【閲覧注意・オリキャラSS】コルトM1877を持つ二人の生徒の話

  • 1◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:21:59

    コルトM1877(ビリー・ザ・キッドなどの愛用銃)を持ってる生徒を想像したいというスレから、出来上がったオリキャラを元に、ヴァルキューレを舞台としたSSを書く予定のスレです。

    落ちる前の誘導場として建てたものなので、前スレが埋まってない件についてはご容赦下さい…


    この銃を持ってる生徒とか想像したいけど|あにまん掲示板コルトM1877「サンダラー」、ビリー・ザ・キッドの愛用していた古めの銃だけどなんかこう、銃スペックは他の生徒のやつに劣るのに、実力でカバーしてる的な…bbs.animanch.com

    前スレはこちらから(後半で荒れているところがありますのでご注意を。申し訳ない)

  • 2◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:23:26

    >>1

    参考までの二人のキャラクター設定です。

    一応、知らなくても大丈夫な内容にしようとは思っていますが、ご興味がある方はこちらから。

    オリキャラ初期設定集 | Writening1人目 「術業(すべなり)マワリ」 戦闘 43 知性 60 神秘 14 技術 90 灰みの青紫のショートヘアを短めの横三つ編みで結んでおり、目は強めの緑色。 作者想定身長は145cm、胸は小さめ。 崩れたYシャツ+ジーン…writening.net

    (初期設定なので、作中を通して変わる可能性がございます。ご了承ください…

    TRPGのキャラシをイメージしてもらうとわかりやすいかも)

  • 3◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:27:10

    >>2

    D.U.シラトリ区の、ある公園近く。

    シャーレ勤務の先生は、ヴァルキューレ警察学校の尾刃カンナから、最近のD.U.シラトリ区の件について話したいことがあるという情報を受け、現地へと向かっていた。


    「…おや?」


    その途中──公園の中から、何やら小さい子の喧騒が聞こえる。


    何かと目を向けてみると、小さい子供が3人と、1人のそれよりやや大きめの女子生徒が遊んでいるようだった。


    その青紫色の髪をした生徒は、姿的には典型的なカウガールというやつで、頭にカウボーイハットを被り、茶色いマントを羽織っていた。

    腰についているホルスターの所には、おもちゃのリボルバー一丁が入っていた。

  • 4◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:29:02

    >>3

    「お姉ちゃん、今のやつもう一回やって!」

    「私も!みたいみたい!」

    「えぇ〜?もうしょうがないなぁ。あと一回だけだよ?危ないから、みんなちゃんと離れてよ!」


    彼女は、水飲み場の上に、空き缶を1つ置いた。

    そして充分に距離をとり、振り返ったかと思えば──


    次の瞬間には、素早い6発のパンパンという軽い声と共に、その缶は同時に宙を舞い、何回か弾かれるように空中で転がる。そして、最後に地面へと転がった。

    カランカランと、地面に落ちた缶が小気味よく音を立てる。一般的に言うと、『的当て』の遊びだろうか。


    「うわぁ…!」

    「さっ、缶を確認してみて」


    よくみると、彼女の手には硝煙をあげるリボルバーが握られていた。だが、抜いた瞬間を先生は目撃していなかった。いつの間に持ったのだろうか…?

    そうして、子供の一人が落ちた缶を持ち上げる。その缶には──6発の弾痕が入っていた。

  • 5◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:30:35

    >>4

    「あれは…もしや」

    先生はそれをみて、銃に関するある技術を思い出していた。


    クイックドロウ──通称、「早撃ち」。


    素早くホルスターから銃を取り出し、即座に発射する技術。

    西部劇中などで、ガンマンが背中合わせの状態からカウントと共に振りかえり、先に撃ったほうが勝利するという場面などは、イメージとしてよくある。


    だが、彼女は──素早く抜いて初弾を当てたところから、宙に浮いた缶に全ての弾を当てたことになる。

    “すごい命中精度だな…”

