【CP 閲覧注意】ぐだ♂ティターニア概念

最近、オベロンの様子がおかしい。いや、正しくは召喚したときからだった。白いときはオレに「レディーファーストだ」とか言って先に部屋へ入らせるし、「マスター、お手を拝借」とか言ってまるでオレが少女であるかのように扱う。かといって黒いときも「髪が傷むぞ、さっさと乾かせ」「ティターニアである自覚を持てよ」などとオレが"ティターニア"であることを前提で接してくるのだ。
最初からオレも不思議に思っていた。なんなら普通にやめてほしいくらいだ。その旨をそろそろ伝えるべきだと思っていた。今日伝えようとしていた。
____________その夜、オベロンがマイルームに来た。

最初のうちはこんな感じのを妄想しているけど特に変えてもらって問題は無い。

>>19 >>22

19二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 12:50:07

>>18

ほぉほぉほぉほォ…

というか時系列的に2部6章後か

>>20

20124/09/26(木) 12:52:13

>>19

そうだね

2部6章のすっとこどっこいがあってこそオベロンは色々気づいた(意味深)という感じ

21二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 12:55:47

何が難しいって他者愛も自己愛もまったくないのに存在しないティターニアへの愛、執着があるってのがな…

>>23

22124/09/26(木) 13:00:20

>>18

続きのようなもの

「オベロン？」

「やあマスター、駄目じゃないかこんな遅くまで起きていたら…きみはティターニアなんだから」

「えっとオベロン、そのことなんだけどさ」

「まあまあそんなことより少し見てもらいたいものがあるんだ、これ、きみはこれを見てどう思う？」

提示されたのは新宿のときのドレス姿の自分と演劇のときのドレス姿の自分。

「…！？どうしてオベロンがそれを…」

「マーリン魔術と言ったら信じるかい？いやー手に入れるの大変だったんだから。…ところで、もう一度これを着てみるってのはどうだい？」

「…………………………………………ぇ？」

「もちろんティターニアにピッタリのドレスを選んできてあげるともー。着ないって言っても…着せるから！」

「……………………………はい？(赤文字)」

>>30 >>32 >>35

23124/09/26(木) 13:01:01

>>21

世界一エミュが難しい男オベロン

24二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 13:05:12

そんなスレ主に朗報、知ってるとか合わなかったなら申し訳ないが支部にぐだ♂ティターニアネタがあるぞ

>>25

25124/09/26(木) 13:07:18

>>24

！？

それは存じ上げませぬ…ぜひ教えてください…

>>26

26二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 13:09:17

>>25

#FGO(腐) 【ぐだオベぐだ♂】藤丸立香がティターニアに視える＋後日談 - 入野井のマンガ #ぐだオベ #オベぐだ♂ #藤丸立香 - pixiv間に読まなくてもいい小話があります。受け攻め判定しきれてないのでこの表記でユルシテ…ユルシテwww.pixiv.net

自分が知ってるのはこれだな

>>27

27124/09/26(木) 13:12:50

>>26

解像度高すぎてちびるところだった。ほぼ同じ解釈ですよ…支部すげぇ…

最高だな…ありがとう…ありがとう…

>>29

28124/09/26(木) 13:13:47

あと今から1時間ほど外出するので反応できなかったら申し訳ない…帰った時にみんなのぐだ♂ティターニア概念を見れると嬉しいな！！

>>29

29二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 13:16:54

>>27　

何より

>>28

そこには一条の光もなく…(期待するな)

