ここだけ友奈ちゃん以外は男の子な勇者部

スレ主としては合宿で雑魚寝する際郡くんと隣の布団で寝ることになった高嶋ちゃんが寝返りで郡くんの背中に抱きついてしまい心臓バクバクで抑え切れずに勃ってしまった逸物が寝ている高嶋さんの掌に当たってしまいその小さい感触と背部の柔らかいものとどこからか漂う甘い匂いに欲望が噴き出してしまったことへの罪悪感に涙を流していると、起きちゃった高嶋ちゃんの「じゃあ……しよっか？」なんて思春期かつ拗れた中学生を破壊してしまう悪魔のような天使の一言に乗ってしまう郡くん概念を提唱したいと思います

この際あんたまとひなたは起きていて事情を把握し黙っているものとし、若葉さんは9時から6時まで規則正しく寝ているものとする

>>106

105二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 16:57:25

ぐんたかが盛ってるのを見て盛りだすあんたま
わかちゃんはぐっすりなのでひとりもんもんとするひなた

106二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 18:00:18

>>104

起ったとしても手に当たらんだろ…

押し付けたか股間に手を置いてたかのどっちかじゃん…

>>107

107二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 18:05:42

>>106

抱きまくらをサワサワする感覚でやってたら「あれ？」ってなったのかもしれない

108二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 18:35:36

個人的には郡君には虐めの時のトラウマで散髪屋に行く事ができなくて原作千景ちゃんと同じ容姿でいてほしい、んで初対面時の高嶋さんに女の子と間違えられてぐんちゃん呼びで固定されて最初は他の皆とは違う呼び方に仄かな優越感を持ってほしいんだ、だけど一緒に過ごすにつれ自分は高嶋さんに男として見られてないんじゃないか、と不安を覚えるんだ、けどそんな事を本人に言えるわけないから悶々とした日々を過ごしてある日ちょっとした拍子に自室で二人っきりの時に高嶋さんを押し倒しちゃうんだ、郡君は最初直ぐに退こうとするんだけど顔を真っ赤にした高嶋さんに興奮して力を強めるんだ、高嶋さんは普段のぐんちゃんとは違う男の目をしたぐんちゃんにキュンとしてそのまま───って感じで一線を越えちゃう、そして高嶋さんに主導権握られたりたまに逆転したりの関係になって欲しい

>>109

109二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 18:40:13

>>108

この千景は原作と違って生き残りそう、けど高嶋が死ぬから後追いするかも。

正直、この二人が生き残って家族になる展開は見たい

110二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 19:19:15

ちょっとSS書いてみない?大丈夫、ほんの1万字ぐらいでいいから

>>111

111二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 19:37:49

>>110

スレ主としては文章力に自信があってもエミュ精度に自信がない不安心をコントロールできない……

>>112 >>113

112二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 19:47:30

>>111

はじめはみんな素人!なせば大抵なんとかなる!だよ

113二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:55:40

>>111

AIに任せタマえ

ただし手綱を離すなよ…

>>130

114I'm not スレ主22/02/25(金) 21:44:14

　ぐんちゃん、初めは嫌だったこのあだ名に優越感と執着を覚えるようになったのは、いつからだっただろうか。
　故郷の村で虐められていた僕は、丸亀城に来てからも周囲に馴染むことが出来なかった。僕一人だけが年上というのも居心地が悪かった。
　土居さんは最初の方はなにかと声をかけてくれていたが、僕のそっけない態度に嫌気がさしたのか、「この根暗！！」の一言と共に険悪とまではいかずとも口は利かなくなってしまった。

