- 1二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:27:25
- 2二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:33:31
十までほす
- 3二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:33:34
加速
- 4二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:34:00
ほし
- 5二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:34:38
- 6二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:35:07
- 7二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:35:36
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- 8二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:39:26
- 9二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:40:49
アル彼氏概念ssです
便利屋彼氏持ち概念:春雨狂剣客赤猪口颶風、黒街名物猫剣士 ~上~ | Writening♢ しとしとと、頭の中で雨が降る。 ゆっくりと、滴る様に、雨が降る。 僕の中で、雨が降る。 黒く、濁った、雨が、降る。 ♢ 「起きろーーっ!!」 耳元で響く、聞きなれた怒鳴り声に、意識が覚醒した…writening.net便利屋彼氏持ち概念:春雨狂剣客赤猪口颶風、黒街名物猫剣士 下 | Writening♢ 「ぬ、ぅ………」 射干玉の暗がりから、意識が浮上した。 風に乗って漂う桜の花の香りと、四月の陽射し。 嗅ぎ慣れた、愛しい人の匂い。 ベッドから、身を起こし、 「ぐっ!?」 痛い。 す…writening.net - 10二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:42:33
保守
- 11二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 15:58:23
- 12二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 16:05:15
あと彼氏出てないのは誰だっけか
名無しのモブまで範囲を広げたらネタが尽きない代わりに被害がすごい事になりそう - 13二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 16:11:04
- 14二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 16:29:57
- 15二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 16:44:27
- 16二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:46:43
- 17二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:24:24
高校生に思えない奴は原作でもいっぱい居るから無問題よ
- 18二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 22:15:53
- 19二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 22:44:39
- 20二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 00:36:44
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 00:37:14
- 22二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 00:44:19
- 23二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 01:09:00
- 24二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 05:35:28
ユキノ彼はFOXと対になるレベルの超強い部隊の隊長でSRT解体でカヤに囲われそうになった際「俺達に命令できるのは連邦生徒会長だけだ。」って拒否。どんな手を使ってもSRTを復活させたいユキノとSRTがSRTであることにこだわる彼くんで対立しちゃって疎遠になるけど内心ユキノ達FOX小隊が心配で仕方ない。結果的に彼くんの部隊は解散、メンバーは散り散りにそれぞれの道へ。彼くん自身はヴァルキューレに編入して自分なりのSRTを貫く事を選ぶ。カルバノグ一章ではRABBIT小隊がヴァルキューレに潜入した時に遭遇した時にはSRTの正義の為に見逃して後輩に正義が受け継がれてることを喜ぶし最終編でも市民を守り正義を貫くため戦うんだ。カルバノグ2章後は矯正局に面会に行ってユキノの側に居られなかったこと、追い詰められてることが分かってたのにこうなるまで救えなかったこととか色んな話をして和解してさらに絆を深めるんだ。
- 25二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 06:21:14
2章でらRABBIT小隊がFOX小隊倒してカイザーSOFを相手するために構えてたけど既にボロ雑巾のように転がされておりなぜ?となっていると一時的に復活したユキノ彼部隊が「後輩のレディの為にカーペットは用意しておいた」「俺たちはもうSRT所属名義ではなくなってしまったからな、代わりに君たちが正義を示してくれ。」「それと、ユキノを…FOX小隊を止めてくれて、ありがとう。」って後輩に託すのを幻視した
- 26二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 10:18:45
- 27二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 12:22:46
- 28二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 14:07:36
- 29二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 18:05:45
- 30二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 18:09:38
クルミはクルミ彼と二人っきりの時膝に座ったまま頭を胸元に擦り付けて甘えていそうなイメージがある
- 31二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 20:53:37
まぁミカ彼発破かけたのナギ彼だしな
- 32二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 21:45:23
ナツ彼は全方位塩対応猫ちゃん男子生徒がいい
ナツがナツ彼君にロマンを教えてからナツ彼の青春は鮮やかに色づいたんだ
自分にロマンを教えてくれた事は滅茶苦茶感謝してるけど表には出さないツンデレっ子であれ
個人的にはナツ彼→ナツはこの曲なイメージ
- 33二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 21:56:17
いざ大人になった後の本番なら....無理か
- 34二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 23:48:43
レンゲが勝ちそう
- 35二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 23:59:43
――とある有名スイーツ店にて――
カズサ「あれ? 宇沢彼氏じゃん」
宇沢彼「やあ、杏山さん。もしかしたらとも思ったけれど、やっぱり君もこの店に並んでたんだ」
カズサ「やっぱりって言われるのは心外と言ったらいいのか、当然って言えばいいのかわかんないね」
宇沢彼「あはは、そうだね。それはともかくとして君、この時期に列に並んでいるということはやっぱり?」
カズサ「うん。メディアでも大反響の、あの限定スイーツを買いに来たんだけど……あんたも?」
宇沢彼「勿論。だけど、意外だなァ。予想していなかったと言えば嘘になるけれど、まさかとも思ったからね」
カズサ「なに、その奥歯に物が挟まったような言い方」
宇沢彼「いやなに……だってさ、杏山さん。君はここの限定スイーツを既に味わっているはずだろう? 確か……先週の放課後スイーツ部での活動における白眉だったかな?」
カズサ「え? そんなこと知ってんの?」
宇沢彼「勿論。宇沢が随分と寂しそうにしていたからね。『杏山カズサばかりあんなに美味しいスイーツを楽しむなんてズルいです!!!!!!!!!』だってさ。可愛いよね、そう思うだろ?」
カズサ「思わない」
宇沢彼「あそう」
カズサ「それで宇沢が欲しがってたスイーツのため、こうしてあんたは律儀に並んでるってこと?」
宇沢彼「まァ言うまでもなく彼女はスイーツそのものが目的なんじゃなくて、あくまで君たちの仲間に入りたかったんだと思うけど……」
カズサ「あのさ……それを私に直接言ったりする? ていうか宇沢の奴も素直にそう言えばいいのに」
宇沢彼「あはは。僕もそう思わないでもないさ。宇沢が『仲間に入れてくれ』と言えば君たちは喜んで受け入れるだろうことは僕もよくわかっている。でも、そうはさせない」
カズサ「どうして?」
宇沢彼「わからないかな? 宇沢は――」
他の誰にもあげない。
僕だけの隣に置いておきたいからさ――。
〇
唐突に投下する宇沢彼氏概念。スレの前後の繋がりとかは知らん。 - 36二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 00:00:05
チナ彼「そういやイオ彼」
イオ彼「なんだ〜今漫画読んでるんだけど」
チナ彼「楽器買う時買ったブレスレットちゃんと渡したか〜」
イオ彼「ちゃんとキャッチしてくれたぞ」
チナ彼「もう何も言わんがもし落としてたら?」
イオ彼「予備で買ったもう一個の方を渡す」 - 37二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 07:41:50
モブ(うわっミカ彼様顔良!目の保養だわ〜)
- 38二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 11:20:01
アイリ彼とアイリは凄く甘いお付き合いして欲しいです
出会ったきっかけがスイーツ店とか書店で同じものに手が触れて譲り合う感じで段々と仲良くなっていくんだ
で、アイリ彼はチョコミントは最初苦手なんだけど(ミントが強すぎる奴を食べさせられた)
アイリがそういう人向けのチョコミントを教えてくれてだんだん慣れたり
手を繋ぐ雰囲気なのにお互い、相手に嫌われないだろうかと差し手しては引っ込めたりと
王道で他のスイーツ部カップル達から気ぶられてるお付き合いして欲しい
理解出来る同士がいたら嬉しい - 39二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 13:05:05
クッソ最低なスイーツ部彼氏野郎
レイ彼「ようクズ野郎」
スイ彼「レイ彼じゃないかどうした」
レイ彼「今日は誰とデートなんだ?」
スイ彼「えーと今日はナツ....じゃないヨシミだ」
レイ彼「カスめ」
スイ彼「この事をあいつら全員に伝えないお前もクズだとおもうけど?」
レイ彼「お前がいたとしてもレイサにとっては大切な居場所なんだそう簡単に壊すわけにはいかない」
スイ彼「同罪だな同じカスの掃き溜めとしてこれからも仲良くしてくr...おっと怖いそんな顔で銃を向けるなよ」
レイ彼「俺はお前より圧倒的に強い事を忘れるなよゴミ野郎」 - 40二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 15:41:01
- 41二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 15:54:03
キスする雰囲気でこっそり隠れて付いてきてる他のスイーツ部カップルが「キス!キス!」って囁いていてるけど
当のアイリとアイリ彼は恥ずかしくなったりとかの感情で真っ赤になってオーバーヒートして結局キスしなくて
他のスイーツ部彼達と彼女たちで分かれて4人で反省会と言う名のお説教タイム概念だれか書いてください - 42二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:05:29
- 43二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:07:34
アズサ(しょんぼり)
ヒフミ「まあまあアズサちゃん次頑張りましょう」
アズ彼「何があったんだろ?」
ヒフ彼「どうやら昨日ゲーセンで遊びにいった時ぬいぐるみをゲット出来なかったらしい」
アズ彼「ヒフ彼明日空いてるか?」
ヒフ彼「...なるほどOK」 - 44二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:46:15
- 45二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:48:30
- 46二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 01:07:28
アズ彼良かったな
- 47二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 08:18:18
- 48二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 11:31:44
- 49二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 12:17:48
確かにこの笑顔は昇天してしまう
- 50二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 13:01:15
- 51二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 17:05:50
- 52二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 19:17:24
- 53二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 21:34:46
- 54二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 21:35:49
- 55二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:33:34
じゃあアズ彼君にはアズサと一緒にスカルマンファンになってもらおう
- 56二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 05:05:25
君がペロキチしてるからだよヒフミ…
- 57二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 10:22:55
ホシ彼がユメ先輩の弟とかどうだろうか
- 58二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 10:59:28
- 59二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 12:26:25
ホシ彼はホシノと同級生で一緒に荒んでた時期がありそう
- 60二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 15:40:08
ホシ彼も姉リスペクトしてるのかもしれない
- 61二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 17:36:27
ニスレで出た彼女達のおっぱいを育乳してる紳士なだけではなかったのだな
- 62二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 19:09:31
- 63二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:26:36
- 64二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:49:33
いろんなコスプレをさせられるヒビ彼
- 65二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 00:04:45
- 66二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 04:59:45
- 67二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 08:49:27
- 68二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 12:57:17
- 69二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 13:31:26
ナギ彼はやってそう
- 70二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 15:40:00
生まれてこのかた一度も病気になったことの無い頑丈なキサキ彼
キサキが寝静まってからキサキの手を握りながらこうつぶやくんだ
「神様、どうして俺をこのように生んでくれたのですか」
「どうしてキサキに、この丈夫さを分けてくれなかったのですか…」 - 71二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 19:32:54
ヒナ彼「スゥーハースゥーハー」
ヒナ「あの...」
女先生「何してるの〜」
ヒナ彼「先生今ヒナ吸いしてまして先生もやります」
女先生「なにそれ先生もやる〜スーハァースーハァーお日様の匂い〜」
ヒナ「先生!?!?」
- 72二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 19:59:42
- 73二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:09:35
- 74二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:18:29
「なぜだ!?なぜ借りた金を返さねばならんのだ!?」
”………なんか、だいぶ重症みたいだね”
「はい。どれだけ拘束してもいつの間にか抜け出してて………」
「ところで先生、コユキは今どこに?姿が見えないのだが………」
”うわっ、びっくりした!?”
「ふふふ……あの程度の拘束など、あってないようなモノよ………」
”えぇと………コユキなら、今、反省部屋に”
「承知した!!サラダバー!!」
”消えた………えっ、消えた!?”
「先生。アイツに常識を当てはめようとしないでください。前にノアが泡噴いて倒れたので」
”えぇ………” - 75二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:18:45
- 76二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:19:47
- 77二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:26:49
- 78二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:29:17
- 79二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:46:28
- 80二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:41:57
アリスに彼氏が出来たことケイはどう思ってるんだろ
王女に近づくなって威嚇してるのか案外王女をよろしくお願いしますってな感じで認めてるのか
ところでケイの彼氏ってどんな子だろ - 81二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:58:20
アリ彼「スミ彼先輩の元でトレーニングしたぞこれならアリスを...」
十数分後・・・
アリス「アリ彼は確かにレベルアップしています前までは片手でも普通に持てたのに今じゃ力をいれないと片手で持てません」
ユズ彼「アリ彼ぇ...]
ミド彼「その....どんまい」
モモ彼「相手が悪かった」
アリ彼「・・・・・」 - 82二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:10:15
そのセリフでAC6のノーザークじゃないんかい!
