ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回遊⑮

  • 1臆病ロリ/悪霊(?)24/09/30(月) 23:03:22

    次スレは>>190を踏んだ方が

    次擦れ貼られるまでペースダウンを、立てられない場合は早めにその旨を


    前スレ

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  • 2臆病ロリ/悪霊(?)24/09/30(月) 23:03:52
  • 3臆病ロリ/悪霊(?)24/09/30(月) 23:04:05
  • 4忍猪24/09/30(月) 23:04:33

    しかし…もっと強い剣出せないんでござるか?

  • 5付喪記者24/09/30(月) 23:04:35

    (立ておつです)

  • 6死体処理専門の二級術師24/09/30(月) 23:12:24

    【また1人、腕を落とす。得点のため、生きるため。襲いやってくる泳者を迎え討ち、殺す。
    それを非情だと語るか、石を投げる権利があるのは手など汚れぬ白亜の人間か神だけだろう。否、神でさえも投げることは許されない、きっと。】

    ……ふぅー、汚れたな…。さて、もう誰もいないな…?
    【広島。かつて大量の人間が伏したこの地で、また血が——】

  • 7剣崎司郎24/09/30(月) 23:16:36

    (立て乙)


    >>4

    それが!できたら!苦労しねぇんだよ!!

    【風の蝶を切りながら、なんとか答える】

  • 8風霊の舞姫24/09/30(月) 23:16:47

    (前スレ198から)

    >>198

    ふふ、正解でございます♪

    (ふむ…剣の種類は自由、それも両手で出せると…構築術式ではこうはいきません。不思議な術式ですね?)


    では次は少し趣向を変えてみましょうか?


    【そう言うと再び剣崎の元に風の蝶が迫る】

  • 9風間24/09/30(月) 23:17:32

    (立て乙です)

  • 10忍猪24/09/30(月) 23:18:35

    >>7

    こういうのはどちらかというと毒兎の範疇なんでござるがな…

    だがまぁそうでござるな…ソラァ!!(刀を剣崎の近くの地面に突き刺さるように投擲する)

  • 11剣崎司郎24/09/30(月) 23:19:02

    >>8

    ハッ!

    【刃を振り下ろし、切り裂こうと】

  • 12みないちゃん24/09/30(月) 23:19:50

    《前スレ200へ》
    そうなの?そんなに大きい街なんだね!
    もっと元気なときに来てみたかったや…。
    【自身が住んでいた場所はそれなりに建物はあった。しかし外に出ることはなく、疎らな家とポツンと存在感を示す病院。それが彼女の世界だったと語る。】

    おぶってくれるならありがたいけど、…ほら、人って重いし…。
    【苦笑い。思春期の女子だからと言う躊躇いではなく、本当に人間は重いから。それ故の発言。でもそんな時がないといいねと話しながら、物資をまとめて】

  • 13剣崎司郎24/09/30(月) 23:20:19

    >>10

    うおっ危なって何するんだよ!?

    【突き刺さる刀を回避しようと、大きく動く】

  • 14風霊の舞姫24/09/30(月) 23:22:12

    >>11

    ふふ、不正解です♪


    【蝶を切り裂いた瞬間、蝶が弾け飛び風圧が襲いかかった】


    先程よりも呪力を込めました。

    もし術式が仕込まれていたら最悪死んでましたね?

  • 15忍猪24/09/30(月) 23:25:02

    >>13

    剣崎殿ー!!その刀を使うでござる!!!

  • 16剣崎司郎24/09/30(月) 23:26:11

    >>14

    くっ…!?

    【風圧に吹き飛ばされ、吹き飛ばされた先で姿勢を整える】


    >>15

    できるか!?いきなりそんなこと言われて!?

  • 17風霊の舞姫24/09/30(月) 23:29:52

    >>16

    さて、呪力の見極めでございます。

    見事凌いでくださいまし


    【普通の蝶と呪力を込めた蝶。混ざり向かってくる】

  • 1824/09/30(月) 23:30:15

    【ビルの縁で足をブラブラしている】
    んー…
    【自分の命の方が大切か呪霊と他の人の命が大切か 悩んで、悩んでいる】

  • 19忍猪24/09/30(月) 23:30:35

    >>16

    その刀は爆弾が仕込んでるでござるー!!それと同じ物を術式で出して遠距離で殴るんでござるー!!!

  • 20剣崎司郎24/09/30(月) 23:34:12

    >>17

    …クソっ!

    【刃を振い間違えて吹き飛ばされ、再び刃を振い吹き飛ばされるを繰り返してゆき

    徐々に徐々に普通の蝶を切り、呪力を込めた蝶を避けるというふうに行動が変化してゆく】


    >>19

    できるかァーッ!?そんなこと!?

  • 21忍猪24/09/30(月) 23:37:18

    >>20

    術式の解釈を広げるんでござるー!!出来ると思い込めばできるようになるでござるー!!!

  • 22風霊の舞姫24/09/30(月) 23:39:45

    >>20

    …動きがよくなってきましたね?

    いい傾向です♪


    それと、一度ダメ元でやってみてはいかがです?


    【忍猪が刺した刀を扇子で示す】

  • 23剣崎司郎24/09/30(月) 23:42:00

    >>21

    >>22

    えぇい!もうどうにでもなれ!!

    【投げられた刀を掴み…そして術式を使用する

    すると、掴んだ刀と同じものが片手に出現する】

  • 24忍猪24/09/30(月) 23:44:10

    >>23

    ええ!?マジで出来たでござるか!?

  • 25風霊の舞姫24/09/30(月) 23:47:41

    >>23

    …本当にできるとは

    ちゃんと仕込み刀なのでしょうか?

  • 26剣崎司郎24/09/30(月) 23:49:42

    >>24

    >>25

    …俺もできるとは思ってなかった…

    【刀をまじまじと観察する

    どうやら外見は同じで仕込みのようなものもあるが作動はしない

    見た目だけが同じなようだ】

  • 27忍猪24/09/30(月) 23:52:46

    >>26

    うーん…爆弾は付いてないみたいでござるな

  • 28剣崎司郎24/10/01(火) 00:00:00

    >>27

    …あんまり複雑なものは出せないみたい、だな

  • 29風霊の舞姫24/10/01(火) 00:03:54

    >>27

    …まあ流石にそこまで融通効く術式ではないみたいですね


    さて、それでは続きを。

    次は近くで撃ち合ってみましょうか。

    【扇子を広げ風を纏わせる。そうして出来た風の刃で剣崎に打ち込む】

  • 30剣崎司郎24/10/01(火) 00:05:33

    >>29

    うおっ!?いきなりだな…!?

    【手に持っていた複製刀で風の刃を防ごうと】

  • 31臆病ロリ/悪霊(?)24/10/01(火) 00:09:03

    >>29

    >>30

    み…見てるだけで腰が抜けちゃいそうだよぉ…

  • 32忍猪24/10/01(火) 00:10:49

    >>30

    えーと…あれでも無いこれでも無い…(何かを大量に取り出している)

  • 33元呪詛師24/10/01(火) 00:12:29

    呪霊で点数稼ぐか

    dice1d10=4 (4) (1or10で呪霊エンカウント)

  • 34風霊の舞姫24/10/01(火) 00:13:29

    >>30

    気を抜いてはなりませんよ?