  • 6◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:31:33

    >>5

    「おぉー…また6発とも当たってるよ!」

    「そりゃそうだよ〜。これに関しては、何度も練習を積み重ねてきたからね!」

    「ねぇ、私にもできるようになるかな?」

    「うーん…どうだろうね。まぁ、本当に練習を続けられるなら…いつかはできるかもよ?」

    「ほんと!?教えて教えて!」

    「分かった分かった!でも今はダメ!銃を持ってもいい年頃になってから!」


    子供の目にはそれがカッコよく映ったらしく、早くその技術を身につけてみたいと彼女に群がっている。

    それに押されて困りつつも、無碍にはできないと彼女は苦笑いをしていた。


    何とも微笑ましい光景だ。まぁ──行われてるのが、おもちゃとはいえ銃の早撃ちという、生徒が日常茶飯事的に銃を所持している世界だからこそ許容できる光景なのだが…


    ”良い子…なのかな?“

    そんな光景を後に、先生はカンナの元へと歩いていった。

  • 7◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:32:41

    >>6

    「お疲れ様です、先生。本日はわざわざお越し頂き、感謝します」

    「大丈夫だよ、カンナ。それで、例の件について聞こうか…あ、ありがとね」


    ヴァルキューレ警察学校内にて、カンナは応接室に先生を通してくれた。お茶を運んでくれた生徒に礼を言いながら、先生はカンナに今回の要件について尋ねた。


    「そうですね…最近、区内である者たちの活動が活発化しています。一概に言えば不良生徒達なのですが──その数が、異様に多いのです」

    「多い?」

    「まぁ、暴動自体は日常茶飯事なキヴォトスですが、それにしても多すぎるんです。負担にして言えば、3倍くらいになっています」

    「そんなに…他の自治区から来たりした感じなのかな?」


    それを聞いたカンナは、テーブルに置かれていたコーヒー入りのマグカップを取り、一口啜る。コトリという音を発してテーブルにカップを置き直した時、彼女はどこか怪訝そうな表情をしていた。


    「私も当初はそれを想定していましたが、取り調べの調書と生徒の情報を洗った所、確かにシラトリ区内の生徒でした。つまり、区内の生徒の大半が、何かしらの影響で動きを見せたということになります」

  • 8◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:36:28

    >>7

    「そっか…理由とかは聞けたの?」

    「それが、『聞いたところでどうなる』と、どこか自棄になったような感じで…少し異様なのです。もう少し介入する余地を増やせないかと、今は手を打っているところですね」

    「成る程ね。それで、今日私を呼んだ理由は、この件に関係してのことかな?」

    「えぇ。率直に言えば──機動隊の動きに同行し、先生の指示の元、助力して頂きたいのです。数が増えた分、暴動を抑えている最中に別の暴動が起きることもよくあります。

    更に、各地に人員を配置しているとはいえ、手が届きにくい所がありまして…この状態を早急に対処するためにも、一度先生の手を借りておきたいと」

    「分かった、出来る範囲で協力しよう。カンナはどうするの?」


    すると、カンナは立ち上がり、カーテンのしまった窓の方へと近づいていく。少し陽の光の入った応接室で、カンナは先生の方に向き直った。


    「私は少し、情報収集に入ります。機動隊に関しては、ある生徒に同行して頂こうかと」

    「ある生徒?」

    「──えぇ、先ほど連絡しておいたので、そろそろ来るはずかと──」

  • 9◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:39:09

    >>8

    その瞬間──応接室のドアの向こうから。

    何か、映画のBGMのような迫真の音楽が聞こえてきた。


    「ん?」



  • 10◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:40:52

    >>9

    次の瞬間、ドアがガチャリと勢いよく開き──音の主が、更に大きな声を解き放った。


    「ハッハッハ、お呼びですかな、カンナ先輩!!!外でいつかいつかと、この体制で待機しておりました!」


    頭に黒いテンガロンハットを被った橙色の髪の生徒が、豪快に笑顔で部屋に入ってきた。彼女の体からは、何故か先ほどの音楽が轟音で流れていた。


    「わざわざ待機していたのか!?それと前から言っているが──その爆音を止めろ!!!何故毎回、初対面の相手の時にそれで登場するんだ!?」

    「おや、初めて会う人には、インパクトが必要でしょう?これぐらいでなければ面目が立ちませんぞ、カンナ先輩!ファーストインパクトは大事ですからな!」

    「お前にとっての面目とは何だ、いいから切れ!音漏れが過ぎる!」

    「…失敬しました」


    カチッ(腰から下げたミニアンプの電源を切る音)


    「…して、確かシャーレの先生がこちらにいらっしゃると…おぉ!」

  • 11◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:42:06

    >>10

    すると、その生徒と先生は目が合い──次の瞬間、生徒は爛々とした瞳をしながら、がしっと先生の手を掴んだ。

    そしてそのまま、ブンブンと手を振り回し握手をしてくる。


    「これはこれは、こちらがシャーレの先生殿ですか!いやぁ、お初にお目にかかれて光栄の至り!カンナ先輩から、話はよく聞いておりますとも!」

    「え、えっと…君は?」

    「おっと、これは失礼。自己紹介が遅れておりましたな…コホン」


    凄まじく活気にあふれた長身の生徒は、掴んでいた手を一旦離し、一つ咳ばらいをする。そして、その場で姿勢を直し、敬礼のポーズを取った。



    「私はヴァルキューレ警察学校警備局の機動隊長の一人──二年生の玄翁ライカと申します。以後、よろしくお願いいたします、先生殿!」

  • 12◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:44:06

    >>11

    その切り替わりの速さに、先生がぽかんと口を開けていると、隣からカンナがやれやれと言った感じで説明に入る。


    「彼女は私の後輩で、今回先生が同行する生徒になります。…驚かれるでしょうが、これでも実力は確かです。彼女は今回の騒動の対処も兼ねて、別区画から支援要請に応じて来てくれた生徒です。元々、この本部でも私と交流を持っていた生徒なので、信頼してもらって構いません。…このなりではありますが」

