ん、ロメロ先輩が許すなら許す。」
ノノミ「そうですね☆これ以上私達の学校を攻撃しないならですけど☆」
アル「ええ、これ以降アビドスに襲撃しないわ。」
アヤネ「私も皆が許すなら…」
セリカ「ちょっと!皆が許しちゃったら私が許さない人みたいじゃない!…もう!次に同じことやったらただじゃおかないんだから!それに店は…」
アル「ええ、もちろん賠償するわ。」
ロメロ「私も復旧は手伝うぞー。大将のラーメン食べたいしなー。」
セリカ「そ、それならまぁ…」
”皆が仲直り出来て良かったよ。”ロメロ「そうだなー、お腹も空いてるし皆で何か食べに…」
ドゴォォォォオオオン!!!
セリカ「何?急になんなのよ!」
シロコ「この音は…」
アヤネ「3km先に砲撃部隊を確認!50mm迫撃砲です。敵の詳細を確認します。……確認取れました。ゲヘナ風紀委員会です!」
カヨコ「不味い、このタイミングで来るか…いやこのタイミングだからか。」
ノノミ「それよりもロメロ先輩直撃してましたけど大丈夫ですか?」
ロメロのストレス47+dice1d20=11 (11)
58超えると…
- 127二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:21:37
まさかのピッタリ
- 128二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:57:02
58ピッタは越えた扱いになるか…?
どうなるえろい人? - 129二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 23:05:15
ぴったりか冷静な怒りとかかな
- 130二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 08:14:06
これは激戦確定かな
- 131阿笠ロメロ24/10/09(水) 14:29:39
風紀委員「砲弾、対象を外れ別の生徒に当たりました!」
イオリ「はぁ?!…仕方ない。第2分隊、前進!」
チナツ「あの人は…ロメロ先輩?!それに先生も…イオリ!攻撃してはいけません!」
イオリ「公務を妨害するやつは全員的だ。邪魔をしてくるようなら全員倒すまでだ!」
チナツ「そうではなくて…行政官!報告が…」
風紀委員「アビドス、並びに便利屋から1名、こちらに接近してきます!」
ロメロ「おーい。そっちの指揮官と話がしたいぞー。」ニコニコ
セリカ「なんかロメロ先輩の雰囲気…」
アヤネ「はい、あれは怒ってますね。」
シロコ「あれは怖い。」
ノノミ「それよりもホシノ先輩とはまだ連絡取れませんか?」
アヤネ「すみません。先程から何度も連絡してるのですが…」
イオリ「誰だ。我々の邪魔をするようなら撃つぞ!」
ロメロ「…ミレニアム学園所属の阿笠ロメロだぞ。それよりそちらの攻撃に巻き込まれたんだが、指揮官の人と話をさせて欲しいぞー!」
イオリ「何馬鹿なことを…」
チナツ「イオリ!すみませんロメロ先輩、少々お待ちを。今行政官と繋げますから…」
イオリ「チナツ?!こいつの言うこと聞くのか?!」
チナツ「イオリ。こちらの攻撃がこの人に命中したのは事実です。それに我々が受けた命令は便利屋の確保であり、アビドスやミレニアムと敵対することではありません。」 - 132二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 22:57:33
ロメロの所属学園を考えると場所以前にまずい行動だからなコレ
- 133阿笠ロメロ24/10/09(水) 23:04:04
アコ『こんにちは、アビドスの皆さん。並びにミレニアムの生徒さん。』
アヤネ「あなたが風紀委員の行政官ですね。アビドス高校廃校対策委員会のアヤネです。今回の違反行為についての説明を求めます!」
アコ『ふむ、少し誤解されているようですね。我々はアビドスに逃げた指名手配犯を逮捕するためにやむを得ず、そう理解してくださると幸いです。そして風紀委員会としての活動、つまり便利屋の捕縛のご協力をお願いできますか?』
アヤネ「それはできません。便利屋はアビドスに置いて起こしました。便利屋の処遇はアビドスが決めます!」
アコ『ふむ、これだけの兵を前にしてもこう言えるとは…私達としては穏便に済ませるつもりでしたが…』
ロメロ「…嘘をつくな。行政官。」
アコ『はい?私は嘘なんかついていませんが…』
カヨコ「そうだね。彼女の狙いは私たちじゃない、おそらく最初から先生だ。そうじゃなきゃこの戦力は考えられない。」
ロメロ「そうだぞー。アビドスの皆、それに便利屋を制圧するならもっと少ない兵力で済むなー。それにヒナちゃんはこんな作戦しないぞー?」
”つまり私を捕縛しに来たってこと?”