30二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 14:25:51

>>22

あ、藤丸が本気で困惑して本音でてる！！

31二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 14:49:30

このレスは削除されています

>>33

32124/09/26(木) 15:37:41

少し予定が長引いたが帰宅したぞ

>>22

続き

「…令呪を以て命ずる、オベロン、鎮静せy」

「きみ、この前の戦いで令呪使い切ったこと覚えてないわけ？まあまあともかく、きみはティターニアなんだ。ようやく見つけたとも…」

「着ないぞ」

「やだなぁ着ないと言っても着せると言ったじゃないか！きみも実は、こういう扱いを受けるのも満更でもないんじゃないのかい？心の声は隠せないよ？」

そんなことはない。こっちは普通に周回仲間だっただけだ。ずっと違和感しかなかったし、性自認は男であるし、女装癖もない。

「いいさ、どうせ今夜気づくんだ。きみはただの男じゃない、僕のティターニアであり僕がいないといけない雌なんだと」

「………………………………？？？(赤文字)」

俺は、こういうオベぐだ♂が、見たい、見たいんだ

>>55

33二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 15:40:30

おかえりー

↓管理頼む

>>31

>>34

34124/09/26(木) 15:46:23

>>33

👍️

初スレなのでよくわかっていなくてすまなかった

35124/09/26(木) 16:06:54

>>22

ティターニア=僕の妻

なのでどうしてもぐだ♂に妻になってもらうことはできない。いや待てよ、コイツ女装レベチじゃーんならいけるかもしれないな〜まずは堕とすところから始めるか〜

と頭ぶっ飛んだオベロンの妄想を朝からずっとしている

濡れ場？……………知りませんね

>>37 >>38

36二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:08:54

オベロンは優しく解してくれる気がするので、何だかんだ気持ちよくはなれるのではないだろうか

37二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:22:44

>>35

こいつ、描いたな！？！？！？

38二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:24:30

>>35

イラストでイメージ図描いてきたのかオベロン…！？

ホントに理想の可愛い女の子にするつもりだぞ…！？

>>40

39124/09/26(木) 16:26:42

普通に軽く話すつもりだったがもしかして突っ込んだ話もしていいのか…！？
オベロンによってぐだ♂が完全に雌に落とされた後からだんだんと仕草が女性的になってカルデアメンバーから何があったと怪しまれる視線に少し背徳感を感じて興奮するようになるぐだ♂を書いていいのか…！？

>>42 >>44

40124/09/26(木) 16:29:20

>>38

ティターニアは自分(オベロン)の理想と空想が形になったものだからね、仕方ないね、じゃあぐだ♂はとりあえず女の子になる準備をしようね

41二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:35:01

良くあるガンガン掘ってアヘアヘ言わせる感じよりも、ゆっくりじっくり気持ちよくして、快楽と多幸感でふわふわしちゃう感じの調教しそうなイメージがある

42二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:36:03

>>39

何のための閲覧注意だと思ってんだよ…

(規約を守りつつ)良いぞもっとやれ

43二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:39:49

理想の相手存在せん…→じゃあ理想の相手つくればいいじゃん！はパワーある生き物ときどきやるよね

44二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:43:25

>>39

いいよ

♂のままティターニア扱いする倒錯的な愛もいいけど完全に♀にして髪も伸ばしてお化粧もさせて「俺だけのティターニア…」って耳元で囁く黒オベも好きだ

>>46

45二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:49:14

sage進行に出来ない？

>>48

46124/09/26(木) 16:50:16

>>44

わかる(わかる)

あとちょっとオベロンに囁かれただけで反応するくらいになっていてほしい気持ち

完全に堕ちた後は『自分はティターニア』って認識するようになってしまって、オベロンの自分を呼ぶ声しか聞こえなくなってるとｴｯだ

47二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:58:00

完全に堕ちきって、以前はほんの少しだけ下心有りで見ていた豊満な胸の女性サーヴァントを見て「良いなぁ…」って思っちゃってほしい

>>50 >>51

48124/09/26(木) 16:59:44

>>45

お問い合わせにメール送ってきたよ

>>49

49二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 17:06:40

>>48

サンクス

50124/09/26(木) 17:09:58

>>47

めちゃめちゃ最高

実際完全に堕ちてるので若干のくびれとちょっとだけふっくらした胸とある(と勝手に思ってる)けど、本当の女の子の身体になれたわけじゃないもんね　ｴｯ

オベロンはぐだ♂の胸のことを色々言いつつも気に入ってそう

51二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 17:16:49

>>47

そのうちダヴィンチちゃんに頼み込んで女性ホルモンマシマシのティターニアっぱい作っちゃってほしい…

自分からオベロンの理想の女性になりにいっちゃうんだ…

52二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 17:18:08

男の体にコンプレックスを持つようになったぐだ♂の平な胸を羞恥に震えるぐだ♂の表情を楽しみながら愛でるオベロンも見たい…

53124/09/26(木) 17:48:41

以前まで普通の男だったのに今やオベロンを満足させるために自分から本物の女の子になりたがるようになってしまった…
いいな…

54二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:31:23

スレタイ見てついNTRものかと思ってしまった俺を誰か殴って…

>>56

55124/09/26(木) 18:46:59

>>32

続き(というか後日談)

