- 1二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:18:51
- 2二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:29:31
まだ判断するには材料が足りない。もっとくれ
- 3二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:35:32
普段のお互いの扱いは雑だけど名前を呼ばれるだけでお互い何が目的かわかるし
徐福ちゃんはぐだが女鯖に絡まれてるとちょっと「む」ってなるし
ぐだはバーソロミューの熱っぽい視線からさりげなく徐福を隠すし
やることやらなくても基本同じベッド寝てる - 4二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:42:06
そういうのもっと!もっと!
- 5二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:48:14
初めのころはノリでキスしてた
今もやってる最中にしたりする
でも何気なに日常でじゃれあって顔が近づいて、唇がふれそうになると
お互いに見つめあって真っ赤になって目をそらす - 6二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 00:08:06
死にかけたりした恐怖とか悲しい別れの悲しみとかで感情がぐちゃぐちゃのぐだをベッドで抱きしめ慰めるし
そういう時は「マスターさん」ではなく名前で呼んでくれる
ぐだがぼーってしたいときは何も言わずに横で漫画読んでる
徐福ちゃんがなんとなく指を絡めると絡み返す
シルバーのバディリングをお互いにペンダントにして持っている - 7二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 00:11:32
満を持してぐっ様がこっちきた時かつてないほどの嫉妬に燃えるぐだ…
- 8二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 00:25:37
いざ腹をくくって徐福ちゃんに告白しようとするぐだ
ぐだ「徐福ちゃん、聞いてほしいんだ」
徐「んー?なにマスターさん、そんなマジな顔して」
ぐだ「今まで徐福ちゃんにずっと支えてもらった…そのままずるずるとこんな関係を続けてきたけどいい加減けじめをつけたいんだ」
徐「・・・」
ぐだ「俺、徐福ちゃんのことが…」
虞「徐福ー?」
徐「あ、ぐっ様に呼ばれてる!また後でね、マスターさん!」タッタッタッタ
…
徐「ぐっさまー、ご用ですかー?」
虞「用がなければ呼ばないわよ…、あんた、顔真っ赤よ」
徐「え…」
虞「どんだけ急いできたのよ」
徐「ぐっさまのためですから!(本当は告白されそうになって逃げてきたなんていない!)」
みたいな?