アコ『え、ヒナちゃん?…そ、それよりもそうですね。カヨコさんやそこの人が言った通り、狙いは先生です。』
セリカ「はぁ?!」
シロコ「……」
アコ『例の条約が目前に迫っていますし、トリニティのティーパーティーも先生を取り込もうとする動きが見られると報告がありました。不確定要素である先生は条約の締結までゲヘナで保護しようと…』クドクド
ロメロのストレス58+dice1d100=45 (45)
- 134二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:07:06
地獄ができそうだ
- 135阿笠ロメロ24/10/10(木) 08:25:57
プチッ…
ロメロ「…なぁ、アヤネちゃん。あいつらは敵でいいんだよな?」
アヤネ「は、はい!ゲヘナ風紀委員のアビドス内での軍事行動は明確な違反なので。」
ロメロ「そっかー。じゃあ…」
アコ『貴女たち聞いているのですか?!』
ロメロ「煩い行政官も、面倒な風紀委員も、全員"殺って"いい?」
”殺すのはやめて欲しいな。生徒が殺し合うのは見たくないからね。”
ロメロ「分かったぞー、先生。〇さないようにはするぞー。アビドスの皆は私が撃ち漏らしたやつを倒して欲しいぞー?」
ノノミ「はいっ!お任せ下さい!」
アコ『貴女はミレニアムの生徒ですよね。私達と戦うということはゲヘナとミレニアムの問題になるのでは?』
ロメロ「その辺は大丈夫だぞー?私は今シャーレ所属だからなー。だから先生と一緒にアビドスを助けるだけだぞー。」
”(さっきロメロが言っていたことはこれの為か)”
キレたロメロの強さdice1d4=1 (1)
1,戦闘力が50+dice1d50=47 (47)
2,1+運動が50+dice1d50=40 (40)
3,2+神秘も50+dice1d50=43 (43)
4,3+特殊能力発現(安価)
- 136二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:34:45
戦闘力のみだが神秘は変動無しだから実質準天井組レベルの上澄み辺りだな
- 137二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 19:05:47
保守
- 138阿笠ロメロ24/10/10(木) 20:24:07
ロメロ「それよりもお前らはそんな事の為に先生やアビドスの皆に迷惑かけたのか?」
アコ『そんな事とはなんですか!私達は私たちの目的があるんです!邪魔しないでいただきたいですね。』
ロメロ「…ふふ、あはは、あはははははははははははははははははははははははははは……目的が何だろうと他人に迷惑をかけて良くはならないぞー。それに先生の事をなんだと思ってるんだ?」
アコ『話になりませんね。全員!先生を確保しなさい!彼女やアビドス、便利屋が邪魔してくるようなら公務執行妨害です。戦闘も許可します!』
ロメロ「やっぱり許せないぞー。」
風紀委員会の被害割合5+dice1d5=4 (4) 割
(残りは戦意喪失or先生指揮するアビドスと便利屋にボコられます。)
- 139二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:48:38
9割は完全に全滅では?
