- 1二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 22:59:48
- 2二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:03:55
なんか最近youtubeのおすすめに笑点の動画がでてくるので思いついた
挨拶考える - 3二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:05:14
10梅は不要か?
- 4二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:08:20
いや、挨拶考えてくれるとかならやってもらえると嬉しい
正直初めてスレ立てたし伸びたらうれしいな位だったから、無理に埋める必要ないよ~ - 5二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:26:04
挨拶むずすぎてワロタ
全生徒に回答権があるってことにしよう!挨拶スキップ!
歌丸「それでは1問目。ここ、学園都市キヴォトスには「シャーレの先生」なる人物がいるそうで、その先生に助けられたという生徒さんも非常に多いようです。何でも、「大人のカード」という不思議なものを持っているようですねぇ。そこで問題!えー、皆さんにはその大人のカードよろしく、懐から何かを取り出す仕草をしてもらいます。私が「そりゃ何だい?」と聞きますので、返していただきたい。」
- 6二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:33:08
歌丸「お、早かった。早瀬ユウカさん。」
ユウカ「はい!...」ゴソゴソ
歌丸「そりゃ何だい?」
ユウカ「受け取った予算申請書です!今から全部シュレッダーにかけます!」
モモイ「ちょっと!?」
歌丸「それ本物の申請書!?悪いヤツだね~...」 - 7二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:44:29
歌丸「はい、安守ミノリさん。」
ミノリ「ああ!...」ゴソゴソ
歌丸「何だいそりゃ?」
ミノリ「レッドカードだ!!まともな問題を出さない司会者は出ていけー!!!」
歌丸「あんたが退場しなよ!山田君!座布団一枚持ってって!」
ミノリ「...見たか!?邪悪な権力の犬...もといハゲタカが本性を現したぞ!!」 - 8二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:46:08
これは更に没収されるやつ
- 9二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:53:24
歌丸「はい次!...浦和ハナコさん。」
ハナコ「はい♡...よいしょっ!」ゴソゴソ
歌丸「......何だいそりゃ?」(素)
ハナコ「これですか?コハルちゃんの愛読書...もとい官能小説です♡」
コハル「はっ!?えっ!?」
ハナコ「今から朗読しますね♡...『彼は私の手を強く握りしめ、そして強引に――
歌丸「山田君!!ハナコさんとコハルさんの全部持ってって!!!!ついでにその本も!」
コハル「わ、私も!?」
歌丸「時間帯を考えなさいよ!!!」 - 10二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:57:21
ユメ「はい!」
歌丸「はい。一緒に天界から来た梔子ユメさん」
ユメ「え〜っと…あった!」
歌丸「なんだいそりゃ」
ユメ「私愛用の手帳です!」
歌丸「雲の上に持ってってたのかい!?」
ホシノ「探したんですよそれ!」 - 11二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 23:57:58
- 12二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:04:33
シロコ「ん」
歌丸「お、シロコさん早かった」
シロコ「ん、コレ」
歌丸「そりゃなんだい?」
シロコ「ん、覆面。今から銀行を襲う」
歌丸「山田くん!シロコさんの全部持ってって!」
アヤネ「何やってるんですかシロコ先輩!」 - 13二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:12:09
キリノ「はい!」
歌丸「お、中務キリノさん。」
キリノ「...あ、あれ?...あ!ありました!」
歌丸「何だいそりゃ?」
キリノ「賄賂です!どうかこれで座布団を...」
歌丸「あんた警官でしょ!?警察が賄賂って...」
歌丸「まったく...」
歌丸「山田君、こっそり1枚あげて!」 - 14二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:28:56
歌丸「えー、最近実装された竜華キサキさん。」
キサキ「うむ...これか。」ゴソゴソ
歌丸「何だいそりゃ?」
キサキ「催事の招待状じゃ。気になるかえ?このキサキの行き先が...」
歌丸「...」
キサキ「...ウケぬのう。」 - 15二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:37:18
レイサ「はい!はい!」
歌丸「威勢がいいねえ、宇沢レイサさん。」
レイサ「はい!!!....とりゃー!」
歌丸「おぉ...何だいこりゃ?」
レイサ「ふっふっふ...これは私渾身の――
ラブレターです!」
カズサ「いや挑戦状じゃん。」
レイサ「杏山カズサ!しーっ、です!」
レイサ「...あ、歌丸さん宛ではないので...ごめんなさい。」
歌丸「知ってるよ!なんで俺が振られたみたいになってんだ...」
歌丸「でも元気がいいのはいいことだ、1枚やろう。」 - 16二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 00:57:00
アツコ「はい。」
歌丸「はい、秤アツコさん。」
アツコ「うん。...あった。」
歌丸「何だいそりゃ?」
アツコ「デジカメだよ。歌丸さん、はいチーズ...ほら、しっかり二枚目に写ってる。」
歌丸「...おお、綺麗な答えだ、1枚やろう!」
アツコ「...2枚が良かったなー。」 - 17二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 01:15:34
頭が働かなくなってきたので寝る!
回答思いついたら書いてくれると嬉しい嬉しい嬉しい!
朝には再開する!たぶん!需要があるかは分からんが!
おやすみ!!! - 18二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 10:28:37
起きた
一応再開してみる - 19二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 10:43:51
ユズ「...はい。」
歌丸「はい、花岡ユズさん。」
ユズ「えっと...」ゴソゴソ
歌丸「何だいそりゃ?」
ユズ「歌丸さんのフリーパス...です。ざ、座布団をよこせー...なんて。」
歌丸「...『ユズのフリーパス』って書いてあるけど?」
ユズ「これは先生用です。...先生の頼みなら、何でも...」
歌丸「(絶句)...こりゃー犯罪の香りがするねえ。」 - 20二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 10:47:45
先生「はい。」
歌丸「おお、あんたが...はい、シャーレの先生、どうぞ。」
先生「よいしょ...あった!」ゴソゴソ
歌丸「何だいそりゃ?」
先生「総力戦参加チケットです!...1日3枚で足りるかぁ!!!」ベシィッ!
歌丸「俺に投げつけんじゃないよ!...山田君!座布団とチケット1枚づつ持ってって!」 - 21Not124/10/06(日) 10:54:18
アロナ「はい!」
歌丸「はいアロナさん」
アロナ「はい先生!」
歌丸「なんだいそりゃ?」
アロナ「青封筒9枚と金封筒1枚です!」
先生"歌丸さん、アロナの全部持ってってください"
アロナ「なに言いだすんですか先生!?」
歌丸「わかった。山田くん、アロナと先生の座布団全部持っていきなさい。喧嘩両成敗だ」
アロナ、先生"「えぇ〜!?」" - 22二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 10:56:15
おじいちゃんと孫…
- 23二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 10:58:15
サクラコ「はい」
歌丸「はい、歌住サクラコさん」
サクラコ「上手に入れました」
歌丸「そりゃなんだい?」
サクラコ「(バタフライピーって言う)綺麗な青色の紅茶です」
歌丸「山田君!サクラコさんの全部持って行って!」
サクラコ「何故ですか!」
シスターフッドの皆様「サクラコ様まさか歌丸さんに睡眠薬を飲ませようとするなんて」
歌丸「えー医師以外が他人に睡眠薬を飲ませるのは普通に犯罪ですからねサクラコさん先生に飲ませて悪どい事なんてしないように」
サクラコ「(例の顔のサクラコ様)誤解です!」 - 24124/10/06(日) 11:03:31
- 25Not124/10/06(日) 11:10:45
ウタハ「はい」
歌丸「お、ウタハさん」
ウタハ「できたよ歌丸さん。天界から笑点に出れる装置だ。やっぱり笑点の司会は貴方しかいないからね」
歌丸「嬉しいねぇ…1枚あげよう」 - 26124/10/06(日) 11:11:22
セナ「はい。」
歌丸「お、氷室セナさん。」
セナ「はい。...歌丸さん、こちらをどうぞ。」ゴソゴソ
歌丸「...何だいそりゃ?」
セナ「大人用のオムツです。さあ歌丸さん、病室の方へ...」
歌丸「なんで今そんなもん持ってんだよ!」
セナ「...あっ、申し訳ないのですがご自分で取り替えてくださいね。」 - 27二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:25:25
いつものメンバーは客席でヘラヘラ笑いながらヤジ飛ばしてそう
- 28124/10/06(日) 11:26:39
シュロ「はぁい。」
歌丸「はい、えー...箭吹シュロさん。」
シュロ「はい。イヒヒ...」
歌丸「...何だいそりゃ?」
シュロ「稲生物怪録ですぅ。これで手前様を手前の『百物語』に...」
シュロ「...って、死体にゃ効果はありませんでしたねえ。」
歌丸「...化けて出てやろうかねぇ。」
シュロ「がしゃどくろにでもなるおつもりですかぁ?」
歌丸「山田君と百花繚乱の皆さん。『きれい』にしちゃいなさい!」 - 29二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 12:04:27
セリカ「はいはい、はい!」
歌丸「はい、黒見セリカさん。あと『はい』は一回だけで十分ですよ」
(客席から上がる笑い声)
セリカ「は、はい……失礼しました。そ、それじゃこれをどうぞ!」
歌丸「そりゃ何だい?」
セリカ「来週から始まる、柴関ラーメンの新メニューです!皆さん、柴関ラーメンをよろしくお願いします!」
歌丸「おっとこりゃまさかの宣伝。やるねえセリカちゃん、柴関さんとこの大将も商売熱心なバイトちゃんをもって幸せだ」
セリカ「えへへ…」
歌丸「でもそれはそれとして。山田くん、一枚持ってって頂戴」
(再び上がる客席の笑い声)
セリカ「ちょっ!?なんでよー!」
歌丸「生憎ここは駅前じゃなくて高座だからねえ。宣伝は冒頭と締めの協賛先紹介でやってもらわないと」 - 30124/10/06(日) 12:49:16
たしかに
客席に笑点メンバーのみんないるってことにしようか
アズサ「はい。」
歌丸「お、白洲アズサさん、どうぞ。」
アズサ「...」ゴソゴソ
歌丸「何だいそりゃ?」
アズサ「私が前に居た学校の校章だ。そこではこういう教育をされていたんだ。『全ては虚しい――」
アズサ「ん?虚しい?虚しい、むなしい、むなし、むな...」
アズサ「む な っ し ー な っ し ー ! !」(隣の席にダイブ)
ヒフミ「ア、アズサちゃん?」
客席のたい平「俺のネタじゃん!」
歌丸「...よく知ってたねえ。」
アズサ「ああ。サオリが昔似たようなことをやってたし...私もちょっとやってみたかったから。」
歌丸「じゃあこの後の展開も知ってるよねぇ。...山田君!アズサさんの座布団2枚持ってって!」
アズサ「座布団を取られようと、それがむなっしーをやらない理由にはならない。」ᓀ‸ᓂ
アズサ「虚無汁ブシャーッ!!」
歌丸「もう1枚持ってって!」
- 31Not124/10/06(日) 13:07:02
ヒビキ「はい」
歌丸「ヒビキさんどうぞ」
ヒビキ「はい、いつもの着物。紫の人のもあるからまた現世で笑点やって。翔太さんじゃ司会は務まらないよ」
翔太「ねぇ!なんでしれっとエンジニア部は僕をイジるのかなぁ!?」
歌丸「有り難いけど、アイツの服は持ってってくれ。山田くん、紫の浴衣没収して1枚あげて」
円楽「くたばってるジジイの浴衣持ってけよ」
歌丸「山田くん、円楽さんの座布団持ってって」 - 32二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 13:15:08
そろそろ次のお題かな…?