　「ゲーム、好きなんだ」
　それが高嶋さんの最初の一言だったのは覚えている。どうせこの人とも上手くいかない、すぐに僕のことを蔑んだ、汚いものを見るようになる。そう思っていた。
　なんの返事もない僕に戸惑った彼女はチラリと机の名札を見ると僕に笑いかけた。
　「ぐんちゃんって言うんだ、よろしくね」
　その時、僕は何を思っていたか。第一には怒りとそれ以上の諦めだった。オカマ野郎、そんな風に揶揄われた経験があったことから、この人も同じなのかとそう思った。僕自身の長髪がそれに拍車をかけているとしてもだ。
　「ぐんちゃん？」
　黙ってゲームに没頭しているように見える僕に不安そうに声をかける彼女に、嫌味のつもりで返事することにした。
　「僕は男なんだけど」
　すると彼女はペコリと頭を下げた。
　「ご、ごめん。すっごく綺麗な髪だったから。女の子だと思って。ごめんなさい。えっと男の子ならぐんちゃんじゃないよね、えぇっと･･････」
　慌てた様子で弁解する彼女にすっかり毒気を抜かれたせいか、僕は思わぬことを口にしてしまった。
　「別に、ぐんちゃんでもいいよ」
　ちょっと気遣わしげにこちらを伺う彼女を見ないふりをしてぶっきらぼうにそう返した。
　「えっと、じゃあよろしくね。ぐんちゃん」
　もうすぐホームルームが始まるせいか、単に気まずかったのか。自分の席に戻った彼女ともこれっきになるはずだ。そう考え、仮想の世界に身を投じた。
　
　しかし彼女は何が楽しかったのか僕にやたらと付き纏った。ぐんちゃんと楽しそうにあだ名を呼びながら、一緒に運動しようとしたり、休み時間に話しかけたりとやたら構ってくる。
　僕はそれを躱し続けた。彼女と一度関わって、あの笑顔が汚いものを見るような、故郷の人たちと同じ顔になることが怖かった。今思えば、僕は土居さんや伊予島君たちに対しても同じことを思っていたのだろう。

115I'm not スレ主22/02/25(金) 22:15:48

　転機が訪れたのはもう後2週間もしないうちに一年が終わる、そんな頃だった。
　クリスマスパーティーをしよう誰が言い出したのかわからないが、そんなことを楽しそうに話しているのを見て、つい口に出してしまった。
　「クリスマス？」
　滅多に口を開かない僕が漏らした一言がそんなにも珍しいのか、上里さんを含む級友たちはこちらをじっと見つめていた。
　しまった、そう思った僕はゲーム機に意識を戻し、現実を遮断しようとした。
　「ねぇ、ぐんちゃん。クリスマスパーティーやりたいの？」
　その一言を無視できなかったのは何故だろう。クリスマスというものがよくわからないという僕の言葉に、彼女は楽しそうに説明してくれた。
　彼女の言葉を聞いて僕の脳裏に浮かんだのは、髭面の親父がチキンを咥えながら拳銃を撃つ絵面だったが、彼女の両手で手を握られ、楽しいよと声をかけられるといよいよ拒絶する気も起きなくなっていた。
　彼女に誘われて準備から参加した人生初のクリスマスパーティーは生まれて一番心温まる体験になった。ぐんちゃんというあだ名を心から許したのもこの時だった。
　それから、遂に襲来したバーテックスとの初陣があったり、乃木君が発端とはいえ、高嶋さんが怪我をしてしまったことで彼に辛くあたってしまったりと色々なことがあった。
　それらの出来事も僕たち勇者と巫女の結束を深め、僕も他の皆と仲良くなることができた。
　特に高嶋さんとは仲を深め、僕の部屋に招いて一緒にゲームをするようにまでなった。
　そう、僕の部屋でだ。高嶋さんは仲がいいとはいえ、異性の部屋に上がっているにも関わらず、ろくに意識している素振りがない。
　恥ずかしながら、思春期の男子中学生である僕は高嶋さんのことを一人の女の子として意識してしまっている。
　そして、それは傍から見るとわかりやすい態度のようで、土居さんや上里さん、伊予島君までもが時折揶揄う様な視線を向けてくる。どこぞの金髪鈍感侍は論外だが。
　そんな風であるにも関わらず、高嶋さんに意識した様子が見られないのはやはり男として意識されていないのだろうか。
　髪を切れば何か変わるだろうかとも思いつつも、トラウマとそれで何も変わらなければ今度こそダメだという怯えから何も出来ずに、一緒に部屋でゲームをするだけの仲を続けていた。