- 140二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:54:22
中退規模でいたはずだから90人は倒したのか
- 141阿笠ロメロ24/10/11(金) 08:01:16
そこから先は蹂躙だった。
「う、撃てー!奴を近づけさせるな!」「畜生、なんで倒れないんだよ!」「弾切れです!誰か援護を!」「来るなー!」
彼女が撃つ度に数人単位で風紀委員が吹き飛んでいく。彼女たちから聞こえてくるのは怨嗟だった。
アコ『皆何をやってるのです!相手は1人ですよ?!早く始末しなさい!』
イオリ「よくもうちのメンバーを…おいお前!私が相手だ!」
ロメロ「一騎打ちかー?いいぞー!」
イオリdice1d100=34 (34) +40
ロメロdice1d100=71 (71) +104
- 142二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 08:19:47
もはやタイラントかネメシスだな…
- 143二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 12:41:44
これもはや天井組位じゃないと怒り時のロメロは無理なのでは?
- 144阿笠ロメロ24/10/11(金) 22:17:10
イオリ「あんなヤツ、正面から…」
ロメロ「甘いぞ。」
イオリ「なっ?!」
ドルルルルルルルル!!!
正面突破しようとしたイオリは、ロメロの機関銃の一斉掃射により一瞬で意識を持ってかれた。
「そんな!イオリ先輩が一瞬で…」「こんなヤツ勝てるわけないだろ!」「私らどうなんだろ…」
ロメロ「…弱かったなー。チナツちゃんはどうするー?」
チナツ「…私達は降伏します。非はこちらですし、これ以上被害を増やすのは愚作です。」
アコ『何を言ってるのですか?!先生だけでも確保しなさい!まだ動ける人員は…』
???『何をやってるの?アコ。』
アコ『ひ、ヒナ委員長?! 』
シロコ「委員長?」
ロメロ「…あー、ようやく来たかー。」
ヒナ『アコ、あなた今何してるの?』
アコ『わ、私は今ゲヘナでパトロールを…それより委員長も用事があったのでは?』
ヒナ『もう終わった。』
アコ『そ、そうですか…今現在少し立て込んでて、後ほど連絡させて欲しいのですが…』
ヒナ「『それは風紀委員会をほかの自地区で運用しないといけないような事が?』」 - 145阿笠ロメロ24/10/11(金) 22:17:43
アヤネ「あの人は…」
ロメロ「正真正銘、ゲヘナ風紀委員長だぞー?」
ノノミ「あの人が風紀委員長…」
アコ『何故委員長がこちらに?!』
ヒナ「アコ、帰ったら説明して。それまで謹慎してなさい。…久しぶりね、ロメロ。」
ロメロ「久しぶりだぞー。それよりも…」
地面に転がる風紀委員を見る。
ヒナ「…やったの貴女でしょう?ロメロ。」
ロメロ「バレたかー。それでどうするんだ?」
シロコ「…」スチャッ
ノノミ「シロコちゃん。ストップです!」
セリカ「何でシロコ先輩戦おうとしてるのよ!」
ロメロ「落ち着くんだぞー。」
”みんな元気だなぁ、戦闘の直後なのに…”
アル「私たち忘れられてないかしら?!」 - 146阿笠ロメロ24/10/12(土) 07:21:41
霊感 30+dice1d80=24 (24)
- 147二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 10:10:20
霊感…?
妙だな。まるで近くに霊がいるかの様なダイスだが? - 148二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 18:24:49
ほ
- 149二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 22:15:47
し
- 150阿笠ロメロ24/10/12(土) 23:24:15
ホシノ「うへ、皆何やってるのかなぁ?」
ノノミ「あっ」
アヤネ「ホシノ先輩!」
セリカ「今までどこにいたのよ!」
ホシノ「ごめんごめん。少ぉし昼寝しすぎたみたいでさー。」
ヒナ「小鳥遊ホシノ…!もうアビドス高校にいないと思っていたのだけれど…」
ホシノ「便利屋を追ってきたのかな?それにアビドスは勢揃いだけど…この惨状やったのロメロ?」
ロメロ「ごめんなさいだぞー…って、ん?」
??の存在dice1d100=34 (34)
54以下で…
ヒナ「ハァ…私としては便利屋を引き渡して欲しいんだけど、無理そうね。今回の件は我々ゲヘナ風紀委員の責任よ。謝罪するわ。それに今後はこのような事を起こさないと約束する。それにしても小鳥遊ホシノ、貴女別人かと思える程変わったわね。」
ホシノ「なにー?私のこと知ってるの?」
ヒナ「1年の頃はもっと違ったと思うのだけれど…いいわ。チナツ、撤収するわよ。そこで伸びてるイオリも叩き起しなさい。」
チナツ「は、はい!」
- 151二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 08:41:55
とりま成功か
- 152二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 09:14:54
なんの存在だこれ?
