凄腕女除霊師浦和ハナコ

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:14:10

    今日もどこかで本当にあった怪談を猥談に変えて除霊しているとかいないとか

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:21:52

    トリニティ生まれのHさん

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:29:32

    『恐怖が消え、亡者の末路を語る怪談は命を生み出しかねない行為へ繋がる猥談となった──こうなれば亡霊と定義された存在は、嘗ての生者として定義され効力を失う。もう此処に、恐ろしい怨霊も妖怪も存在しませんよ?』

    と解決して回る霊媒師か……

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:30:30

    うーん、これはトイレのハナコさんの天敵

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:37:01

    私の知人が住んでいる自宅での話。
    彼女の住んでいる場所は特に曰くも無い土地なのですがここ最近はリビングで昼夜を問わず、女性の低い声が聴こえてくるんですって

    「ん~…ん~ん~…」

    最初は耳をすまさなければ気づけないほど遠くから聴こえてくるのですが

    「ん~…ん…ん~…」

    それは段々と近づいてきますピチャリピチャリと足音をたてながら
    意識を集中しなくても聴こえるほどに
    「ん~…ん~ん~…」

    なので彼女はその声に気づくといつも聖書を唱えるようにしていたんだそうです

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:37:52

    そうしていると声はだんだん遠ざかっていきます。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期なのですが、早く声に気づかなければその声は室内にまで入ってきます。
    
「ん…んん~…」
    そういえばこの前、彼女の大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買ったらもう絶頂寸前
さっそく家に帰ってヘッドフォンで一通り聴き終え
その余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んっ…あっ、、、んくっ」って。
    さあ、翌朝見つけた大きな水たまりは誰のものなのか…

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 23:44:39

    そういや以前シュロ(火車)をフルボッコにしてたっけか

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています