- 1二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:37:04
私はデカパイ好きではありませんが、申谷カイさんと一緒に山海経高級中学校に通いたいです。
私たちは肌を重ねることはないでしょう。
しかし彼女が胸部を揺らしながら調剤を行い、次第に完成していく錬丹術の極致を、部室の窓から見ていた私は密かにオートクレーブを回します。私は階段を上って、キムワイプするでしょう。
私はカイを頭から追い出そうと、必死に薬師サヤの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちは各々の研究結果を持ち寄り、薬効を確認します。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が追放され、もう一人が部室に残ります。
それから私は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せず、新しい部長を糾弾するでしょう。 - 2二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:46:53
スレ主さては内通してた錬丹術研究会モブだな?
- 3二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:48:44
丸太小屋で腰の火を燃やせ
- 4二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:50:43
- 5二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 18:54:52
- 6二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 19:00:11
キムワイプを隠語に使うな