    舞において一瞬の気の緩みは死を意味します


    【剣と扇子がぶつかるとまるで鉄同士がぶつかったかのような音が鳴り響く】

    【そのまま舞を踊るような軌道で何度も打ち込んでいく】

  • 35剣崎司郎24/10/01(火) 00:16:34

    >>34

    く、ぐぅ…!!あっ

    【扇子による攻撃を防ぎ続けるが、徐々に耐えられなくなり刀が弾かれる】

  • 36忍猪24/10/01(火) 00:21:34

    >>35

    あったぁ!!剣崎殿ー!!!この投剣を使うでござる!!(剣崎の足元に投げる)

  • 37風霊の舞姫24/10/01(火) 00:22:05

    >>35

    さて無刀

    防がねば切り裂かれましょう


    【弾き無防備となった胴体へ風の刃を走らせる】

  • 38お祓い棒の巫女24/10/01(火) 00:24:47

    >>36

    足元に投げるの邪魔にならへん…?

  • 39剣崎司郎24/10/01(火) 00:30:47

    >>37

    ───!!

    【風の刃が結界のようなもので防がれる】


    >>36

    なんだ…?今の…って今はそれより!!

    【足元に落ちていた投剣を掴み、距離をとる】

  • 40風霊の舞姫24/10/01(火) 00:39:15

    >>39

    …!今のは…

    (術式…ではなく結界術でしょうか?)


    【剣崎の表情を見る】

    (あの様子、どうやら無意識のようですね)


    今のはお見事です♪

    剣術はまだまだお粗末でしょうが、凌ぐごとが出来るのでしたら上等でございましょう。


    …さて、続けますか?

  • 41剣崎司郎24/10/01(火) 00:40:17

    >>40

    いや、いい今日はもう遅いしな…

  • 42風霊の舞姫24/10/01(火) 00:51:11

    >>41

    まあそうですわね。お疲れ様でした♪

    【そう告げると扇子を閉じ呪力を引っ込める】


    簡単にですが遠距離と接近戦を舞って見ました。いかがでしたか?

  • 43剣崎司郎24/10/01(火) 01:16:38

    >>42

    まあ正直、アンタ強いんだなって感想しか出てこないよ。手加減されてたってのに手も足も出なかった。


    でもなんとなく戦い方が掴めてきた気がする

  • 44風霊の舞姫24/10/01(火) 01:30:47

    >>43

    ふふ、お褒めに預かり光栄でございます。

    いきなりの実践形式では色々手探りで難しかったでしょうに、それでもうまく対応して見せてお見事でございました。


    何か掴めたのでしたら、こちらもお手伝いした甲斐があったもの。

    …成長してくださいまし。幾つも経験を積まれましたら、私と本気で共に舞いましょう♪


    【ほんの少しの殺気が混ざる妖艶な笑みを少年に向けた】

  • 45剣崎司郎24/10/01(火) 02:16:46

    >>44

    それはちょっと遠慮しておきます(早口)

  • 46臆病ロリ/悪霊(?)24/10/01(火) 10:39:10

    すー、すー…
    【2人の戦い、彼女風に言うならば舞を見ている間に寝ていたようだ】

  • 47メントスニキ24/10/01(火) 18:37:28

    【唸り声を上げながら眉間に皺を寄せ、頭を掻き毟り空を仰ぐ。もう人が少ない。鹿紫雲や天界と言う受肉の人間や他の強者たちが人を喰らい尽くしたから。こんな状況でなければ、呪いが減ったのだろうかと少しは喜べるのに。】

    ………。
    【横を見遣る。】

  • 48お祓い棒の巫女24/10/01(火) 18:39:05

    >>46

    寝とるんか…

    【隣で寝顔を見てみる】

    やっぱ年相応やんな……

  • 49いとめぐり24/10/01(火) 18:41:17

    >>47

    《一礼。田代を見つけて近付き、ある程度の距離を保って深々とお辞儀をする。数日前に出会った際とは違い、まるで以前のような雰囲気を糸居は出している。》


    体調の程は如何でしょうか、田代先輩。

  • 50メントスニキ24/10/01(火) 18:45:43

    >>49

    ……どうやろ、でも頭は冷えてんな。

    【何となく、スッキリしたような、そうでないような。不思議な気分だと語る。彼は彼女を見れば一目で気付くだろう。纏う雰囲気の違いに。周囲の空気の冷えに。その鋭い御空に。

    簡易的な義手に目を遣り逸らして、前を歩く。】


    ……行くで。

    【どうせ後を追ってくるだろう。そう考えて大鎌を肩に掛けて】

  • 51五行龍司24/10/01(火) 19:22:01

    それにしても本当に人がおらんなぁ

  • 52忍猪24/10/01(火) 19:37:36

    >>48

    やはり女の子の寝顔はいいでござるな

  • 53お祓い棒の巫女24/10/01(火) 19:52:46

    >>52

    まあ可愛らしいかんな

  • 54剣崎司郎24/10/01(火) 19:55:10

    >>52

    …やましいことは考えたりしてないよな?

  • 55風霊の舞姫24/10/01(火) 20:17:03

    >>45

    あらら、振られてしまいました。

    では気持ちが変わるのをお待ちしております。


    >>46

    おや?寝てしまわれましたか。

    お疲れだったのでしょうね。

    可愛らしい寝顔です♪

  • 56風鎌鼬24/10/01(火) 20:25:56

    >>51

    ……?今、何か動いた…ような気がするような…?


    【不安定、不完全な風ノ声によって人の気配に気がついた……ような気がした】


    …うーーん。やっぱり気のせい?

  • 57メントスニキ24/10/01(火) 20:39:17

    【ふらふらと彷徨い、曇天を行く。もう夜だろうか、と見上げても雲だらけ。数少ない色彩すらも無くしたのだから馬鹿らしい、と嘲笑。
    さて、このままどうしてくれよう。後輩は数メートル後ろからついてきて他には誰もいない。あるのは瓦礫と草臥れた服を着た屍。】

    ………ホンマ、どうすっかなぁ。
    【どう生きようか、どう行動しようか。閑散としたこの辺境じゃ分かりもしない。】

  • 58天界楼24/10/01(火) 20:44:06

    >>57

    【上から不定形の刀が真っ直ぐ刺そうと落ちてきた】

  • 59いとめぐり24/10/01(火) 20:45:49

    >>57

    >>58

    ……!

    【娑婆】…!


    《田代の上空から降る刀を弾こうとし、結界を張ろうとする。》

  • 60メントスニキ24/10/01(火) 20:47:55

    >>58

    >>59

    ……うっわぁ。

    【めんどいなぁと呆然と見つめていると、覚えのある呪力が球体状に自身の周囲を覆う。糸居の派生技、アイツの原初の結界術。いや便利。

    恐らく、刀は弾かれるか結界を張られたその瞬間に消えるか……はてさて。】


    ……ん、すまんな。

    【彼女の方へ御礼としてお辞儀を軽く。】

  • 61天界楼24/10/01(火) 20:49:44

    >>59

    >>60

    【刀は霧のように消えた】


    【突然、二人の前から覚えのある呪力が現れる】

    【それは煙のように不定形だったが、だんだん形を確かにして、歩いてくる】


    やぁ、久しいな

  • 62いとめぐり24/10/01(火) 20:51:08

    >>61

    ……あなたは

    《すかさず、糸居は薙刀を構えて警戒する。田代の方へと寄せて移動し、いつでも守れるようにと掌を開閉させる。》

  • 63メントスニキ24/10/01(火) 20:52:44

    >>61

    【モノクロ。白髪混じりの黒髪の男。陽炎の術式。えっと名前なんだっけ。

    そんなことを考えながら悠然とポッケに手を突っ込んで、あー…と口を半開きにして音を鳴らす。】


    ひさしい…やっけ、あー…うん。久しいか。

    【遺体回収の時以来やね、と。】

  • 64天界楼24/10/01(火) 20:54:27

    >>62

    >>63

    ……静と動か

    警戒と無警戒、真逆であるな

    【刀を構えながらそちらを視る。刃に月明かりが光る】


    また動きたくなったのでな。殺し合い、してみないか

  • 65いとめぐり24/10/01(火) 20:56:43

    >>64

    ……何故に貴方は殺しを求めるのですか。

    埋まらない空白を埋めるためですか。強さを求めるためですか。それとも何なんですか…?