116I'm not スレ主22/02/25(金) 23:23:01

　そんなある日のことだった。
　いつもと同じように僕は高嶋さんと自室でテレビゲームをしていた。明日が休みといこともあって、僕も彼女も時間を忘れてゲームに没頭していた。
　「あぁー、また負けちゃった」
　「高嶋さんも惜しかったよ。後もうちょっと早く退いた方がよかったけど」
　悔しそうに、それでも楽しそうに溢す彼女はやっぱり魅力的で、ゲームのコツを話しながら二人だけのこの時間を噛み締めていた。
　「高嶋さん、喉乾かない？　お茶飲む？」
　「うん、じゃあ私がとってくるね」
　「いいよ、高嶋さんは座ってて」
　それがまずかった。僕はずっとゲームをしていて、すっかり足が痺れてしまった。
　当然そんな状態で立とうとしたものだから、倒れ込んでしまった。他でもない高嶋さんの方に。
　「ごめん、高嶋さん。大丈夫！？」
　押し倒す形になってしまった高嶋さんに慌てて尋ねる。すぐに退こうとしながら、高嶋さんの表情を窺った。
　「えっと、うん、大丈夫」
　普段の明朗快活な様子とは打って変わって、消えいるような声で彼女は答えた。
　普段は見ない、乙女な表情に興奮してしまった僕は、退くどころかその腕を力を込めて握りしめた。
　「ぁっ･･････」
　小さく声を上げる高嶋さんの瞳には、獣の瞳をした僕が映っている。
　心臓がうるさく波打ち、冷静な僕がすぐに退けと脳裏で囁く。
　そんな僕の気持ちとは裏腹に、高嶋さんは受け入れるかのように瞼を閉じた。
　もう我慢ができなかった。高嶋さんの頬に手を添え、その柔らかい唇を奪った。
　舌で歯列をなぞり、歯茎をくすぐると、口が開く。互いの舌を絡め、貪るようにキスをした。
　勇気を出してもう片方の手で高嶋さんの体を弄る。
　「んっ、ふっ･･････」
　年相応に膨らんだ乳房を撫ぜると、彼女はわずかにうめくが、これといって抵抗はしなかった。
　唇を離すと涎を垂らした高嶋さんが恍惚とした表情でこちらを見つめていた。
　「いいよ、ぐんちゃん。･･････来て」
　高嶋さんの言葉に我慢できなくなった僕は彼女をすぐそばのベッドに横たえ、服に手をかけた。
　丁寧に、楽しみにしていたゲームの包装を剥がすように服を脱がせると、訓練で鍛え上げられた、しなやかな肢体が露わになった。
　ゴクリと唾を飲んだ僕は、高嶋さんの体に手を伸ばし、そして･･････その夜僕たちは遂に一線を超えた。

117I'm not スレ主22/02/25(金) 23:58:15

　小鳥の囀る声で目を覚ます。開け放していたカーテンから日光が射し、眩しさに目を細める。
　僅かに感じる気だるさに引かれるように瞼を閉じようとしたが、気持ちよさそうに寝息を立てる高嶋さんを見て、昨夜の情事がフラッシュバックした。
　僕も高嶋さんも初めての情事はお互いに手探りながらもたいそうに盛り上がり、高嶋さんが気を失うまで続いた。
　子供を作るわけにはいかないと、妙な所で理性が働いた結果、ナカには出さなかったものの、それを補うかのように高嶋さんの体を徹底的に弄ったせいだった。
　「んっ、うーん」
　太陽の眩しさの効能か、高嶋さんも目を覚ました。しばらくぼーっとした様子だったが、僕の顔を見ると二度三度瞬きをし、顔を真っ赤にした。
　「えっと･･････お、おはよう、ぐんちゃん」
　「うん、おはよう、高嶋さん」
　互いにぎこちなく挨拶を交わすとどちらからともなく、目を逸らしてしまった。
　「ねぇ、ぐんちゃん。ぐんちゃんは私のこと好きなの？」
　高嶋さんと目を合わせると、彼女はこちらをまっすぐに見つめていた。ゆっくりと首を縦に振ると彼女は不安そうに続けた。
　「そっか、いつから？」
　「わからない、気づいたら好きだった」
　高嶋さんの表情は未だに晴れない。もしかして、昨夜のことは本当は嫌だったのだろうか。優しい高嶋さんは嫌々ながらも僕の心を満たすためだけに付き合ってくれたのだろうか。そんな暗い考えが頭を駆け巡る。
　「高嶋さんは、僕のこと好きじゃなかった？」
　我ながら情けないが、震える声で尋ねる。
　すると高嶋さんは勢いよく首を横に振った。　
　「そんなことない！　好きな人じゃなかったらあんなことしないよ。ただ･･････」
　高嶋さんは言葉に詰まったが、勇気を振り絞るかのように口を開いた。
　「ただ、ぐんちゃんは本当に私でいいのかって、ぐんちゃんの好きになった私はちゃんと私なのかって、そう思っちゃっただけ」

