【ウマウマ】おぼろげながら浮かんできたんです

  • 1二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:53:36

    スティルインラブ×デアリングタクトの概念が

  • 2二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:55:07

    もしやタクトも愛が重いんか…?

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:58:28

    思い浮かんだものを形にするんだよ!言葉でもいいから!

  • 4二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 18:59:58

    さすがにおぼろげすぎる

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:03:26

    喰らいたいモードのスティル見てビビるけど、お風呂中に「でもなんか良かったな…」ってなってるデアタクと、後輩にアレを見せて終わった…ってなったるスティル?

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:08:40

    二人で仲良くハンティングに行って欲しい

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:41:54

    ええっ喰らいたい状態でスティルに迫られてひゃうってなっちゃうデアタクと、それを見て正気に戻って真っ赤になるスティルだって?!

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:42:43

    お前
    ノースヒルズなら
    なんでもいいのか

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:42:44

    >>4

    (キャラが)おぼろげ

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:42:55

    うおおおお!スティル×タクト産駒!!

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:43:43

    >>10

    スティルの場合わりとしゃれになんないのがおつらい

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:43:46

    >>10

    両方牝馬!

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:44:52

    どうせどっちもレースジャンキー

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:46:24

    >>8

    トランセンドがアップを始めた

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 19:49:22

    >>14

    この報告はビリーヴとノーリーズンにとってはショックだった

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:01:34

    デアタクと仲良くなって度々お風呂に誘われるが耐えるスティル

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:05:24
  • 18二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:43:21

    >>16

    ある時

    「先輩、お風呂行きませんか?」

    またある時

    「先輩、温泉行きませんか?」

    またまたある時

    「先輩、銭湯行きませんか?」

    スティルインラブは…耐えた

  • 19幻覚の解像度が低くてこれが限界24/10/02(水) 22:37:01

    『トゥインクル史上初!無敗の二人が並び立つ!』
    昼下がりにテレビを眺めながら菓子をつまむ、ささやかな時間。
    スポーツニュースには後輩たちを讃える言葉が連日躍っていた。トゥインクルシリーズ引退から数年が経ち自分の気持ちにも整理がついた今、スティルにとってレースは少し遠い世界の話のように感じられた。
    トリプルティアラも自分に続き何人も達成者が現れ、その華々しさは多くの話題を呼んだ。秋華賞以来低迷してしまったスティルはやがて話題に上る事も少なくなり、デビューしてしばらくの影の薄い彼女に戻ってしまったようでもあった。
    ただ、スティルはそれでも良かった。内から湧く狂気にも似た衝動に身を任せ他者を喰らおうと駆けた酷く醜い自分など、忘れてほしいと思ってすらいた。ターフから離れたことは少し寂しくあれど、あんな浅ましい感情に悩まされない今の方が……
    思考の海に揺蕩いそうになったスティルだが、不意に鳴ったチャイムの音に現実に引き戻された。
    慌てて玄関に走ると、そこには二人のウマ娘の姿。
    一人は見知った顔、無敗の三冠を達成したばかりの初々しい後輩。
    そしてもう一人は彼女の同期で同じく無敗のトリプルティアラを達成したばかりの、デアリングタクトだった。

    急に訪ねたことを謝る後輩に構わないと告げ、来客用の菓子とコーヒーを用意する。
    ただ理由は気になった。後輩が遊びに来るのは初めてではないがタクトの方とは面識がなく、連れてきたのは不思議であったが、帰ってきたのはタクトがスティルに会いたがっていたから、という答え。
    私に?と思わず聞いてしまう。ティアラ路線の先輩ではあるが自分なんて憧れてもらうほどのウマ娘では、と言いそうになるより先にタクトが口を開いた。
    出された菓子もそこそこに、目をキラキラさせながらスティルの走りを話すタクト。その目の輝きが、話す様子が、それによって思い出される情景が、なんだか眩しく感じられ、映像越しでしか見たことがないデアリングタクトの力強い走りも目の前で思い浮かぶくらいであって……
    ――ああ、こんな輝きを喰らってみたい――
    一瞬頭に心によぎった、いつ以来かの歪んだ衝動をはっとして抑えつける。
    どうして今になって?と心の中で呟いた表情の変化を二人に悟られないようにカップに口を付けたが、砂糖をたっぷりと入れたはずのコーヒーは舌にじわりと痺れを残すような苦さがあった。

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 06:26:17

    最高だぜ…

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 10:21:26

    >>9

    もっとタクトの供給をください……スティルの供給も……

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 15:09:21

    どこかのイラストで親子っぽいって言われてたな

  • 23二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 19:47:02

    >>18

    デアタクといる時に耐えまくってるせいでレースの喰らいたい状態が全然抑えられなさそう

  • 24二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 05:59:40

    >>18

    ずっと風呂にばっかり誘ってるイメージ草

  • 25二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 17:47:30

    保守

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