    《以前出会った際のように、微かに目を細めて問う。》

  • 66メントスニキ24/10/01(火) 20:58:09

    >>64

    真逆ぅ?……あー、確かにそうかもな。最初っからそうやし。

    【はは、と半笑い。その顔は一才笑ってなどいないが、フリだけかまして態度も雰囲気も崩さず。微かに糸居を横目に見て】


    あー、したいんやったらええよ、別に。

    【死ぬ気はないけどな。】

  • 67天界楼24/10/01(火) 21:01:23

    >>65

    気分である

    私はただ求めるのではない、やりたいだけだ

    未來にきた理由は死にたくないってのはあったが、今のこの行動はただの暇潰し。あの時とは違う価値観で、常に命を狙われるわけでもない

    気軽にやり合えるからだ

    >>66

    そうか田代よ

    【ふらりと煙のように消えて】

    ありがとうな

    【次に現れたときには目の前に現れて、首もとに軽く刀をふるった】

  • 68いとめぐり24/10/01(火) 21:03:14

    >>66

    ……っは、正気です?

    《思わず瞠目して、糸居は構えを緩める。田代のまさかの肯定に目を向ける。視線が混じり、糸居はサッと逸らして天界を見る。》

    >>67

    ……気分、ですか。

    《声が地に落ちる。酷く冷たい呟きが喉元から口へと吐き出される。田代の首元へ刃が向かうのを澄んだ冷たい眼で見ながら、退がる。》

  • 69メントスニキ24/10/01(火) 21:06:03

    >>67

    【ただ何も思わず、何も感じず、何も言わず。天界の行動に無感情な目を向けてサッと刀を躱す。酷くつまらなそうに、気怠げに見える彼の様子は虚無。

    さて、何を考えているのだろう。】

    >>68

    【カチリ、と。視線が合ったなら重畳。そうして退がる糸居を見たならば……田代は大鎌を天界目掛けて振り下ろす。】


    礼を言うん変なやっちゃなぁ……。自分怖い思いとかしたことせえへんの?

  • 70天界楼24/10/01(火) 21:08:48

    >>68

    (動かぬか)

    【片目で視つつ、警戒】

    >>69

    【片腕で刀を構えて受け止めて、脚払い】

    随分と顔が死んでいるな……田代よ

    【読みにくい相手に少し不安が生まれた】

  • 71メントスニキ24/10/01(火) 21:11:55

    >>70

    蘇って平成に来たゾンビに言われたかぁないわ…。デフォやねん、元々。

    【そう言うならそうであろう。内情を知る人間は一人いでも目の前の人間には知らぬこと。

    受け止められた刃に視線を送りながら足払いをまんまと受ける。体勢を崩したなら鎌から手を地へと。左を軸に足を振るい】


    >>68


    やれ。

    【声を、出す。】

  • 72いとめぐり24/10/01(火) 21:17:43

    >>71

    承知。

    《薙刀の刃を地面に突き刺し、胸部正面掌を合わせる。集中するため眼を閉じて息を吐き出し、呪力を両手へと滞留させる。緩やかに急速に溜められた澱みない呪力は、軈てひゅるひゅると音を立てて掌から放たれて。》


    僕の術式は縁と呪力を媒体に結界を作るもの。強度もそれなりにありますし、結界において僕は一定の術師よりは特化している、そう自負しております。

    そして、光輝さんとの殺し合いで…貴方とは縁が出来た。作ることが出来た。


    良かったです、結界を張ることが出来て。


    【零式結界術:娑婆】。


    《球体状の大きな結界が、田代と天界を覆うこととなるだろう。》

  • 73天界楼24/10/01(火) 21:21:03

    >>71

    おお?

    【軽く跳ねて避ける】


    【その声にニヤっとして糸のほうを視る】

    >>72

    術式の開示と縁と結界か……

    確かにこれは破るのに時間が掛かりそうだ

    【結界の内側で、冷静に見渡し、笑みを浮かべた】

  • 74いとめぐり24/10/01(火) 21:23:44

    >>73

    《睨む。》


    ……一つ問いましょう。貴方は呪いですか。

  • 75メントスニキ24/10/01(火) 21:25:26

    >>72

    【じわじわと自身と目の前の狂戦士を覆う結界を眺めて】


    相変わらず上手いわなぁ、ほんま。

    【漸く微笑む。】

    >>73

    【隙は逃さず、避けた彼に追撃するように打撃を咬まそうと振りかざす。】

  • 76天界楼24/10/01(火) 21:28:39

    >>74

    それは呪いの定義にもよるが───

    >>75

    【その拳を避けて腕を掴んで絞めようとする】


    私は生まれて物心付いた頃には“呪われた(呪術を与えられた)”者として生きて、そして廻るように此処に流れ着いた

    だから私は、“呪い”なのだろう

  • 77いとめぐり24/10/01(火) 21:30:31

    >>76

    ————左様で。

    《更に退がり、田代と天界の攻防を観戦して結界を保ち続ける。》

  • 78お祓い棒の巫女24/10/01(火) 21:31:35

    >>54

    考えとったらうちがしばく

    【建物か、外か、ゴミを集めて爆発させて作った焚き火で夜を過ごす】

    >>55

    お疲れか、食べ物もそない食べてへんしな

    ちょっくらスーパーでも探してくるわ

  • 79メントスニキ24/10/01(火) 21:32:43

    >>76

    【締めに来た。はてどうするかと考えて脛への足蹴りを試みる。】


    変な奴やね、そんでもって闘争を求めるんか。

    【めんど…と呟いて、無表情で貴方を見る。】

  • 80風鎌鼬24/10/01(火) 21:34:40

    …何??この風の流れ?
    【粗末な術式でも感じられるほどの異様な雰囲気を感じとっていた】

    これって…あの時の…

  • 81天界楼24/10/01(火) 21:35:10

    >>77

    ふ、まぁまた後で話そう

    その時はあの世かもしれんがな

    【ガハハと笑いながら】

    >>79

    【蹴りを避けるために陽炎のようになり回避。そのまま次は目の前に現れて逆袈裟に刀を振り上げる】

    所詮私も呪いという輪の中でしか生きれぬ落武者よ

    なら最後まで)生きたいのだ”

  • 82メントスニキ24/10/01(火) 21:38:01

    >>81

    【構わず攻撃を受ける。一文字に入った傷口から赤色が滲み、血液を流す。刹那、驚きで目を開くかもしれないが構わずにまた足を回して蹴撃を】


    潔く死ぬ、それが出来んから武士になれなかったんやな。

    【それはそれは、もう。】

  • 83天界楼24/10/01(火) 21:42:21

    >>82

    【刀の峰で脚のを受け止め、睨む】


    改めていわれるとくるものがあるな

    【顔に青筋が浮かぶ。これでも一応鎌倉の武士、死の恐怖があって、それで現世に来たのは事実であるがそれはそれである。プライドにいきなり釘を打たれたようで酷く呪力が荒々しく成っていくのがわかる】

  • 84メントスニキ24/10/01(火) 21:45:59

    >>83

    何や、ざっつ。心優しい勇ましい戦いが出来るとでも思ってん?