- 33124/10/06(日) 13:21:53
- 34二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 13:23:53
そうか、歌丸師匠にもヘイローが…
- 35124/10/06(日) 13:24:42
歌丸「えー、そこで2問目!生徒の皆さんにはキヴォトスの有名な所だったりとか、知り合いだったりとかを面白おかしく紹介してもらいます。そこで私が『へえー、そうなの』なんて返しますから、さらに続けていただきたい。」
歌丸「そこの腹黒さん、余計な茶々は入れないように。」
- 36Not124/10/06(日) 13:29:37
イオリ「はい」
歌丸「お、イオリさん早い」
イオリ「ここはゲヘナにあるお気に入りの飲食店だ」
歌丸「へぇーそうなの」
イオリ「…しまった昨日ここ美食研に爆破されたんだった」
歌丸「う〜んコレがキヴォトスの日常風景か…悲しいねぇ…1枚あげよう」 - 37124/10/06(日) 13:35:32
ムツキ「はーい!」
歌丸「はい、浅黄ムツキさん。どうぞ。」
ムツキ「ここはブラックマーケットって言って...名前の通りブラックな取引がたくさん行われてるよ!」
歌丸「物騒だねぇ...へぇー、そうなの。」
ムツキ「でも~、さっきの人(円楽)のお腹よりかは白いかな~」
歌丸「ハハハハハ!!」
歌丸「いいね、1枚やろうよ!」 - 38二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 13:38:15
カズサ「はい」
歌丸「はいカズサさん」
カズサ「ここ思い出のホテルなんだ」
歌丸「へぇーそうなの」
カズサ「雨に濡れた私を先生が連れて行ってくれたんだ
少し化粧崩れ見られて恥ずかしかったけど」
先生「ちょっと!?」
歌丸「なるほどねー山田君カズサさんに一枚あげて」
先生「何でですか!?」 - 39124/10/06(日) 13:52:07
アイリ「はい!」
歌丸「はい、栗村アイリさん。」
アイリ「ここが、みんなが病みつきになるほどのケーキ『ミラクル5000』を販売しているお店です!」
歌丸「へぇー、そうなの。」
アイリ「はい!(満面の笑顔)」
歌丸「......あのー、これ大喜利だからね、ボケて貰わないと困るの。」
アイリ「あ、す、すみません...」
客席の木久扇「なんだか私と同じ匂いがする子だね!」ウキウキ
歌丸「木久ちゃんあんたいくら何でもそりゃ失礼すぎるよ!山田君、お詫びに1枚あげて!」 - 40二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 13:52:18
先生「はい!」
歌丸「先生、どうぞ」
先生「ここ前にアコが見つけたペットショップだよ」
歌丸「へぇーそうなの」
先生「私と散歩するために自分に似合う首輪とリードを見つけて欲しいと」
ヒナ「山田さんアコの座布団全部先生に渡して」
アコ「委員長なんて事言うんですか!?」
歌丸「ヒナさん座布団の受け渡しは私が決めるからね」
歌丸「山田君アコさんとカンナさんの座布団全部先生に渡して!」
アコ「歌丸さん!?」
カンナ「何故私まで!?」 - 41Not124/10/06(日) 13:53:09
カンナとばっちりでワロタ
- 42Not124/10/06(日) 13:58:51
- 43二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:01:50
ゲマトリア改めブラック団…
- 44二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:03:14
チナツ「はい」
歌丸「はい、チナツさん」
チナツ「こちらはゲヘナでも指折りの由緒ある旅館です。」
歌丸「へぇーそうなの」
チナツ「ここで先生と一緒に温泉に入ったんですよ。」
先生「チナツ⁈」
歌丸「山田君!先生の全部持って!💢」
歌丸「年齢を考えなさいよ、全く」 - 45124/10/06(日) 14:08:46
地下くんガキ扱いで草
地下生活者「...!!」(手を勢いよく挙げる)
歌丸「はい、じゃ、そこのガキ。」
地下生活者「ガキ、だと?小生を馬鹿にしおって...!」
地下生活者「ここは混沌の領域...!実在が確定しない空間、小生の思うがままに――」
歌丸「話が長い!山田君!座布団全部持ってって!」
歌丸「中二病って奴かい?やっぱあんたガキじゃねーか!」
- 46Not124/10/06(日) 14:18:08
サオリ「はい」
歌丸「はいサオリさん」
サオリ「こちら、我々アリウスのマダムだ」
歌丸「へぇーそうなの」
サオリ「…アレ、なんで解答者側なんだ?座布団運びじゃないのか?」
ベアおば(蹴り飛ばして座布団を全部奪う)
山田くん×先生(ベアおばを蹴り飛ばして全部サオリに渡す) - 47二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:18:15
カグヤ「はい」
歌丸「カグヤさん」
カグヤ「この先に温泉がありますが昔から近づいては行けないんです、温泉開発部は伝統を無視して温泉を掘りに行ったんです!!」
歌丸「へぇそうなの」
カスミ「ハーハッハッハ、温泉があるとわかってってみすみす見過ごす我らでは無い!」
カグヤ「ここの温泉は高濃度の硫化水素が吹き出て近づいた動物や人が死んでくから立ち入り禁止になったのか理由ですけど」
カスミ「は!?」
歌丸「日本にある有毒温泉と同じような物が山海経にあるんだね山田君カスミさんの一枚とりあげてそれをカグヤさんにあげて」
カスミ「何だと!?」
歌丸「伝統も案外バカに出来ないものなんですね」 - 48二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:19:35
カグヤ「はい」
歌丸「はい、カグヤさん」
カグヤ「此処は60年以上の歴史を持つ後楽園ホールです」
歌丸「そうかぁ、この建物ももう還暦か…へぇーそうなの」
カグヤ「伝統というにはきっとまだ年数は短いですが、きっとここで数多くの笑いの伝統が生まれた瞬間を我々は目撃したのです」
歌丸「…へへ、照れるねぇ。山田くん、カグヤさんに一枚あげておいて」 - 49124/10/06(日) 14:20:28
ソラ「はい!」
歌丸「おお、ソラさん、どうぞ。」
ソラ「ここが私のバイト先の『エンジェル24』っていうコンビニです!」
歌丸「へぇー、そうなの。」
ソラ「この前『山田隆夫』って人から履歴書が送られてきました!」
山田「ちょっと!!!」
歌丸「ハハハハハ!や、山田君!ソラさんに、座布団3枚あげて!」
歌丸「えー皆さん。ついに山田君が笑点の座布団運びから卒業です。山田君、ソラさんに迷惑かけないようにしっかりと頑張ってください。」
山田「しないしない!卒業しませんから!」 - 50二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:34:28
- 51二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 14:44:00
- 52Not124/10/06(日) 14:45:51
残当
- 53124/10/06(日) 14:46:22
カヨコ「はい。」
歌丸「はい、鬼方カヨコさん。」
カヨコ「それじゃ、人物紹介を。この人が私たち『便利屋68』の社長、陸八魔アル。」
アル「えっ、私!?...そうよ、私が便利屋68の社長、陸八魔アルよ!!」
歌丸「凄いねぇ、その年で...へぇー、そうなの。」
カヨコ「だけど仕事はナイの。」
アル「ちょっとぉ!」
歌丸「この不況じゃねぇ...世知辛いもんだよ。山田君、アルさんに1枚あげて!」
カヨコ「そういう問題じゃないんだけどね...」 - 54124/10/06(日) 14:50:59
- 55124/10/06(日) 15:10:42
ルミ「はい!」
歌丸「朱城ルミさん、どうぞ。」
ルミ「ここがあたしたちの学校、山海経高級中学校だよ。」
歌丸「ほー、ここが。...へぇー、そうなの。」
ルミ「あたしは玄武商会で美味しい餃子の餡を練って、キサキは玄竜門で平和を維持するための案を練ってるんだ。」
歌丸「なるほどねぇ、立つ場所は違えども、2人とも誰かのために『あん』を練ってるわけだ。1枚やろう!」 - 56Not124/10/06(日) 16:24:26
ツルギ「はい」
歌丸「はいツルギさん」
ツルギ「ここはトリニティでも有名なカフェだ」
歌丸「へぇーそうなの」
ツルギ「昨日までの3日間、ダイエット中であるハスミがここでパフェを食べてたらしい」
ハスミ「え、ちょっと!?」
歌丸「そりゃいけないねぇ…山田くん、ハスミさんのやつ1枚、ツルギさんにあげなさい」 - 57124/10/06(日) 17:22:48
いつの間にか寝てた...
そう言えば今日笑点あるのか、久々にテレビで見ようかな
レンゲ「はい!」
歌丸「おお、不破レンゲさん!どうぞ。」
レンゲ「ここが、百鬼夜行のお祭り、燈籠祭で屋台が立ち並ぶ通りだよ!」
歌丸「おぉ...風情があってなかなかいい街並みだねぇ。へぇー、そうなの。」
レンゲ「ここからだと花火が綺麗に見えるんだよ!再現してあげる!」
レンゲ「ひゅ~~~~~~...」
レンゲ(床を叩いてドォン!!と音を出す)
レンゲ「たい平さん!あんたのとこの花火も見せてよ!」
たい平「よし来た!」
レンゲ・たい平「ひゅ~~~~~~...」
レンゲ・たい平(ドォン!!ドォン!!ドォォン!!!)
歌丸「山田君!!!レンゲさんのぜ~んぶ持ってって!!!」
歌丸「あんたらの花火は風情じゃなくてうるせえんだよ!」 - 58Not124/10/06(日) 18:01:19
クロコ「ん」
歌丸「はいクロコさん」
クロコ「ん。オススメスポットはここ」
歌丸「ん?何も無いじゃないか…へぇーそうなの」
クロコ「ん…私の世界の先生を殺した場所…」
歌丸「…どうしてくれるんだいこの空気!」
円楽「ジジイが女泣かせてるよ」
歌丸「あ〜もう山田くん!円楽さんの全部持ってってその分全部クロコさんに渡しなさい!」 - 59124/10/06(日) 18:15:42
ホシノ「は~い。」
歌丸「はい、小鳥遊ホシノさん。」
ホシノ「...この黒服って汚い大人は、全身が真っ黒なんだよ。」
黒服「クックック...否定は致しませんよ。」
歌丸「.......へえー、そうなの。」
ホシノ「そしてそこの人(円楽)はお腹が真っ黒なんだよ~」
円楽「また俺かよ...」
歌丸「緊張して損したよ全く...ホシノさん、答え始めのあんたの目線が怖いんだよ!!」
ホシノ「うへぇ~...ごめんね~」 - 60二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 18:49:26
イブキ「はーい!」
歌丸「はい、イブキちゃんどうぞ」
イブキ「この人がマコト先輩だよ」
マコト「キキキっ、よろしく頼むぞ歌丸師匠」
歌丸「へぇー、そうなの」
イブキ「この前イブキのプリン食べちゃったんだ!」
マコト「イブキっ!?」
歌丸「山田くん、マコトさんの座布団全部持っていきなさい!」 - 61二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 18:58:19
歌丸「はい、ハルナさんどうぞ」
ハルナ「こちら、愛清フウカさんです」
歌丸「へー、そうなのかい」
ハルナ「共に美食を求める美食研究会のメンバーでして」
フウカ「違うわよ」 - 62124/10/06(日) 19:08:53
アル「はい!」
歌丸「はい、陸八魔アルさん。」
アル「ここが、私が社長を務める『便利屋68』のオフィスよ!ホワイトな職場を心掛けてるわ!」
歌丸「ああ、さっき(>>53)の。へぇー、そうなの。」
アル「ええ!そこのピンクの着物(好楽)の人の予定表よりホワイトな職場なの!」
好楽「なんでそんなこと知ってんのよ...」
歌丸「...でもそっちの仕事の予定表も好楽さんと同じくらい白いんだろ?」
好楽「ハハハハハ!アルちゃん、一緒におしぼり配りのバイトしようか。」
アル「やらないわよ!」
- 63124/10/06(日) 19:20:15
コタマ「...はい。」
歌丸「はい、音瀬コタマさん。」
コタマ「ここは、先日キャンプに行った時発見した、バードウォッチングに最適な場所です!」
歌丸「へぇー、そうなの。」
コタマ「あっ、見てください!あんなところに立派なハゲタカが...」(歌丸を指さす)
歌丸「...」(真顔)
チヒロ「...山田さん、コタマの座布団全部持ってってくれる?」
コタマ「ちょ、副部長...!」
チヒロ「帰ったら説教ね。」 - 64124/10/06(日) 19:33:35
そろそろ次の問題考えるかな
- 65124/10/06(日) 19:53:14
歌丸「えーいつもならこの次の3問目で番組終了ですが、今週は特別編!まだまだ問題を用意しておりますので皆さん頑張りましょう。」
歌丸「3問目!残念ながらキヴォトスにはヘルメット団や、えー魑魅一座というような不良集団が数多くいると聞きます。中には覆面を被って銀行強盗するような組織もあるんだとか。そこで!皆さんには何らかの集団のリーダーになってもらい、『私たちは○○団だ!』『私たちは○○の会だ!』という感じに名乗りを上げてください。徒党を組んでもらっても構いません!私が怯えた生徒になって『何をするんですか?』と聞きますので、続けて返していただきたい。」
歌丸「この問題の間は私も生徒です。」(長髪のかつらを被る)
先生「ブフッ...」
円楽「似w合wわwねwえwなwあw」 - 66Not124/10/06(日) 20:00:56
アリス「はい!」
歌丸「お、アリスさん早い」
アリス「我々は勇者の会です!」
歌丸「何をするんですか?」
アリス「初代TSCクリア耐久です!」
歌丸「これは勇者だねぇ…1枚あげて」 - 67124/10/06(日) 20:04:04
- 68Not124/10/06(日) 20:05:23
もう二人共乗ったじゃないですか
- 69124/10/06(日) 20:05:43
歌丸「あとね、そこの先生!笑ったの見えてたからね。先生が生徒の容姿を笑うなんてあっちゃいけないことですよ!」
歌丸「山田君、1枚持ってって!」
先生「そんなぁ...」 - 70Not124/10/06(日) 20:10:58
ミネ「はい!」
歌丸「はいミネさん」
ミネ「私達は救護騎士団だ!」
歌丸「………何をするんですか?」
ミネ「全員救護します!」
歌丸「アンタヘタクソだよ!1枚持ってって!」 - 71124/10/06(日) 20:15:27
フウカ「はい!」
歌丸「はい、愛清フウカさん。」
フウカ「私たちは『いちにちいちぜん』の会だ!」
歌丸「何をするんですか?」
フウカ「ゲヘナ生徒は強制1日1膳!私たち給食部の負担を減らします!」
歌丸「ゲヘナ生徒の皆さんはフウカさんたちに大いに感謝しましょう。山田君!2枚あげて!」 - 72二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 20:17:58
- 73124/10/06(日) 20:30:04
アコ「はい。」
歌丸「お、天雨アコさん、どうぞ。」
アコ「私たちは猟友会です!」
歌丸「何をするんですか?」
アコ「万魔殿に居座るタヌキどもを仕留めます。」
歌丸「...ホントにやっちゃあだめだよ?」 - 74124/10/06(日) 20:49:09
モモイ・ミドリ「「はい!」」
歌丸「おお、2人そろって。はい、才羽モモイさん、才羽ミドリさん。」
モモイ「私たちは!」
ミドリ「姉妹の会だ!」
歌丸「何をするんですか?」
モモイ「ふっふっふ、それを言う必要はない...!」
ミドリ「私たちに出くわしたらたらお『しまい』なんだから。」
歌丸「...かわいらしい始末屋だねえ。山田君、2人に座布団1枚ずつあげて!」 - 75Not124/10/06(日) 20:56:03
フウカ、カスミ「「ハイ」」
歌丸「お、コッチも二人揃ってかい。はいフウカさん、カスミさん」
フウカ、カスミ「我々は爆団だ!」
歌丸「何をするんですか?」
フウカ「気に入らない飲食店を爆破して!」
カスミ「温泉が出そうな場所を爆破する!」
ヒナ「そんな奴らは私が爆速で捕まえる」
観客「wwwwwwwwwwwwwww」
歌丸「綺麗な三段オチになったねぇ。全員に1枚あげよう」 - 76二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 20:59:37
マコト「おのれ天雨アコ、ハイ!」
歌丸「おやマコトさん」
マコト「陸八魔アル、池倉マリナ、近衛ミナ、来い!」
アル・マリナ・ミナ「?」
マコト「我らガクガクヘルメット団、キヴォトス全土を恐怖と混乱を齎す者だ!」
歌丸「具体的に何をするんですか?」
マコト「しかし何故かやる事なす事全てのせいで我らはポンコツヘルメット団と世間で呼ばれてる、何故だ!?」
アル・マリナ・ミナ「ポンコツ!?」
歌丸「そりゃ君達巷ではポンコツ四天王って呼ばれてるからねー山田君マコトさんアルさんマリナさんミナさんの座布団一枚ずつ持って行って」
マコト・アル・マリナ・ミナ「何故!?(何ですって!?)(何故だ!?)(何故何だ!?)」
歌丸「バカはほっといて次行きましょ」
- 77124/10/06(日) 21:26:54
スズミ「はい!」
歌丸「はい、守月スズミさん。」
スズミ「私は――」
歌丸「閃光団、以外でお願いね。」
スズミ「なぜ分かったんですか!?」
歌丸「分かるよそりゃ。噺家なめちゃあいけないよ。」
観客席の円楽「仇取ったげるよ。はい!」
歌丸「.......はい楽さん。」
円楽「俺はせんこう団だ!」
歌丸「何するんですか?」
円楽「歌丸の墓で線香焚いてやるのさ!」 - 78Not124/10/06(日) 21:45:35
ワロタ
- 79124/10/06(日) 21:47:39
メル「はい!」
歌丸「はい、姫木メルさん。」
メル「私たちは救済の会だよ!」
歌丸「何をするんですか?」
メル「出版部にはレッドベアの休載を!知識解放戦線には休暇という救済を与えるよ!」
歌丸「ライバルを潰して自分は楽しようってのは、ちょーっと欲深いんじゃないの?」 - 80124/10/06(日) 21:54:29
アロナ・プラナ「「はい!」」
歌丸「端末の中から...はい、アロナさん、プラナさん。」
プラナ「わ、私たちは...」
アロナ「OS団です!」
歌丸「何をするんですか?」
アロナ「先生をお助けします!...あ、先生が地面に埋まってる!プラナちゃん、ひっこ抜きますよ!」
プラナ「はい、アロナ先輩。」
アロナ「せーの!」
アロナ・プラナ「「おーえす!おーえす!」」
歌丸「こんな健気な子たちに守ってもらえて、先生、あんたは幸せもんだよ?」
先生「はい。いつも感謝してますよ。」 - 81二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 21:57:55
先生、プレナパテス「はい」
歌丸「お、先生とまたも私達と一緒に天界から来たプレナパテスさん」
先生、プレナパテス「私達は先生団だ!」
歌丸「何をするんですか?」
先生「困ってる生徒に手を差し伸べ!」
プレナパテス「生徒達の明るい未来と青春を守り続ける!」
歌丸「これこそ教員の鑑だねぇ…1枚づつあげて」 - 82Not124/10/06(日) 22:02:14
- 83124/10/06(日) 22:21:13
ノゾミ「は~い!」
ヒカリ「はーいー。」
歌丸「はい、シュ...ンンっ、橘ノゾミさん、橘ヒカリさん。」
ノゾミ「えっとねー、私たちはぁ!」
ヒカリ「予言の会だぞー。」
歌丸「何をするんですか?」
ノゾミ「私たちの言う通りに行動すれば!」
ヒカリ「望みも光も見えてくるー。」
歌丸「要はアンタらの使いっぱしりじゃねーか。」 - 84124/10/06(日) 22:37:26
歌丸「はいそれじゃ名前つながりでコダマ...はいないから、音瀬コタマさん。」
コタマ「...ええっ?あの、手を挙げてないんですけど...」
歌丸「そう?でも司会者は絶対だからね。答えてもらおう。」
コタマ「さっき(>>63)の事、根に持ってるんですか...?」
コタマ「私たちは『とうちょう』の会です。」
歌丸「...何をするんですか?」
コタマ「キャンプで登頂、帰って盗聴。おかげでちょっと有頂天。」
歌丸「...おお、都都逸じゃない!いいね、1枚...いや、何か盗聴とか聞こえたからやめよう。」
コタマ「何でですか!!」
歌丸「自分がやってそうなこと自白してんだもん。まる分かりだよ。」
客席の木久扇「でも歌丸さんの頭頂部も丸見えよね。」
歌丸「うるさい!」
- 85124/10/06(日) 23:11:05
コユキ「はーい!」
歌丸「はい、黒崎コユキさん。」
コユキ「ユウカ先輩!ノア先輩!来てください!!」
ユウカ「え?まあ、いいけど...」
ノア「どうしたんですかコユキちゃん?」
コユキ「私たち3人は!クローバーの会でーす!」
歌丸「何をするんですか?」
コユキ「四葉のクローバーを作ります!でも1人で1枚の葉を作るんで、このままじゃ四葉になりません!...リオ会長!早く戻って来てくださいね!」
ユウカ「コユキ、あなた...」
歌丸「...うん。1枚やろう!」
歌丸「リオさん、早く戻ってやんなよ。みんな待ってるみたいだよ?」
リオ「...ええ。」 - 86124/10/06(日) 23:13:27
眠気が限界まで来たので今日は寝ます!
回答思いついた人は書いてくれるとスゴク・ウレシイ!
おやすみ! - 87二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:17:41
ユメ「はい!」
歌丸「はい、ユメさん。」
ユメ「すみません。歌丸さん、プレナパテスさん、円楽さん、私の周りに集まってもらってもいいですか?」
歌丸「………はい、いいですよ。」
円楽「………なんだろうな?」
プレ先「………………」
ユメ「はい。それでは、私たちは、あの世組です!」
歌丸「…何をするんですか?」
ユメ「ここから、みんなの軌跡を見守っています。」
歌丸「…しんみりしちゃったけどいい答えじゃないの。山田君、一枚やってよ。」
ユメ「ただ1人だけ地獄からのぞいてるんですよ。(指を円楽に刺しながら)」
円楽「おいっ!ふざけんなよ!」肩バシッ!
ユメ「ひぃん(>_<)」
歌丸「視聴者の皆さん。あの腹黒なんですけど、
本当に地獄に逝ったんですよ。山田君、ユメさんにもう2枚やってよ!」
ユメ「やった〜!」
好楽「2枚も!」
円楽「そりゃ、ないよ〜」
- 88二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 23:40:33
「ヴァルキューレに狂犬あり。SRTにFOXあり。どの学校を見回してもユニークな動物さんがいて、キヴォトスはまるで動物園ですね。そういえば、偶々すれ違った紫色の服を着たおじさんが呟いていたんですが、笑点にも変わった動物がいるんですって。ええ、『司会席に怪鳥あり』、だそうです。私も動物さんになってみたいですねー。生塩ノアです」
「山田君ー。あいつの座布団全部持っていって」
「聞かれてたか………」 - 89二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 00:19:45
ちなみに豆知識。
一回だけ笑点が「笑点」ではなく「昇天」になり、司会も含めて出演者全員にヘイローがついた回がある(出演者全員がお亡くなりになられたという設定で天使に。ご丁寧なことに司会の人が使う台には「笑点」ではなく「昇天」と書かれている)
- 90124/10/07(月) 09:04:40
再開してみる
回答書いてくれてる人たちホントありがとう!!!
歌丸「さて、まだまだ参りましょう。はい、桐藤ナギサさん。」
ナギサ「はい。」
ナギサ「被ってしまいますが...私たちは救済の会です。」
歌丸「何をするんですか?」
ナギサ「支援活動です。その生徒にどんな経緯があろうと、私たちは敬意を忘れません。」
歌丸「なかなか綺麗な答えだ、1枚あげよう。」 - 91124/10/07(月) 09:40:36
シノン「はい!」
歌丸「はい、川流シノンさん。」
シノン「歌丸さん、5代目の方の圓楽さん!こちらに!」
歌丸「また俺かい?でもなんか予想がついちゃったなぁ。」
客席の5代目圓楽「珍しいね、俺を知ってる子がいるとは...」
シノン「それでは!我々は司会だ!」
歌丸「やっぱり。...何をするんですか?」
シノン「テレビから視界いっぱいの笑いと真実をお伝えします!」
圓楽「おお...」
シノン「毎週笑顔を届けてくださってありがとうございます!」
歌丸「面と向かって言われると照れるね...山田君、1枚あげて。」
昇太「ちょっとちょっと!!笑点の今の司会は僕なんだから、僕も呼んでよ!!」
シノン「あ、すみません...」 - 92124/10/07(月) 17:56:09
スミレ「はい。」
歌丸「はい、乙花スミレさん。」
スミレ「私たちは並走の会です!」
歌丸「何をするんですか?」
スミレ「みんなで並んで毎日5km走ります。...走っている最中に木久扇さんに遭いました!」
スミレ「木久扇さん!コメントをどうぞ!」
木久扇「えっ、私?...頑張れー!!」
スミレ「.......」
歌丸「木久ちゃん、こう言ってやんだよ。『へえそうかい、ごきろうさん。』」
木久扇「あ、なるほど。」
歌丸「あんたの十八番だよ...」 - 93124/10/07(月) 18:39:32
ミヤコ「はい。」
歌丸「はい、月雪ミヤコさん。」
ミヤコ「私たちは廃品回収団です!」
歌丸「何をするんですか?」
ミヤコ「市民の皆様の不用品を回収します!ここのコンビニからは弁当、あそこのドラッグストアからは菓子パン...」
歌丸「食いもんばっかじゃねーか!山田君、1枚持ってって!!」
歌丸「あんたらそれじゃウサギじゃなくてネズミじゃないか!」
客席の小遊三「へへへ、親近感が沸くねぇ。」 - 94Not124/10/07(月) 19:03:59
ミノリ「ハイ!」
歌丸「はいミノリさん」
ミノリ「我々は!」
歌丸「あ、連合赤軍とかそういうのは駄目だからね」
ミノリ「…(手を下ろす)」
歌丸「図星だったのかい!駄目だよ流石に不謹慎過ぎるからね!?」
たい平「うっかりしちゃったね。あさま〜」
歌丸「…ちょっと笑っちまったよ。たい平さんに1枚あげて」 - 95124/10/07(月) 19:39:56
シズコ「はい!」
歌丸「お、河和シズコさん。」
シズコ「私たちは和菓子団だ!」
歌丸「何をするんですか?」
シズコ「お店で出す和菓子のメニューを考えます!この前は大変でしたが、いい『案』を『練り切り』ました。」
歌丸「へぇ、1度食べてみたいもんだね。1枚やろう!」 - 96124/10/07(月) 20:05:14
シロコ「はい。」
歌丸「お、砂狼シロコさん。」
シロコ「ホシノ先輩、ノノミ、セリカ、アヤネ、ヒフミ、もう一人の私、こっち来て。」
ノノミ「何をするんですか~?」
ホシノ「うへぇ~」
セリカ「まさか、ねぇ...」
アヤネ「嫌な予感がします...」
クロコ「なに...?」
ヒフミ(どうして私も...?)
シロコ「準備オッケー。それじゃあ...私たちは覆面水着団だ!」
歌丸「なんだその目出し帽...何をするんですか?」
シロコ「ん、座布団を強奪する!みんな、舞台裏に攻め込んで!!」
山田「ちょっと、何ですか!?」
シロコ「ん、前が見えない...」(ボコボコ)
歌丸「えー、騒動の収拾をつけてくださった皆様、ありがとうございました。...山田君!アビドスの皆さんの全部持ってって!」 - 97124/10/07(月) 20:10:41
歌丸「まさかほんとに襲い掛かってくる人たちがいるなんてねえ...」
歌丸「気を取り直して、箸休めの4問目行きましょうか。シンプルなお題です。そこにいる先生に向かって、『先生!』と呼び掛けてください。先生にはそこで『どうしたの?』と聞き返していただきますので、何か返していただきたい。」
歌丸「先生も準備はよろしいですか?」
先生「はい、大丈夫です!」
歌丸「さあ、まだお答えになっていない生徒の皆さん、頑張ってくださいね。」 - 98124/10/07(月) 20:13:32
カヤ「はい。」
歌丸「お、不知火カヤさん早かった。」
カヤ「先生!」
先生「どうしたの?」
カヤ「バーーーカ!」
先生「ええ!?」
歌丸「ハハハハハ...!先生も、生徒みんなから好かれているってわけでもなさそうだな、こりゃ。」 - 99Not124/10/07(月) 20:16:22
ノア「はい」
歌丸「お、ノアさん」
ノア「先生」
先生「どうしたの?」
ノア「◯月◯日◯時○○分○○秒にしたあの約束はどうなったんですか?」
歌丸「完全記憶って怖いねぇ…」
先生「あ、アレかい?大丈夫。進めてるよ」
歌丸「…やっぱ教員の鑑だよ。山田くん、ノアさんに1枚。先生には2枚あげて」 - 100124/10/07(月) 20:31:34
アスナ「はいはいはーい!!」
歌丸「元気いっぱいだね、はい一之瀬アスナさん。」
アスナ「はい!」(立ち上がる)
アスナ「せーんーせー!」(走って先生のもとに駆け寄る)
先生「ど、どうしたの!?」
アスナ「こうげきーー!!」(タックル)
先生「ぐはぁっっ!!!」
歌丸「...先生生きてるかい?とんでもない先制攻撃だねえ、山田君のタックルなんて比じゃないよ。」 - 101Not124/10/07(月) 21:25:44
アヤネ「はい!」
歌丸「お、アヤネさん」
アヤネ「先生!」
先生「どうしたの?」
アヤネ「そこの黄色い人がやってるラーメン屋で大量食中毒が出たと通報が!」
ジュンコ「美食研メンバーも私以外全員倒れました!」
ノノミ「昨日からバイト行ったセリカちゃんが入院してます☆」
歌丸「そりゃ仕方ないよ木久蔵ラーメンだもの」
先生「そうですね。山田さん、3人に1枚づつあげてください」
歌丸「そりゃ私の台詞だが、その通りだ。山田くんあげなさい」
木久扇「流石に泣いていいかい?」 - 102Not124/10/07(月) 21:34:55
ヒヨリ「はい…」
歌丸「はいヒヨリさん」
ヒヨリ「うわぁぁぁぁん!先生!」
先生「どうしたの?」
ヒヨリ「あの水色の人からセクハラされました!」
先生「もしもしヴァルキューレ?」
歌丸「山田くんとヴァルキューレの皆さん。あの水色の座布団全部没収してください」
小遊三「とばっちりじゃねぇか!」
歌丸「身から出た錆だよ…全く…」 - 103二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:44:22
うーんこのペペチン
- 104二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 21:59:16
リン「はい」
歌丸「はい、リンさん」
リン「先生」
先生「どうしたの?」
リン「こないだの山海経の報告書まだ出てないのだけど」
先生「…えっと?」
リン「先生?」
先生「はい、すぐ出します。」
歌丸「先生、報告書とかはすぐにだしなさいよ。
山田くん、先生の座布団一枚持っていて!」 - 105Not124/10/07(月) 22:08:24
ゴルコンダ「はい」
歌丸「はいゴルコンダさん」
ゴルコンダ「すみません先生」
先生「…どうしたの?」
ゴルコンダ「いえ、ベアトリーチェが勝手にここに来た挙句この笑点が終わっても現世に留まろうとしているらしいので」
デカルコマニー「そういうこった!」
先生(静かに腕まくり)
歌丸「死人が未練たらしいねぇ…山田くん!
ベアトリーチェの全部没収して!」 - 106二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:24:43
プレナパテス「…はい」
歌丸「はい、プレナパテスさん」
プレナパテス「…先生」
先生「…はい。どうしましたか?」
プレナパテス「これからも生徒たちを……よろしく、お願いします。」
先生「……はい、どうかこれからも見守ってください。」
歌丸「…先生、大人の責任果たしてくださいよ。
山田くん、プラナパテスさんに座布団を……
帰っちゃったね。」 - 107Not124/10/07(月) 22:32:25
クロコ「ん」
歌丸「お、クロコさん」
クロコ「先生」
先生「なんだい?」
クロコ「違う、コッチの先生に…プレナパテス先生に言ってる」
プレナパテス「…なんだい?」
歌丸「あら戻ってきちゃったよ…」
クロコ「これからも私のことを見守っててほしいけど…せめてこの時間だけは…笑点の時間だけは、私の隣にいて?」
プレナパテス「…それは…」
先生「生徒のちょっとしたワガママは聞いてあげなよ」
プレナパテス「…そうですね」
観客(スタンディングオベーション)
歌丸「こりゃ泣いちゃうねぇ…3人に2枚あげて!」
笑点メンバー「歌丸さんもこの時間は司会ちゃんとやってくれよ!このジジイ!」
歌丸「…山田くん、笑点メンバー全員の全部持っていって」
観客「wwwwwwwwwwwwwww」
笑点メンバー「それでこそ歌丸師匠だ!アッハッハ!」
- 108二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 22:34:13
ワカモ「はい」
歌丸「はいワカモさん」
ワカモ「あなた様」
先生「どうしたの?」
ワカモ「先生を傷物にした人(サオリ)の首を今から持ってきますからね♪」
先生「ちょっと!?」
歌丸「やめなさい!?山田君ワカモさんを取り押さえて!」
山田「えぇ?!」 - 109124/10/07(月) 22:51:28
うおすごい...用事でいなかった間にたくさんの人書いてくれてる、マジで感謝です!
明日朝早いので今日は寝ます!
見てくれてる皆さん本当にありがとう!
おやすみ! - 110二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 04:56:36
やっぱり笑点は面白い
- 111124/10/08(火) 07:29:52
おはよう、家出る前に1つ
サキ「はい!」
歌丸「はい、空井サキさん。」
サキ「先生!」
先生「どうしたの?」
サキ「後でシャーレのシャワー貸してくれ!...あ、私のシャンプー切れてるから、先生の勝手に使わせてもらうぞ。あと、風呂上がりのアイスが...」
歌丸「注文が多いねぇ...やっぱネズミじゃないのかい?」
先生「わかったよ、後で準備しとくね。」
歌丸「おお、嫌な顔1つせず...山田くん、先生に1枚あげて!」 - 112Not124/10/08(火) 10:59:28
イブキ「はい!」
歌丸「イブキさん」
イブキ「先生!」
先生「なんだい?」
イブキ「ガイコツが喋ってる!」(歌丸を指差して)
円楽(自分の座布団を渡す)
イブキ「やったぁ!幽霊さんから座布団もらった!」
歌丸「取ろうと思ったけど気が変わったよ。山田くん、一枚あげて」 - 113二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 12:01:48
ミユ「...は、はいぃ...」
歌丸「はい、霞沢ミユさん。」
ミユ「せ、先生!」
先生「どうしたの?」
ミユ「その...肩に虫が付いてます!」
先生「えっ、うそっ!...いないみたいだけど。」
歌丸「...あたしにも見えないねぇ。」
客席の円楽「じじいのは老眼だろ!」
歌丸(この野郎...)
ミユ「あ、あの...全長0.05ミリくらいの虫です。」
先生「小さすぎない!?」
歌丸「よく見えたねぇ...山田くん、先週までの円楽さんの座布団って何枚だっけ?」
山田「えーと、4枚です。」
歌丸「よし、それ全部やろう。」
円楽「えーっ!ちょっと待ってよ!」 - 114Not124/10/08(火) 12:23:22
イロハ「はい」
歌丸「はいイロハさん」
イロハ「先生」
先生「どうしたの?」
イロハ「ゲームしてたらお題忘れたんで教えて下さい」
歌丸「山田くんイロハさんの3枚持ってって。アンタね、やってること木久ちゃんと一緒なのよ」 - 115Not124/10/08(火) 12:45:07
たい平「歌丸師匠」
歌丸「なんだいたい平さん」
たい平「私達にも一応回答権あるんですよね?」
歌丸「まぁそうだけど、やるかい?じゃあたい平さん」
たい平「先生」
先生「なんですか?」
たい平「貴方毎日キヴォトスを駆け回ってるんですって?大変ですね〜」
先生「もう慣れましたよ」
たい平「そんなんなら手帳なんてすぐ埋まるでしょ。貴方(好楽)の手帳上げなさいよ。どうせ真っ白でしょ」
歌丸「お、好楽さん」
好楽「先生」
先生「なんですか?」
好楽「毎日銃撃戦起こってるんだって?怖いねぇ。でも大丈夫。嫁が一番怖いんだよ。ほら、そこのたい平なんかがいい例だ」
昇太「でも結婚しなくても独り身とイジられるんですよ」
歌丸「お、円楽さん」
円楽「先生」
先生「なんでしょう」
円楽「アイツ等は嫁が一番怖いとか抜かしてますがね?本当に怖いのはあのジジイ(歌丸)だよ。一人先に逝って淋しいからって俺もあの世に連れていきやがった」
歌丸「アンタは私と違って地獄にいんじゃないか。山田くん、楽さんの7枚持っていきなさい」 - 116Not124/10/08(火) 19:43:43
歌丸「お、セイアさん」
セイア『先生』(ノートとペンで)
先生「?どうしたの?」
セイア『私はいつになったら喋れるんだ?』
歌丸「こりゃ可哀想だ。1枚あげるから運営さん、早く実装してあげて」
セイア「…まぁ、ここでは普通に喋れるんだけどね」 - 117124/10/08(火) 19:52:55
ヒフミ「はい!」
歌丸「はい、阿慈谷ヒフミさん。」
ヒフミ「先生!」
先生「どうしたの?」
ヒフミ「先日のペロロ様のライブデート、とても楽しかったです!!」
先生「うん、私も楽しかったよ。ヒフミと一緒だったからかな?また行こうね。」
ヒフミ「はい!!」
他の生徒「...」
歌丸「...アンタ女誑しだねえ。他の生徒さん方の総意を代表させてもらおう。山田君!先生の座布団全部持っていきなさい!」 - 118124/10/08(火) 20:03:47
キキョウ「はい。」
歌丸「はい、桐生キキョウさん。」
キキョウ「先生。」
先生「どうしたの?」
キキョウ「今日も晩御飯用意してあるから、帰ったら食べさせてあげる。」
先生「え、今日もって...これまでに1度も――」
キキョウ「食 べ さ せ て あ げ る 。」
先生「はい...。」
歌丸「(絶句)...さっきのヒフミさんの回答で嫉妬心に火が付いちゃったみたいだねえ。山田君!ヒフミさんの1枚持ってって!」
ヒフミ「私のせいですか!?」 - 119124/10/08(火) 21:15:29
ミカ「は~い!☆」
歌丸「はい、聖園ミカさん。」
ミカ「先生!」
先生「どうしたの?」
ミカ「変な鳥とか猫は放っておいて、私に構ってよー!」
先生「...」
ミカ「あれっ...先生?」
先生「ミカ。私は皆の先生だからね、生徒を放っておくなんてことはできないよ。」
先生「それに、他の子の事をけなしたりしちゃだめだよ?」
ミカ「...ごめんなさい。」
歌丸「へぇ...先生が先生してらぁ。また昼ドラみたいな展開になると思ってたよ。」
客席の昇太「羨ましいなぁ...」
歌丸「あんた結婚したじゃん。」
昇太「この前離婚したんですよ!言わせんな!」 - 120124/10/08(火) 22:29:44
サヤ「はい!」
歌丸「はい、薬子サヤさん。」
サヤ「先生!これを受け取って!」
先生「おっと...どうしたの?」
サヤ「疲労回復薬なのだ!さっきから疲れてるみたいだし、グイっと飲んで!」
先生「...」
歌丸「飲まないのかい?それならあたしが頂こうかね、喋り倒して疲れちまったし....」
先生「何を混ぜたの?」
サヤ「頭が発光する薬をすこーし...はっ!!」
先生「あとでお説教ね。」
歌丸「危ない危ない、笑いものになるところだったよ...」
客席の円楽「そんなもん飲まなせなくてももう光ってらぁ。」
歌丸「やかましい!」 - 121Not124/10/08(火) 22:53:23
ホシノ「は〜い」
歌丸「はいホシノさん」
ホシノ「せんせ〜」
先生「なんだい?」
ホシノ「そろそろ私使い回すのやめてくれない?」
歌丸「切実だねぇ…全国の先生方、ホシノさんに休暇をあげてください。1枚あげよう」 - 122124/10/08(火) 23:19:57
クズノハ「ふむ。」
歌丸「はい、えー...クズノハさん。」
クズノハ「先生。」
先生「...どうしたの?」
クズノハ「いつになったら妾を訪ねてくるのじゃ?!」
先生「いやー...それは、その...」
歌丸「なんだい、歯切れが悪いね。ビシッと言ってやんなよ!」
先生「私にも分からない、というか、訪ねなくてもよくなったというか...」
クズノハ「なんじゃと...」
歌丸「そりゃあんまりだよ!山田くん!先生の座布団...さっき全部取ったんだったね。」 - 123二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 00:24:31
ヒナ「はい」
歌丸「はい、空崎ヒナさん」
ヒナ「先生……お願いがあるのだけど」
歌丸「どうしたの?」
ヒナ「その、たまにはゲヘナの方にも顔を出してほし――や、やっぱり何でもない!」
先生”ヒナ……分かったよ、近い内に顔を見せに行くからね”
ヒナ「先生……!」
アコ「ギャオオオオオオン!!」
歌丸「うっさいよ横乳の子!ったく、せっかくの良い場面が台無しじゃないの。山田くん、アコちゃんの座布団全部取り上げて!そんで半分ずつ先生とヒナさんに分けてあげて頂戴!」 - 124124/10/09(水) 07:14:53
ヒマリ「はい。」
歌丸「はい、明星ヒマリさん。」
ヒマリ「先生!」
先生「どうしたの?」
ヒマリ「笑点の重鎮、歌丸さんに私の事を説明してみてください。」
先生「えーと...ヒマリはヴェリタスっていう、ホワイトハッカー集団の――」
ヒマリ「先生、違います!『ミレニアムが誇る超天才清楚系病弱美少女にして、澄み切った純正のミネラルウォーター系美少女の明星ヒマリ』です。」
先生「なんか増えてない?...えっと、『ミレニアムが誇る超天才病弱美少女にして――』」
ヒマリ「『清楚』が抜けてます。もう一度!」
先生「...『ミレニアムが誇る超天才清楚系病弱美少女にして、澄み切った純正の――』」
歌丸「...ヒマリさんねぇ、ここは大喜利の場だからさぁ。先生との夫婦落語やる場じゃあないんだよ。そんな寿限無みたいに長い名前言わせてたら番組終わっちまうよ!」 - 125124/10/09(水) 07:20:20
イズナ「はい!!」
歌丸「はい、久田イズナさん。」
イズナ「主殿~!」
先生「どうしたの?」
イズナ(先生の背後から)「残念、それは残像です!」
先生「わっ、びっくりした!!」
歌丸「...こりゃーたまげた。もう本物の忍者より凄いんじゃあないかい?...山田君!イズナさんに座布団2枚やって!」 - 126124/10/09(水) 07:23:22
ハスミ「はい。」
歌丸「はい、羽川ハスミさん。」
ハスミ「先生!」
先生「どうしたの?」
ハスミ「ダイエットに成功しました!褒めてください!」
先生「おめでとう!!」
ハスミ「300グラム痩せてました!」
歌丸「朝飯食ってねえだけじゃねえか!山田君!ハスミさんの座布団1枚持ってって!」 - 127124/10/09(水) 08:09:44
リオ「はい。」
歌丸「はい、調月リオさん」
リオ「先生...」
先生「どうしたの?」
リオ「誠心誠意謝る方法を教えて欲しいの。」
先生「...大丈夫だよ。リオに『ちゃんと謝りたい』って気持ちがあるからそんな相談をしてくれたんだもんね。後はその気持ちを伝えるだけだよ。」
リオ「そう、かしら...」
歌丸「そうだよ。あとはあんたが勇気を出すだけだ!頑張んなさいよ。山田君!リオさんに座布団1枚あげて!」 - 128Not124/10/09(水) 12:44:55
ムツキ「は〜い」
歌丸「はいムツキさん」
ムツキ「先生?」
先生「どうしたの?」
ムツキ「捜し物の依頼来てるんだけど、なかなか見つからないんだ〜」
先生「何を捜してるの?」
ムツキ「赤い座布団運びの存在意義なんだけど…そんなもの存在しないよね」
山田(タックルして1枚持って行く)
歌丸「山田くん。2枚あげて」 - 129Not124/10/09(水) 12:59:06
アヤネ「はい」
歌丸「お、またもやアヤネさん」
アヤネ「先生!」
先生「どうしたの?」
アヤネ「今度の出張用に飛行機を用意しました!」
先生「へ〜ありがとう」
アヤネ「はい!123便です!」
歌丸「先生、その飛行機だけはやめなさい」
アヤネ「なんてことだ。もう助からないゾ」 - 130二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 13:02:20
大丈夫、乗り損ねるから
- 131124/10/09(水) 13:26:58
歌丸「えー、何かとストレートな回答が多い4問目でございました。それでは5問目!山田くん、皆さんに例のものを配ってください。」
山田「はい、かしこまりましたー。」
歌丸「生徒の皆さんは今、青春の真っ只中。後悔のないように過ごしてほしいものです。そこで、今山田くんが配っているパターンに書かれているように、青春の『青』...『あ』と『お』を頭に据えたあいうえお作文を作っていただきたい。」
山田「ちょ、ちょっと待って下さい!!」
歌丸「まだ配り終わんねえのかよ!さっさとしなよ!」
山田「当たり前でしょ!何人いると思ってるんですか!!!」 - 132124/10/09(水) 13:33:05
歌丸「やっと配り終わりやがったよ...お、飛鳥馬トキさん早かった。」
トキ「はい。」
トキ「とある先輩の口癖です。」
トキ「『あぁん??』
『オラオラオラァ!!!』」
ネル「あたしじゃねえか!!」
歌丸「口癖っていうより脅しだねぇこりゃ。山田くん、ネルさんの1枚持ってって!」
ネル「なんでだよ!!」
トキ「やりました。」 - 133二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 13:41:10
ハルナ「はい」
歌丸「ハルナさん、どうぞ」
ハルナ「私たち、美食研究会の活動報告です」
ハルナ「『新しくオープンしたイタリアンレストラン』
『美味しくなかったので爆破しました』」
イオリ「被疑者確保ぉっ!!」
歌丸「改めてここが普通じゃないと思い知らされるよ」
歌丸「山田くん! 美食研の皆さんの全部持っていって!」 - 134124/10/09(水) 13:59:03
セリナ「はい!」
歌丸「はい、鷲見セリナさん。」
セリナ「私の救護騎士団としての心構えです。」
セリナ「『あなたをいつでも』
『お助けいたします!!』」
歌丸「おー綺麗な答えだ。1枚やろう。」 - 135124/10/09(水) 14:08:44
イオリ「はい!」
歌丸「はい、銀鏡イオリさん。」
イオリ「先生の所業だ。」
イオリ「『足を舐める。』
『落とし穴にハマった人の写真を撮る。』」
歌丸「(絶句)...これホントなの?」
イオリ「ホントだよ。私がいっちばん信頼してる人からの情報だから。...そうだよな、先生?」
先生「...ノーコメントで。」 - 136124/10/09(水) 14:20:18
ケイ「...はい。」
歌丸「はい、えー...ケイさん。」
ケイ「色々ありましたが、これが私の想いです。」
ケイ「『アリス、あなたの行く道を』
『応援していますよ。』」
アリス「ケイ...!」
歌丸「...うん、1枚やろう!いつか2人で並んで歩けるといいね...」 - 137Not124/10/09(水) 14:22:12
ホシノ「は〜い」
歌丸「はいホシノさん」
ホシノ「リゾートでの一コマです」
ホシノ「『あっつい…暑くて干からびそう…動いてないのに暑いよ~…』
『お前の先輩は本当に干からびたな』」
ユメ「ホシノちゃんごめ〜ん!」
ホシノ「ホントですよ…」
円楽「大丈夫。そこの司会も干からびてるから」
歌丸「うっさいねぇ…あと死因は肺だよ…」
円楽「そりゃあんだけ吸ってりゃああなるよ。肺は俺より黒かったな」 - 138Not124/10/09(水) 14:49:35
カヨコ「はい」
歌丸「はいカヨコさん」
カヨコ「ウチの会社の日常です」
カヨコ「『貴女達は先に行きなさい!!』
『大見得を切る社長は白目』」
歌丸「苦労は多そうだが、まぁやる気はあっていいいじゃないか。山田くん、アルさんとカヨコさんに1枚やって」 - 139124/10/09(水) 15:05:03
マリー「はい!」
歌丸「はい、伊落マリーさん。」
マリー「晄輪大祭が終わった後に聞こえてきた言葉です。」
マリー「『汗かいた~』
『お腹減った~』」
歌丸「いかにも青春の一コマって感じがしていいね。1枚やろう!」
歌丸「えー晄輪大祭に参加された方、運営に携わった方、本当にお疲れさまでした。今度は晄輪を持ってる円楽さんも参加するとのことですから、コテンパンにしてやってください。」
円楽「あんたが出るなら出てやるよ!」 - 140124/10/09(水) 16:21:54
ミカ「はーい!☆」
歌丸「はい、聖園ミカさん。」
ミカ「私が食べ飽きたものだよ!」
ミカ「『朝昼晩のロールケーキ』
『おせち』」
ミカ「毎日毎日ロールケーキが食事で出されて、1か月に1回はゲヘナの子が作ったおせちをたっくさん食べさせられるの!もうほんっっっとに勘弁してほしいよね。」(真顔)
歌丸「それもう何かしらの罰じゃない?お嬢様も大変なんだねえ...」 - 141124/10/09(水) 18:33:09
ツバキ「は~い。」
歌丸「はい、春日ツバキさん。」
ツバキ「みんなに提案ね~。」
ツバキ「『あっちで一緒に』
『お昼寝しようよ~』」
歌丸「番組中に寝ようとすんじゃないよ!圓楽さんじゃあるまいし...」
ツバキ「...zzz」
歌丸「もう寝てんのかよ...山田君!ツバキさんの座布団3枚持ってって!!」 - 142124/10/09(水) 19:21:15
エイミ「はい...。」
歌丸「元気無さそうだねえ...はい、和泉元エイミさん。」
エイミ「お願いがあるんだけど...」
エイミ「『暑すぎるから』
『下ろしてもいい?』」(服に手を掛ける)
歌丸「ダメダメ!!何を下ろそうとしてんだよ!?放送できなくなるじゃない!!我慢してよ、頼むから...」
エイミ「うーん...」
客席の小遊三「エイミちゃん、俺が手伝って――」
歌丸「何を言ってんだこのペペチン!!山田君!小遊三さんにタックルしちゃえ!」 - 143二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 20:17:33
レイサ「はい!!!」
歌丸「レイサさん」
レイサ「杏山カズサを見つけた時の私です」
レイサ「『あっ、見つけましたよ杏山カズサ』
『おとなしく挑戦状を受け取ってください』」
歌丸「だってさ、どうする?」
カズサ「ヤダ」
歌丸「しょんぼりしちゃったよ。
山田くん可哀想だから1枚やってよ」 - 144二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:34:25
木久扇「はーい」
歌丸「はい木久ちゃん」
木久扇「そのレストランの爆発を観た人の反応です」
木久扇「『あわあわあわ』
『おろおろおろ』」
ハルナ「ゲヘナでは爆発の1つや2つ日常ですので誰もあわてたりしませんわ」
歌丸「凄い所だねゲヘナってのは
山田くん労いを込めて風紀委員会の子に1枚づつやって」
- 145Not124/10/09(水) 22:11:05
コユキ「はい!」
歌丸「はいコユキさん」
コユキ「最近の趣味です!」
コユキ「『あ、先輩方のスマホだ!』
『お手製ウイルス投下!』」
歌丸「山田くん!5枚持ってって!」
コユキ「うわあああーーーなんでーーー!」囧
歌丸「当たり前だよ!全く…キヴォトスにはマトモな子はいないのかい…いや、ここ(笑点)もマトモな奴はいなかったな」 - 146二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:13:36
やりそうw
- 147二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:30:46
このレスは削除されています
- 148二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:47:32
ウタハ「はい」
歌丸「ウタハさん」
ウタハ「最近のことなんだけどね」
ウタハ「『アレが雷帝の遺産シェマタか』」
ウタハ「『大人しく私に譲ってくれないかなゲヘナとアビドスとハイランダーは』」
他エンジニア部の皆さん「ウンウン、アレを更に改造するのは浪漫だから!」
ヒナ・マコト・ホシノ(エンジニア部を真顔でボコボコにし座布団を持っていく)
歌丸「(絶句)エンジニア部の皆さんをあそこまでタコ殴りにするなんて
こりゃさっさと次に移ろうかね」 - 149二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 08:53:36
ナツ「はい。」
歌丸「はい、柚鳥ナツさん。」」
ナツ「昨日のカズサのつぶやきだよ。」
ナツ「『甘いお菓子は美味しいけど...』
『お腹回りが気になり――』ごふぅっ!」
カズサ「こんの、バカナツ!!!どこで聞いてたの!?」
ナツ「ぐおお...ギブギブ...やめるんだ、きゃすぱりーぐぅ...」
カズサ「どうやら本気で死にたいらしいね...」
歌丸「ナツさん、乙女の秘密を暴くのは感心しないなあ。山田君!ナツさんに1枚あげて!」
カズサ「なんでよ!」
ナツ「け、ケガの功名ってやつかな...がくっ。」 - 150124/10/10(木) 09:09:02
デカルト「はい!」
歌丸「はい、デカルトさん。」
他の人たち(いたんだ...)
デカルト「頼みごとがあります!」
デカルト「『余っている食べ物を』」
『お恵みください...』」
先生「...歌丸さん、いいですか?」
歌丸「ん?...はい、先生。」
先生「これが私の答えです。」
先生「『甘ったれるな』
『大人でしょう?』」
先生「本当に貧窮に陥っているならまだしも、蓄えがあるのに他者に寄生するのは感心しませんよ、デカルトさん。」
デカルト「うぬぬぬ...」
歌丸「先生の言うとおりだねぇ。山田君、先生に2枚あげてよ!」 - 151124/10/10(木) 09:51:35
コノカ「は~い!」
歌丸「はい、コノカさん。」
コノカ「この前面白半分でかけてみた電話っす。」
コノカ「『あんたが陸八魔アルかい?今から仲間と一緒にあんたをぶちのめしに行くんで覚悟しときなよ。』
『尾刃カンナです...』」(低音ボイス)
カンナ「お前何をしてるんだ!!??」
コノカ「いや~、偶然ゲヘナで指名手配されてる奴らの電話番号を知ったもんで、つい...」
カンナ「『つい...』じゃない!...帰ってから始末書を書いてもらうからな、覚悟しろよ。」
アル「あんな電話かかってきたからどうしようって思ったけど...結果的に何もなくて良かったわ。」
歌丸「警察がいたずら電話なんて、世も末だねえ~...山田君!コノカさんの2枚取って、カンナさんとアルさんに1枚ずつ渡して!」 - 152Not124/10/10(木) 12:40:15
先生「はい」
歌丸「はい先生」
先生「このキヴォトスです」
先生「『あまねく奇跡の始発点』
『終わらない生徒達の青春譚』」
歌丸「お〜これは綺麗だ。1枚やろう」 - 153124/10/10(木) 18:17:56
アカリ「は~い。」
歌丸「はい、鰐淵アカリさん。」
アカリ「この前言われたことです。」
アカリ「『アンタは出禁!』
『お店に来ないで!』」
歌丸「ひっどいねぇ~...何か恨みを買うことでもしたの?」
アカリ「いえいえそんな...食べ放題で店の3日分の食材を平らげただけですよ、大したことしてません!」
歌丸「...あたしゃつっこまないよ。」 - 154二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 19:35:46
ハルカ「は、はい...」
歌丸「はい、伊草ハルカさん。」
ハルカ「い、言うか迷っていたのですが...」
ハルカ「『アル様!!』
『お尻が、その、見えてます!』」
アル「な、なな、な、何ですってーーーーっ!!!???」
ハルカ「ううう...先ほど答えられた時に服がずれて...もっと早く言うべきでした!すみませんすみませんすみませんすみません...」
歌丸「小遊三さん落ち着いてね。...ハルカさん、言わなきゃ誰も気づかなかったんじゃないかい?」
アル「恥ずかしいっ...!」 - 155二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 21:01:09
ハルカ?「はい?」
歌丸「あれ?またハルカさんだね?
