[🎲スレ]今日から私。入学するんだ! パート2

  • 1◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:18:00

    ここは次スレです前スレはこちら→https://bbs.animanch.com/board/3937490/?res=194

  • 2◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:20:07

    ある晴れた日のこと。私ことメリノはとある場所に来ていた。
    メリノ「ここはやっぱり天国だ~!」
    そう言ってきたのは学校の屋上。普段は来ないのだが、昨日はそこそこ大きな戦闘があり、疲れが抜け切れておらず、久々の昼寝を堪能しようとやってきた。
    メリノ「~♪やっぱり疲れた時はお昼寝だよね~♪」
    呑気に鼻歌を歌いながら寝る準備を始める。普段は校内で寝ているが、今日は日向ぼっこもかねて屋上に来ていた。砂対策の蚊帳をはり、布団を引いて横になる。疲れもあったが、日差しの温かさも相まって私はすぐに眠りについた。

  • 3◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:24:53

    前スレからきてくれた方ありがとうございます。
    このスレでは前スレで出来たキャラのSSを多めに描ければと思っています。
    私はブルアカにわかファンなのでキャラの解像度がファミコンレベルしかありませんが、それでも温かく。できればこのキャラはこの言い回しが...などあれば教えてください。
    上のSSは前スレに貼ってあるものを持ってきました。

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:25:24

    建て乙
    キャラシ纏め置いておくね

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:25:39

    盾乙

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:25:42

    立て乙

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:29:05

    建乙~

  • 8◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:31:36

    どのくらい寝てただろうか。ふと私は目を覚ます。
    メリノ「う..?」(なにか...動いたような...)
    布団がもぞもぞと動いたような気がした。私は気取られないようにそっと布団の中を覗く。
    メリノ「!?」
    私はびっくりして布団から飛び出てしまった。そこにいたのは。
    ホシノ「メリノちゃんどうしたの?おじさんびっくりしちゃったよ~」
    メリノ「びっくりしたのはこっちです!どうして布団の中に!?」
    ホシノ「いや~みんながさ、メリノちゃんを探してて。それで見つけたんだけど...」
    ホシノ「気持ちよさそうに寝てるから起こすのも忍びなくてね~」
    メリノ「それで...何で布団の中に...?」
    ホシノ「おじさんも眠かったし、それに...」
    そう言いかけホシノ先輩は私に抱き着いてきた
    メリノ「ひゃ!?ホシノ先輩!?な、なにを!?」
    ホシノ「ここに大きい抱き枕があるからね~」
    ホシノ先輩はそう言って私の胸を抱きしめる

  • 9◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:43:14

    ホシノ「うへ~やっぱりメリノちゃんのおっ〇いはおっきいな~」
    メリノ「ホシノ先輩!?」
    寝ぼけと混乱と恥ずかしさが同時に襲い掛かり、私の頭はパンク寸前でした。
    そこに助け船がやってきたのです。
    シロコ「ん、メリノここに居た。」
    メリノ「あ、シロコ先輩!助けてください!」
    ホシノ「あ、シロコちゃん。シロコちゃんもこっちで一緒に寝る~?」
    シロコ「私はいい。それと先輩、みんなが待ってる」
    ホシノ「え~?もうちょっとだけでも~」
    シロコ「会議が終わった後なら寝てもいいから。」
    ホシノ「うへ~相変わらずシロコちゃんは固いな~」
    そう言ってホシノ先輩は校舎の中へ戻っていく
    メリノ「シロコ先輩!ありがとうございます!」
    シロコ「ん、別に問題ない。それより早く行こ。」
    そう言ってシロコ先輩も校舎の中へ戻っていった。
    私は布団とかを片付けてから向かった。
    ...その後1週間だけホシノ先輩のことを見れなかったのは内緒だ。

  • 10◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 19:59:59

    ...反応がないので不安ですが、次は...何しましょう?
    やってほしいことがあったら是非教えてください!(ネタ切れとは言えない)

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 20:00:55

    先生の会話はどうでしょう?

  • 12◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:02:15

    あ、好感度上昇したかダイス振ります

    dice1d3

    1~2.上がんない

    3.上がった dice1d10 +51

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 20:03:37

    アビドス一章で先生来たときの反応とか?

  • 14◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:03:45

    消えたイコールの謎...

    dice1d10=5 (5) +51


    >>11

    先生との会話いいですね!ちょっと書いてみます...

  • 15◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:05:27

    あ~先に先生との出会いを書いた方がいいですかね?
    では、そっちを先に書いてみます!...ストーリーを読みながら...(目そらし)

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 20:05:33

    先生来るまで各キャラの掛け合いかな
    あと好感度が極端なキャラとの関係性は決めといた方が良いと思う

  • 17◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:11:28

    今裏で立ち絵作ったりしているので執筆は遅くなりますが、ご了承ください!

    あと、関係性ですがダイスで...