- 83二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:02:28
- 84二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 02:45:36
- 85二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 08:24:32
- 86二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 15:11:49
彼氏達のヘイローはどんな感じだろうか
- 87二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 15:19:19
ノア彼は0と1の集合体というのを今妄想した
- 88二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 16:09:54
スイーツ部の彼氏たちは普通の恋愛が似合いそう
- 89二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 17:32:06
もっとだ…皆もっとssを書くんだ…(ボソッ)
- 90二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 17:40:22
- 91二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 18:20:04
いっそアリ彼にkeyも惚れさせよう
- 92二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 18:29:47
- 93二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 19:12:52
- 94二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 21:56:46
- 95二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 22:44:58
ヒナの彼氏がいたらどんな感じなのだろう?
この世界線の先生は多分妻帯者だけどヒナは先生に淡い恋心を抱きながらも男子生徒の彼氏を作るのだろう
ならばそのヒナ彼氏は先生と似たような立ち位置で前線に立つタイプではなく指揮する立場であることが望ましい
という訳で生徒でありながら「男子風紀委員会(仮)」で先生に近しい仕事をしている「助教(仮)」ではないだろうか?
ボロボロになったモブ男子「う、うぅ……」
イオリ彼氏「おら、これに懲りたらもう二度と悪ィことなんざ考えるんじゃねェぞオイ」
ヒナ彼氏「お疲れさま、イオリ彼氏くん。いつものことながら見事な腕前だね」
イオ彼「ふン。ゲヘナ……いや、キヴォトス全域を見渡しても、早打ちで俺に適う奴なんざいねェさ。たとえ相手が宇宙一の殺し屋でも負ける気はしねえな」
ヒナ彼「それは僕も認めるところだけど、まあそのくらいで容赦してあげなよ」
イオ彼「まったく、助教は甘いねェ。風紀を乱す相手に容赦なんざしてちゃ、ナメられちまうぜ?」
ヒナ彼「ははは。相変わらずイオ彼くんは手厳しいね。とはいえ、僕らの仕事はいみじくも今君が言った通り、あくまで『風紀を正す』こと……」
ヒナ彼「過剰な畏怖の対象となっている女子風紀委員会のやり口もそれはそれで間違っちゃいないんだろうけど、僕らはまた違った道を探してもいいんじゃないかな」
イオ彼「助教の考えはおれみたいな馬鹿には難しくてわかった試しがねェよ。でも、あンたの言うことに従ってりゃあ間違いもねェ。いくら馬鹿な俺でも、それくらいはわかってるさ」
ヒナ彼「ありがとう、それじゃあ、行こうか」
ヒナ彼「――風紀を乱す者たちには、相応の鉄槌を」
唐突に思いついた風紀委員彼氏概念を投下する
スレの前後の繋がりとかは知らん - 96二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:21:01
宇宙一の殺し屋…イオリ彼氏野比のび太概念!?
- 97二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:35:20
イオ彼の属性がどんどん増えてる
- 98二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:51:07
- 99二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:54:48
このレスは削除されています
- 100二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:56:38
- 101二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 00:40:08
- 102二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 00:43:53
ギラーミンの身長はだいたい2M位かな?そらだいたいのキャラちびですわ
- 103二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 01:01:17
- 104二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 01:39:43
- 105二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 02:42:31
スイーツ部彼氏彼女ssが読みたい
- 106二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 06:58:22
このレスは削除されています
- 107二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 07:54:27
シロ彼(今撃った弾が当たった瞬間あいつが消えたような)
イオ彼「そろそろ倒れてはくれないかッッて」(0距離かよ!!!)
シロ彼「この距離なら!.....消え...たッッグ」
【シロ彼倒れる】
シロコ「シロ彼!」
イオ彼「安心しろ俺が血を吸って気絶させただけだ因みに俺は吸血鬼でな小さなコウモリなったり血を吸う事ができるまぁ男の血なんて吸いたくはないけどねイオリ」
イオリ「はぁほらいいぞ」
ガブッ(イオリの首から血を吸う) - 108二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 08:46:27
個人的にアビドスの男子生徒は
ホシノ→真面目の擬人化、ターミネーター染みてるが大人と子供の中間期的な悩みをかかえてる。
ノノミ彼→似た者同士。あと妙に先生と趣味が合う
シロコ彼→ママ系彼氏
「そこのシロコちゃん、とまりなさい!銀行強盗はいけません!あっコラ!自転車で車と並走するのはやめなさい!!」
アヤネ彼→長身気弱だが誠実。道端にごみが落ちてたらゴミ箱にちゃんといれるタイプ。怒ると怖いある意味似た者同士。
セリカ彼→チャラ男だが周囲をよくみてる。約束されたら必ず守る。ボケになりたいのにツッコミになってる - 109二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 08:53:59
ホシノ彼「…呼び方ですか?」
シロコ彼「そー。…先輩はホシノちゃんとかホシノさんとな名前で呼ばないの?」
ホシノ彼「小鳥遊さんで駄目ですか?」
セリカ彼「パイセンはさぁ~、名字で呼ばれて距離感感じたりしないの?」
ホシノ彼「そういうものでしょうか。そのつもりはないのですが…やはり分からないですね」
アヤネ彼「…じゃ、じゃあ付き合ってるというのは」
ホシノ彼「付き合ってます。それに愛していますが」
ノノミ彼「そういう事をさらって言えるのは流石ですね~」
- 110二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 09:05:52
シロ彼「セリ彼もう一杯」
アヤ彼「俺もおっちゃん替え玉1つ」
ノノ彼「俺も俺も」
大将「あいよ!」
ホシ彼「先生方はどう」
女先生「私太りたくないからパス〜」
男先生「健康診断に引っかかったから今回は一杯だけかな」 - 111二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 11:32:04
ハルカの彼氏は一緒に暴走するのかそれとも抑える役割なのか
- 112二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:04:23
エデン条約
ヒナ彼「ヒナ!先生!」
ヒナ「あなたその怪我」
先生「ヒナ彼その腕は...」
ヒナ彼「大丈夫ですリロードはできます俺だって風紀委員副委員長なんですから」
ヒナ彼「今の最善は先生を守る事です」 - 113二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 17:24:45
- 114二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 19:41:39
- 115二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:10:31
ミサキ彼「オイオイオイふざっけんな!!何でお前らがここに居る!?俺がキチンと燃やしただろうが!!!」
「「あれか?」」
ツルギ彼「大体治った」
ツルギ「完治した」
ミサキ彼「治ってんじゃねぇよ!?ぶっ倒れとけよ!!人として!!!」 - 116二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:15:35
アリスを壊す事は明確な悪であると思ってるけど
・自分の愛する人達に人殺しの業を背負って欲しくない
・もし人殺しの業を背負うなら一緒に背負って支えたい
・ミレニアムを守る為の仕方ない犠牲だ
・壊すしかないなら兵器ではなく人として終われる内に終わらせてあげたい
そんな理由で心の中ぐちゃぐちゃにしながら自分の手で造った機械竜を駆るトキ彼君とかどう?