    「おや、これはまた随分な言われようですな。まぁ、事実ですが」

    「分かってるならなぜ止めないんだお前は…まぁいい。彼女の部隊は、機動隊の中でもひと際癖が強いですが、その分足の速さは保証できます。やり方には、多少こちらも困っておりますが…」


    常に笑顔のライカとは対照的に、カンナの顔には苦虫を噛み潰したような、苦心の表情が浮かんでいる。日々の彼女の心労を思うと、彼女も苦労しているなぁ…と先生は思わざるを得なかった。


    「となると、私の機動隊に先生が同行して下さると?いやはや、なんと。これは気合を入れねばなりませんな。私としても、身が入りますな!」

    「だからといってアンプに手を伸ばすな!」


    そうしてかけあう二人を見て、先生はふと思った。部下のことで頭を抱える彼女はたびたび見るが、それにしては彼女に対して随分と砕けた感じに見える。口調こそいつも同じく、激しく叱咤するそれではあるのだが。


    「あの…もしかして二人は、旧知の仲というか…親しい関係なの?」

  • 13◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:45:11

    >>12

    すると、二人は先生のその質問に振り返り、各々の返答を返す。


    「まぁ…そうですね。訳あって、彼女とはある程度関係は強いかも知れません」

    「私としても、彼女には浅からぬ恩がありましてな。今でも、彼女がウーロン茶を飲みにいく時に同行することはあるのです」

    「おい、それは…まぁ、先生も知ってるからいいが…」

    「…え!?知ってるんですか!?」

    「あ、うん、前に一緒にいたことがあってね。というか…印象がまるで違うから、意外に思ったよ」


    首をかしげて不思議そうにする先生に、カンナは少し思うところがあるのか答える。


    「…彼女の人柄に関しては、同行中に分かるでしょう。破天荒ではありますが、基本的に先生の指示には応えるくらいの柔軟性は備えていると思われます」

  • 14◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:46:03

    >>13

    「えぇ、先生殿。仰せのままに言ってくれれば、何なりと」


    そうして胸に手をあて、会釈するライカに、少々先生は困惑した。メリハリというか、切り替えが凄いというか…


    「わ、分かった。じゃ、ライカ。よろしく頼むよ」

    「はい、では参ると致しますかな!カンナ先輩、動きがありましたら報告をお願い致します!」

    「あぁ。向こうの方は頼む。では先生、また」


    そうして、シャーレの先生とライカが応接室を出て、ドアが閉められる中──一人、湯気が立たなくなった冷めたコーヒーを見ながら、カンナはふと呟いた。


    「──苦い記憶だな。あまり、思い出したくはなかったが…」

  • 15◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:47:42

    >>14

    「…そういえばだけど、ライカ」

    「おや、どうされましたかな、先生殿?」


    警備局の出動するために用意された場所に向かう道中、先生はライカに先ほど見たある少女のことを思い出し、聞いてみることにした。


    「ここに来る途中、君と似た服装の子を見つけたんだ。何というか…カウガールみたいな」

    「…!」


    すると、彼女の表情には明らかな変化があった。瞳孔が見開き、何か思案を巡らせるように口元に人差し指を当てる。


    「偶然かもしれないけど…もしかして知ってたりする?」

    「…あ、あぁ…知っておりますとも。ですが──申し訳ない、その件については、これが終わった後でも構いませんか?」

    「え?まぁ、いいけど…」

    「恐縮です、終わり次第お伝えしますので、安心してくだされ。おっと、そろそろですな」


    そうして、ライカと共に出動スペースに到着した先生は──またもや思考停止せざるを得なかった。

  • 16◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:48:41

    >>15

    既に待機していた他の部隊の生徒と一緒に──最新鋭と思わしき銀色の機械馬が、そこに何十体か置かれていたのだから。


    「…何これ!?」

    「ハッハッハ、まぁ驚かれるのも無理はありませんな!しかし、これが我が部隊が

    迅雷のごとし速度を持てる理由。そう──


    それは、ミレニアムのエンジニア部に特注で作って頂いた、この我が部隊専用の機械馬達なのです!!!」


    そうして胸を張るライカの隣で、先生はその光景に呆然とするしかなかった。しかも、ミレニアムのエンジニア部ということは、あの子たちが関わっていることになる。


    「ウタハ…こんなことしてたんだ…」

    「おや、知り合いで。まぁ、シャーレの先生ともなれば確かにおかしくはないですな。私の『馬に乗る機動隊を実装したい』という願いに、『それはロマンがある』といって、全面的に協力してくれたのです!」

