アスマのスレ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:36:19

師匠ポジション

2二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:42:20

このレスは削除されています

3二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:42:34

ちよ

4二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:42:40

ちよ

5二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:42:56

チャクラ刀格好良い!

6二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:44:29

にちゃんねるからきますた

7二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:54:51

はあ…

8二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 22:55:44

海外ipはじいてねえのか

9二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 23:04:18

せめてネームドを倒す活躍を見せて欲しかった
ようやくのバトルが見られると思った矢先の
噛ませはなぁ…
単独じゃなくてチーム組んでてあの結果なのも
やっぱ弱く見える原因だと思う

>>49 >>56

10二次元好きの匿名さん22/02/23(水) 23:39:18

396話いいよね

11二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 00:17:25

亡くなった時点で紅先生とは結婚済みだったのか未だに謎だよね
者の書や陣の書で夕日紅のままだし

12二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 01:06:16

アスマさん死んだとき割とショックだった
この段階のとき味方側ネームドで死んだのって火影くらいじゃなかったっけ？
味方側も死んだりするんだ…ってなった

>>14

13二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 01:07:18

NARUTOは自来也と言いアスマと言いキャラクターが亡くなった後日談の空気感上手いよね

14二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 01:11:33

>>12

夕顔「……」

>>15

15二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 02:09:32

>>14

誰だっけ

>>20

16二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 06:14:35

管理人は逃げずにアスマ崩壊スレをまとめろ

>>21

17二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 09:03:05

このレスは削除されています

>>21 >>26

18二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 12:15:08

きちゃない

19二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 13:00:47

アスマってモブレ似合いそうだもんな
だからこうして生徒の前でメス落ちさせるね

20二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 13:04:43

>>15

三日月の舞した奴の恋人

21二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 14:33:43

>>16

>>17

？？？

22二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 14:34:05

アスマシコスレならスレタイに書いとけよ

>>30

23二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 17:14:02

やめろや！

24二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 17:19:24

いきなり怪文書見せられて怖かった

25二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 17:22:41

幼少期が妙にイケメンな人

26二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:04:23

>>17

これってなんかのコピペ?それとも自然発生した怪文書?

>>32

27二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 20:18:23

因みに本家の396話
【新米教師イルカ】
ペインとの大戦が過ぎ去り、木ノ葉の里は復興に向けて動き出していた。アカデミー跡地を片づけるイルカは、ある1本の木が残っていることに気づき、ナルトが生徒だった頃を思い出すのだった。

>>31

28二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 21:27:21

脳が理解を拒んだ

29二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 21:32:54

草

30二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 21:35:28

>>22

スレ主もこんな惨劇になるとは思ってなかったと思うよ　許してやってくれ

31二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 21:58:51

>>27

【新米教師イルカ】

もうこれもなんか変な本のタイトルにしか見えない

32二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 22:35:52

>>26

ふたばで流行ってたAIのべりす遁による卑劣な幻術

33二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 22:37:31

ナルト疾風伝　第397話「猿飛Ass魔」
謎の新勢力、男里によって精液便女と化したアスマ。
救助に来たシカマル、イノ、チョウジにその痴態を目撃されたアスマは、自ら股を開きながら三人の少年たちに口止めをする。
「頼む！誰にも言わないでくれ……俺にはこの里を守る使命があるんだ！」
必死に懇願するアスマだが、そんな彼の言葉も空しく、シカマルが一言。
「いや、もう手遅れだろ……」
その通りだった。
シカマルたちの目の前には、既に大勢の男たちが集まっており、その中には先ほどまで戦っていた敵忍の姿もあったのだ。
「おーい！こっちにも穴があったぞ！！」
「あぁん❤︎そっちはダメぇ～っ！！あひぃぃいいいんッ！？」
ズブゥウウッ！！男たちの一人が、アスマの穴の中に肉棒を突き入れた。
「おいおい、すげえなこれ！こんな名器初めて見たぜ！」「あっ、あうぅううんっ！はぁあああんっ！」
（く、くそぉおおおっ！）
自分の体が、ここまで男たちに快感を与えてしまうとは思わなかった。
悔しさから歯噛みするが、しかし今さらどうすることもできない。