    【無理だ無理。手を眼前でナイナイ、と。死んだようにも思える眼で天界を見て、小さく口角をあげる。その姿はどう映っているのかそれも知らず、ただ呆然と構えるだけ。】


    泰良みたいに綺麗には行かんよ、あっこまで純粋に事を済ませられる程綺麗やないやろ?

    【お前も、自分も。嘲笑して煽りに煽る。

    お前の底に潜む愚かな本性を見せてみろ、とのっぺらな笑みで語る。】

  • 85天界楼24/10/01(火) 21:49:31

    >>84

    【言葉が終わった瞬間、目の前から楼の姿が消えた】


    極の番───『蜃無幻』

    【背後から冷たく、だが圧力が加わっている声が聞こえた】

    貴様になにがわかるのだ……なにが……!

  • 86メントスニキ24/10/01(火) 21:52:36

    >>85

    【冷気が伝わる。声が聞こえるのに見えない、嗚呼アイツみたい。変なところで変なものが重なるヤツだ。

    結界内に落ちた鎌を一瞥して、答える。】


    知らんけど?

    【短気やなぁ、と。表層から滲む血は次第に地へと落つ。それに気を止めないまま、やっと警戒を。】

  • 87天界楼24/10/01(火) 21:56:31

    >>86

    【なにか、結界内で朧気に楼の姿が見えはするが、なにかこう……プールの中のようにたしかな距離感が図れない。それだけじゃない、まるで分身したように素早く複数の楼が動き廻ってるように見える】


    (勇ましい死、なんてモノは呪物と成った時に捨てて来た。はずだった。

    だがこんなにも悔しいと、憎らしいと思ったと言うことは私はまだ、誇りを捨てきれてないのだな───)

    【そしていつの間にか自身の服や肉が薄く斬られているのがわかるだろう】

  • 88伝書桜/ユキ24/10/01(火) 21:59:35

    hum〜〜♪
    (ハミングしながら街を歩く
     しかし現在進行形で呪詛師探しをしている彼女
     全くシチュエーションとあっていない)

  • 89メントスニキ24/10/01(火) 22:00:06

    >>87

    【ざしゅ、ざく、皮膚が裂ける感覚がする。沈む刃が血液の管を千切って肌という肌から血を流す。胴体も腕も足も何処も。服も切れて肌も切れて嗚呼何とも言えぬ様よ。】


    ……っ

    【大量出血に近いであろう、それは。ただ真っ直ぐに横に後ろに斜めにやってくる天界の姿を捉えんと目を凝らす。】

  • 90いとめぐり24/10/01(火) 22:04:15

    >>89

    …!

    いや、……未だ。

    《動かんとした足を止めて、結界を保たせる為に呪力の流れを維持し続ける。これは約束。決して破っては行けないと申された彼の御方の命。》


    (焦るな、止めろ、見届けろ…!)

  • 91天界楼24/10/01(火) 22:06:43

    >>89

    はぁ……はぁ……

    【極の番による大量呪力消費に怒り任せの攻撃はすぐに体力を奪い、息切れにさせる。刃を田代の顔に向けて】


    今更栄のある死なんて、武士のように勇ましく、大義な死なんてできないのは重々知っておる

    だがな、それはそれ。これはこれなのだ。

    どんか人間にもプライドがあり、誇りはある

    本来、殺しというのはお互いを称え、最後には潔くお互いを視て、終わらせるものだ


    私に栄など言える程のモノが無いのは知っておるし、今更良い最期など訪れる訳でもないと理解している。

    だからこそ、だからこそ、踏み込んではいけない所があるであろうが、田代

    【怒りに沸いた臓物を抑えるような、歯軋りまで聞こえそうなほど力強く、振り絞った声で、血走る瞳で見ながらそう語る】

  • 92メントスニキ24/10/01(火) 22:12:35

    >>91

    随分とけったいな思想と死生観の持ち主やな。死を潔いものとするんけ。

    【キッショ。

    向けられた刃に臆せず、死んだ目はお前を見据える。プライドも誇りも理解しよう。お前のその怒りを理解しよう。血走るその眼を声を顔を体をしかと見ていよう。】


    互いを称えるんやったら悲しみは起こらん。自己満足の為だけの殺生は無駄に死体を生産するだけ。それが自然へと還元されるなら何も言わんけど。

    【鎌倉の武士よ、落武者よ。お前を“見”よう。しっかりと。その感情を、殺意を。


    だからこそ、己は術師なのだと】


    踏み込まんと呪いは祓えん。踏み込まんと根源は分からへん。真意が分からんなら暴いて抜いて出して這いずり出すだけや。

    【藤色の双眸が輝きを戻す。好戦的な眼が嫌に光り、お前を見つめる。】

  • 93天界楼24/10/01(火) 22:18:38

    >>92

    ……

    【ぎちぎちぎちと刀を握る手がなり、そして刀が割れた】

    【すかさず下ろしていた片手から刀を顕現してまた先程とは逆の袈裟を斬ろうとする】


    なんとでも言え、ゆとりどもが

    私は戦乱の、地獄の世を生きてきたのだ。こんな……こんな若僧なんかに……

    【滲みでるは怒り……となにか、悲観的な感情である】

  • 94メントスニキ24/10/01(火) 22:22:50

    >>93

    よう言うわ、なら落武者くらい撤回せえばええんに……っ!

    【また胴体。血は流れて傷は増え、自身の体は確かに傷つけられていく。誇りに思うくらいならと考えて、結局出た言葉は】


    あほくさ…。

    【これはアイツに似とんなぁ…と。

    “一才”攻撃を躱さずに受け続ける。その事実に気付いているのかは知らないことだけれども。】

  • 95天界楼24/10/01(火) 22:27:58

    >>94

    せめてもとと言いたかったのだ

    男に二言はないと言うだろう。1度否定し、返してしまってはそれは“恥”なのだ


    所詮私は殺しをして、嫌なことは潰してきた者。崇高な、私の望む者なんてなれずに、戦科も上げられず、人間らしく死を恐れて、時を越えようと抗った者だ


    【心臓辺りに向かって刃を向けて、構える。ひとつきすれば刺さる程度に近くに】

  • 96メントスニキ24/10/01(火) 22:32:59

    >>95

    【心臓付近の刃を一瞥して、語りを耳にする。酷く人間らしい、端から見てきた者からすれば羨ましいほどに美しく残酷な色。

    因縁騒ぎで争った者、愛する者の為に道を違えた者、最期の時まで守り切ろうと足掻いた者、そして今も生きようとする目の前の男。】


    そか。

    【ならば、答えねば恥だ。

    ポケットから取り出した赤黒い石を握り、糸に指をかけてプランと揺らす。口角を上げて微笑み、彼は告ぐ。】


    なら抗ってみいや、現代を生きる武者に。

    【一雫、また血が垂れたと思った瞬間。田代の辺りに溢れた血液は石目掛けて収集さんと】

  • 97天界楼24/10/01(火) 22:35:54

    >>96

    なっ……!

    【完全に意識が怒りに支配されていたため全く反応できてはいなかった。すぐに陽炎となって消えて離れようとする】

  • 98メントスニキ24/10/01(火) 22:41:03

    >>97

    結界からは逃げられん。そんでここにはワシが流した“液体”がある。いやぁ、自傷の手間が省けたわぁ!

    【コーラは食料やけん勿体無いし。

    しゅるしゅる、ぎゅるぎゅると激しい音を立てる血の塊はやがて無数の刃となり、石を中心に形を変えてはまた固まりを繰り返す。】


    ワシの術式『水金泡液術』は金属含むあらゆる液体の操作を可能にする術式。言うて固体液体への変換が通常。血液操作なんぞ本家本元やないねん、向いてないんやわ。

    【だから、媒体を使う事にした。

    天界に標準を定め、左手を翳せば赤塗れの刃がお前を狙って先端を向く。】


    生きたいなら生きてみい、これを逃れてな。

    【放て。


    呪力を存分に使って、刃達はお前目掛けてやってくるだろう。当たるも当たらぬもその光景は、何とまぁ怪奇な事に見えるだろう。】

  • 99天界楼24/10/01(火) 22:44:24

    >>98

    術式の開示───!!!

