- 1二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 20:41:34
- 2二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:38:46
終始敵だったトラバント
でもこの最期は切ない - 3二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:52:39
最終的にトラキアは肥沃な地になったらしいから地獄で喜んでるだろうて
- 4二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:55:17
スレ画の最大限の努力も自分の性格と合わない卑怯な行いもしたのに結局望んだもの得られなかった儚さいいよね…
- 5二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:13:07
エンゲージはモーヴがカッコ良かった
おっさん枠ではないかもだが - 6二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:25:47
アルテラの育ち方と息子の性格を見るにしっかり良き父親をやってたんだなとわかるのが実にお労しい
- 7二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:28:43
厳しくはあったろうけど不当な扱いは受けてなかったろうな
- 8二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:12:19
個人的にトラバントはトラキア王家に踏み潰された犠牲者だと思うの
100年ほど前に生まれた南北憎悪という呪いを王として継承してしまった為に『トラキアを救うには南北和平を図るしかない』と気付きながら何も出来なかった男、女子供が戦場で散る事を良しとしない善人でもあったからこその気付きでありアルテナを引き取ると言う選択を取ったと個人的に解釈してる
だがしかし、幾ら南側がそう思っても北側から憎まれている以上和平なぞ望めず。出来たのは、偶然引き取った北側の王女を己の娘として育てるくらいで
そして皮肉にも、南側の村で育ちトラバントさえも目を瞑ったトラキアの現実を正面から見て受け入れつ北側の王子が南北和平を実現させると言う結果に
トラバントは愛国心溢れる王に見えて、落ちこぼれた者を容赦なく断罪し非国民の烙印を押し付ける非道な王でもある。仕方なかったどうしようもなかった、しかしそんな者達の現実を見て受け止めたリーフが和平を実現させるとは……トラバントも悔しさと嬉しさで泣きながら喝采したんじゃなかろうか