中身かな - 153二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 13:27:16
一度死んでる身だからこそザ・ソローをスネークが現世見た感じのがロメロも出来る様になったのか…?
- 154阿笠ロメロ24/10/13(日) 15:51:26
??「誰かー!このままだとホシノちゃんが…って誰も聞こえてな…ん?あれ?!」
ホシノに付いていた彼女はその金色の双眸を潤ませながら皆に声をかけていたが、みんな聞こえないらしい。そんな今にも泣きそうな彼女と私は目が合ってしまった。
??「ん?んん?…私の事見えてる?」
ロメロ「見えてるぞー、ユメ先輩。」
ユメ「あー!ロメロちゃんだー!2年ぶりくらい?」
そう言いながら喜ぶ彼女は梔子ユメ。2年前に死んだはずなのだが…
ロメロ「良く考えれば私も死んだはずの人間だぞー…」
ユメ「?ロメロちゃん、何か言った?」
ロメロ「何も言ってないぞー。それより何か伝えたいことがあるんじゃないのかー?」
ユメ「!そうだった!あのね、ホシノちゃんがね、大変なの!」
ロメロ「それじゃ分からないぞー…先生、それに皆。私はここで帰るぞー。」
”そっか、お疲れ様。ちゃんと休んでね?”
アヤネ「こちらも助かりました。また何時でもいらして下さい。」
アル「私たちは約束通り店の再建を手伝うわ。」
ヒナ「今度直接話したいことがあるからゲヘナに来なさい。」
ロメロ「みんな分かったぞー、じゃあなー。」
私は手を振るとみんなの元から離れた。 - 155二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:18:57
さらっとすごいことしてない!?
- 156二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 18:21:43
死者認識して会話してない?
- 157二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 21:48:14
ユメとロメロは念話で会話してるのかコレ…?
- 158阿笠ロメロ24/10/13(日) 22:42:38
”ロメロ、何か言ってたけど独り言かなぁ?”
ヒナ「あの子は不思議な子なのよ昔から。それよりも先生、帰る前に伝えたいことが…」
ロメロと別れた後先生に砂漠でのカイザーのことを伝えてヒナは帰りました。
ロメロ「それでユメ先輩、一体何があったんだー?」
ユメ「ホシノちゃんがアビドスの借金を肩代わりしてもらう代わりに、カイザーに行く契約を結ぼうとしてる人?がいるの!」
ロメロ「借金って今いくらくらい?それに相手は誰で、いつから契約を持ちかけてるんだー?」
ユメ「えっと、順番に答えるね。借金は9億くらいで、黒服って名乗ってる人が2年前くらいから誘ってるみたいで…」
ロメロ「ふむ、なるほどだぞー。私の資産は100×dice1d1000=516 (516) 万くらいだなー。」
- 159二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:45:38
借金の半分か...結構持ってるね君
- 160阿笠ロメロ24/10/13(日) 22:50:00
ロメロ「私の資産を使っても半分位しか払えないぞー。それよりもその黒服っていうやつは何処にいるんだー?」
ユメ「えっと、あっちのビルのX階だけど…まさかロメロちゃん、会いに行くの?!」
ロメロ「話に行くだけだぞー。それにホシノやアビドスのみんなを見捨てるなんて私には出来ないぞ。」
黒服の興味50+dice1d50=34 (34)
ロメロの繧セ繝ウ繝薙↓縺ェ縺」縺溷次蝗?dice1d4=3 (3)
1,暴走
2,過去の遺物
3,螳滄ィの結果
4,辟。蜷阪?蜿ク逾ュ
- 161スレ主24/10/13(日) 22:51:01
黒服の興味は90でホシノレベル、91以上で先生レベルです。
- 162二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:54:19
ロメロ君はなぜなんの実験をしていたんだ?自らがゾンビになる結果をもたらすほどの実験を
- 163二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:57:15
ロメロがゾンビになった原因か...