なおトキ彼はゲーム開発部の皆と一緒にゲームするくらい仲良しとする
パヴァーヌ2章でのセリフ妄想
「夢ばっかみてんじゃねぇよ!!現実見ろ!!!」
「たとえ最善の未来を潰しても!最悪の未来は潰さなきゃいけないんだ!!」
「はは……もう一緒に遊べないや………」 - 117二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:17:04
- 118二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:17:47
- 119二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:30:14
- 120二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:02:29
アコ彼「落ち着けアコ!今は情報を的確な情報を持てるまで待つんだアコ!!!」
アコ「しかし委員長が!!!」
イオ彼「行政官..アコ彼..敵は...トリニティであってトリニティじゃない...アッグッバァバァ」
チナ彼「お前どこに...ってその怪我!!体中がボロボロじゃないか何があった!!!」
イオ彼「ミサイルが落ちた後に万が一何か情報を...正しい情報を取ろうと蝙蝠になって飛んでたんだが...ヘマをした...見つかった」
アコ彼「そんな事より血を飲めはやく!!!」
イオ彼「すまん...ガブッ...はぁ...はぁ...副委員長と先生は一緒に救急医学部の車により離脱しかし両者重症...委員長はスマン見失ったもう一回蝙蝠になって探してくる超音波を使えば今回の事件の首謀者も委員長も見つけられるは...ず」バタン
アコ彼「チナ彼今何をした」
チナ彼「シスターフッドの所から拝借してきた十字架です流石にもう休ませましょう」
- 121二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:12:38
- 122二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:34:36
ハナエ「中にトリニティの患者さんが?」
セナ「はい風紀委員会のヒナ彼と先生です」
セリナ「えぇ先生が!」
セナ彼「先生は銃弾に撃たれてヒナ彼は...はっきりいってこっちの方が酷い」
セリ彼「左腕と右目は焼けただれているし、しかも大量出血、脈も少なくなっている向こうで何がおこった」
スズ彼「なるほどそういう理由か」
ハナ彼「お前まだいたのか」
スズ彼「はっきり言って今のトリニティは駄目だ正義実現委員会は指示をできる者が少なく連携が取れてなくシスターフッドは何をしてるか分からないしかも今の状況で一部の生徒は原因がゲヘナと認識し暴れているそんなここで先生はともかく風紀委員の副委員長はっきり言って格好の的だ」
セナ「そうだとしても」
スズ彼「だから俺が護衛につこうそんじょそこらの奴らには負けないよ」
- 123二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:50:27
- 124二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 23:29:42
>>95の続きで男子風紀委員会が存在した世界線概念
引き続きスレの前後の繋がりとかは知らん
バタン!←ドアが開く音
アコ「ちょっと! ヒナ彼さん! なんですか先日のブッキングは!」
イオ彼「うわ出た」
ヒナ彼「アコ? 先日のって言うと……問題児の制圧要請で現場に向かった際、女子風紀委員会と鉢合わせちゃった件のことかな?」
アコ「そうです! 男子風紀委員会はスケジュールもろくに組めないということですか?」
ヒナ彼「いや、そういう訳じゃなくてさ……」
アコ「貴方達が出張って来るならわざわざ委員長のお手を煩わすこともなかったんです!」
アコ「ヒナ委員長が普段どれほど多忙を極めているか、仮にも貴方は恋人なのですから想像くらいできるでしょう!」
ヒナ彼「わかってるよ。僕の可愛い恋人のヒナはいつも心身ともに酷使しているし、休ませたい気持ちは勿論ある」
アコ「だったら!」
ヒナ彼「でもだからといって制圧要請があった以上、問題児集団を女子風紀委員会に投げっぱなしにするような無責任な行動は取りたくないんだよ」
アコ「はあ!? それは私達のことを信用していないという理解で良いということですか!?」
ヒナ彼「いや、そういう訳じゃなくて……って、これさっきも言ったな」
アコ「と・に・か・く! 男子風紀委員会はもっと女子風紀委員会のことも考えて行動してくださいね! 私の言いたいことはそれだけです! それでは!」バタン!←ドアが閉まる音
イオ彼「ったく、なンだったんだよ。しかしあンたも大変だな、助教」
ヒナ彼「まあ、それも僕が負うべき責任というやつなんだろうね。それに僕よりもアコ彼氏の方が大変なんじゃないかな」
アコ彼「……もう慣れました」
ちなみにアコ彼氏は眼鏡着用で物静かな態度でありながら優秀なバフorデバフ役を任される的なサポーターであり、めっちゃくちゃドSという設定
- 125二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 08:57:23
- 126二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 10:51:57
C&Cの彼氏のナンバーはどうなってるんだろう−になるのかな?
- 127二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 11:07:32
- 128二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 11:51:51
記憶リセットするノア彼も調べてそう
- 129二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 19:51:01
ほ
- 130二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:21:52
- 131二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:48:31
アコはそんなこと言う
- 132二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 20:57:26
- 133二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 21:18:30
- 134二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 21:42:06
イオ彼の諜報能力高そうで便利そう
- 135二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:22:01
アズサ「ヒフミそれにハナコとコハル後アズ友達、このままだとみんなまで危険にする」
ヒフミ「そ、それはアズサちゃんのせいではありません...それは」
アズ友「そうだよ白洲さんそれに先生もきっとすぐ目を覚ますよ」
アズサ「ヒフミアズ友」
アズサ「そんなハッピーエンドは...この世界には無いんだ」
ヒフミ「.....」
アズサ「今から私はサオリのヘイローを「壊し」にいく」
アズサ「それ以外に、この事態を止める方法はない」
〜〜〜〜〜〜〜
ヒフミ「アズサちゃんっ!!!!」
ヒフ彼「ヒフミ...」
アズ友「なにが「ハッピーエンドはこの世界に無い」だよ」
ヒフ彼「アズ友...」
アズ友「そんなの誰が見るんだよ...そんなの誰が望むんだよ...」
アズ友「俺は....そんなの望まない...望みたくない!!!」
- 136二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:39:22
- 137二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 23:47:36
カヨコ彼氏ダウナー系共依存概念
基本孤立してるけど便利屋に助力したりしてる
イオ彼「くそッ! またてめェらか便利屋! いい加減騒ぎを起こすのは……ッ!?」
カヨ彼「ここは行き止まりだよ、イオ彼くん」
イオ彼「てめェ! どうしていつもおれ達の邪魔をしやがる!」
カヨ彼「愚問だな。俺はお前たちの邪魔をしているつもりはない。何故なら俺はカヨコのために存在しているからだ」
イオ彼「黙れ!」ジャキッ
カヨ彼「遅いな」ジャキッ
イオ彼「!?」
カヨ彼「どうした、早打ちが自慢じゃなかったのか?」
イオ彼(馬鹿な……ッ! こいつ……おれと同等の反応速度かよ!?)