    【まずいと思いながらも消えても逃げられないこの空間内。流石にすべて避けきるのは不可能である】


    【極の番使用による大量呪力消費により、反転もそこまで使えない。それなに今更こんな数の刃、まさしくピンチ。刀と霧を使って対応するが確実に削れていく】

  • 100メントスニキ24/10/01(火) 22:46:57

    >>99

    【さて、どうなることやら。放たれた無数の刃は肌を掠り衣服を削ぎ、確かに傷を作るだろう。その光景を誰かに、お前に見られながら落ちた大鎌をサッと手に取る。】


    借りるで、彼方。

    【そうしてお返しだと言わんばかりにもう一度。

    大鎌を天界に向けて振り下ろさんと】

  • 101天界楼24/10/01(火) 22:49:39

    >>100

    っ……はぁっ!


    !?な、まず───!!

    【急いで視点を田代に移して刀でガードしようとするも大量の呪力消費に刃達によって集中なんてままならない。

    刀はそのまま鎌によって斬られて、そのまま肉体を切り裂かれた】

  • 102メントスニキ24/10/01(火) 22:52:51

    >>101

    【切り裂かれ流れる血を見ながら、呆然と思う。


    一瞬だったアイツは、体ごと全て切り刻まれて消えてしまったお前は、何を以て庇ったのだ。目の前の過去の残影ですら死を恐れるのに、何故お前は恐れなかったのだ。


    そんなことを考えて】


    ……ほら、防いでみろ、生きたいんとちゃうの?

    【泰良に見せる面もないとか無様やね。


    そうして、また振り下ろす。足掻け、足掻いてみせろよ。殺し合うなら、潔くしたいなら、その刀を向けてみろ。

    彼の眼は語る。ただお前に語る。語り続ける。】

  • 103天界楼24/10/01(火) 22:59:13

    >>102

    【切り裂かれて、鮮血が舞い、目の前に飛び散り、それが鮮明に脳に伝達される。甦るはうん百年前の鎌倉。なんども死にかけた、正しく生き地獄の世界】


    ─────!!!!!

    【だからなんだと言うのだ。過去は過去。己はそれを割りきれる人間だ。そう自負していたはずだ。いや、さっきからの話からすればそんなことはないのだろうが】


    【手元に小刀を顕現。振り下ろされる鎌を見切り、最小限の動きで避けて、胸辺りに刃を横一文字にふる】

  • 104メントスニキ24/10/01(火) 23:03:47

    >>103

    ……なんや、やるやん。

    【漸く、感情を確かに見せた。それは、笑い。感心。納得。それがお前の足掻きなのかと。

    防げるはずもない。だがここで死んではアイツにも後輩にも面が立たない。況してやあの二人になんてどやされるに決まってる。


    だから、少し後退する。

    しかし刺さるだろうな。落武者が誇りを戻そうと、生きたいと願う故の刃は確かに横一文字に線を引くだろう。】


    ……っ、ぐぅ……。

    【そのままジリジリと後退して距離を取る。

    何故か、痛みが、戻って、】

  • 105二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 23:06:27

    このレスは削除されています

  • 106天界楼24/10/01(火) 23:07:39

    >>104

    ぐっ……うっ……うぅん……

    【刀も消えて、地に膝を突く】


    【残っている呪力で反転を回して、どうにか止血はしていくがやはり呪力切れと反転術式でもう息切れも止まらない】


    【顔を上げて田代を見るが足が動いてはない】

  • 107いとめぐり24/10/01(火) 23:10:14

    >>104

    >>106

    ……此処までですかね。

    《耐えろと言われたから耐えた。もう良いだろう、と糸居は結界に近付く。》


    【解け】


    《軈て覆われていた結界は霧散し、空が見えることだろう。完全な破壊の後糸居は田代へと近付く。》

  • 108メントスニキ24/10/01(火) 23:12:16

    >>106

    ぐぁ、はっ、……がはぁッ……。

    【血を吐き、鎌を支えに膝をつく。天界を見る余裕もなく、顔は青白くなっている。地を見て寄り掛からせながら、ただ下を向き】

    >>107

    ……ぉがみ……。

    【呆然と呟く。近付くその気配に顔を向ける。】

  • 109天界楼24/10/01(火) 23:13:04

    >>107

    …………解かれたか

    【なにもせずに田代に依っていくのを見る】

    >>108

    ……

  • 110五行龍司24/10/01(火) 23:13:07

    む?アレは…青龍。あそこへ向かうのじゃ。
    【乗っている青龍に向かう方向を示し、結界の解除された戦場へ向かう】

  • 111最上24/10/01(火) 23:13:48

    さっきからなんなんだこのおぞましい気配は
    素人でも感じ取れるんだ、相当だぞ...
    【口ではそう言いながら、足はその気配のする方へ向かっている】

  • 112いとめぐり24/10/01(火) 23:14:57

    >>108

    朦朧としていますね、大分。摩耗し切っている。

    またあの時のように瀕死になるおつもりで?

    《咎める声が響く。近付き、首元目掛けて手刀を落とそうと》

    >>109

    ……貴方も行くなら今行くべきだ。

    《声を掛ける。逃げるなら逃げろ、と。》

  • 113鉄血上等兵24/10/01(火) 23:15:24

    >>107

    結界が解かれたな、貼っていた泳者が死んだか?もしくは相手を始末して用済みになったか?

    ……行くか。どちらにせよ強力な術師同士の戦闘だ、呪術高専に所属する人間がいるかもしれぬ

    【死人のように青白い顔の男が、結界のあった点に足を向ける】

  • 114メントスニキ24/10/01(火) 23:17:08

    >>109

    【貴方の目には、脂汗を滲ませて息を吐く姿が見えるだろう。】

    >>112

    ゔぁ、………………………………。

    【呆気なく、他人によって意識を落とされてしまった。天界によるものでもなく、ずっと刃の交り合いを見ていた部外者に。】

  • 115天界楼24/10/01(火) 23:17:12

    >>112

    ………いいさ


    【刀を取り出す。それを首もとに這わせる】

  • 116いとめぐり24/10/01(火) 23:17:59

    >>115

    《走り、届くならばその刃を掴む。》


    自死するつもりか、貴方は。

  • 117五行龍司24/10/01(火) 23:19:01

    >>115

    そうはならぬぞ


    【そう声が響くと同時に、天から青き龍と共に龍のような特徴のある容姿をした青年が降り立つ】

  • 118天界楼24/10/01(火) 23:20:20

    >>116

    【刀が掴まれれば、まるで脱力したかのように手を話した】


    ……身の内にあった呪詛は粗方吐いた

    少し……いや、だいぶスッキリした。感謝と共に、私は敗者だ

    ここで死のうと思ったのだ

    >>117

    …………聞いたことのある声だこと

  • 119最上24/10/01(火) 23:20:48

    (思ったより人数がいるな...)
    盛り上がってらっしゃる、決着がついた後か?状況が見えないな...
    【件の戦闘現場より少し離れた陰から様子を伺っている】

  • 120二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 23:21:11

    ハエが飛んでら……?
    あれ、ハエってあんなデカかったっけなぁ……
    逃げよ。ハエって病気持ってるとか言うしな……

  • 121鉄血上等兵24/10/01(火) 23:21:15

    >>117

    ……!あの龍は、先日の…!

    【表情筋は働いていないが、心なしか輝いている気がする視線を青龍に向ける青年がその場に訪れた】

  • 122いとめぐり24/10/01(火) 23:22:22

    >>118

    ……左様で。

    《手が離れたなら、その小刀の柄をしかと握りしめる。》


    首を向けろ。ならば僕がその事切れた貴方を切りましょう。

    《背を向けて下さい、と。》

  • 123ぜろひがん24/10/01(火) 23:23:07

    >>121

    (勝手に走って行ったかと思えば、何ですかね此の騒ぎ。)

    《物陰から見守る。》

  • 124五行龍司24/10/01(火) 23:24:15

    >>118

    久しいのぉ、天界楼

    敗れたことがそこまで悔しいのか?

    命を投げ出そうとはみっともない


    青龍、癒してやれそこの傷だらけで見ているだけでも痛々しい2人を

    【青色の龍がメントスニキと天界楼へ反転術式を施そうとする】

  • 125最上24/10/01(火) 23:24:20

    おしゃべりし始めたぞ...近づいて即死にはならなそうだな
    【大丈夫か、とおそるおそる現場へと近づき始める】

  • 12624/10/01(火) 23:26:00

    もうちょっとしたら無くなりそう…
    よし食料探しに行こー

  • 127天界楼24/10/01(火) 23:26:34

    >>122

    ……そうか──

    【そのまま従おうとして……】

    >>124

    ……いいや龍司よ

    私はもう胸のうちを精算し、私を赦したのだ

    勝手ながらな……それで……こう……潔く死のうと……

    【目そらししながら施される】

  • 128五行龍司24/10/01(火) 23:28:30

    >>127

    バカか己は。

    せっかく時を渡り、豊かな時代に来たのだ

    それを楽しもうとは思わぬのかバカタレ

  • 129風鎌鼬24/10/01(火) 23:29:18

    …自分から死ぬのって怖くないんですか?

    【遠く方から様子を見ていた少年が、自分で死のうとする姿にたまらず出てきてしまった】

  • 130鉄血上等兵24/10/01(火) 23:29:33

    >>127

    【少し離れた場所から様子を見ている。自害するならなぜ敵に特攻しないのだろうか、手りゅう弾がなくともその刀で暴れれば多少の損害は出せるだろうに…と見当違いな疑問を棒立ちで浮かべた】

  • 131いとめぐり24/10/01(火) 23:29:34

    >>124

    《一瞥。》

    >>127

    ………。

    《何か言うのを見届けようとして、けれど口を開く。》


    死んだ経験をした者から助言致しましょう。

    自分を赦したとて、呪いは貴方を死へ向かわせることを赦しはしない。

    そして、そう願う者こそ大概は生きたがりだ。

    《そう告げると天界の背後へ周り、結ばれていたであろう一房の髪を切り落とさんと》

  • 132メントスニキ24/10/01(火) 23:30:45

    >>124

    【唸りながら施される。小言で気持ち悪いとか言ってるかもしれない。他人の呪力がなのか、それとも悪夢を見ているのか。どちらだろう。】

  • 133天界楼24/10/01(火) 23:32:02

    >>128

    なんか……吐きまくったら爽やかになってしまってなぁ

    ……生きても良いのかもわからぬし……

    【視点はずっと下を向いている】

    >>129

    ……怖いから生きてここまできたのだよ

    まぁ……今はそんなこともないがな

    >>130

    【なんか気配は察知してるがスーと今は知らんぷり。なにかされればひとたまりもない】

    >>131

    ……斬られてしまったな

    【髪がそっと地面に落ちて】

    私の……過去の縁が

  • 134最上24/10/01(火) 23:32:58

    決着がついたってことでいいんだな?もう戦闘はなしで頼むぜ。
    激しいって言葉が余るなこりゃ...
    【物陰からあらわれメントスニキの足元に立つ。傷痕が治っていく様をみて顔をしかめる】

  • 135いとめぐり24/10/01(火) 23:35:58

    >>133

    《斬られた髪をそっと手に取り、天界へ差し出す。》


    貴方に思う事がないわけではない。光輝さんを殺めたことは忘れられるはずもない。

    故に、落とした過去の縁を永遠に抱くことが、貴方の為すべきことだ。

    《過去は切れない。糸居は語り話し、天界を見る。》


    栄光の時代は終わった。

    此処からは……貴方自身が生きるのみ。

  • 136メントスニキ24/10/01(火) 23:37:53

    >>134

    【ぱち。目を覚ますと知らないヤツ。誰やこいつ】

    >>133

    >>135

    【怠け者がのそのそと起き上がるように体を起こし、傷のない体に眉を顰めながら二人を見る。】


    ……別に生きる意味なんてなくてもええやろ。

    【しらっと、そう言った。いやだって生きる意味とか考えるのめんどくない?】

  • 137五行龍司24/10/01(火) 23:37:55

    >>133

    ハッ、所詮人間とは一度終わればそこまでの存在

    死.ねば次などないし、考え直すこともできん

    いいか?死とは一番楽な逃げ道のことだ


    生きてていいのかわからない?死にたい?阿呆なことを抜かすでない。

    命を失えばもう何も得ることなぞできん。

    それは選択を放棄しているだけだ

  • 138風鎌鼬24/10/01(火) 23:38:03

    >>133

    ここにいる人たちのことなんて何も知らないです。

    呪いも何もかも、僕はわからないです。


    …なんで怖いのを捨てられたのですか?

    そんなに強いのに、人も殺せるのに、なんで諦めることができるのですか?


    僕には、出来ません

  • 139鉄血上等兵24/10/01(火) 23:38:06

    >>133

    【天界楼から目線をそらす。威圧的な雰囲気で仁王立ちしているが、誰から話しかけていいものかと迷っているだけである。やがてその場の1人に目を付けて】


    >>134

    すまない、そこの貴殿。貴殿は、呪術高専に所属している術師か?

    【体中に血の気のない男が、重低音を響かせ貴方に声をかける】

  • 140ぜろひがん24/10/01(火) 23:39:41

    …………。
    《呆然と、見つめるのみ。》

  • 141天界楼24/10/01(火) 23:40:40

    >>134

    (なんじゃぁあのガキ……)

    >>135

    ……あぁ

    【その髪を受け取り】

    了解した

    【晴れたような顔を上げた】

    >>136

    そんなこと言うから瞳が暗いのだぞ田代よ

    【ため息混じりに】

    >>137

    ……

    【正直なにも言えなくて顔を反らす】

    >>138

    強いて言うなら、強いからと、自信があるからだ

    私はもう十分やることをやって生きた。そう思ったからこんなことを言ったのだ


    まぁそんなことも、できはしないがな

    【ふふ、と笑い】

  • 142最上24/10/01(火) 23:40:41

    >>136

    お、おはよう

    いい気分か?

  • 143五行龍司24/10/01(火) 23:41:52

    >>134

    >>138

    >>139

    >>140

    む?知らぬ者が2人と、この間の者か

    主らも先の戦いに引き寄せられたクチか?


    >>136

    お、目が醒めたか


    >>141

    ワシの前でもう二度とそのようなことを言うでない

    それはワシが一番嫌いな言葉じゃ

  • 144メントスニキ24/10/01(火) 23:43:07

    >>141

    イキリ生き急ぎに見せかけたバーサーカーが何言うとん。ワシの目が暗いんは元からや。

    【そうじゃねえだろ、と。まぁスルーしてもろて…】

    >>142

    くっっそ最悪。

    【他人の呪力が渦巻いてる、なんだこれは0と顔を顰めて】

    >>143

    つか誰やねんこのオッサン。起床一番傲慢そうなヤツおってんけどコイツ呼んだん誰?

  • 145最上24/10/01(火) 23:44:26

    >>143

    そりゃあ隠す気もなくありったけの殺意ふりまけられちゃ

    来たくなくても見には来るさ

    >>144

    そりゃそうだわな

    【腰にかけた刀を揺らしケラケラと笑う】

  • 146鉄血上等兵24/10/01(火) 23:45:07

    >>143

    ああ、結界が消えた所を見計らって推参した

    今しがた自害しようとしていた男と親しそうに見えたが、顔見知りだったのか?

  • 147いとめぐり24/10/01(火) 23:45:14

    >>141

    《もう、良いだろう。糸居はそう感じた。》

    >>144

    元気ですね田代先輩、おはようございます。

    《一礼。》

  • 148五行龍司24/10/01(火) 23:45:58

    >>144

    知らぬ。

    ワシが主を治療してやったのだぞ感謝の一つでも言えばどうじゃ?


    >>146

    生前の知り合いじゃ

  • 149天界楼24/10/01(火) 23:46:31

    >>143

    ………わかった

    【短くそう返事をしてゆっくり立ち上がる】

    ……呪力切れでふらふらする……

    【膝をつきながらどうにか立ち上がった】

    >>144

    私はバーサーカーではないが!!?

    あとそこではないだろうが!


    あとこやつは五行龍司、知り合いだな

  • 150メントスニキ24/10/01(火) 23:49:19

    >>147

    おー…。

    【立ち上がり、落とした鎌に持って】

    >>148

    年寄りくっさいオッサンやな。んまぁありがとさん。

    【誠意はあるかは知らぬが、言葉だけでもと一応述べて】

    >>149

    そこは知らんでおれや。何こぞって受肉体の知識活用してんねん。

    【はぁ……とため息をついて。もう一度天界を見る。】


    で、どうなん?気分は。

  • 151風鎌鼬24/10/01(火) 23:49:45

    >>141

    …自分は貴方と結界を貼っていた方、それともう一人の方との闘いを見ました。


    正直貴方が怖かったです。

    でもそれ以上に強い貴方を見て、凄いと思ったんです。

    一人で生きるしかないから、自分もそんな強さがあればと思ったんです。

  • 152鉄血上等兵24/10/01(火) 23:49:47

    >>148

    そうか。生きて会えてよかったな

    【端的で平坦な一言。だが本心から発されたもの】

  • 153いとめぐり24/10/01(火) 23:51:52

    >>150

    気分は良さそうですね、変わらずで何より。

    ……それで、殺し合いは終わりましたがどう致します?

  • 154最上24/10/01(火) 23:52:07

    受肉体が二人も...!
    危ないことにはかわりないなぁ...

  • 155五行龍司24/10/01(火) 23:53:34

    >>149

    無理をするでない、休め天界楼

    >>150

    うむ、よろしい

    >>152

    会って早々バカなことを言い出して、宥めるのに苦労したがな

    よかったと言えばよかったのだろう

  • 156メントスニキ24/10/01(火) 23:54:41

    >>153

    去る。つか寝たい。

    【死んだ目で呟き、荷物を抱えて集団の輪から逸れようと歩き出す。人が多いし他にやってきたら大惨事だ、と話して】


    自分はどうするん?糸居。

    【振り返って問う。】

  • 157天界楼24/10/01(火) 23:54:47

    >>150

    それはまぁおいおい理解しておけば良いであろう

    【土埃をはたきながら】

    気分か?

    晴れやかであるな。血と一緒に毒気も抜かれた気分だ

    >>151

    ほほうそれはそれは嬉しい限り

    ……ひとりで生きていくしかない?今の時代、呪術以外の界隈では平和なのだろう?なら仲間を見つけてはどうだ?

    私の生き方は、まぁ強さがあればこんな生き方もできる程度なのだからな

    >>153

    私は付いていくぞ ( ᐛ )

    【さらっと】

    >>155

    だがなんか晴れたら晴れたで動きたくなってな……

    ……思ったのだがなんでそう爺くさい言い方なのだ?

  • 158いとめぐり24/10/01(火) 23:56:01

    >>156

    怖いですし、此処は着いて行こうかと。

    《近付く。》

    >>157

    ………はい?

    《二度見。》

  • 159五行龍司24/10/01(火) 23:56:08

    >>157

    …む?現代の老人というのはこう喋るのが普通ではないのか?

    確かに喋りづらくはあるが…

  • 160鉄血上等兵24/10/01(火) 23:57:35

    >>155

    やはりあれは、そちらの時代でも「バカなこと」であったのだな…

    気を持ち直したとはいえ、死滅回游にいる以上いつ死ぬかもわからぬのは同じだ。存分に再会を喜ぶといい

  • 161天界楼24/10/01(火) 23:58:27

    >>158

    いや付いていくぞと言ったのだ

    【なに二度見してるんだコイツはって顔で見てる】

    >>159

    御主は別に普通に喋れば良いと思うのだが……

    なにも老人に拘らんとでも良いであろう?

  • 162メントスニキ24/10/02(水) 00:01:02

    >>158

    さよけ。

    【なら良しと踵を返そうとして】

    >>157

    >>161

    え、自分も来るん……?別にワシらと行く意味ないやんけ…。

    【ドン引きした顔を浮かべる。知り合い(五行)と行けよと目が語っている。】

  • 163五行龍司24/10/02(水) 00:01:53

    >>160

    いや、これはワシ独自の考えじゃ

    なにせ武士というものには切腹などという理解のできぬ考えが存在するからのぉ


    >>161

    そうか…うむ…

    まあ、たしかに俺もこの喋り方が嫌になってきたところだ。好きに喋るというのも悪くはないか

  • 164天界楼24/10/02(水) 00:04:07

    >>162

    私が付いて行きたいからだ

    五行も来ればよいだろうし

    【うんうんと頷き】

    >>163

    おうおう、そのほうが違和感もないし聞いててトゲがないな!

  • 165五行龍司24/10/02(水) 00:06:17

    >>164

    そうか、ではこれからはこう喋らせてもらおう


    ところでそこの2人、少し聞きたいことがあるのだが良いだろうか?

  • 166最上24/10/02(水) 00:07:46

    (うわぁ...次あったときこいつらに敵対されない保証がねぇ...!!)
    (このメンツに勝てるかっての)
    【嫌な顔をしながら話に耳を傾けている】

  • 167風鎌鼬24/10/02(水) 00:08:05

    >>157

    …そんなによくないですよ。少なくとも僕は平和だと思ったことはないです。

    僕は、どんなに醜くても頑張って生きたいだけです。死にたくないので。


    【そう告げて、天界楼から離れた】

    【そして周りを見て】


    ……。

    (……思わず出てきちゃったけど、ここにいる人たち全員泳者だよね…?!どうしよ、普通に死ぬ!!)

  • 168鉄血上等兵24/10/02(水) 00:08:30

    >>163

    貴殿の考えが新しかっただけなのだな。私にもその文化は理解出来ん、なぜ最後まで足掻こうとしなかったのか…時代の流れと言えばそれまでだろうが


    >>164

    …ん?

    【あれこれもしや全員どこか行く流れ?五行とばかり話していたから周りの人間の情報がほとんど掴めていない、どうしようこれ。戸惑うような動きで、ぜろひがんに助けを求めるような視線を送る】

  • 169メントスニキ24/10/02(水) 00:10:58

    >>164

    ガキくさ…。

    【呆れた表情を浮かべた後、天界に背を向ける。何も言わずもう一度見て、糸居に視線を向けて歩き出す。完治した足で地を歩み、完治した手で亡き彼の大鎌を持ち、まだ続くこの廻り会いと明日にため息をついて、寝床を探す事にした。】

    >>165

    【しようとしたのに引き止められた。】


    は、何ぃ?