    アヤネのことどう思ってる?

    dice1d3=1 (1)

    1.少し...怖いです。

    2.前衛で戦ってるので後衛のアヤネとはあまり掛け合いが無くて...

    3.普段あまり話さないので...


    忘れられたダイス

    dice1d3=1 (1)

  • 18◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:15:58

    少し、スレから離れます。
    多分30後には戻ってこれると思いますので、お待ちください!

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 20:23:54

    シロコと銀行強盗の相談しててアヤネにお説教されたかな?これは

  • 20◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 20:42:07

    すみません!もう少し遅れます!

  • 21◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 21:15:39

    お待たせしてしまいすみません!
    アイデアが降り立ったのでそれを試していました!
    どうぞこちらお納めください
    ※画像はイメージです

  • 22◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 21:16:32

    とりあえずこれをイメージとして今後進めていきます!

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:16:48

    すごくすごいです

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:26:30

    >>21

    これで148cmのぽんぽんふっくら幼児体型ちゃんなの凄く凄いです。

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:27:41

    というかアビドスでぽっちゃりなれるのすごいな

  • 26◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 21:37:50

    カーテンの隙間から日差しが差し込み、私を刺激する。その刺激を受けて目を覚ます。
    今日は少し早めに家を出た。というのも、今日はアヤネから大事な話があると言われた。真剣なまなざしによほど大事なことなのだろうと予測し、お昼寝の時間を確保すべく早めに出たというわけだ。にしても今日は暑い。この風と水が無ければ倒れてしまいそうだ。そう考えながら私は自転車を走らせ学校に向かう。学校に着いたが、まだだれもついていない様子だった。
    メリノ「お~意外と早めについた!これだったらぐっすり眠れそう!」
    そう軽口をたたきつついつもの場所へ向かう。
    最近は目まぐるしく情勢が変わるため、お昼寝中はラジオを聞くことにしている。
    少し暑さを感じつつも、お布団に横になる。
    メリノ「は~これが至福の時間...」
    そう癒されつつラジオを聞いていると面白そうな情報が流れる。

  • 27◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 21:47:38

    そういえばSS書くのはいいですが好感度決めていなかったので

    今決めちゃいます。

    メリノ→先生

    dice1d50=18 (18) +50 (色々あった後)

    dice1d50=27 (27) (初期)

  • 28◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 21:53:30

    メリノ「連邦生徒会の...新しい部署...シャーレ?」
    シャーレ。連邦生徒会の新しい部署で、なんでも超法規的機関...つまり何をやっても許される立場
    そんなとんでもないものが出来たらしい。しかも、そのシャーレの顧問が「大人」というからびっくりだ。
    メリノ「超法規的機関を大人に?連邦生徒会は何を考えているんだろ?」
    色々考えたが纏まらず、ただ頭を回すだけ。そして出した結論は...
    メリノ「まあ、私たちには関係ないか」
    今まで連邦生徒会は私たちに一銭もお金を出していない。
    つまり、連邦生徒会は私たちなんてどうでもいいのだろう。
    ...悔しい。こんなに頑張っているのに、誰も助けてはくれない。
    メリノ「「先生」...あなたなら...私たちを助けてくれますか?」
    意識を落とす間際に呟いた一言。特に期待なんてない。期待したら...怖いから

  • 29◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 22:17:21

    少し賑わった声で起きる。声の感じからしてもう集まってきているのだろう。
    メリノ「もう、行かないとな...」
    ラジオを止めて部室へ向かう。扉を開けるとセリカとノノミ先輩が何やら話している。
    部屋を見渡して2人の影がない。
    メリノ「おはようございます!」
    アヤネ「おはよう。メリノちゃん」
    セリカ「あ、おはようメリノちゃん」
    ノノミ「おはようございます。メリノちゃん☆」
    メリノ「あれ?2人いないけど、ホシノ先輩とシロコ先輩は?」
    アヤネ「ホシノ先輩はおそらく屋上で...」
    アヤネが少し苦笑いをしている。おそらく寝に行ったのだろう。
    ノノミ「シロコちゃんは先ほどライディングに行きました!」
    メリノ「シロコ先輩はいつも通りか~」
    ガラガラガラ...
    話していると扉からシロコ先輩が入ってくる。
    ちょうど帰って...え?

  • 30◆Rr0As2zifm7H24/09/30(月) 22:24:57

    シロコ「ただいま。」
    セリカ「おかえり、しろこせんぱ......い?」
    セリカ「うわっ!?何!?そのおんぶしてるの誰!?」
    セリカがびっくりしているのも無理はない。だって...
    ノノミ「わあ、シロコちゃんが大人を拉致してきました!」
    そう、シロコ先輩が誰か背負っている。それも、大人を...

    うわーん今日はもう疲れてしまいました!
    というわけで今日は休ませてくださいお願いします何でもします(何でもするとは言っていない)

  • 31◆Rr0As2zifm7H24/10/01(火) 01:10:01

    更新

スレッドは10/1 13:10頃に落ちます

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