カヨ彼「さあどうするんだ隊長さん? 俺としてはこのまま膠着状態が続いたとしても一向に構わないんだけれどな」
イオ彼「……成程。わかッたよ。てめェの人間離れした反射速度がどこから来ているのか」
カヨ彼「ん? 雑談か? 時間潰しのつもりなら都合が良いが」
イオ彼「黙れよ。おれはこれ以上お前の相手をする気はない。いったん引かせてもらうぜ」
カヨ彼「ふむ。それもまあ良いだろう。しかしどんな心境の変化だ?」
イオ彼「言っただろ。てめェの底が知れたってな。てめェは今、命捨ててかかってきてるな?」
カヨ彼「……ほう?」
イヨ彼「要するにてめェはまるで生きちゃいねえ。死人の相手するほどおれは、酔狂じゃねえンだよ。じゃあな」
カヨ彼「俺が生きていない……か」
カヨ彼「フフ……そうか。傍から見れば俺は、そう見えていたのか」
カヨ彼「幽鬼のように死に場所を求めていた俺だけど……まだ死ぬ訳にはいかないさ」
カヨ彼「俺が死んだりすれば、悲しむ奴がいるからな。それは多分、幸福なことなんだろう」
カヨ彼「そう……俺は幸福だよ。なあ、カヨコ……?」
実力的には多分イオ彼>カヨ彼だけど多分カヨ彼にはなんかようわからん
命を燃やしてなんやかんやするバフが常にかかってるみたいなそんな感じ(ふわふわ)
相変わらずスレの前後の繋がりとかは知らん。
- 138二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 00:02:02
- 139二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 00:14:17
- 140二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 01:38:36
- 141二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 07:04:17
クルミ彼氏はSRT関係ない幼馴染の大人しい子でワイルドハント芸術学院所属の絵描きのイメージです。
コツン、コツン、と足音が廊下に響く。
首から下げた入稿許可証は左右に揺れることもなく力無くぶら下がっている。
足取りは軽いとは言えなかった、会いたい気持ちと会いたくない気持ち、会える喜びと会ってしまう恐怖、そんな思いが私の脳内にぐるぐる、ぐるぐると渦巻く。
複雑に混ざり合う気持ちを誤魔化すように少し早歩きで歩いていれば、思ったよりもすぐに扉の前に着いてしまった。
扉の前、考えてしまう、私はこの扉を開けていいのだろうか、こんな私が、彼に会ってもいいのだろうか。
でも、やっぱり…一目だけでも。
次の任務は私たちにとってきっと最後になってしまう、成功するにしろ失敗するにしろ、この任務が終われば私は2度とあいつに会えない、そんな気がした、だから私はユキノに無理を言って少し時間をもらったんだ、最後にあいつにもう一度だけあいつの…。
意を決してドアを開ける。
溶き油と絵の具の入り混じったにおいが鼻を刺す。色とりどりに汚れたカーテンが、昼下がりの光に漂う。時折、吹く風で本来の白い地の色が光に照らされ、微かに輝いている。
その少し手前にあいつは居た。
私が意を決して入ってきた事すら気づかずに、扉に背を向け、あいつはキャンバスへと向かっている。その無防備な姿が腹立たしくて、愛おしい。そんなあいつの背中に見惚れていると - 142二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 07:06:11
「よし。」
あいつはひと段落ついたのか、筆とパレットを置き、スツールから腰を上げると大きく伸びをした。
ああ、だめだ。
あいつが絵を描いている姿を、もう一度見るだけのはずだった、そしたらもう、振り返らずに、ただ命令に従う武器に戻るはずだった、だった、のに。
私は気がつけばその背中を抱きしめていた。
「わっ!?」
あいつの声がする、ずぅっと聞きたかった声だ、ちょっと低くて、でも優しい声。
「あ、えっ!?」
驚いて、振り向こうとしている、だめだ、それだけは
「みないで!」
「みないで、おねがいだから…」
咄嗟に大きな声が出てしまう。どんな状況でも慌てることなく進路を確保するのが私の強みなのに、こいつはいつでも、私の思考を乱す。
「あ、えっと、くぅちゃん?」
あいつが私を呼ぶ声がする
「くぅちゃんって呼ぶな」
私はいつものように心にもない指摘をする
「あ、その、久しぶり、だね」
「うん、久しぶりね」
「ちょっと、痩せた?」
「なんでわかるのよ、顔、見てもないくせに」
「わかるよ、くぅちゃんのことなら」
「キモっ」
「ええ!?」
「冗談よ」
「………」
「………」
「…聞かないの?何も」
- 143二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 07:07:26
「くぅちゃんが、聞いてほしくなさそうだから」
ああ、やっぱり、顔を見なくて良かった、顔、見せなくて良かった、もういい、もう充分だ。あと少し、少しだけこいつを感じたら帰ろう、任務に、判断しない武器に戻るんだ。
そう、思ったのに。
「くぅちゃん、次はいつ会えるの?」
なんでそんな呪いをかけるの?
