- 1二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 07:49:26
超好き
- 2二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 07:50:13
- 3二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 07:56:10
知らない人へのあらすじ
実力派役者の主人公は一つの人生を左右する悩みを抱えていた。
それは「天才役者で死んだ双子の兄貴のせいで自分を見た評価がされないこと」。
どれだけ頑張ってもあの兄貴の弟だから、という声は必ず付き纏って、家では兄貴が死んだことで壊れた母親のために、兄貴をトレースした演技で母親の情緒を沈める日々。
「誰も俺自身を見てくれない」
そんな悩みを抱えた主人公はタクシーに乗っていたらある異世界にたどり着いていた。
その世界は「兄貴の代わりに自分が死んでいて、兄貴が役者として脚光を浴びている世界」だった。
自分を知る人のいない世界で、主人公の三ツ谷誠の役者としての舞台の幕が上がる……
みたいな感じ - 4 21/09/10(金) 07:56:36
- 5二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 08:03:07
「マチネとソワレ」が面白い！ #サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/share.php?title_id=41
作者が電子で読む事を全く考慮していないから紙で読んで欲しいと公言してはいるが、一応4巻の一人舞台編までは毎回1話ずつで4巻まで読めるのをお前に教える
でも俺は5巻からの2.5次元舞台編が好き
- 6二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 08:09:48
確かに言う通りに異世界ではないから誤解されるかも知れないけど、異世界に転生してるのはほぼ事実なんだから異世界だとしか言いようがねぇよ
- 7二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 08:40:25
2.5次元舞台編の「二次創作では超人気だけど原作ではちょっとしか出番ないキャラでどう演じても解釈違いで炎上する地雷キャラ」をどう演じるかって話すき