    【つか聞かれてるの自分なの?と顔にデカデカとしつこいの感情を出して眉を曲げる。】

  • 170天界楼24/10/02(水) 00:11:05

    >>165

    (いつもの調子に戻ったようで私の違和感も消えたわい……)

    >>167

    なんだ、同類ではないか

    【ガッハッハと笑う。そこに全く敵意も殺意もない】

    ?なぜはなれる……

  • 171天界楼24/10/02(水) 00:11:51

    >>169

    誰が餓鬼だって?

    【青筋ピキピキ】

  • 172最上24/10/02(水) 00:13:54

    >>171

    まあまあ落ち着けって!お前は立派な大人だよ!な!

    【また荒れられちゃたまったもんじゃない、と焦った様子で宥めにかかる】

  • 173ぜろひがん24/10/02(水) 00:15:44

    >>168

    ……馬鹿なのかあの人。

    《溜息を吐いて、青年は八ヶ色に近付き首元を後ろから掴もうとするだろう。》


    野暮用です、行きますよほら。

    《掴んだら引き摺って青年はズカズカと歩き出そうとすることだろう。》

  • 174天界楼24/10/02(水) 00:15:58

    >>172

    む……そもそも何者だ御主は……

    【怪訝そうに眼を細めて】

  • 175五行龍司24/10/02(水) 00:17:55

    >>169

    貴殿らは、呪術高専に所属する術師か?

    それならば、一つ頼みたいことがある

  • 176最上24/10/02(水) 00:18:21

    >>174

    なんでもねぇただの泳者だよ

    俺だって命は惜しいんだ

  • 177いとめぐり24/10/02(水) 00:20:13

    >>165

    >>175

    ……何でしょう?

    《振り返り、五行へ視線を向ける。》

  • 178天界楼24/10/02(水) 00:20:35

    >>176

    そうか……名は名乗らんのか?

    あと別に殺す気はないぞ。とっくに呪力は切れておるし……

  • 179メントスニキ24/10/02(水) 00:20:51

    >>171

    は、ガキやろ。

    【ハッと嘲笑。歳下の青二才、短気な人間だと一瞥する。】

    >>175

    一応聞いたるわ、何?

    【面倒臭そうだな…と。】

  • 180鉄血上等兵24/10/02(水) 00:20:57

    >>173

    ……すまない、迷惑をかけた

    引きずるには重いだろう、自分で歩く

    【どことなくしょぼくれた様子で、引き摺ろうとする手に冷え切った自分の手を添えて。彼の血液は全て鉄に置き換わっており滅茶苦茶に重いため、引き摺るのは呪力強化がなければ難しいだろう】

  • 181天界楼24/10/02(水) 00:22:26

    >>179

    【スッと🖕を立てる】

    ( ˙-˙ )

    【こんな顔で】

  • 182最上24/10/02(水) 00:23:11

    >>178

    (キレてるだけでびびんだよこっちは...!)

    ん?ああ、名乗ってなかったのか、そいつは失礼

    最上総光だ、覚えていてくれよ?

  • 183風鎌鼬24/10/02(水) 00:23:22

    >>170

    え、あっいや…あはは…思わず話しかけたくて出てきたけど、ここにいる人全員泳者なの忘れてたというか…


    (どうしよう、この場からどうやって離れよう…イタチでもどうこうできる気しないし…)

  • 184天界楼24/10/02(水) 00:26:00

    >>182

    ほほう最上と申すか

    強そうな名前であるな、どれ、呪力が戻れば一戦やるか!

    >>183

    そうか……

    敵対的ではないのだから別に居てもよいと思うが。全員会話はできるのだし

  • 185ぜろひがん24/10/02(水) 00:26:23

    >>180

    口下手だか何だか知りませんが首を突っ込んで困るならあまりしないで下さい。

    僕はあの場所に寄りたくない。

    《青年は不思議とそう感じると語る。》


    ほら、行きますよ。

    《ズンズンと先を歩く。》

  • 186最上24/10/02(水) 00:28:15

    >>184

    まだ三十年そこらも生きてないんだ、勘弁してくれ

    そんなに強くないさ、術式もカスだしな

  • 187五行龍司24/10/02(水) 00:28:16

    >>177

    >>179

    この騒動の元凶たる羂索を下し、死滅回游を終わらせる。

    それに協力させてもらいたい

  • 188天界楼24/10/02(水) 00:29:47

    >>186

    三十も生きたなら十分ではないか……?

    【鎌倉時代の人間並感】

    そうかそうか……なら鍛えて見せよう!

    【折れなかった】

    >>187

    ……ほう

  • 189鉄血上等兵24/10/02(水) 00:29:57

    >>185

    申し訳ないことをした。次からは気を付けよう…

    【知り合いでないのなら雰囲気か何かが肌に合わなかったのだろうか、と自らの常識に当てはめて考える。ぜろひがんの後ろを追いすがるように歩いた】

  • 190最上24/10/02(水) 00:32:05

    >>188

    鍛えてくれるのはありがたいんだが...勢い余って殺されない?俺。

  • 191メントスニキ24/10/02(水) 00:32:46

    >>181

    【ハッと嘲笑。威厳どこ行った……?と考えながらも行動の一つ一つが子どもらしく思える。されば直ぐに無表情へと戻る。】

    >>187

    ……あ、そう。

    【勝手にすればええんちゃう。

    彼はそう語ると寝床探しにもう一度踵を返して歩き始める。別に自分はそいつを殺そうとしてるわけでもない。なんかいた、それだけなのだから。】

  • 192五行龍司24/10/02(水) 00:33:47

    >>188

    お前も知ってるだろう?俺がこういうものを好まないということぐらい。


    >>191

    そうか、では勝手にさせてもらおう

  • 193最上24/10/02(水) 00:33:54
  • 194いとめぐり24/10/02(水) 00:34:40

    >>187

    ……左様で。構いませんよ。

    貴方がそうしたいならそうすれば良い。何故そうしたいのかは分かりませんが。

    《了承の言葉を紡ぐ。》


    人はいなくなる必要は、もうありませんから。

    《静かに、金剛色の耳飾りが揺れる。》

  • 195風鎌鼬24/10/02(水) 00:35:38

    >>184

    …これは殺し合いですから。

    もし皆さんに殺しにこられたら自分の身を守れない。怖いじゃないですか。

  • 196天界楼24/10/02(水) 00:35:41

    >>190

    大丈夫だ

    五行は反転アウトプットができるし、私が間違って骨折っても治せるであろう

    >>192

    …………だ、だかなぁ……

    やつを殺せるかと言うと……


    >>191

    あ!今笑ったな!?

  • 197天界楼24/10/02(水) 00:36:20

    >>195

    うーむ……臆病だなぁ……

    そんなに弱腰だから良くない思考になるのだ。もうちょい胸を張れ

  • 198最上24/10/02(水) 00:36:23

    >>196

    どっかいかれるのは確定なんじゃねぇか

  • 199風鎌鼬24/10/02(水) 00:37:14

    >>187

    羂索……?その人が…この騒動を…

    …僕に術式を…

  • 200五行龍司24/10/02(水) 00:38:33

    >>194

    感謝する


    >>196

    まあここまでのことができる術師だ

    俺1人で挑めば自殺行為でしかないだろう


    だが、これでも実力は自負しているし

    現代の術師は未知数だ

    勝ち筋はまだ完全にないわけではないだろうよ

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