ずるい、ひどい、あんまりだ、私からそれを言わせるのか。
「さあね」
私は精一杯、平静を装って返す。
次なんてない、もう、私達は戻れない、だから最後に会いに来たのに
「そっ、か」
やめて、そんな声、しないで、もう、もどれない、もどれないのに
「くぅちゃん」
「なによ」
「僕、待ってる、待ってるから、ね」
ずるい、ずるい、ずるいずるいずるい
こんな呪い、絶対化けて出てやる。
「うん」
私は、答えられただろうか、いつも通りに話せていただろうか、わからずに返事を返した。
最後、最後なんだ、それに、こんな呪いをかけられたんだ、私からも呪い返してやる
「ねえ」
「ん?なぁに?」
私なんかを好きになった罰だ、一生残る呪いをかけてやる
「大好き」
ばーか。後悔しろ、こんな醜く狡い女を好きになった事。
「じゃあね、絶対、こっち見ないでね」
ああ、最低だ、酷い女だ、身勝手にも程がある。
戻ろう、部隊に、自ら判断しない武器に。
私はあいつが振り向いてしまう前に、部屋を後にした。
サイロ爆破作戦まで20時間
- 144二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 07:12:44
- 145二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 08:55:10
- 146二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 10:57:24
ハルナとハル彼は夜凄そう
- 147二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 15:01:06
ヒナ「.....それは言ってみただけ。少しみんなに甘えて見たかっただけ」
ヒナ彼「そうかヒナ...」
ヒナ「あなた!...大丈夫なの...?」
イ彼(蝙蝠)「そんなわけないですよこの人さっき目覚めたばかりなんですから」
先生「イオ彼その姿は...」
イ彼(蝙蝠)「ははは...安心して下さい蝙蝠はこの1体だけですよ本体は戦線のちょっと後方で寝て待機してます」
ヒナ彼「ヒナ...終わったらみんなでパフェとか食べに行こうよ」
ヒナ「そうね...行こう、みんな」
イ彼(蝙蝠)「なら俺が最短距離で案内します」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒナ「.....またせてごめんアコ、みんなも無事で良かった」
ヒナ彼「あ〜やっと目が冴えてきた〜」
イオ彼「さぁそろそろお礼参りの時間だ」
- 148二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 17:15:32
- 149二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 17:58:05
- 150二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:18:22
- 151二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:28:29
- 152二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:46:11
サオ彼「意味が分からない....」
アツ彼「サオ彼?!?」
サオ彼「何故ここまで追い詰められている分からないどうしてこうなった分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能〜」
ヒフ彼「なんなんだよあいつ!いきなり自分の頭掻いて!!!お前そのまま掻き続けると血が出るぞ!!!」
サオ彼「ぢら゙な゙い゙な゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぞん゙な゙ごどぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!!!な゙ぁ゙!!!ア゙ズザァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!」
アズ彼「げぇっ」
アズサ「サオ彼は唐突に頭のネジが外れる事があるけど....まさか今とは....」
- 153二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:16:51
- 154二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 23:56:53
- 155二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 00:18:00
イオリ彼氏でっち上げてみた。
名前 ショウド
フルネーム 竜倉ショウド
レアリティ ★3
役割 STRIKER
ポジション FRONT
クラス アタッカー
武器種 長槍・火砲・直剣
遮蔽物 使わない。
攻撃タイプ 神秘
防御タイプ 特殊装甲
学園 ゲヘナ学園1年生
部活 風紀委員会
年齢 ■■歳
誕生日 不明
身長 162~???cm
趣味 ヴィオラの演奏
EX 血統儀式・トゥルゴビシュテの惨殺劇 コスト9 扇形の範囲内の敵13体までを即死させ、総ダメージ量に応じて最終ダメージが上昇する、攻撃力の400パーセントの威力の、8回まで多段ヒットする血の槍を放つ。槍は敵と障害物を貫通する。(最終ダメージ補正は6倍まで)
NS 血族の呪い 最大体力に2倍の補正。常時最大体力の2パーセントの自動回復を得る。屋外戦闘・市街地戦で常時最大体力の3パーセントのスリップダメージを受け、神秘属性の被ダメージが1,5倍になる。また、ダメージを与えた際、30パーセントの確率で与えたダメージの半分のHPを回復する。
PS 魔槍カズィクル・ベイ 処刑剣アタマウス 至近距離の敵に対し、銃ではなく貫通属性の剣と神秘属性の槍の2連撃で攻撃する。槍は攻撃力の75パーセントの神秘属性スリップダメージを与え、剣はクリティカル発生時に敵を即死させる。
SS リビングデッド・ランニングデッド 残り体力が4割を切った際に自身に25秒間の不死を付与。障害物を無視して前方に突撃し、最大体力の2倍の神秘属性の大爆発を起こす。発動後は体力を最大まで回復して蘇生し、50秒間攻撃力が半減する。1回まで発動可能。 - 156二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:05:37
ほ
- 157二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:31:12
- 158二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:52:51
- 159二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 14:31:29
- 160二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 17:12:16
イオ彼「終わったなお前等は別の所行ってこい」
ヒフ彼「そういや今更だけどあなたって何年生なんですか?」
イオ彼「一年だけどあっちなみに年齢は ■■歳」
アズ彼「頭痛くなってきた」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サオ彼「あ....あの時何をした?」
イオ彼「意識あるのか流石だな、まずあの紙蝙蝠に関しては蜈蚣を出した時にあらかじめつけててな数匹に異常が起きた瞬間ばら撒くよう指示した。後嘘についてだが他にもあってなほれ」
サオ彼「あれは...ムカデの中に蝙蝠が?」
イオ彼「俺は蝙蝠になる他霧にもなることが出来てな。もし霧も気づかれた時の保険として蜈蚣の中に本物の蝙蝠を混ぜておいたの.....さゴホッゴホッ無茶しすぎたかな?後部下から血を吸ったのも嘘そんな事するかよ.....あっもう意識が無いやこいつ」
- 161二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 19:51:26
私もやりたくなったのでアリ彼君のキャラ性能妄想
アリスの彼氏アリスのお姫様概念の書いたしこれくらいいいよね?