________あれから数日、同じような日が続いた。オレはドレスを着てウィッグを被り、オベロンのされるままになっていた。

オレが男であることをまるで否定して「お前は女だ」と教え込むように、ただされるがままに身体を委ねていた。抵抗しても意味はないとなんとなく悟ったからだ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿わたしは、彼の言うようにきっとティターニアなのだろう。

今は普段から女物を着用し、化粧もするようになった。オベロンの蝶々と戯れるその姿はまさにティターニアだった。

「気に入ってくれて何よりだとも。まだまだ理想には程遠いが、形にはなってきた。これからもっと"理想"に近づけていこう、ティターニア」

「…そうだね、オベロン。わたしだって、もっと…もっと……」

「言わずともわかるとも。愛らしいきみがもっと素敵になっていく様を一番近くで見れるのはとても嬉しいことだ。」

「…やっぱり大嘘つきのオベロンだね(赤文字)」

もう、わたしは藤丸立香には戻れない。彼のためだけのティターニアだ。

56二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:47:06

>>54

(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ

57二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 19:55:34

もう性器萎縮して女と見分けつかなくなってそう

58二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 21:43:40

別に普通のマスターサーヴァントとして接してたけど新宿帰りのぐだがふざけて女装して
「イェーイ！どうオベロン似合ってる？」って言ったらオベロンのティターニア熱に火をつけちゃって
そのまま押し倒されて竜の飽くなき性欲で一晩でメス堕ちさせられちゃうのは？

抵抗しようにも首筋に噛みついたオベロンに「お前が悪いんだからな…」ってドスの利いた声で言われると
挑発した自分の落ち度のように思えてきてもうオベロンの女、オベロンだけのティターニアになるしかないんだって思わされちゃうみたいな

>>59 >>61

59124/09/26(木) 21:50:35

>>58

最高の一言

60124/09/26(木) 22:02:49

尊厳破壊が性癖ともうバレてそうなもんだが…

じっくり堕ちても良し、一晩でめちゃくちゃにされても良し、オベロンに尊厳破壊されてティターニア(オベロンの理想)になるしかないぐだ♂が見たいだけなんだ
ぐだ♂をめちゃくちゃにしてティターニア(自分の理想)にするオベロンが見たいだけなんだ
俺はこのスレで今日は抜く

61124/09/26(木) 23:16:47

>>58

のネタだけど普段何気ない会話しかしてなかったのに、ベッドの上だけドスの利いた声で淡々と突かれるたびに何か責められ続けるので延々と「どうしてあんなことしてしまったんだろう」と「気持ちいい」で頭がいっぱいになってたりするぐだ♂というのも個人的にいいなと思う

ティターニアになるしかなくなっても、ぐだ♂は最初は心底嫌がっていたが時間が進むにつれて満更でもなくなっていくと俺が喜ぶ大変ｴｯ千

62二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 23:17:34

女装してオベロンを挑発したあの日から俺は自分が"ティターニア"であることをわからされ、
徹底的に執拗にオベロンの理想に近づくよう犯され続けた。
髪を伸ばし、爪にやすりを賭け、水気の多いリップで唇を彩り、真っ赤なドレスを纏ってオベロンの部屋に赴く。
かの妖精ティターニアがまぶたに恋の媚薬を塗られ妖精王オベロンに惚れ込んだように、
俺は体内に熱く煮えたぎる竜の精を放たれ、心まで彼に侵食される。
グルルルル…♡と喉を鳴らしながら俺の体を貪るオベロンの姿はひどく情熱的で、
汗が滴る彼の顔はまるで理想の王子様のようだった。
気がつけば俺は同性だったはずの彼の愛撫に女のような声で応え、快楽に悶え歯をガチガチと鳴らしていた。
やめて♡俺をティターニアにしないで♡
二人きりのときはティターニアを演じてあげるから♡
俺を"本物"にしないで♡
そんなことを言っても、絡みついた脚は離れず、彼の接吻を甘んじて受け入れている。
オベロンは吐息混じりの苦しそうな声で俺の耳元に口を近づけると、
「こんな格好してか……？はぁ……ッ、ずいぶんと……積極的じゃあないか……ッ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
耳に入ってくる彼の声は低く魅力に満ち溢れており、それだけで快感が何倍にも膨れ上がってしまう。
次の瞬間、マグマのように熱くグツグツと過熱されたような竜の精が俺の中に広がり、
俺は女性として、ティターニアとして、最高の快楽を覚えてしまうのだった。