- 164スレ主24/10/14(月) 06:28:24
とあるビルの一室
コンコンコン
黒服「来客ですか?今日は予定になかったはずですが…どうぞ入ってください。」
ロメロ「失礼するぞー。貴方が黒服か?私はミレニアム学園所属の阿笠ロメロだ。」
黒服「これはどうもご丁寧に。私はゲマトリア所属の黒服と申します。して、貴女がここに来た理由は暁のホルスの件でしょうか?」
ロメロ「そうだぞ。先輩から話を聞いて、悪い契約なら潰そうと思って来たぞー。」
黒服「クックックッ…悪い契約ではありませんよ。私は契約を強制はしていませんし、契約するかどうか決めるのは彼女です。そうでしょう?"失敗した不死の実験体"」
ロメロ「…ぬぅ、何故それを知ってるんだー?」
黒服「残念ながら、実験の概要と結果のみを知ってるだけですよ。我々としてもとても興味深い実験なのですよ。どうです?どのような実験で、結果はどうだったのか詳しく教えていただけませんか?」
ロメロ「分かった…とは言えないぞ?」
黒服「えぇ、そうでしょうね。貴女の失敗であり、"友達を失ってもいるのですから"。」
ロメロ「…」 - 165阿笠ロメロ24/10/14(月) 13:58:47
黒服「ふむ、ではこうしましょう。アビドスの借金取立て権利の幾らかを譲渡しましょう。彼女らの負担を減らしたいのでしょう?そうですね、2割ほどでどうでしょうか。」
ロメロ「そこまでして知りたいのかー?」
黒服「えぇ、もちろん。私達ゲマトリアは現在神秘の研究を行っています。そのため貴女のような神秘に関する実験と顛末について知りたいと思うのは自然ではないでしょうか?」
ロメロ「…ホシノを取り込みたいのもそれか?」
黒服「…クックックッ。ノーコメント、と言っておきましょう。それに貴女の真実を他の人が知ったらどのような反応をするのでしょうね。」
ロメロ「…分かった、その条件を呑むぞ。書類を用意してくれるかー?」
黒服「えぇ、もちろん。交渉成立です。それにしても貴重な話が聞けそうで何よりです。なにせ"実験の行われたのは数十年前どころではない"のですから、資料が少ないので。」 - 166二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:05:26
資料が無いのはカイザーが中小企業レベルの頃にあった別の大企業がやらかした実験な上に成功失敗問わずヤバい要素をはらんでただからかね…?
- 167二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:29:34
このレスは削除されています
- 168二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 17:30:29
このレスは削除されています
- 169阿笠ロメロ24/10/14(月) 22:18:53
とある企業の実験室にて…
???「ロメロちゃん!けんきんしゃ?さん達が読んでるよ?」
ロメロ「研究者だぞ。貴女はいつも通りアホだなー、ヨミ。」
ヨミ「むぅ、アホって言うなぁ!…えへへ、早く行こ♪」
そう言いながら今にも走り去りそうな彼女は送世(おくりよ)ヨミ、少しアホだけどとても優しい私の友人だ。
ロメロ「落ち着いて。走ると危ないぞー。」
この施設は孤児院と併設されていて、私たちのような孤児を使って実験を行っている。私も研究者の話を盗み聞きして知ったことだ。
ヨミ「どうしたのー?ロメロちゃん。早く行こ!」
ロメロ「分かったから引っ張るなー。」
私はヨミに手を引かれ今日の部屋に向かった。 - 170二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:20:57
実験してた側ではなく被験者側だったか...