名前:深海(ふかみ)ロト 年齢:16歳
学園:ミレニアムサイエンススクール一年生
部活:ゲーム開発部 身長:153cm
趣味:ゲーム、アリス
ポジション:MIDDLE クラス:アタッカー
攻撃タイプ:神秘 防御タイプ:弾力
固有武器:賢者の杖:ゲニウス☆スピカ(分類:RL 銃のモデルはRPG-7)
EX:マジカル☆エクスプロージョン!!! コスト:6
円形範囲内の敵に対して、攻撃力の○○○%のダメージ
さらに防御力、攻撃力、会心値、命中値、回避値、移動速度、攻撃速度のうち二つを○○%減少
NS:これがぼくの魔法(※物理)
○○秒毎円形範囲内の敵に対して攻撃力の○○○%のダメージ
PS:ゲーム廃人のエイム力をナメるな
命中値を○○%増加
SS:デバフは基本だよね
EXスキル使用時、○○%の確率で火傷、悪寒、中毒のいずれかを○秒間付与
ちゃんとした倍率は決めない方がスレが伸びる教の人間なので倍率決めてません
- 162二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 20:41:47
そして固有武器妄想
名前、賢者の杖:ゲニウス☆スピカ
分類、ロケットランチャー モデル、RPG-7
詳細
深海ロト(アリ彼)の使用するロケットランチャー
ミレニアムに来た時にエンジニア部によって改造された逸品
同年代に比べて小柄な彼でも扱いやすくなったらしい
名前はエンジニア部から帰ってきた時に、ある願いを込めて改名した
- 163二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 21:57:14
そういや固有武器忘れてたべ。
名前:榴弾槌ペインフルケイン
分類:RL
説明:榴弾砲を仕込んだ長柄のバトルメイス。ただひたすらに頑丈なだけの、所以も何もない無骨な一品。ショウドはコレを、手持ち大砲として運用している。
名前:魔槍カズィクル・ベイ
分類:特殊武器
説明:ショウドが実家から持ち逃げした秘宝。華麗な薔薇の金細工と穂先を咥える竜の彫刻を象られた見事な長槍。ルーマニアの救国の英雄、ワラキア公、ヴラド・ドラクラの戦陣にて振るわれた処刑用の槍を鍛え直したもの。数百年に渡って幾千人もの血を吸ってきた呪物は異常なほどに鋭い突き味を誇り、また、強力な呪毒を孕んでいる。吸血鬼を含めた魔性を効率的に殺すための武器であり、邪悪な存在に対して殊更に驚異的な威力を発揮する。
名前:処刑剣アタマウス
分類:特殊武器
説明:ショウドが実家から持ち逃げした吸血鬼の秘宝。剣を掲げて祈る聖幼女と、涙を流す淑女の紋様が鍔と刀身に彫り込まれた、血に曇った刃の処刑用の大剣。刃渡り120センチ、柄の長さ118センチの浅く反った諸刃の剣であり、斬首を念頭に置いて設計されたため、刺突用の切っ先が存在しない。外見に反して非常に重く、また、重心が先端部に偏重しているため、使いこなすには熟練の技量と並外れた膂力を要するが、優れた達人が振るえば如何なる罪人の首も容易く切断する。構造上、連続して振るうには向いていないが、ショウドはこの剣を木の棒でも振り回すかのように振るう。
刀身には【罪業】と【極刑】を意味するルーン文字が刻まれており、然るべき様式に則って斬り下ろす事で、斬首した相手を即死させる特殊効果を持つ。
当然の話だが、首を斬られれば人は死ぬ。
故に本来は無意味なこの付与は、吸血鬼たちを処刑するための剣として、吸血鬼に用いられた。
一説によれば、この剣は、吸血鬼の戯れで妻子と村を食い尽くされたある鍛冶師が、狂死しながら鍛え上げたのだという。
曰く、剣の乙女たちは、鍛冶師の妻子なのだと。
- 164二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 22:03:42
恥ずかしい告白させたし便乗してアズ彼のキャラ妄想
名前:外門(ともん) アデス
部活:補習授業部
学年:2年生
年齢:16歳
誕生日:3月2日
身長:159cm
趣味:ゲーセン(クレーンゲームをよくやる)
スキル:明鏡止水
固有武器:シュアマーエ
幼い頃親から貰ったマスケット銃、本人の研鑽と改造によって1分に5発撃てる
*1生まれた時から翼が片翼しかなく幼い頃からいじめられていて暗い性格だったがアズサに助けられた事や補習授業部に入りヒフ彼という親友などを得てからは元来の明るい性格が出初めている。
*2名前と銃の名の元ネタは堕天使でありゴエティアの32番目に記載される悪魔アスモデウスとその語源のアエーシュママ。
他の詳しい設定までは考えつかなかったので追加してもかまいません
- 165二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 22:08:55
- 166二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 22:51:38
前スレではアリ彼君は深海少女が似合うと言いました
個人的にバチクソ似合う曲もう一個あったので貼ります
ロクデナシ「スピカ」/ Rokudenashi - Spica【Official Music Video】
深海少女が勇者の手で箱庭から旅立つまでのイメージとするなら
こっちはミレニアムに来たすぐ後
勇者様に手を引かれながら、自分の生き方を探している、そんな個人的解釈です
- 167二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:03:31
- 16816424/10/10(木) 23:11:36
- 169二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:12:36
- 170二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:15:12
アズサが149だから大体頭一つ分くらいの差かな?
