- 1二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 19:44:33
蒙武「政治？どうでもいい！俺が中華最強であると証明する！それだけだ！」
蔡沢「私を従えたくば大きくなりなされ」
昌文君「蔡沢様は王を軽んじる方ではない…」
昌平君「場を弁えてください」
呂不韋「…今の言葉、忘れるなよ💢」
部下「相国は太后と繋がってます」
李斯「結局不義はあったのではないか💢」
全員めちゃくちゃ凄かったけど、別に呂不韋への忠誠心は大してなかった奴ら - 2二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 19:55:02
蒙武は正直、本当に四柱感は無かったな
実力を早々に見抜いた呂不韋が唾つけてた程度だったのかな？ - 3二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 20:37:09
実力も当然だけど、大将軍筆頭の白老じいちゃんの後継だから家柄的にも引き込みたい人材
- 4二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 21:40:11
呂不韋という有力者に取り合ってた有能人材たち
- 5二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 21:46:03
モーブとショーヘイ君は幼少期から関わりあったみたいだし
呂布がショーヘイ君を引き上げて繋がり出来た際に、一応派閥に入ったんじゃない
軍総司令と仲良くやってりゃ、中華最強への道筋も開けるしな - 6二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 21:55:26
まともに死中やってたのは李斯くらいだよね
他は今の内閣みたいにたまたま重職に充てられた位で、別にそこまで盲信はしてなかった