- 1二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:19:09
- 2二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:24:23
ここしばらくPC筋の辺りに力入れる→力抜くを繰り返してゆっくり気持ちよくなる自慰してんだけどなかなかうまく絶頂出来なくて最後は手でしちゃうんだよな
ちょっと堪えられなくってピクンっとはなるんだけどその快感をもっと増幅できるようになりたい - 3二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:04:37
保守しようとするたびにオナ二ーしないといけないから完走は絶望的なスレだな
- 4二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:06:12
お風呂上がりに素っ裸で四つん這いになってネコバスのモノマネするの楽しい
ナァォォォォォォォン - 5二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:10:41
ヒロは、僕をベッドにあげると、四つん這いのまま僕にお尻を見せた。
「コウ、キテぇ!」
これが僕とヒロの合図だった。僕はヒロの背中に足をのせると、
残りの二本の足で立ち上がってヒロの穴に僕のアレを入れた。
最初の頃はヒロが痛がって泣いてたけど、最近はオイシイって悦んでる。
ヒロは僕のが全部入るのが分かると、いっぱい腰をふる。
「コウ、俺の中にコウのいっぱい入ってるよお!あぁんっ!コウ!気持ちいよお!もっと、もっとお…ぁんっ!」
「僕も気持ちい!ヒロの中、すっごく気持ちい!」
僕はヒロの中が気持ち良くて、僕のアレが気持ちいって言う顔が好きすぎて、とうとうたまらなくなってヒロの中でお漏らしをしてしまった。
「ひぃぃっん!コウのセーエキいっぱい出てるよお!おなか破裂しちゃうよお!ぁあっん!あんっ!早く抜いてえ!ぁっん、んっ、くぁ、あぁぁっん!」
暫くしてヒロが目を覚ますと、先ほどまで交わっていた精液の溢れ出す秘壷を
舐めていた。
「ぁっん。コウぅ。」
まるで盛った雌犬のように肉棒が頭をもたげ始める。
そして、のっそりと起き上がると今まで秘壷に受け入れていた肉棒を口に咥えた。コウの切なそうな声と荒い鼻息が聞こえて来る。
ヒロは咥えていたものをそろりそろりと自分の秘壷に導くとまるで襲ってくる背徳感をあたまから追い出すように - 6二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:21:07
そろそろ出すわ
じゃあな - 7二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:24:58
うっ、ふぅっ……
妹が饅頭を怖がってくれるボイスって何だよ……!
うっ……! - 8二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 23:23:24
👄
- 9二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 05:39:15
ファンタジーもののリョナで抜いてる