- 1二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:07:25
- 2二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:10:05
芝と違ってそこまでスピード勝負にならずキックバックなどの要素もあって慣れという面がけっこう大きなウェイトを占めることが大きいもん ただダート三冠が整備された今その均衡も崩れ始めてるかもしれないもんね
- 3二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:11:29
年取るとスピードは衰えるけど競走馬としてのパワーは基本的に維持されるから
ってのはよく言われてるもん - 4二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:11:47
- 5二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:14:22
極論芝はスピードが突き抜けてればある程度食っていけるけどダートはその他のパワー、スタミナ、経験値が物を言うって割合が芝に比べて高いからかな
- 6二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:14:36
あと昔は内国産ダート馬に種牡馬としての需要がほとんどなかったから走れなくなるまで走らせた方が得とか
そういうのもあるんじゃないかもん? - 7二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:16:58
- 8二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:17:37
王者レベルの馬でも7歳まで走るのは種牡馬需要の問題もあるもん
種付け料100万で100頭つけても1億円だから交流重賞まだ勝てそうなら走った方が稼げたりするもん
たとえばリッキーは7歳時にレースで2.3億ぐらい稼いだけど
翌年種牡馬入りして初年度は種付け料80万円で194頭だから単純計算で1.5億もん - 9二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:18:28
芝のほうがレースの賞金が高いので繁殖需要が高いもん
路線の都合で繁殖需要が高くない馬はその分レース賞金で稼ぐもん
ただまあまれに産駒がよく走るダート上がりの種牡馬も一部いるもん
ファル子やリッキーの父親のゴールドアリュール
カレンチャンの父親のペリースチームことクロフネがその例だもん
ちなみにダート以外でも障害競走でも大体そんな感じだもん
オジュウチョウサンは11歳までにJGIを9勝したけどこの辺りが関係してるのは間違いないもん
まあオジュウは結局種牡馬になってるけどね、もん - 10二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:19:42
少し前までは8歳くらいまで一線級でバリバリの馬もいたけど今は強い期間は5,6歳くらいまでに短くなってるとは思う
- 11二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:25:39
言うてウシュバ世代の台頭前はチュウワウィザードとオメガパフュームが現役でいたんだから言うほど前でもないぞ
(両方とも7歳まで走ってるし勝ち星もある)
その間のクリソベリルとテーオーケインズが劣化早かったから錯覚してるだけじゃね?
- 12二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:27:35
タルマエリッキーの後に台頭したゴールドドリームも7歳引退だし(勝ちはなかったけど7歳時もG1好走してた)
むしろ故障もないのに一気に劣化したケインズが例外サイドな気もする - 13二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:32:53
フリオーソとかなんかエグい位競争寿命長かった気がするもん
「最前線にいた時期」を考えたら下手すりゃワンダーアキュートより寿命長いんじゃないかもん? - 14二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 22:36:17