はい、ハルカさん!」
アル「ね、ねぇ?ハルカの様子、可笑しくないかしら?」
ムツキ「い、いつものカンジじゃないよね?」
カヨコ「う、うん。一体どうしたんだろう?」
ハルカ?「朱城ルミです。」
便利屋68「「「!?」」」
ルミ「わたし?関わりないはずなんだけどな?」
ハル…石飛恵里花さん「『あれがルミの』
『大玉スイカです。』」
歌丸「ブフゥッ!」
ルミ「うぇ?」(赤面)
小遊三「へぇ〜」
アル「は、は、ハルカァぁぁぁぁ!」(例の顔)
(Unwelcome School)
歌丸「な、なんか別人になってたんだけど答えがくだらないから一枚待ってて!」
ハルカ「あ、あれ?わ、わたし、なにを?」 - 156124/10/10(木) 21:04:41
コハル「はい!」
歌丸「はい、下江コハルさん。」
コハル「私の正義実現委員会の活動内容よ!」
コハル「『朝から見回り!』
『落ちてるものを拾う!』...どう、エリートでしょ?」
歌丸「ふーん...主に何を拾ってんの?さっき(>>9)の官能小説かい?」
コハル「そ、そんな訳ないでしょ!?男の人はそうやってすぐ卑猥な妄想して...!エッチなのは駄目!死刑!」
円楽「死刑だってwwwあの子あのジジイのいじり方わかってんじゃないの!」
たい平「師匠!セクハラですよ!」
昇太「80過ぎの爺さんがセクハラwww」
歌丸「...山田君、ブラック団の座布団全部コハルさんにやって。」
コハル「や、やった!」
歌丸「そしたらコハルさんの座布団全部没収!」
コハル「どうしてよ!!??」
- 157124/10/10(木) 22:51:17
- 158124/10/10(木) 23:07:42
ユカリ「はい、ですの!」
歌丸「はい、勘解由小路ユカリさん。」
ユカリ「世界で一番うんめえものです!」
ユカリ「『朝餉の』
『お味噌汁ですの!』」
歌丸「ああー...分かるよ。体に染み渡っていくよねぇ...素朴でいいね、山田君、1枚あげて!」
円楽「枯れ木に水やってもなあ...」(ボソッ) - 159124/10/11(金) 08:31:58
ヒナタ「はい!」
歌丸「はい、若葉ヒナタさん。」
ヒナタ「...実は一昨日、サクラコ様が言っていたのを聞いたのですが。」
サクラコ「!?」
ヒナタ「『あなたを『救済』いたしますので』
『大人しくしていてくださいね?』」(低い声)
ミネ「またサクラコさんですか!!!今度は何を企んでいるんですか!!??」(サクラコを締め上げる)
サクラコ「ご、誤解です!迷い込んだ猫がケガをしていたので、その処置を...」
ミネ「ネコ!?ケガ!!??...それも何かの隠語ですか!?」
歌丸「...ヒナタさん。あんたサクラコさんが実際何をしてたのか知ってんじゃないのかい?」
ヒナタ「いえ...あんな言葉が聞こえたものですからすぐに立ち去ってしまって...」
歌丸「確認ぐらいはしとこうよ...」
サクラコ「ヒナタッ!た、助けてください!!!」 - 160124/10/11(金) 18:54:42
歌丸「えー、時間が経つのは早いもので、笑点特別編も残すところ後1問になりました。最終問題です!ちょっと4問目と被りますが、生徒の皆さんは『先生、○○してくれてありがとう!』のように感謝の気持ちを伝えてください。それに続いて先生が『うん!』と言いますので、さらに続けていただきたい。」
歌丸「先生、もう一度ご協力お願いします。」
先生「分かりました!」 - 161124/10/11(金) 18:58:14
ヨシミ「はい!」
歌丸「はい、早かった、伊原木ヨシミさん!」
ヨシミ「先生!おすすめのスイーツ店紹介してくれてありがとう!」
先生「うん!」
ヨシミ「お代はぜーーんぶ先生にツケといたからねーー!」
先生「ちょっと!?」
歌丸「こりゃ悪いヤツだw...山田君!ヨシミさんに1枚あげて!」 - 162124/10/11(金) 19:04:15
客席の昇太「はい!」
歌丸「あんたが答えんの?...はい、昇太さん!」
昇太「先生!笑点に出演して下さってありがとうございまーす!」
先生「いえいえ。」
昇太「ついでに誰かいい子紹介してくださーい!!!」
円楽「馬鹿言ってんじゃねえよw」(頭をひっぱたく)
昇太「いってえ!」
好楽「もうなりふり構ってられないんだねえw」
たい平「ハハハハハ!」
歌丸「あのねえ昇太さん現実見なよ。60超えたジジイに惚れる女子高生なんているわけねえだろ!!」
昇太「居るかもしれないでしょ!」 - 163二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 19:45:40
ユカリ「はい!」
歌丸「勘解由小路ユカリさんどうぞ」
ユカリ「この前身共の母に挨拶ありがとうございました」
先生「うん!」
ユカリ「つきましては結納はいつ行いますか?」
先生「うんうん・・・はい?」
キキョウ「先生、ちょっと話があるから」
キキョウにズルズル引っ張られ舞台裏に運ばれる先生
歌丸「先生、骨は拾ってやるよ山田君!とりあえずキキョウさんと先生の一枚ずつユカリさんに渡して!」
ユカリ「やりましたわ!」 - 164Not124/10/11(金) 20:01:41
円楽、歌丸以外の笑点メンバー「はい」
歌丸「なんだいみんな揃って…じゃ、代表して昇太さん」
昇太「先生!この笑点を開いて下さりありがとうございます!」
先生「うん!」
手を上げてたメンバー「またこの二人(円楽、歌丸)の夫婦漫才が見れました!」
歌丸、円楽「やかましい!!!」(笑顔) - 165二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 20:21:30
クロコ「はい」
歌丸「シロコ*テラーさん、どうぞ」
クロコ「先生……と、この世界の先生。あの時、私に手を差し伸べてくれてありがとう」
先生”うん!”
クロコ「取り返しのつかない罪を犯してしまった私だけど、もう一度だけ頑張ってみる……だから、見守ってて」
先生”もちろんさ。君も、私の大事な生徒だからね。――そうだろう、プレナパテス?”
プレナパテス”(無言で頷く)”
クロコ「ありがとう……ほんとうに……(嗚咽)」
歌丸「……年だねえ。あたしも涙もろくなっちまったよ。山田くん、シロコ*テラーさんに座布団三枚あげて」 - 166Not124/10/11(金) 20:23:44
- 167124/10/11(金) 21:14:49
マキ「はい!」
歌丸「はい、小塗マキさん。」
マキ「先生!この前落書きするなって怒られたとき、一緒に謝ってくれてありがとう!」
先生「...うん!」
マキ「お礼にシャーレの外壁に絵を描いといたよ!!」
先生「あー...うん、そうなんだ。」
マキ「...あれ、どうしたの?」
歌丸「場所かえりゃいいってもんじゃないでしょ!山田君、マキさんの全部持ってって!」 - 168124/10/11(金) 21:48:04
シグレ「は~い。」
歌丸「はい、間宵シグレさん。」
シグレ「先生!この前227号特別クラスに来てくれてありがとう~。」
先生「うん!」
シグレ「また美味しいツマ...お菓子持ってきてね~。」
歌丸「...あんた子供に酒飲ましてんのかい?」
先生「違いますよ!!!...シグレ!すぐにその瓶を捨てて――って飲んでる!」
シグレ「あー、生き返る...これはただのカンポット~」 - 169124/10/11(金) 23:32:35
ニヤ「はぁ~い。」
歌丸「はい、天地ニヤさん。」
ニヤ「先生、先日のお祭りの騒動の対処および解決、ありがとうございました。」
先生「うん!」
ニヤ「つきましては壊れた屋台の修繕費を頂戴したく...ざっと200軒ほどなのですが~。」
先生「うえっ...!?払えるかなぁ...」
ニヤ「にゃはは、3日後までにお願いしますね~。」
歌丸「...先生やっちまったねぇ、あんた2人分の臓器売っぱらっても払えないような大金だよ。どうすんの?」
小遊三「悪い顔してんなぁ...」
ニヤ「にゃはは、流石に冗談ですよ~。」 - 170124/10/12(土) 08:40:39
サオリ「...はい。」
歌丸「はい、錠前サオリさん。」
サオリ「先生。私たちをアリウスという地獄から救い出してくれてありがとう。」
先生「...うん。」
サオリ「今度シャーレに行った時は...その、また勉強を教えて欲しい。」
先生「もちろん!!」
ミサキ「...リーダー?『また』ってどういうこと?」
サオリ「その...どこかの学校に復学しようと思ってな。編入試験に合格するために勉強を...」
アツコ「ふーん...。私たちそんなこと初めて聞いたんだけど。」
ヒヨリ「うわぁぁぁぁん!!サオリ姉さんも私たちを見捨てるんですね...。」
アツコ「あーあ。私たちもサっちゃんと一緒に学園生活を送りたかったのになぁ。」
サオリ「いや、その...すまない。」
先生「...それなら今度は4人一緒においでよ。目指すは全員合格だ!」
歌丸「あんたたちに何があったのかは知らないけど、まだまだ若いんだから十分やり直せるよ。頑張んなよ!山田君!4人に2枚づつあげて!」 - 171124/10/12(土) 12:27:47
ホシノ「は~い。」
歌丸「はい、小鳥遊ホシノさん。」
ホシノ「...先生。おじさんたち、先生にはず~っとお世話になってきたよね。本当にありがとう。」
先生「...うん!」
ホシノ「今度アヤネちゃんとセリカちゃんがアイドルデビューするから、そのライブのVIP席に招待してあげる!」
アヤネ「ええっ!!??本気だったんですか!?」
セリカ「き、聞いてないわよ!!!」
ホシノ「あれぇ~?セリカちゃんが言い出したんだよ?『アヤネちゃんと一緒にアイドルやるから』って。...もしかして嘘だったの~?おじさん悲しいよ~~。」
セリカ「それは...だって...」
シロコ「大丈夫。プロデュースはしっかりするから。アヤネとセリカの可愛さに骨抜きになった人からがっぽり巻き上げる。」
ノノミ「うんうん!それに、アイドル活動も楽しいですよ~☆」
先生「...それは楽しみだな~!日程が決まったらすぐに教えてね!」
アヤネ「先生まで悪ノリしないでください!」
歌丸「アイドルねえ...木久ちゃん!あれやったげなよ!」
木久扇「ああ、あれね。...それじゃあ、『ホシノさんがユメさんに向けていた感情です。』」
木久扇「あーいたかったー、あーいたかったー、あーいたかったー、いぇす!き~み~に~」 - 172Not124/10/12(土) 12:29:28
- 173124/10/12(土) 12:41:47
おけい!頼むぜ!
ナグサ「はい。」
歌丸「はい、御陵ナグサさん。」
ナグサ「...先生。『演じつづければいつかそれは真実になる』ってこと、教えてくれてありがとう。」
先生「うん!」
ナグサ「じゃあこれから先生の妻を演じ続けるね。」
先生「え?」
ユカリ「ナグサ先輩!何を言ってますの!?先生は身共の旦那様になる予定ですの!(>>163)」
キキョウ「はぁ?ユカリ、まだそんなこと言ってるんだ。それにナグサ先輩まで...。本当に、反吐が出る。」
レンゲ「まーたギスギスしてきた。...師匠、この3人ほっといて2人でどっかいこう!」
先生「みんな、仲良くしてね...?」
歌丸「先生、もういっそのこと全員娶っちまえよ!山田君!4人に1枚ずつやって!」
昇太「ほんとーに、羨ましい!!!」
- 174124/10/12(土) 13:28:17
リン「はい。」
歌丸「はい、七神リンさん。」
リン「先生。昨日、急に大量の書類を押し付けてしまったのにすぐに対応していただいてありがとうございました。先ほど確認が取れました。」
先生「うん!」
リン「ですが全て修正が必要でしたので、この収録が終わった後すぐに取り掛かるよう――」
先生(立ち上がり逃げ出す)
リン「逃がしません!モモカ!アユム!」
モモカ「先生、ここは通さないよ~?」
アユム「す、すみません...!」
先生「うううっ!!昨日何時間かかってあの量の書類を捌いたと...」
歌丸「先生腹くくんなよ。大の大人がみっともないじゃないか。」 - 175124/10/12(土) 13:39:00
デカルコマニー「...」(手を挙げる)
歌丸「はい、えー...デカルコマニーさん。」
デカルコマニー「そういうこった!!!」
先生「...え?」
デカルコマニー「そういうこった!!!!!」
先生「...は?」
デカルコマニー「そういう!!!!こったぁぁ!!!!!」
歌丸「どういうこったよ!!山田君!あいつの全部持ってっちゃえ!!」 - 176124/10/12(土) 16:21:15
歌丸「はい次の人!...皆さん大分悩んでるみたいだねえ...。」
歌丸「よし、それじゃあ...はいたい平さん!!」
客席のたい平「...え!?私ですか!?」
歌丸「そうだよ。お手本見せてやってくれ。」
たい平「そんな急に...」
たい平「先生!あなたが出てるから視聴率が上がりそうです!ありがとう!」
先生「はい!」
たい平「来週からは座布団運びとして出てください!」
山田「なんてこと言うんだ!!」
たい平「俺今客席いるからタックルできねぇでやんのw」
歌丸「たい平さんそりゃあ名案だよ。先生、来週から笑点の座布団運びやってみない?ギャラは山田の倍は出すよ。」
先生「ホントですか!!そりゃーやるしかない――ぐふっ!!!」(山田のタックルを受ける)
歌丸「山田君、先生に4枚あげて!」
山田「なんでだよ!!??」 - 177Not124/10/12(土) 16:28:20
黒服「ククク…ハイ」
歌丸「え、アンタがあげるのかい?ハイ黒服さん」
黒服「先生、ベアトリーチェと地下生活者をなんとかしてくださりありがとうございます」
先生「え?うん…」
ベアと地下覗くゲマトリア「円楽さん。あの二人を地獄の獄卒獣共に紹介しておいてください」
デカルコマニー「そういうこった!」
円楽「なんで俺が地獄居る前提なんだよ!」
先生「あ、それはホントにしてほしい」
歌丸「こりゃガチ目に恨まれてるねぇ…」 - 178124/10/12(土) 16:42:52
???「はい。」
歌丸「はい、...えーと、誰だい?アンタ...」
???「先生。私の代わりにキヴォトスの問題を解決して下さってありがとうございます。」
先生「...うん。」
???「これからも近くでずっと見守らせてもらうので、よろしくお願いいたします。」
リン「もしかして、あなた、連邦生徒会ちょ――」
ガタン!!!!(照明が落ちる)
歌丸「うわっ!!停電か!?なんも見えやしない!!」
パッ(照明が付く)
歌丸「何だったんだ一体...あれ、さっきまで答えてた子がいねえじゃん!どうなってんだ全く...」
先生「...きっと、居るべきところに帰ったんだと思います。」 - 179Not124/10/12(土) 16:44:25
何やってんだ会長〜!