    「あれ、でもヴァルキューレって財政難だったはずじゃ…」

  • 17◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:49:53

    >>16

    「あぁ、それでしたら──


    これに関しては、私の自費ですな」


    「嘘ォ!?」

    予想外の返答に、思わず先生が突っ込んだ。


    「いや、本当ですぞ?ミレニアムの会計担当に、ウタハ殿を通じて紹介して頂き、投資や資産運用について教えて頂きましたから。まぁ、教えてくださったユウカ殿は凄まじく変な表情をしておりましたが」

    「そりゃそうだよ!?というか、ウタハは兎も角、ユウカの件は予想外すぎるというか…しかも、それで上手くいってるのが何というか…」

    「ハハッ、上手くいってるのが意外だとは、よく言われますな。しかし、自分が思う理想像に対して、私は極力手を尽くす主義です。多少強引かも知れませぬが」

    「…そういえば、どうして馬なの?警察官ってなると、パトカーとか白バイのイメージだけど…」

    「あぁ、それはシンプルです。つまるところ──

  • 18◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:50:50

    >>17

    『カッコいいから』ですな!」


    「なる、ほど…?」

    帰ってきた返事が、これまたベクトルが違いすぎて、段々自分の頭が麻痺してきてるのではないのだろうかと、先生は思い始めた。


    「いえ、大事なことです。士気を高めるうえで、モチベーションの維持は必要不可欠。現に、私の部隊の子たちは、皆各々の機械馬に名前を付けるほど愛用しております故」

    「そ、そうなの…?」


    先生が彼女の部隊の生徒達に聞くと、誇らしげに自分が乗っていると思わしき機械馬を見せてきた。


    「はい!かれこれ、私の『グルファクシ』とは長い付き合いです!」

    「私も、『スレイプニル』にはいつもお世話になっていますね…」

    「『グラニ』の足は、車よりも早く駆け抜けられますよ」


    「………そっかぁ」

    成る程、これはまた──カンナが頭を悩ませるのも無理はないだろう。

  • 19◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:51:26

    >>18

    「まぁ、こればっかりは当人たちにしか分かりにくいもの。さて、では先生殿──私の後ろへ」

    「え?」


    するとライカは、そのうちの一台…いや一頭に跨ると、先生に手を差し出す。


    「…まさか」

    「さぁさ、私の後ろに。我が愛馬、『ムジョルニア5世』の乗り心地、堪能してくだされ」


    つまり先生は──ライカの後ろで、この機械馬に乗って街に繰り出すことになる訳であった。

    「だ、大丈夫?正直少し怖いけど…」

  • 20◆J1qLHjcRhM24/10/04(金) 21:52:15

    >>19

    「そこはご安心を。私のロデオを舐めてもらっては困りますな」

    「じゃ、じゃあ…」


    そうして彼女の手を取り、その機械馬の後ろに何とか跨る。一気に視界が高くなったことで、先生は恐怖心が急にやってくるのを感じた。


    「こ、こういうタイプの不安は久々だ・・・」

    「ご安心を。最初こそ独特な視点に戸惑うかもしれませんが、直に慣れますが故」

    「じゃ、じゃあよろしくね…」

    「はい!それでは──ライカ隊、出るぞ!ハァッ!」


    彼女の掛け声と共に、機械馬の中からけたたましい馬の嘶き声がでたかと思うと、

    ライカの馬を先頭として、街の中へと馬たちが駆け出していく。

    …ウタハの凝り具合は、相変わらずのようだった。


    「…ところで、何で5世なの?」

    「…それはですな。聞くも涙、語るも涙の話なのです。なんせ、この子は文字通り『5世』にあたるのですからな!」

    「…お腹が痛くなってきた…」

  • 21◆J1qLHjcRhM24/10/05(土) 00:03:17

    今日はここまで。
    明日また、ちょくちょく書く予定です。
    ではまた。

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 09:14:10

    馬可愛い

  • 23二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 09:16:06

    個性豊かなオリキャラに翻弄される原作キャラみたいな感じのノリか

スレッドは10/5 21:16頃に落ちます

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