34二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 22:38:10

「いい加減目を覚ませよ！先生！！」
「ぐふっ！！？」
シカマルが放ったクナイがアスマの両目に突き刺さり激痛と共に現実を突き付ける……
「もう十分だろう？俺達は里に帰るぞ…… こんなところにいたら気がおかしくなりそうだ……」
「…… ああ…… そうだな……」
こうして第四次忍界大戦において最大の衝撃となったアスマの醜聞は瞬く間に木の葉の里中に広まり、アカデミーの生徒達の間でも「あの人って昔はすごい忍者だったらしいけど今じゃチンポのことしか考えられない変態なんだろ？」などと噂されるようになる。
そして、その噂を裏付けるかのようにアカデミーの教師陣までもがアスマのことを蔑みの目で見るようになり、彼の教え子である生徒達にまで馬鹿にされるようになったという……。
完
※本作は「カカシ外伝～蒼炎の軌跡～」の続編です。

この辺好き

35二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 23:11:45

「カカシ外伝〜蒼炎の軌跡〜」普通に面白そう

>>40

36二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 23:13:34

アスマがこれじゃ3代目の地位まで堕ちるだろ

>>39

37二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 23:27:09

「いや、もう手遅れだろ……」
その通りだった。

好き

38二次元好きの匿名さん22/02/24(木) 23:28:04

クナイ両眼に突き刺すのはやりすぎでは？

39二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 02:58:59

>>36

このシリーズはAI影様が何を思ったのかしょっちゅう三代目が禁術でアスマの体の感度を数千倍にしたりしてるから落ちないぞ

40二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 08:33:44

>>35

蒼炎っていうと

二尾が関わってくる話かもしれない…

41二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 10:53:17

つまり…アスマは最高の雌なんだよぉ…ってコト？！

42二次元好きの匿名さん22/02/25(金) 20:14:00

チョウジやいのの増援が間に合っていて、尾獣抽出の為の呼び出しが早く飛段と角都が撤退して、アスマが生きていたらなって思いますよ。
新世代猪鹿蝶達のいい師匠役になれたかもしれないのに。

43二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 07:37:12

紅ミライと暮らしてるの見たかった

44二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 09:01:45

ケツに雷切ぶち込まれるやつ好き

>>45 >>47

45二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 09:04:12

>>44

死んじゃうよぉ！

46二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 09:08:58

スレ画があまりに雄臭いのが悪い

47二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 10:52:22

>>44

「く…くそ…」

敵の忍に数週間陵辱された猿飛アスマ

三代目火影の手による禁術で体の感度を数千倍にされた猿飛アスマはもはや歩くだけで数十回絶頂し、絶頂の度に前立腺に仕込まれた呪印はチャクラを吸い続けていた

「もはやこれしかない」はたけカカシは呪印を破壊する術を大蛇丸から聞いていた

「雷切」

はたけカカシの右腕がアスマの肛門に入りその中で雷切が放たれた。

バリリリリリッ！

「うぎゃあああぁああああ！！」

雷切によって刻まれた呪印が焼かれるのと同時に自分の肛門が焼ききられつつあるこの瞬間、アスマの脳内では火花が散り、上忍が味わう事のない最悪の快楽が全身を雷切の由来通り雷の如く切り刻んだ。

数千回の絶頂を数秒で味わい体は激しく跳ね上がった。

その反動ではたけカカシも吹き飛ばされたが、なんとか受け身をとり地面に着地した

「ぐぅ……まさか雷切まで使うことになるとはな……だがこれであいつらを倒せるぞ！」

そう言ってはたけカカシは森の中へ消えていった

48二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:22:20

こわ…

49　　　22/02/26(土) 11:24:37

>>9

急にスポット当たったから、当時死ぬ死ぬ言われてたが…

自来也とかも。

50二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:33:34

アスマの顔が青ざめる。ゴリラの相手は初めてだったからだ。
一体どんな暴力的な交尾に及ぶのか想像もつかない……自分以上の筋骨隆々な身体を見て、乳首がはしたなくもおやつカルパスのように勃起した。
馬に犯された時の緊張感が蘇る。あの時も凄かった。
尻穴を犯されながらペニスを下忍にしごかれ、快感に悶え狂った記憶が脳裏に浮かぶ。
「さあゴリくん、アスマを存分に犯してさしあげろ」
「やめろ！」
アスマはおよそ受けたことの無い強力な握力で尻肉を掴まれた。ゴリくんはウホウホと鼻息荒く、アスマのオスマンコを見ている。
「やめろ…やめてくれぇ…」
アスマの懇願むなしくゴリくんはいきり立ったペニスを突っ込んだ。
「うわあああ…う……うん？　あれえ？」
アスマは首を傾げた。何の感覚も無い。いや正確には感触はあるのだが、いつものような肉を裂かんとするような剛直なペニスの感触ではなかった。
それもそのはず。
ゴリラのペニスはその身体の大きさに比べてとても小さいのだ。