118I'm not スレ主22/02/26(土) 00:40:56

　いったいどういう意味か、考えていると、高嶋さんは言葉を続けた。
　「ぐんちゃん、私ね･･････本当は全然勇敢なんかじゃないんだよ。いっつも怖くて、皆と喧嘩するのも嫌だから、自分のことも話せない、私はそんな奴だよ」
　「そんなことっ･･････」
　ないとは言い切れなかった。思えば彼女から話題を切り出したり、彼女自身の話を聞くことはほとんどなかった。少し考えた上で、僕は高嶋さんを抱きしめた。
　「えっと、ぐんちゃん？」
　「ねぇ高嶋さん、僕はずっと故郷で虐められてたんだ」
　驚いた様な高嶋さんに構わず言葉を続ける。
　「僕のお父さんは家庭を顧みないような、子供のまま大きくなった様な我儘な人で、お母さんはそれに愛想を尽かして不倫して、出ていった。それから僕はずっと学校や村全体で虐められてた」
　そっと長い髪を上げて傷のついた耳を見せる。
　「この傷も髪を切る嫌がらせの時につけられて、それから髪が切れなくなった。高嶋さんはこれを聞いて僕のこと嫌いになった？」
　高嶋さんは首を勢いよく横に振った。
　「そんなことない！　ぐんちゃんが虐められてたからって、ぐんちゃんのこと嫌いになんてなったりしない。ぐんちゃんは悪くないよ！」
　必死に否定する高嶋さんが愛おしくて、その言葉が嬉しくて頭を撫でる。
　「ごめん、意地悪だったね。でもね高嶋さん、誰だって人に言いたくないことはあって当然だし、隠してることは悪くないんだよ。
でもね、僕は高嶋さんのことがもっと知りたい。高嶋さんには自分のことをもっと話して欲しいし、我儘になって欲しい。だって僕は高嶋さんのことが好きだから。臆病でも勇敢になろうとする優しいところも、自分のためでもちゃんと人のことを考えてるところも、高嶋さんが自分で嫌だと思ってる様なところも全部好きになる。だから僕と一緒にいて欲しい」
　中々に恥ずかしいことを言ってしまった。そう考えながら、腕の中の彼女の返事を待っているが中々来ない。
　「高嶋さん？」
　気になって顔を覗き込んでみると。
　「･･････っ」
　耳まで茹蛸のように真っ赤になっている。こんな高嶋さんを見るのは初めてだ。

119I'm not スレ主22/02/26(土) 01:01:56

「ぐんちゃん、私もずっとぐんちゃんのことが好きでした。だから、えっと、その、これからよろしくお願いします」
　少し唐突にも感じる告白にちょっとおかしさを感じながらも目を合わせる。
　「僕も高嶋さんのことが好きです。色々と順番がおかしくなっちゃったけど、よろしくお願いします」
　ホッとしたのか、笑顔を浮かべる高嶋さんを見て、僕は思わず表情が緩んでしまう。
　シャワーを浴びてくるように促すと、恥ずかしそうに、腰が抜けてしまった、と言われ、横抱きにしてバスルームへと連れて行き、一緒にお湯を張った浴槽に入る。
　「ねぇ、ぐんちゃん。私ね、もっと皆とお話しできるようにする。ちゃんと皆を信じて、私のこと見てもらおうと思う」
　「うん、それでいいと思う。僕も手伝うよ」
　愛しい彼女を腕の中に閉じ込める。世界がどうなるかわからない。僕たちもいつ死ぬかわからない。それでも悔いのないように、高嶋さんを丸亀城の仲間を守ることができるように最後まで戦おう。
　高嶋さんの体温と優しく頭を撫でる手の感触に身を委ねながら、僕はそう心に誓った。

120I'm not スレ主22/02/26(土) 01:04:22

拙いところが多いでしょうが以上です。
お互いに弱みを見せられるようになったらこの二人は良くも悪くも運命を共にしそうです。
せっかくだしこの二人にはハッピーエンドで終わって欲しいところです。

