- 1二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:31:09
…連邦生徒会の防衛室員に迎えられたのはいいものの、まさか生徒会長が私と同じ1年生だなんて
しかも就任早々にして会長直属の特別部隊…私兵を養成する学園の設立を決定し
長年敵対していたトリニティとゲヘナの手を結ばせる新条約の構想まで考えているとか
こんな無茶を押し通すだけの人望と能力があるということなのでしょうか
まさに超人…私もいつかあんな超人になれたら… - 2二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:33:53
- 3二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:35:05
この超人いちごミルクばっかり飲んでは同期の眼鏡っ子に叱られてるのである
- 4二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:40:04
同期の超人の背を追いかけてたらその人は失踪するし前室長の後釜に座ったら以前からカイザーと癒着してるわなんだよね
- 5二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:42:59
「昼休みだー！
リンちゃん一緒にお昼ごはん食べよう！
カヤちゃんも一緒にお昼ごはん食べようよ！」 - 6二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:43:56
ドーナツといちごミルク派の会長 甘いもんにはコーヒーのリンとカヤ
- 7二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:50:08
私兵養成学園と言われるとよく受け入れられたなというレベル
今とは別ベクトルで治安悪かったんだろうな 雷帝いる頃だし - 8二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 22:55:51
「会長…そのドーナツといちごミルクの組み合わせは甘すぎないですか？」
「えー！？良いじゃんリンちゃん！だっていちごミルク美味しいじゃん！」
「会長…私もリンと同じ考えです。」
「カヤちゃんまで！？もー！2人して！むしろカヤちゃんたちこそコーヒーなんて苦くないの！？」
「苦さは否定しませんか…子供じゃないですしコーヒーくらい飲めますよ。」
「会長って意外とお子様なんですね。」
「もー！酷いよ2人ともー！」 - 9二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 23:09:46
「私は超人なんかじゃないよ。
私が頑張れたのは
みんながいて
リンちゃんがいて
カヤちゃんがいたからだよ
たくさんの人に支えられた結果、たまたま上手くいっただけだよ。
…カヤちゃん。
もし私がいなくなったとしても…リンちゃんたちと…みんなと支えあって頑張ってね。
カヤちゃんやリンちゃんたちなら出来るって、私信じてるから…」
「何言ってるんですか。会長がいなくなることなんてないでしょう。」
「…うん…そうだよね…
…とにかく！約束だよカヤちゃん！みんなと仲良くするんだよ！」
「はいはい。分かってますよ。会長。」