どうしてかな、先生？｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:11:48

私との同衾はダメで

あの子とならいいの？

もしかして、先生ってそういう趣味？

2二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:18:56

あなたの場合即捕食されそうで…

3二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:30:08

‪”‬‪普通に勃起しちゃうからね…”‬

4二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:31:10

"シグレは沼だから。"

5二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:32:57

小動物と添い寝する人はいるけど
ワニの口の中で寝る人はいないよ

>>8

6二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:33:45

人間は犬と添い寝はできてもライオンと添い寝はできんのよ

7二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:40:38

なんかごめんね

8二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:46:38

>>5

やだな～、私はホルスであってアメミットじゃないよ

9二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:50:12

理由は明かせませんが、一概に「そういう趣味」とも言えなさそうです

>>10

10二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:54:05

>>9

よう混浴女

11二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 00:41:43

ｴｯ

12二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 01:37:28

"趣味じゃないと言えば嘘になるかな。そう断言できるくらいは、ホシノに性的魅力があると私は思っているよ"
「……ふーん、そうなんだ」
シグレが浴衣の胸元をすこしはだける。
先生がついそれに目を向けてしまい、そのまま釘付けになったのを見たシグレは妖艶な笑みを浮かべた。
「だけど私の身体に興奮しないってわけじゃないみたいだね」
"ははは、そうだね"
「それでも、私とは一緒に寝てくれないのかな？」
子供らしく拗ねた声色だった。
先生が自分に女としての魅力を求めたのは明らかなのに、彼は何かしら理由をつけてそれを抑えようとしていることが、シグレにはつまらなかった。
なにも身体を重ねろと強請っているわけじゃない。ただ一緒の布団で寝ようと誘っているだけだ。ただし、そのまま閨を共にすることも吝かではないだけで。
"……シグレ"
不意に先生が待ち受けるシグレへと飛び込む。彼の利き手はしっかりと彼女の乳房を鷲掴みにしていた。
男が手を少し動かす。ただそれだけで女は甘い声を上げ、より蠱惑的な表情をし男を焚きつける。
「続けてくれないの？」
"シグレがもう少し上手く私にねだってくれるなら、そうするよ"
「欲しがりだなあ」
"シグレが悪いんだよ？あなたが私を酔わせたりしなければ、こんな風にはならなかった"
男は酔っている。
「あはは。私、先生に酌をした覚えはないんだけど、っ♡」
この、生徒らしからぬ雰囲気を漂わせるませた女に酔わされた。女から滴る乳酒を貪る男は、より一層酔いが回るのを感じている。
"……あなたが酔わせたんだよ？"
男はその責任を女に負わせた。無論、大人が子供にとる態度ではない。
「んぅ……ふうっ……そう、だねっ♡私が、そうさせたんだから、さぁっ……♡♡♡」
"だから私も責任を取るよ。シグレの酔いが覚めるまで……ううん、酔いが覚めなくても付き合うよ。二人で望んだことだからね"
「……うれ、しいっ♡」

「……せん、せい？」
暁のホルス、それに盗聴者と監視者が遠くからその事態を把握した。動き出すまでにはいくらかの猶予があるだろう。
二人が愛し合うには十分な時間だった。