出て行った孤児院の子が異形になって帰ってきそう - 171二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 23:32:13
ほ
- 172二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 07:20:11
し
- 173二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 16:33:42
の
- 174阿笠ロメロ24/10/15(火) 22:38:28
研究員たちはいつも通り私たちをベットに固定した後、薬投与の準備を進めている。そんな時あるひとりの研究員が不意に言った。
研究員「そういえば君たちもあと少しで"卒業"だったね。」
卒業。それはこの孤児院兼実験所から出る、ということを意味している訳では無い。理由は彼らから過去に盗み聞きした内容だ。
その日もいつもと変わらない日のはずだった。
研究員A「そういやこの前卒業したヤツ、どうだった?」
なんだ?麻酔が上手く効いてなかったのか、彼らの話が聞こえる。
研究員B「ん?あぁ、×××の事か。まぁ今までと変わらないよ。例の実験に使われ耐えられず死んじまったとよ。」
私はその言葉を聞き驚きと恐怖を感じた。彼らは一体なんのことを言っているのか?脳が理解を拒んだ。
研究員A「そろそろ成果も出て欲しい頃なんだがなぁ、実験材料だって無限じゃないしさ。ま、気長にやるしかないか。」
研究員C「おい、お前ら!話してないで仕事しろ!」
研究員A「やべ、班長だ。はいはーい、すぐもどりますよーっと。」
その言葉の後、私は麻酔により眠りに落ちた… - 175二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:42:43
ロメロ研究名の会話を聞いていたのか
そして実験の失敗...逃げようとしたが捕まったのかな - 176二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 08:01:27
ほ
- 177阿笠ロメロ24/10/16(水) 09:18:58
私はその日から施設を探索し始めた。彼らの目を盗み資料を確認したり、会話を盗み聞きしたりして情報を集める程この施設の目的が見えてきた。
"不老不死"
それがここの研究者が追い求めていたものだった。私はそれを馬鹿らしく思い、またそんな事のために死んでいった先輩たちのことを考えると憎悪が湧いてきた。
ロメロ「なぁヨミ、お前は死ななくなりたいか?」
ヨミ「それって本で見たようなこと?うーん…私はいいかな。だって本で見た死なない人はひとりぼっちになっちゃうんだよ?寂しいよそんなの。」
私は彼女らしい答えを聞き、心のわだかまりが少し取れた気がした。 - 178二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 19:27:58
ヨミちゃん...
にしても研究者たちのセキリュティ意識が低いな
被験者の手が届く範囲で資料があるとは... - 179二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 23:00:09
一応の保守
- 180阿笠ロメロ24/10/17(木) 07:51:57
ヨミ「そっかー、そろそろ私達も卒業なんだぁ。」
私はヨミの少し残念そうな声で現実に戻った。
ヨミ「卒業ってことは外の世界見られるの?」
研究者「そうだね。君達にやってもらいたい事があるんだけど、それ後終われば外に出られるよ。」
嘘だ。彼の表情と言葉は薄っぺらく、すぐに嘘だと分かる。しかし私の友人は
ヨミ「本当?!やったー!ロメロちゃん、外見れるようになるんだって!楽しみだなぁ外の世界。」
とても喜んでいるヨミの姿を見て、彼女だけでも逃がそうと心の中で決意を固めた。 - 181二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 17:26:35
まさかな…
- 182二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:00:11
ほ
- 183阿笠ロメロ24/10/17(木) 23:01:26
今日もいつも通りの機械に入れられると思っていたが違うようだ。私達は彼らに連れられ、中央に何か光る結晶が保管されている部屋についた。
ヨミ「この部屋初めてだー!それよりこの石何?綺麗で宝石みたい!」
ロメロ「おちつけー、ヨミ。はしゃぐと危ないぞー?」
私は興奮している友人をなだめながら辺りを見回す。普段の部屋より機械も研究者も多い、成程この結晶はとても重要なようだ。そんな事を考えていると、
研究員「この結晶、綺麗でしょ?これから君たちの体にこれを付けさせてもらうんだけど、付けてしばらくしたら君達は卒業できるんだ。」
嘘だ。この結晶がどんなものか分からないが、ここまで厳重に保管してある物を付けた人を外に出すとは思えない。
ヨミ「この結晶綺麗だし嬉しい!ね、ロメロちゃん!」
ロメロ「ん?あ、あぁそうだな、ヨミ。」
ヨミの言葉に返事を返し私は研究員に向き直った。