121二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 01:09:07

う　あ　あ　あ
SSが練り作られてる
純愛は良いぞ

122二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:32:42

友奈逆ハーレムは思いつかんかった
ゆゆゆいである程度カップリングが決まってるから固定化されてるのだ

123二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 12:00:58

勇者部の性別を男女入り混じりにすると
風先輩　女
友奈　女
東郷　男
夏凜　男
園子　女
樹　男
くらいが割と整合性取れそう

>>124

124二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 12:10:28

>>123

いっつん絶対デカいしお姉ちゃんにしてもらってそう

125二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 12:24:08

神樹様「どれだけラブコメしようと構わぬっ、最終的にこの神樹の横に居ればよいのだーッ！」

>>126

126スレ主22/02/26(土) 12:26:42

>>125

神樹と神婚した友奈ちゃんのssとか書きたいね

このスレはその趣旨じゃないけど

127二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 12:34:18

友奈ちゃん紅一点は良い概念だが、本編でいう１期ラストでは男４人が身体機能回復したのに１人昏睡する友奈ちゃんの絵になってしまうのはいささか・・・案外良いな！？
暴走する東郷君に拳一発叩き込みながら抱きしめる友奈ちゃんも心折れた友奈ちゃんをかばう為に当代無双する夏凛君もカッコイイな！？

128二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 13:39:05

友奈ちゃんと東郷くんなら、四年後より先の未来で気分転換の散歩のために、妊娠した友奈ちゃんを車椅子に乗せて連れ出す東郷とお見舞いに来た勇者部の面々という概念が浮かんだ

>>142

129二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 14:35:31

この世界の柚木君､身長190cm越えの屈強男子になってそうだな…リリ奈と一緒の時の絵面やばくない？

130二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 16:51:11

>>113

そういえばAIにわかちか書かせてるオタクがいたな。

131二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 00:14:24

東郷君はとんでもない巨根なんだろうか？
･･････友奈ちゃん大丈夫？

>>132

132二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 00:22:08

>>131

友奈ちゃんはきっと手コキ上手いだろうしそれで抜きまくって弱った後なら大丈夫だよ多分だけど。

>>133

133二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 00:37:00

>>132

ゴッドハンドを封じられると弱々になっちゃう友奈ちゃんはかわいいぞ

134二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 00:46:56

このレスは削除されています

>>135

135二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 00:49:28

「いつも色々してくれるお礼だよ！」みたいな感じでマッサージしようとしてくる友奈ちゃん

断ろうとするとちょっと悲しそうな顔するから根負けしてされるがままになる東郷くん

ただし、背中マッサージされてるだけですっごく気持ちよくなっちゃって不覚にも暴発しちゃってそれを察してしまった友奈ちゃんは「あわわわ」って顔を真っ赤にし慌ててながらも全力で気が付かないふりして終えようとするんだけど、東郷くんは余りの恥ずかしさに切腹をしようとして、なんやかんやあってヤってほしい

>>134はちょいミス

136二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 01:00:13

これじゃくめゆがただの少年マンガになっちまうぅぅぅぅぅ！！！！

>>137

137二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 01:04:23

>>136

もとから努力友情勝利みたいなとこあるし…

というか巫女は普通に女の子でもいいかもしれない。そうすると東郷さんの救世主にも更に特殊感が生まれる

138二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 04:04:37

巫女と勇者の素質を併せ持つ東郷さんはなんだ?ふたなり?

>>139

139二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 09:42:43

>>138

男だけど神託受けれるだけでいいのではないだろうか

本編でも何か身体的特徴が現れてるわけではなさそうだし(まぁ胸は大きいけど、小さい巫女もいるからあんま関係無さそう)

顔はもちろんメチャクチャ美形

140二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 16:12:29

夏凛くんの純情をトロトロに溶かして夢中にさせてしまう友奈ちゃんは……いる！！

141二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 03:11:49

東郷くんも夏凜くんもたらし込む友奈ちゃんは大概魔性の女なのでは
いや、普通に優しい子なんだけど

142二次元好きの匿名さん22/02/28(月) 09:03:39

>>128

妊娠期間から逆算すると外の調査中に仕込んでて、東郷くんが白い目で見られるやつ