- 180二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 17:09:36
...もしかしてこれって小遊三さんのあの回答系なんかな?と予想してみる
- 181124/10/12(土) 17:26:18
歌丸「なんかさっきから癖の強い回答ばっかだねぇ。次くらいはシンプルにいこうよ。」
モモイ「シンプルに...はい!」
歌丸「はい、才羽モモイさん。」
モモイ「先生!この前ゲーム買ってくれてありがとう!」
先生「うん!」
モモイ「クリアしたから新しいゲーム買って!!」
先生「...今度のテストでいい点とったらね。」
モモイ「やった!」
歌丸「...なーんか物足りねえなあ。山田君!モモイさんの1枚持ってって!」
モモイ「えーーー!!なんで!?シンプルなのが良いって言ったのはそっちじゃん!!」
歌丸「やっぱシンプルじゃなくていいや。」 - 182124/10/12(土) 18:52:40
ネル「おし!」
歌丸「はい、美甘ネルさん。」
ネル「先生!!この前は、その...あたしの悩み聞いてくれてありがとうな!!」
先生「......どんな悩みだっけ?」
ネル「なんだよ忘れちまったのか?身長が伸びなくて悩んでる――あっ!」
アリス「!しっかりこの耳で聞きました!チビネル先輩はやっぱり身長の事で悩んでたんですね!!いつもアリスの事をチビって言いますけど、実際はネル先輩の方が小さい――」
ネル「わーわーわー!!!黙ってろ、チビ!!!!くっそ、先生...!ハメやがったな?」
先生「何の事かな??」(満面の笑み)
歌丸「悪いヤツだねえ...山田君!先生に1枚やって!!」
キサキ「ふむ...ネルと言ったか。山海経には身長を伸ばす効果がある、とされている体操があるのじゃが...教えてやろうか?」
ココナ「その通りです!!『ばんざい体操』って言うんですが、こんな風に思いっきり背伸びして...」
ネル「うるせえ!!天下のC&Cがそんなみょうちくりんな体操なんてできるか!!!」
昇太「これはいいこと聞いたな~僕も帰ったらやってみようかな!」
歌丸「だから昇太さん!!あんた60過ぎたジジイってこと自覚してねえのかい?伸びしろなんてあるわけねえだろ!」 - 183124/10/12(土) 20:24:29
ナギサ「はい。」
歌丸「はい、桐藤ナギサさん。」
ナギサ「先日は、私主催のお茶会にご出席していただきありがとうございました。」
先生「うん!」
ナギサ「...『今日飲ませてもらった紅茶は、前の昆布茶みたいなのと全然違ってたね。』とミカさんとセイアさんの前で言っていただいたおかげでずっとお2人からいじられるようになりました!!!...ほんとうに!ありがとうございます、先生。」
先生「ご、ごめんね...。すっかり気が緩んでて...」
ミカ「でも~、いつもナギちゃんが出してくる甘ったるいロールケーキには~、塩っぽい昆布茶の方があってるんじゃない?w」
ナギサ「...ミーカーさーんー!」
歌丸「ナギサさんって大人しい印象だったけどさぁ...案外そうでもないのかね。」 - 184124/10/12(土) 22:22:10
ユウカ「はい!」
歌丸「はい、早瀬ユウカさん。」
ユウカ「先生!!この前の当番の時、このアクセサリーをサプライズプレゼントしてくれてありがとうございます。」
先生「うん!」
ユウカ「ですが...これ1万円するものですよね?5000円以上の買い物する時は私に言ってくださいっていつも言ってるじゃないですか!!」
先生「ええ...プレゼントもだめなの?」
ユウカ「当たり前です!!...それに、こういうのは一緒に見て決めたいじゃないですか。」
先生「そうかぁ...」
歌丸「しっかり尻に敷かれてんねぇ...でもたい平さんの鬼嫁よりは優しそうだねえ。」
たい平「いやいや!!ユウカさんのあの尻...もとい太ももで敷かれたらたまったもんじゃないでしょ!!」
ユウカ「...たい平さん?それ、どういう意味ですか?」
歌丸「あーあ、怒らせちまった...山田君!たい平さんが逃げないように抑え込んでおいて!」
たい平「ちょっと!!!」 - 185124/10/12(土) 23:11:39
歌丸「さあそろそろラストスパート!!皆さん、悔いのないように頑張ってください!」
イチカ「はいっす。」
歌丸「はい、仲正イチカさん。」
イチカ「先生。先生のおかげで夢中になれそうなものが見つかったっす!...本当にありがとうございます。」
先生「うん!...ちなみに何なの?」
イチカ「スイーツ作りっす!これでも正義実現委員会の中で結構評判になって、毎週末にケーキパーティーを開いてるんす!」
マシロ「イチカ先輩のスイーツはお店に並んでるものと同じくらい美味しくて...想像するだけでよだれが出ます!」
先生「それは凄いね!」
ハスミ「ええ。ですので私のダイエットが成功しない理由はそのイチカのスイーツにあるのです。...イチカ?許しませんよ!私がダイエットをしていることを知っているのにそんな美味しそうなケーキをちらつかせて...!」
イチカ「うえぇ!!??それは責任転嫁っすよ!」
歌丸「ハスミさん落ち着きなよ。...この子ももっと大人しい子だと思ってたんだけどねえ。山田君!ハスミさんの1枚持ってって!」 - 186124/10/12(土) 23:21:41
先生「...すみません、私が回答してもいいですか?」
歌丸「いいけど...生徒に対しての感謝ってことかい?」
先生「はい。」
歌丸「分かったよ。...はい、先生!」
先生「ヒナ!!...この前の、アビドスでの一件に協力してくれてありがとう。」
ヒナ「!?...い、いえ。大したことは...してないわけではなかったわね。」
先生「もしこれから先、ゲヘナで『事件』が起きるようだったら...ぜひ協力させてね。」
ホシノ「おじさんたちも協力させてもらおうかな。ありがとね、ヒナちゃん。」
ヒナ「先生、ホシノ...こちらこそありがとう。」
歌丸「あーあ、たぶんいい話なんだろうけど、話に置いてかれて何のことか分かんねえなあ。一応これ大喜利なんだけどなあ。」 - 187二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 23:22:40
ミヤコ「はい」
歌丸「はい、月雪ミヤコさん」
ミヤコ「先生、いつも私たちに何かと融通を利かせて下さりありがとうございます。廃棄弁当にドラム缶、それにシャーレのシャワーまで……私たちがデモを続けていられるのは先生のおかげです」
先生”うん!”
ミヤコ「そこで、ですが……その、先生がよろしければなのですが。今度私たちのテントで共に一夜を明かす、と言うのはいかがでしょうか?今の時期は星も綺麗ですし、サキやモエ、それにミユも先生と一緒に過ごしたいと」
サキ「おい!私たちまで引き合いに出すなよ!?い、いやまあ別に悪いとかじゃないんだが、そう言われると私たちまでねだってると誤解され――」
モエ「くひひっ、いいじゃ~ん。乙女たちの熱気と匂いがこもったテントに、大の男で大人が一人。何も起こらないわけがなく……」
サキ「いかがわしい事を言うな馬鹿!ああもうミヤコ、お前が調子づいて余計な事まで言い出すから!」
歌丸「はいはい、喧嘩は他所でやってね。山田くん、ミヤコさんとサキさん。それにモエさんの座布団それぞれ一枚ずつ持ってって」
ミユ「……」
歌丸「それと。さっきから黙りこくったままの、そこの落ち葉付きお嬢さん――ええと、ミユさんだったっけ?その子にさっき没収した座布団全部あげてやって頂戴」
ミユ「!(パァアア…)」 - 188二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 23:25:07
?????「歌丸は地獄でしょうがwww」
- 189Not124/10/12(土) 23:37:51
歌丸「そろそろ最後ですかね…おや?皆さん一斉に?では皆さんどうぞ」
生徒一同「先生!いつも助けてくれてありがとうございます!」
先生「うん!」
生徒一同「では!この笑点の最後の大トリ!お願いします!」
先生「えぇ!?仕方ないなぁ…じゃあ僭越ながら…私が一番笑点で好きなネタを…みんな!手を繋いでくれるかな?あ、笑点メンバーの皆さんも!」
笑点メンバー「www」(察し)
(先生説明中)
先生「それじゃあ…」
全員「おーてーてーつーないでー♪」
先生「お通夜にいーけーばー♪」
笑点メンバー「どうなったの?」
先生「遺体が喋った!」
全員「うわ〜!怖〜!」
歌丸「…ハァ、先生?最後にそのネタやるってのはねぇ…ま、ノッてあげますか」
歌丸「山田くん!全員の全部持ってって!」
生徒一同「何やってるんですか先生〜!」(大爆笑) - 190Not124/10/12(土) 23:39:27
やっぱりラストはジェノサイドだよなぁ!?
- 191124/10/12(土) 23:39:55
歌丸ジェノサイドきちゃあああ
- 192124/10/12(土) 23:48:33
歌丸「先生の回答のせいで、思わず皆さんの座布団を没収してしまいました。...こりゃ生徒に何されても文句は言えないねえ!生徒の皆さん!今がチャンスですよ!」
先生「ちょっと!何を言ってるんですか!!」
歌丸「と言っている間に、そろそろお別れの時間のようです。本日は特別編、キヴォトスの生徒の皆さんを招いての大喜利でしたが、皆さんどうでしたでしょうか。これからも皆さんの人生が笑い溢れるものになることを心より願っております。見に来ていただいた皆さん、まことにありがとうございました。」 - 193Not124/10/12(土) 23:52:09
- 194124/10/12(土) 23:54:34
見に来てくれた方、回答を書き込んでくれた方、お付き合いしていただき本当にありがとうございました!!!
- 195Not124/10/12(土) 23:55:59
- 196124/10/12(土) 23:57:29
- 197124/10/13(日) 08:09:41
- 198Not124/10/13(日) 08:11:55
よしやるかぁ!
- 199124/10/13(日) 08:12:10
埋めよかな
円楽「よいしょ、よいしょ...」(穴を埋める) - 200124/10/13(日) 08:12:33
先生「円楽さん、何を埋めてるんですか?」