ロメロ「それより今日これから手術か?」
研究員「そうだね、これからの予定だけど…何かあるのかな?」
ロメロ「…いや、確認したかっただけだぞ。」
例の件の準備を進めた方が良さそうだなー…
■■の準備度dice1d100=75 (75)
- 184二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 23:02:42
脱出かな
研究員の目を盗めるだけあってかなり用意ができてるな - 185阿笠ロメロ24/10/17(木) 23:04:33
隠密50+dice1d60=37 (37)
- 186二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:25:09
保守
- 187二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 12:41:39
ダイスは結構いいな
- 188二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 22:48:03
どうなることやら…
- 189阿笠ロメロ24/10/18(金) 23:28:15
手術は言われた通り直ぐに始まった。いつもより強い薬を投与されたようで、すぐに意識がなくなり目が覚めたのは翌日だった。
研究員「あ、ようやく目が覚めたかい?」
ロメロ「うーん…あれ、今何時だー?」
研究員「手術したのは昨日だから、大体24時間は立ってるね。それよりも体調は大丈夫かい?」
ロメロ「胸元に違和感が…それよりも、ヨミには何も無いか?」
研究員「そりゃそこに例の結晶をつけたからね。それに君の友人も無事だよ。」
ロメロの負担dice1d100=56 (56)
ヨミの負担dice1d100=48 (48)
- 190二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 23:32:55
負担は重くもなく軽くもなくか
- 191二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 07:39:39
真ん中辺りか…
- 192二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 12:13:35
どうなることやら…
- 193阿笠ロメロ24/10/19(土) 22:03:01
ロメロ「そうか、それな直ぐに…?!」
体を起こしてヨミの元へ向かおうとした。しかし体に力が入らずベットに倒れ込んでしまった。
研究員「無理もない、手術したすぐあとなんだ、無茶はしない方がいいぞ。」
研究員はそう言うと病室を出ていった。
ロメロ「…私はそんなこと言われても聞かんぞ?」
私は近くにあった手すりを使い、強引に体を起こした。体に酷い筋肉痛の様な痛みがはしるが、構わずヨミの元へ向かった。
ロメロ「ヨミー、大丈夫かー?」
ヨミ「あ、ロメロちゃん!私は大丈夫だよー、体は痛くて動かない…ロメロちゃん?!」
私はヨミが無事なことを確かめると気が抜けて倒れ込んでしまった。
ヨミ「ロメロちゃん!しっかりして!」
ロメロ「すまんな、ヨミ。力が抜けただけだぞー。」
ヨミ「…ホント?それならいいんだけど。」
安心した表情を見せる彼女を心配させまいと立ち上がり、彼女のベットに腰をかけた。
ヨミ「ロメロちゃんも胸に宝石あるの?」
ロメロ「そうらしいなー、私はまだ見てないが。」
ヨミ「じゃあ見せてあげる!ほら!」
ヨミは自分の服の胸元を開けた。そこには赤く光る結晶があった。
ロメロ「なるほど、じゃあ私も見せないとか?」
私も自分の胸元を見る。そこにあったのはヨミとは違う青い結晶だった。
ヨミ「色違いのお揃いだね、嬉しい!」
ロメロ「お揃い…なのか?」
私は彼女の少しズレた発言を聞き、雑談した後自分のベットに帰った。
準備(人)60+dice1d30=2 (2)
準備(物)60+dice1d30=11 (11)
準備(道)60+dice1d30=25 (25)
- 194二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:11:14
色々と進んでる感じか
- 195二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:12:48
脱出経路のようなものは確保は順調っぽいな
- 196二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 08:14:05
青赤で何か差がある感じの実験かね?
- 197阿笠ロメロ24/10/20(日) 08:39:27
- 198二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 08:40:29
- 199スレ主24/10/20(日) 11:02:54
成程感謝します
- 200二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 11:07:40
200ならいずれイベスト参加を!
可能なら!