【閲覧注意】フリーター藤丸と女社長ゼノビア概念

1二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 18:42:09

私は卑しい女だ。
膝に手をつき、彼に腰を押しつけながらそう思う。
女社長の身でありながら、コンビニで出会ったバイトの彼に心を惹かれ、こうして淫らな関係に至る。
こんな破廉恥な姿を見たら我が社の子らはどう思うだろうか。

「う゛おぉ……♡もっと…！♡もっとだ…！♡藤丸……ッッッ！♡♡♡♡」
「ゼ、ゼノビアさん……っ」

そう思いながらも鬱憤が溜まったこの体は疼きを抑えきれず、
若い彼の肉体に往年の性欲をぶつけ尽くす。
こんな関係長続きしないと思いながらも、私は彼を引き留めるべく悪知恵を吹き込んでしまうのだ。

「ふ、藤丸……！♡私の秘書になれ……！♡」
「え、そんな……俺にそんな力ないですよ……」
「あんなの形だけ……ッ！♡♡♡私のことを愛してくれればいいから…！♡♡お願いだ……！！！♡♡♡」

激しく腰を振り、滴り落ちる水の音に羞恥心を覚えながらも、
背後に立つ彼の腕を掴み、その身を引き寄せる。
そして彼の吐息が私の耳に触れ…

「っ……わかりました、俺、社長のモノになります……だから」
「フー！♡フー！♡♡♡だからッッッ！！！！♡♡♡♡♡♡だからなんだッッッッッ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡」
「……ゼノビア社長も、俺のモノになってください」
「う゛ぉっ………♡♡♡♡ぎたっ♡♡♡♡♡アクメお゛っっっも………！！！！！♡♡♡♡♡♡」

私は聞くにも堪えない濁点混じりの汚い声を上げながら、彼の子種を受け入れ、
絶対に逃がさないと卵子をトロトロとこぼしてしまうのだった……♡
社の皆よ…すまない…♡♡♡
性欲にかまけて若い男を秘書にしてしまうダメな私をどうか許してくれ……♡♡♡