- 171二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:22:02
いいね
こういう子が大きな事件で死にかけてお見舞いに来た先生に彼女への想いを静かに全部ブチまけたのを本人に全部聞かれて大あわてしてほしい
キキョウ彼「こういうのは小生のキャラじゃありませんぞ!!!」
みたいなかんじで
- 172二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:23:25
- 173二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:45:54
アズ彼「結局また補習部に入ってしまった...ヒフ彼科学教えてくれないか?」
ヒフ彼「じゃあ俺も古文教えてくれ」
コハ彼「先輩方また入ったんですね」
ヒフ彼「そういやお前がテストしてるの見たことないな」
コハ彼「?そりゃそうですよ僕補習する必要ないですから」
ヒフ彼/アズ彼「「は?」」
コハ彼「僕コハルの面倒を見る為と勉強を教える為だけの理由で来てるんですもん」
ヒフ彼/アズ彼「「はぁぁぁぁ!!!!!!」」
ハナコ「ハナ彼さんホウ素というのはご存知ですか?ホウ素というのは〜」
ハナ彼「やめろハナコ!!!それ以上喋るな!!!なんか嫌な予感がする!!!」
完
終盤端折りましたすみません
イオ彼はあの戦闘シーンがやりたいだけで出しました後悔はしてない
- 174二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 23:50:00
お疲れ様でした
- 175二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 00:06:16
そういやヒフミ/アズサ/コハル/先生も出してねぇ!!!追加
ヒフミ「アズサちゃん今度ここに泊まりにいきましょう」
アズサ「ヒフミ私はWデートというのがしてみたい」
ヒフミ「いいですねなら部屋は2部屋ですかね」
コハル「若い男女が同室でお泊り!エッチなのはダメ!死刑!!」
女先生「コハルちゃん落ち着いて〜ほらここはこう解くんだよ」
ヒフ彼「なぁそういやお前デートは...」
アズ彼「まだ一回も...まさか初デートがお前達とのWデートになるとは」
ヒフ彼「行く前に一回そうだなゲーセンデートとかでもしてくれば?」
男先生「みんな〜授業中は私語はできるだけ謹んでね〜」
- 176二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 03:00:14
「クハハッハハハハハハハハ!!!!鏖殺だ!!!虐殺だ!!殲滅戦だ!!!素晴らしいとは思わんかね!?」
膨大な量の血液を─────生命を飲み干し、自らの権能を呼気の如く振るう、忘れかけていたあの全能感。
虫けらのように眼前を這い回るカス共に血の斬撃を放ち、隠れようとしたガレキを目の前で木端微塵にしてやる。
襲撃から数時間、僕は、リーダー格と思わしき馬鹿どもの内、片方のグループを相手していた。
はっきり言って、今の僕は本来の出力に遠く及ばない、紛い物のようなものだ。
偵察用のコウモリを放ち、ソレの制御も兼ねているせいで、瞬間移動も、凍結能力も、石化を筆頭に各種魔眼も満足に使えない。
連中の用意した吸血鬼兵の槍が脳を貫通してるし、場所が悪いのか、さっきから十字架がチラチラ視界に映りこんでうっとおしいったらありゃしないし、おまけに相手は銀の弾丸を持っているときた。
だが、
「なァ、お前ら。なんで吸血鬼が常に時代の支配者だったか知っているか?」
「っ、このっ」
「強いからだよバーカ!!」
心臓狙いの祓魔の弾丸を霧になって回避し、真正面から顔面を殴ってぶっ飛ばす。
確かに、吸血鬼は弱点が多い。
銀も、太陽も、聖水も、聖餅も、十字架も、釘も、大蒜も、容易く僕らを殺し得る。
だが、それでも吸血鬼が貴族として君臨し続けてきたのは、偏に吸血鬼が強いからだ。
「何か勘違いをしているようだが、吸血鬼というのは個人で護国を成すための呪詛だぞ?お前らのようなケツの青いクソガキが束になったところで、僕の命に届くわけがないだろう?」
手を掲げ、集う血液を刃の群れに変え、投射する。
しかしこいつら、クソ人間の癖して妙にしぶとい。
………ふむ、
「そろそろ殺すか………?」
「っ!?」 - 177二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 03:03:23
自らの腹に手を突き刺し、引き摺り出すは処刑剣アタマウス。
使い慣れた愛剣を、キリキリと、引き絞るように構え、
「GYAHAHAHAHHAHAHAHAHAHHAHAHA!!!!!」
自らの腕をムカデに変え、広範囲を薙ぎ斬る。
局所的な暴風雨めいた破壊の嵐の中、馬鹿が一人、吹っ飛んで壁に叩き付けられた。
瓦礫に突き立てたソレを起点に跳び、
「し・ね・ェ!!!」
全力で振るった刃が防御に回った銃身ごと奴の右肩から腹までを斬りつけ、しかし傷が浅い。
そのまま、首を踏み潰そうとして、
「………もう時間か」
遥か先、都市にギザギザに切り取られた地平線が明らんでいた。
時間切れ、か。
まったく、粘ってくれたものだ。
………まぁ、状況はだいぶ収まってきたし、情報もある程度は集まったし、上出来か。
- 178二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 03:03:42
「仕方ない、今回は引いてあげるよ」
「させるとでもっ、」
「いいや?させるしかないんだよ」
放たれた弾丸を躱し、指を鳴らして、遠方で爆発が起こった。
噴煙を引き裂いて現れたのは、ビルのような巨体で暴れ狂う大百足。
冗談じみた巨体が揺れ動くたび、大きな音を立てて街が破壊されていく。
あの延々と発生する、青い亡霊めいた連中をたらふく食った今だから繰り出せる荒業、最大規模の百足召喚だ。
「あの区画は………っ、サオリ!?お前っ、何をした!!!」
「なに、ちょっと眷属を待機させていただけさ。ま、個人で携帯できる火器や戦術でどうこうなるような相手じゃないけどね。………それでどうする?今ならまだ間に合うかもよ?」
「~~~~~っ!!」
「さようなら、襲撃者諸君。せいぜい残り短い余生を楽しむことだ」
次第に昇りゆく太陽の黄金の光の中、歯噛みする間抜けを嘲笑い、僕は自らを蝙蝠に変えた。
- 179二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 06:38:30
- 180二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 09:24:16
キキョ彼は周りにこんな感情を向けてると良いなって妄想を書き殴り
レン彼には御子柴という苗字を"仮に"つけてます
胸中 | Writeningいつからだろう、友人達に純粋な好意を抱けなくなったのは…… 小生は御子柴殿が好きだ 偏屈で天邪鬼、寂しがり屋のくせに人を遠ざける そんな面倒くさい人間を無二の友と言い、隣に置いてくださった その言葉…writening.net - 181二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 10:54:24
- 182二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 11:55:30
- 183二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 13:03:01
元々は智天使(キリスト教の天使の位階では第二位の階級)だったらしいね
- 184二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 15:45:17
- 185二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 18:09:22
- 186二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:24:57
もしかしたらこれから堕天するのかもしれん
- 187二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:40:17
サオリの彼氏アズサの実兄概念が過去に出てるんですよ
んでアズサには翼が生えてるじゃないですか
サオ彼君片翼概念とかどうです?
丁度アズ彼君片翼概念も出てますし - 188二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:43:32
- 189二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:55:20
はえーそんな方がいらっしゃるのねぇ………
個人的妄想としまては
アズサがトリニティに来て初めてコミュニケーションをとったのがアズ彼で
その理由がお兄ちゃんと同じ(片翼)だから………
って感じで妄想してました
- 190二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:55:52
- 191二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:56:23
次スレ建てます
- 192二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:58:33
- 193二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:59:55
埋める
- 194二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:02:09
梅水晶
- 195二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:05:26
うめ
- 196二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:05:37
梅
- 197二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:06:07
埋める
- 198二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:06:29
海側
- 199二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:07:07
う
- 200二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 22:08:16
アズサとアデスはゲーセンデートを楽しんだ