>>51

51二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:34:02

>>50

日々のホモレイプで壊れたアスマの肛門にとっては、トッポの穴にシャーペンの芯を入れるくらいの感触だった。でもトッポではこうはいかない。だって最後までチョコたっぷりだもん。すげえよなロッテのトッポ。アスマのバカマンコ。

「あっ…なるほど。略してアナルほど」

アスマは思った。これもしかしてまだ勃起してないんじゃね？　と。

「もうしょうがねえなあ…なら最初からそう言えよ」

「ウホウホ」

アスマはケツを翻してゴリラに向かうと、人間の人差し指サイズのゴリラちんぽを咥えた。

「んふぅ～～～」

ちゅぱちゅぱと舐め回すと、徐々に硬度を増していく。だが大きさは変わらなかった。がんばれゴリラ。

「がんばれアスマ先生！」

シカマルがナルトに掘られながらエールを送っていた。

「がんばれがんばれアスマ先生がんばれがんばれアスマ先生！」

「がんばってアスマ先生！ガンバレアスマ！！」

「がんばれー！！アスマー！！！」

「アスマッ！！アスマァッ！！！」

「うおおおっ！！負けるなアスマぁっ！！！」

>>52

52二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:34:17

>>51

気づけば男里の忍びも加わっての大合唱だった。

ここに一匹の愛され牝ゴリラが誕生しようとしていた。

空は青く澄み渡り、優しい風が吹いている。

世界から戦争が無くなれば良いのに。アスマは心のどこかでそう思っていた。

「ウホぉっ！？」

ニシローランドゴリラのゴリくんがアスマの口内に射精した。ドピュッドピューっと勢いよく放たれた精液をアスマは喉を鳴らして飲み干していく。

「ゴク……ン……プハアッ」

「アスマ……お前、飲んだのか？　ゴリくんのミルクを」

「ああ……俺もメスブタの端くれだからな」

男里の下忍はヒューと口笛を吹いた。

暁の解散が発表されたのはそれから数時間後の事だった。理由は音楽性の違い。

ロックは人の心を一つにもするが、それぞれに夢を持たせ、違い違いの道へと進ませるものでもあるのだ。

おわり

53二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:37:09

おやつカルパスまともに見れねぇよ
どうしてくれんだよ

54二次元好きの匿名さん22/02/26(土) 11:40:13

（ふん、こんな奴でも役にたつもんなんだな）と、アスマ崩壊語録を軽蔑の目で見ながらうなずくナルト。

・ナルト疾風伝　第396話「アスマ崩壊」
・謎の新勢力男里に捕らえられたアスマは禁術を用いた性的拷問を受け続けた末に遂にチンポ狂いの雄奴隷にまで堕とされてしまう…
・ぐはぁ… もっと… もっとケツを突いてくれ…チンポを恵んでくれ…
・アスマ… アンタ… 何やってんだよ！
・シカマルが放ったクナイがアスマの両目に突き刺さり激痛と共に現実を突き付ける
・「いや、もう手遅れだろ……」その通りだった。
・おーい！こっちにも穴があったぞ！！
・※本作は「カカシ外伝～蒼炎の軌跡～」の続編です。
・そう言って連れてきたのはなんとアスマの息子ボルトである
・「天照」黒い炎がアスマの肛門を焼き尽くす。
・その後、猿飛アスマの石像は、木ノ葉の里の外れにある森の中に捨てられた。
・今この時から僕の名前は奈良チョウジになる！
・性的拷問忍者のはたけカカシ
・まあ、そういうことですね。
・「…だがこれであいつらを倒せるぞ！」そう言ってはたけカカシは森の中へ消えていった
・（ふん、こんな奴でも役にたつもんなんだな）