- 1二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:16:57
チヒロ「え?」
リオ「振ってない…!よく考えたら私は、456賽を振ってない…!
あの時まだサイコロは回っていた!目はまだ出ていなかった!
つまりこの勝負は未確定ーーーっ!!」
ヒマリ「!?」
リオ「成立していない!だからイカサマもクソもない!不成立!
ノーカウント!ノーカウント!ノーカウントなのよっ!!」
リオ「ノーカン!ノーカン!ノーカン!
ノーカン!ノーカン!はいノーカン!」
モモイ「んだとゴラァァァーーッ!!」
ネル「ふざけんなァァァー-ッ!!」
コユキ「屁理屈言うなイカサマ野郎ォォォーーッ!!」
ドンガラガッシャアアアァァン!!
リオ「ひ、ひいいっ…!ノ、ノーカ…ノーカウントっ…!目が出てなきゃ…ノーカウントよっ…!」
アリス「まだ言いますか!?この野郎ぶっ殺して…!!」
ヒマリ「待ってください!苦し紛れの言い訳にしちゃ、いいとこ突いてるますよ…まんざら理がないわけでもない」
ミドリ「な…なに言ってるんですかヒマリさん!?」 - 2二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:21:18
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- 3二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:22:15
リオ「は、ははは…さすがにヒマリは聡明ね!勝負はやり直し!普通のサイコロで改めてやり直して…」
ヒマリ「やり直し…?やり直しなんてのはごめんこうむります…!
だが、続行って言うんなら…考えてもいいですよ」
リオ「えっ…?ぞ、続行…?」
ヒマリ「あなたはこれまで、仲間内だけでこんな特殊な賽をまわして勝ち続けてきた…
あえてそのルールで続行と行こうじゃありませんか…!
私達6人も、同じく特殊な賽を使って勝負する。ただしあなたの目は、この456賽における最低の目・4…これぐらいのペナルティは当然でしょう。どうですか?」
リオ(く…くか…くかかかかっ…!愚か者め…!!やった…!やったやったやったわ!
ノーカウントが生きた!こんなイカサマがバレたら、普通は張った額の2倍か3倍、
いや、過去にさかのぼっての弁済も考えられる!それを続行!?
仮に奴ら6人全員が456を出しても、50万7千の倍…100万ちょいの額で決着が着く!
ここを切り抜けたら、あとはうやむやにしちまえばいい!
くふっ、くふふ、くふふふふ!生き残った生き残った、生き残ったぁぁぁぁぁぁ!!)
ヒマリ「で、どうなんですか。受けるのか受けないのか!」
リオ「…苦しい条件だけど、仕方ないでしょう。」
ヒマリ「よし…もう一度確認します。私達6人が使う賽は通常の賽じゃない。
前もって用意した特殊な賽…それを仲間内でまわして使う。構わないんですね。、 それで」
リオ(あ~…鬱陶しいわね…いいからさっさと振れりなさいよ…!いい加減疲れるわ!)
リオ「ええ…分かったわ…!」 - 4二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:25:39
- 5二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 16:36:35
黒崎枠もうこれ連邦生徒会長レベr…………コユキ!?
- 6二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:11:40
調月ハンチョウ…!
- 7二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:17:15
- 8二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 19:30:13
リオが実装されないのは地下にいるからだった……?
- 9二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 19:33:06
リオなら地下行きじゃなくてAV行きとかソープ行きとかだろ
- 10二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 20:10:31
負債を肉体労働(意味深)で払うリオ会長…!